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2019年8月20日 (火)

オリーブさんから

6月に紅茶の時間で、みえなくなってみえてきたこと、と題してお話してくれたオリーブさん。
今やっと新しい事業所とつながることができて、居宅や外出や暮らしに欠かせないサービスを受けられるようになってきたそうです。まずはそれだけでもよかった!

鍼灸のお仕事再開には、まだまだ時間がかかるとのこと。だけど、視覚障害者の働くを考える会あうわの活動はストップするわけにいきません、と。そんな状況で奮闘中のオリーブさんの今がよくわかる投稿です。あうわにおきもちよせてくださる方いらしたら、うれしいなあ。

 

 

ここから、オリーブさんの投稿です。*******

ご心配をおかけしております。
近況をかねて投稿させていただきます。

まずは
ご迷惑をおかけしているみなさま
重ね重ね本当に申し訳ありません。
お詫び申し上げます。

5月に福祉サービスの事業所が閉鎖され
相談支援、居宅支援、移動支援がうけられなくなっていましたが
新しい事業所が決まり
サービスを受けることが可能になりました。

新しい事業所さん、新しいヘルパーさん
とてもいいかたにご縁が繋がりましたが
7~8年かけて つくりあげてきた
いままでの支援環境とは
まだまだ程遠い状況のため
仕事再開のメドはたっていません。

蓄えも心細くなってきたため
気持ちは焦るばかりですが
ここはふんばりどころ。

中途で視覚障害となり
はじめて福祉サービスをお願いしたころは
約五人/週を施術しながらでした。
当時は「あうわ」の活動もしていなかったので
ゆっくり少しずつ
ヘルパーさんとその事業所さんと一緒に
私の支援環境を作ることができました。

ここ数年の仕事量&活動量をこなせていたのは
私のサポートが必要なところを的確に理解し
最大限の支援を一緒につくり
提供してくださっていたからなんだなと
前の事業所さんヘルパーさんに
改めて
お世話になってきたことに感謝をしています。

この事業所の理事長さんは 
ボランティアで視覚障害者の山登りをサポートされるかたでした。視覚障害になってから
白山登山を達成てきたのも理事長さんのおかげでした。
彼の急逝は本当に悲しく残念でなりません。

話はそれました…

ほぼ毎日どなたかからご連絡を
いただいておりますが
相変わらずお返事もままならず
申し訳なく思っています。
こんな不義理ばかりのわたしに
なにかお手伝いをしたいと申し出てくださったり
お茶やランチでもとお誘いいただいたりと
本当にありがたいことです。
ですが
いまは 一日も早く
新しいヘルパーさんと事業所さんと
いちから
仕事ができる環境を構築することに
注力したいと思っています。
七年前とは仕事量活動量が段違いですし
思うように運びませんが
一度やってきていること
いつかはいいのになるとわかっていますので
一歩一歩積み重ねるのみです。

鍼灸院の仕事は休業中ですが
「あうわ」視覚障害者の働くを考える会の活動は私だけのものではないのでお休みできません。
この会は、
助成金とわたしの私費で成り立っています。
数ヶ月無収入のため活動費へまわすのは
厳しい状況です。
また
わたしがこんな状況でもありますので
マンパワーが完全不足しております。

もし
まだこんなわたしへなにかを…と
思ってくださるかたがいらっしゃいましたら
どうか
「あうわ」へお力をお気持ちを
いただけたら幸いです。

視覚障害者が働くためには
就労支援はもちろんですが
生活の支援の確立もとても大切な条件となります。
今回わたしもいたいほど突きつけられました。
40代50代以降中途で視覚障害者になる割合が多く親のバックアップが難しい視覚障害は
障害に対する理解が
まだまだ社会に拡がっていません。
「あうわ」の活動は
まずは
視覚障害者が生きていけるためにどうしたらいいか社会で考えあえる土壌づくりを目標としています。

たいへん厚かましいお願いではありますが
温かいお気持ちをお待ちいたしております。

○ご寄付してくださるかたへ
振込先
ゆうちょ銀行
記号13160 番号20903651
「あうわ」視覚障害者の働くを考える会
※振込用紙に
 ご住所電話番号氏名のご記入
 よろしくお願いいたします。

○一緒に活動してくださるかた
メッセージで林までご連絡お願いします。

鍼灸院の再開については
メドがたち次第
まずは
5月にご予約いただいていたクライアントさまからご連絡させていただきます。

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