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2018年12月18日 (火)

パパラギソングコンサート

17日、パパラギソングコンサート@府中、ホールを満席にしての2時間半ライブ。
安達元彦さんのみずみずしいピアノ演奏で、最初の歌は、笠木さんがいつもオープニングに歌っていた「私に人生といえるものがあるなら」。もうこれだけで胸にぐっときてしまう。安達さんのやわらかい自然体のトークにさそわれて、一曲目から、会場中があったかい合唱になる。

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「これがすべての終わりとしても」「私の子どもたちへ」、、、笠木さんのおなじみの歌のあと、パパラギソング全11曲を。これだけフルで歌われるのは35年ぶりという。パパラギとよばれる白人と、サモアの酋長との掛け合いの歌もあれば、クッキングハウスメンバーの合唱がはいっての「一本のやしの木」、「人間の仕事」など。

笠木さんの作詞した歌は1000を超えるという。そのうち、曲のつているのは560曲くらい。
22日が笠木さんの4年目のいのちの日。パパラギソングをCDにしてほしい、という遺言を実現した仲間たちもすごいなあ。何十年来のフォークソング仲間の安達さん、岡田京子さん、増田康記さん、熊倉正博さん。舞台には、「パパラギ」の本の編集をした松田はったんも登場。

パパラギソングの最後が、「サモアにあるのは人間の仕事」、コンサートのフィナーレでは「ペンペン草」、こやのちゃんも実行委員の一人になって歌っていたね。アンコールで安達さんの歌う「カタクリの花」がよくてよくて、涙こぼれた。

会場には、川越紅茶のジュンコさんなみちゃんきやさん、キャンディさんあらため冷えとりのまゆさん、北海道江別のみなこさん、川口のるうさん、藤沢のさとみさん、娘とパートナーのせいちゃんもこれて、うれしい再会。平和・協同ジャーナリスト基金 荒井なみ子賞受賞のお祝いの言葉もいっぱいいっぱいいただいたよ。

うちあげのラストは、クッキングハウスの松浦さんの提案で、みんなで手をつなぎ、静かなアカペラで「人間の仕事」を口ずさみました。
♪人間の仕事 それは喜び
 人間の仕事 それは楽しみ
 人間の仕事 汗を流して
 人間の仕事 心あつめて
 人間の仕事 歌がながれて
 人間の仕事 しなやかな手足

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