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2019年8月21日 (水)

メロポチさん、ありがとう!

ありがとうがいくつ会っても足りない!後3日で近江町市場内、アンダーグラウンドのお店を閉める、メロポチさんにて。

森の熊お、もとい、熊野もりおさんが、勤め人→かわら職人→梨農家→1998年7月4日に、梨の生ジュースとパラゴンバナナジュースのメロポチをはじめる→二度の国政選挙出馬→メロポチしながら金沢市議へ、に到るまでの矢印の秘密が、MC役のカマちゃんこと鎌仲監督のツッコミトークで明かされる!なんとも刺激的で爆笑連続の2時間。ちなみに、開店記念日の7月4日が「なしの日」だったことは、21年後の昨日にしてはじめて知った熊野さん。

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25年くらい前の、アースデー金沢のころから、熊野さんを知ってたんだなあ、と思い出した。フィリピンのパグサコップのバナナとのつながりは、そうだそうだ、アルのむつみさんからだったんだ。出馬のわけは、白山の自然を考える会が熊野さんを中村敦夫さんに推薦したことからだったんだ、などなど。
敦夫さんがメロポチにきて、君の政治信条は何だ、と聞かれて、とっさに、ロックです!と答えたら、そうか、ロックか!政治はロックだ!で意気投合したって話もすごい。

アースデーに出演してた人たちがメロポチで次々ライブをするようになって、生ジュースと生ライブ喫茶のメロポチは、地上とは一味違う、ちょっとこの世ならぬ?いごこちいい空間、人と人をつなぐ場所、になってったんだ。
「早足で歩いている人には、この店は見えない。階段降りて入るのに、勇気がいる店。僕はその勇気を称えて、お客さんを迎える。
この店にはタブーがない、自由に喋っていいい、来た人同士がともだちになってく。少ないお客さんとでも、楽しい時間をすごす、話してるうちに僕も発見する。いい時間すごすのが、僕のテーマ」と。

来る人を拒まない。いろんな人といろんな話しをしてきてる熊野さんには、市民の思いやニーズがよくみえる。市議会では毎回かならず質問をする。圧も感じながらだけど、そんな熊野さんをだんだん認める先輩たちも。
ひょうひょうとしてて、ひとをよく見てて、話を聴いて、そして自分の直感を信じて行動する、すげーひとだ、とあらためて。

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この夜は、カマちゃん初プロデュースのドキュメンタリー「インディペンデントリビング」の予告編もみました。障がいを持つ人たちの自立がテーマ。同時に、それは私たちの「自立」についても考える映画、とカマちゃん。監督は、28歳(熊野さんがメロポチをはじめた年)の田中ゆうきさん。映画には、去年まで大阪の自立支援センターで働いてた翼くんもでてきてた。来年2月公開、シネモンドさんで観たいなあ。

ネクストメロポチの、場所はまだ未定だけども、きっとまたはじまる。熊野さんが市議になってからは恭平さんが主にお店をきりもり。(3月20日のピースウォーク金沢前夜祭でも、恭平さんにほんとにお世話になった)ネクストの場でもどうぞまたよろしく!

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今夜、こんなすてきな場をしかけてくれたみゆきちゃん、ありがとう。みゆきちゃんをふくめて、今夜の受付やジュースお運びなど手伝ってたももちゃん、まりこさんの3人が、今、アルさんではたらいてる、ってのもまた、すごいつながりだね。

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