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2018年12月24日 (月)

毎日新聞石川版に

石川版に、毎日の石川記者さんが書いてくれました。

★平和・協同ジャーナリスト基金賞:憲法考える2冊受賞~津幡の主婦・水野スウさん、荒井なみ子賞(毎日新聞 2018年12月21日 石川県版)

 エッセイストとして活躍する津幡町の主婦、水野スウさん(71)が憲法についての考え方をまとめた2冊の著書が、平和報道などに貢献した個人や団体を表彰する「第24回平和・協同ジャーナリスト基金賞」の荒井なみ子賞に選ばれた。水野さんは自宅で市民と憲法を語る「草かふぇ」などの取り組みを続けており、受賞に「地味な活動に光を当ててもらい、勇気と誇りをいただいた」と笑顔を見せた。【石川将来】 

 基金は市民の寄付で運営され、歴史家の色川大吉さんらが代表委員を務める。今年は、同賞に活字と映像の92作品の応募があったという。大賞には、琉球新報の「沖縄県知事選に関する報道のファクトチェック報道」が選ばれた。 
 主に女性ライターに贈られる特別賞・荒井なみ子賞を受賞した水野さんの作品は、「わたしとあなたのけんぽうBOOK」(2015年8月刊)と続編「たいわけんぽうBOOK+」(18年9月刊)。一人娘の万依さん(36)=東京都=の協力を得て自費出版した。1983年から自宅で続ける市民との集いの場「紅茶の時間」や、全国で200回以上行ってきた講演活動も評価された。 
 県外の読者が内緒で同賞への推薦文を書いていたといい、水野さんは「ジャーナリストでもない私がどうして、とほっぺたをつねりました」と笑う。10日に金沢市で開かれた祝賀会では仲間から「自分が受賞したようにうれしい」と声が上がったという。 
 水野さんは、紅茶の時間の参加者らと対話を重ねる中で生まれた作品を手に「みんなで受賞した賞です」と語った。 

写真:賞状を手に笑顔を見せる水野スウさん=石川県津幡町津幡で、石川将来撮影

https://mainichi.jp/articles/20181221/ddl/k17/040/291000c?fbclid=IwAR1jssm0ncyAaHSo73iYXiuK7nVxWAyXBxCVXpbX1wpPOmh2eF6Kp6kFGyo

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