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2018年9月25日 (火)

母親大会にて

第40回の帯広・十勝母親大会。実行委の方々とは一度もお会いしたこともないのに、よくぞ大胆にも、私のことよんでくださいました。
9月6日の地震のあとだけに、日々の日常が奇跡みたいだと、なお実感する。行きますね、と約束して、その日に行けて、みなさんと相見えること自体、ほぼ奇跡です。

けんぽうの、サクラ本とメロン本の間の3年間に私があらたに知ったこと、聴き手の方達から教わったことを、心こめて、平らに語る。この日会場にみえた100人ほどの方達と憲法との、エアー距離感はかなり近い!そのせいもあってか、話すこと一つ一つ伝わってる感がひしひし。みなさん、大きな声で笑ったり、時に涙したり、とても反応が熱くて話しやすかったです。

どんな人も身の丈に認めてもらいたいと願って生きていること、赤ちゃんだって赤ちゃんの身の丈で、それを願ってる。
娘による13条の発見の深い意味。13条を自分のものにすることこそ、12条する、のはじめの一歩。そして12条する、がかならずしも抵抗だけを意味していないと今の私は思ってること。憲法との距離が近くなることだけでも、憲法を守る義務があるのは安倍さんたち権力の側だと知るだけでもいい。それだって12条する、の一つです。

9条に自衛隊を書き込む案のからくりとマジックは、ほんとにみなさんにがつんと知っていただきたいこと。「そのままマジック」「後ろ前」「お墨付き」、もひとつ「ありがとうと引き換えに」。この4つのキーワードを耳で聞いて、それからメロン本を読むともっとわかりやすいかと(今これだけ読んでなんのこっちゃの方、ごめんなさいね、メロン本読んでね)。知ったことを自分のなかだけでとめておかずに、どうぞ周りの方に伝えてね、それもあなたのできる12条。

むずかしい話がつづいた後は、肩甲骨伸ばしの体操を少々。
この日はほめ言葉のシャワーのワークのリクエストもいただいていたので、ショートバージョンのを。自分が言われてうれしかった言葉を思い出して書いてもらって、読んでほしい方の分だけ、4人でリレーしながら読んでいきました。短い時間だったけど、言葉のカードは次々ふえて、読みながら私が泣いちゃういい言葉もあって、会場があったかい空気でいっぱいになる。この作業もね、何気ないけど13条を自分のものにする一歩でもあるんだよ。読み手になってくれたのは、しうこさん、ともみさん、みかさん。

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読み終わって時計をみたら、まだ8分ある!幸い、山本先生のCDプレイヤーをお借りしてあったので、13条のうたのかえうたバージョンを生で聴いていただくことができました。

最前列で聞いててくれたマリコさんともみさん山本先生には、絵本持ちがかり、マイク持ちがかり、CDがかり、といろいろご協力いただきました。サインタイムの時には小学5年生の女の子が話を聞いて、歌を聞いて、13条のうたのCDを買ってくれたよ。うれしかったな。5年生にも届いたかな、けんぽうのハート。

189_8 実行委員の方々、午前の分科会、おかあさん食堂のカレーランチ、そして午後の全体会と、何から何まで、本当にありがとうございました。

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