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2018年10月29日 (月)

しがまちにお届け

滋賀県には何度かうかがってるけど、湖西線にのって琵琶湖のほとりに行くのははじめて。志賀、とかいて、しが(石川の志賀町は、しかまち)。滋賀県志賀の生協配送センターの横にあるたてものがお話の出前会場でした。去年の秋、大津のコープの組合員活動でお話させてもらった時に参加されてた方が、今回、地域の新婦人さんにお声かけてくださったのです。

この日は、私と笠木さんとのつながりを知ってる方のはからいで、最初に「あの日の授業〜あたらしい憲法のはなし」と「私の子どもたちへ」の歌からはじまりました。どちらも、笠木透さんの詞。

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この日におみえの方たちの多くは、すでにたくさん勉強してこられて、憲法をよく知っている(憲法を守らないといけないのは誰か、憲法はなんのためにあるのか)方たち。それでも、13条とわたしのつながり、13条を自分のものにして生きる意味、13条と9条が対をなしている、だからこそ、その片方がないがしろにされることはもう一方もおろそかにされること、といった話は、逆に新鮮にきいていただけたみたいでした。

福島から滋賀県に移住されてる青田恵子さんとも再会できました。以前に津幡でお話きいています。この日いただいた布絵のハガキには、「私のからだは福島の土で出来ている 心は福島の風と森の匂いで出来ている」「ヒロシマ 木の葉のように焼かれて フクシマ ゴミのように棄てられて」「再稼働のたんびに心が冷える」と、美しい文字が綴られていました。

お泊まりさせていただいた、今回の声かけ人の林さん。林のなかをどんどん登っていっておうちに到着。車をおりて下を眺めると、ほぼ満月が琵琶湖に映って、湖が光り輝いて、それはそれは美しい。
林さんちは、まるで映画「人生フルーツ」にでてくるようなすてきなおうちでした。一階のひろいスペースには壁の区切りがなくて、釘を一本もつかっていないおうちの、太い梁のみごとなこと。長いこと刈谷で先生をしてこられた、ご夫婦の物語も聞かせていただけてうれしかったな。

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