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2019年5月16日 (木)

おはなし会後の、おとな紅茶の時間

きのうの律子さんおはなし会にはまにあわなかった山口さんだけど、先週のユンファさんコンサート@紅茶を企画して、それがほんとになるまでのこと、おはなし会後のおとな紅茶の時間できかせてくれました。

紅茶でコンサートするまでのユンファさんのきもちが不安でいっぱいだったこと。ゴスペルシンガーのユンファさんにとって、教会でのコンサートとは違い、全く知らない日本人の個人宅でコンサートする、って、考えたら当たり前だけど、そりゃ不安だったろうね。まして言葉の壁もあるし。
だけどもその不安が、紅茶に入ってくるなりのみんなのあったかい「ようこそ」や、ユンファさんの歌声に感動したみんなの表情、歌のあとのきもちキャッチボールタイムでそれぞれのきもちをユンファさんに伝えたこと、などで反転して、よろこびやしあわせにかわっていったんだって。

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そんなきもちの変化をおしえてもらうって、紅茶への贈りものだと思う。

紅茶にきてた若い子が、これからは研修の日が水曜と重なって半年ぐらい紅茶にこれなくなる、と。その前に、って、きっと昨日思いきって言ってくれたんだろな。
紅茶にはじめて来た時の自分は、自分のこと好きじゃなかった、って。だけども、紅茶にきていろんな人と逢って、自分がどう思ってるか言葉にしていって、自分の感じたこと聞いてもらって、それは紅茶のことだけではなかったかもしれないけども、でもそれが自分を好きになってく、ってことだったみたいに思う。
だから、紅茶でもらった言葉や空気感に、感謝でいっぱいです、と。

ああ、こんな言葉も、贈りものだね。紅茶の空気は、一人じゃ決してつくれない。居る人来る人みんなの協働作業でつくる空気に、私こそ、ありがとう、だ。

 

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