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2018年9月25日 (火)

帯広でママたちと

21日夜は帯広のマリコさんちに、帯広周辺のママたちがもちより夕ご飯であつまって、ウエルカムパーティをしてくれました。
マリコさんちの前の道路に、ちいさいひとたちが描いてくれた歓迎の言葉にまず感激。スウさんようこそ ひまわりかふぇに、って。

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思えば、マリコさんが一冊のサクラ本(前作のけんぽうBOOK)を憲法寺子屋第一回の会場に持っていってくれたことが、帯広で蒔かれた最初のけんぽうBOOKのタネ。
その後、寺子屋のともみさんが50冊も注文してくれて、さらに種まき。それがどういう経緯でか、母親大会の実行委さんの手にもわたり。

実行委員会で今年は誰を?の時に、私の名前をあげてくださった方もいたそうだけど(「不思議なクニの憲法」の映画や「未来への伝言」の本などから)、その時点では、スウ、who?(当たり前ね笑)。その後、寺子屋ともみさんから入手したサクラ本の12条するの章を、実行委さんたちが読みあってくださって、この企画が正式に動き出したらしいよ。
実行委の一人で市議さんしてる、もうひとりのともみさんがそうお話してくれました。ちなみに若いママたちは今回こうなるまで母親大会の存在も知らなかったんだって。個人のできること、組織のできること。互いのリスペクトが大事、そこがきもちよい。

テーブルいっぱいのごちそう、食材はどれも十勝や帯広産。野菜の味が濃くておいしい!みなさん、十勝ラブにあふれてるのを感じる。
ご飯のあとは、憲法ビンゴやマリコさんの読みがたり「いわたくんちのおばあちゃん」。広島で被爆したおばあちゃんが、一生涯、写真にとられるのをいやがるわけの物語でした、実話だそうです。そのあとは、ギター弾きながらおふたりが自然に歌ってくれて。豊かなひとときでした。

若いママたちが、北の国で子育てしながら憲法に関心を持ち、自分たちのことだと知って、憲法の種まきを身の丈で。
広島の絵本のよみがたりも、憲法寺子屋も、それぞれのできるところで、12条してる。そもそも日々の子育て自体が、長いスパンの12条すること。自分を大切にできる子に育つよう、ほんとの意味で平和を愛する子に育つよう、そして何より、何ができるできないの前に、おとなのあなたも、自分のことを自分で認めること、自分のいのちは国にとってつごうのいい、とりかえのきくパーツなんかじゃないんだよ、と自覚すること。(というような話を、翌日の母親大会でもしました)。

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