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2018年12月12日 (水)

岐阜におとどけ

120307_ 今日は岐阜の子ども・若者相談支援担当者研修会でお話してきました。今年2月に大雪とバッティングしていけなかったので、2度目の正直。しかも、前はひと枠の90分だったのに、今回はなぜかそれが倍の2枠。でもそのぶん、ゆったりとおはなしとワークショップができました。

テーマは「SST」です。去年依頼を受けた時は人違いかと思った。だって私、 SSTの専門家じゃないもの。クッキングハウスで学んだSSTはこの17年あまり実践してるけど、人におしえることはできない。一緒にしてみて、クッキングハウスのSSTってこんなに楽しいんだよ、誰にでも役にたつ、コミュニケーションの具体的なスキルなんだよ、って一緒に感じてもらうことなら。そう確認させてもらった上で、お引き受けし、今日の会場でもまっさきにそのこと、いいました。行政の方と、民間の方と、いろんな方が参加されてた。わかい職員さんもいっぱい。

紅茶してる中で、私が学ぶ必要性にせまられたこと。いろいろなとこに勉強にいって、クッキングハウスが私の”学校”だとおもったわけ。きもちのいいコミュニケーションは練習すれば誰でも身につくもの。紅茶と別枠で、コミュニケーションの練習をする時間をはじめたこと(もう13年余りになる)。

クッキングハウスでならったほめ言葉のシャワーのワークショップを、わたしなりにアレンジしてお話の出前先ではじめたこと。そのワークからあずかった言葉たちが、「ほめ言葉のシャワー」の冊子になったこと。娘が書いた「あなたはほかの誰ともとりかえがきかない」から、13条の発見のことまで。

SSTで大事な、「わたしメッセージ」。上から目線で相手を非難したり責めたりする「あなたメッセージ」は、練習の必要ないくらいほとんどのひとが得意(笑)だけど、自分を主語にして相手も自分も大事にしながらきもちを伝えるには、やっぱり練習が必要。
そんな「わたしメッセージ」は、私からすると「平らに話す」ってこと。憲法のお話に行くときも、日常も、紅茶でも、たいらにはなすことが、私にとっての「わたしメッセージ」の応用。それは相手を尊重することでもあるんです。

休憩後の90分は、きもちボールやしあわせまわしやほめシャワのワーク、贈りものの言葉のリレー、そしてふりかえりのシェアリングタイム。2枠の3時間をいただけたことで、あせることなくのびのび語れて、具体例もたくさんお伝えできて、みなさんもいっぱいわらって、時に涙して。

私自身とっても楽しんで解放された。そうだねえ、ここんとこ、緊張と興奮?の日々がつづいてたから、今日はごほうびのリラックスタイムのようでした。帰りの特急しらさぎでは完璧に爆睡。それであたますっきり、これ書いて、寝ます。

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