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2019年5月23日 (木)

野洲にお届け

先週土曜日は、日帰りで滋賀の野洲へ。長い歴史を持つ、人権を守る大事な活動されてる会へ、憲法のおとどけ。2月に守山にお話に行った時に聞いてた方が、今回、おこえかけくださった。

出前先によって、毎回少しずつメニューが違う。ワードも新しくなる。

13条は、戦前の全体主義の、ダイナミックなちゃぶ台返し。13と9は互いにバランス取り合うやじろべえの関係。
報國、という言葉は平たく言えば、お国のため。今その価値観にまた引き戻されつつありはしない?
役に立つ立たない、生産性のあるなしの線引き。

だからこそ13条を自分のものする、という13条の自覚が、憲法から求められてるんだと思う。
憲法は遠い政治の話じゃなくて、あなたのこと、わたしのことだよ。ってこんな話をするのに、憲法記念日の朝日のひと欄がとっても助けになる。記事コピーを自己紹介がわりにくばらせてもらいました。

9改憲のからくり、緊急事態条項のからくり。伝えたいこといっぱい。
小林多喜二がとらえられたのは(そして拷問されて、殺された)、1928年に改悪された、治安維持法改正法によるもの。その改正法案は国会でいったん廃案になったものを、緊急勅令により、成立したのです。憲法に緊急事態条項をいれる、って国家が緊急権を持つってことです。それだけ権力におおきな力をあたえてしまうってこと。

参院選が、衆参同時になるかはわからないけど、今度こそ改憲を争点にしてくるのじゃないか、だとすれば60数年ぶりに、憲法が争点の選挙になる。それで数さえ取れば信を得たと言える。何としても言わせたくない私、だから伝えにいくんです。

一時間半枠で珍しく少し余裕があったので、岸内閣憲法調査会の話もできました。
そして前文の語りも!

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