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2019年10月31日 (木)

夜明けのコーヒー

夜明けのコーヒー、因島の海からのぼる朝日。Img_1260 Img_1323 Img_1334_20191031064301 Img_1320
はじめは細かった光のすじが、どんどん太くなり、まるでロケット噴射みたいに、海にまばゆいひかりの、太い帯をつくる。
そこにまさに乗っかって進んでいく、大きな貨物船。Img_1338_20191031064301

最初の朝も見にいったけど、朝日は見れず。そのかわりその日は、バタッ(ドタッ、って感じでもあるかな)っていう大きな音が海からした。姿はみえねど、たぶん、岸辺すぐ近くに、エイがいたらしい。エイがバタフライした音だと思う。

下の写真は、ちいさな三角形の海だまりに写った空の雲。海と空が同時にみれたのが楽しくて。

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福山で女子会

3つのお話会を終えて、広島最後の夜は、福山のともさんというそれはすてきなおうちのようなお店で、12人の女子会。14歳から70代まで。岡山の市場さんも参加してくださったので、地域的にも、瀬戸内海の因島、神石高原町、三次(みよし)、松永、福山、とひろがりのある集まりになって、自己紹介をしあいながら、豊かな時間をもちました。この場もまた、あらたな種まきになって次へとつながっていくんだなあ、と感じられたよ。

いんのしまいさんの外娘?のようなあいあいが歌い、市場さんも歌い、私も13条のうたをちょびっと歌い。最後は全員で「へいわのひとかけら」を。

つくづく思うんだ。何かタネを蒔いたとして、そのあと、水をやり、お日様にあて、時にはかぜよけとなり、といった、お世話してくれる人がいないと、そのタネは干からびちまう。岡山で市場さん、因島でいんのしまいさん、and more..そういう人たちの存在があって、つながり、ひろがっていく。

今回の旅では、いんのしまいにどれだけ助けてもらったか、繋げてもらったか、とほんとに感謝。こまやかなこころくばりで、みみさんにまで会わせてもらった。そのうえ、夜明けのコーヒーまで!

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神石高原町へ

28日、神石高原町でのおはなし会は、「平和のひとかけら けんぽうとともに」。この町で、原発のことをともに考えるお仲間たちとグループをつくっている久保さんが、この日は久保さん個人のよびかけで、この場をつくってくださいました。日頃のお仲間たちや議会議長さん、お母様やお友達、久保さんのお友達、いんのしまいさんが声かけて松永の方からきてくれた、私の古くからの友人、、たちが、集まってくださって、2階の細長い畳のお部屋がいい感じにいっぱいになりました。

原発のこと考えるお仲間たち、ときいて、紅茶の時間のごくごく初期、30数年前に原発のこと学びあった日々の話も。子育て井戸端の紅茶で、原発を学び、語りあうようになったら、紅茶から去っていく人、とどまる人、あらたに来る人、っていう変化が起こったなあ。あれって、自分も社会のひとかけらだ、知って何か行動しよう、っていう免疫力をつけてくれた出来事だったように思います。

この日はタイトルの中にけんぽうが入っているので、9条に自衛隊明記のことや、緊急事態条項のことなども。最後に「まえそら、」そして「へいわのひとかけら」の歌を全員で。ひとことふりかえりタイムは、単語な感想を折り紙に書いてもらって。12,13,9条のことが印象的だったみたいで、何人ものかたからでました。ほかに、「ほかの誰ともとりかえがきかない」「こどもに愛をそそぎたいと思った」「私を生きていい」「私も12条してる」「ガンジー」「笠木透さん」「まえそら」などなど。

とてもすてきな会場でした。酒屋さんだった場所が地域に開かれていて、お部屋を自由につかうことができるそうです。一階はセルフサービスでカップ麺をたべれたり、お茶をのめたりもできる空間(実費として100円を払ったりする)で、夕方は高校生たちも寄っていく場になってるんだって。町にマックとかがないってこともあるそうだけど。

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古いストーブの上には、珍獣ものっかっていて、みあげた天井からは、二階の掘りごたつの下の部分が下がっていました。
最後の記念写真は近くの高校の生徒さんが何人か学校帰りに来てて、撮ってもらったよ。Img_1348

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2019年10月30日 (水)

向島のノームズさんへ。

27日のおはなし会は、向島のgnomesさん(ノーム、は妖精とかいたずらこびと、みたいな意味があるらしいです)にて。商店街の空き店舗をすてきにreデザインして、お茶をのめたり、ランチが食べれたり、きもちをかたりあえたり、伸縮自在のすてきな場。これから場がもっと育っていくのだろうな、と楽しみに思える空間でした。

この日は何を話すか決まっていなかったので、まず、おあつまりのみなさん一人一人に、何に興味をもって今夜ここにこられたのか、どうしてあなたは今ここにいるの?とお尋ねしてみました。

ひまだから来ました、という方もいれば、前にきいた憲法のことが気になって、とか、歌を覚えてる、とか、クッキングハウスのことを知りたい、とか、36年紅茶を続けてこれたあたりのこと、などなどがその理由。お話の素材をいくつかいただいたので、それをくみあわせて献立を立てて、語りました。いわば、その場で一緒につくるおはなし会。

紅茶のこと、誰もが身の丈に認めてもらいたい、という願いを持って生きていること、クッキングハウスのこと、コミュニケーションの練習のことを割とくわしく、憲法のこと少し、そしてちいさなうれしいを二人一組になって話す・聴く、のしあわせまわしのワーク。最後は13条のうた。というメニューになりました。

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ノームズさんは、あとりえであり、きっちんであり、かふぇであり、という不思議な場。この文章をかいている瀬戸さんが代表をされています。
27日夜のおはなし会を主催されたのは、ここでもお仕事されてて、「福祉ネットワーク尾道」の大西さん。

な、なんとノームズの瀬戸さんは、金沢のお生まれで、なんとシネモンドさんではたらいていたこともあるという方!!私はであったことがなくて、尾道向島のノームズさんで初対面、というびっくり。しかも、メロン色のたいわけんぽうぶっくを金沢の石引パブリックでお求めになってる!!

お話会の様子がわかるよう書いてくださったのでシェア。最後の瀬戸さんのこの言葉、いいなあ。きっとしあわせまわしをしたことから感じてくださったのかな、とも思うけど。
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瀬戸さんが書いてくださったこと

    ↓

今晩は楽しみにしていた、水野 スウ さんの
「紅茶の時間」のお話を聞く会でした。
gnomes「ノームズ」アトリエとキッチン にて。

ノームズ相方の大西さんが「福祉ネットワーク尾道」
主催で開催してくれたので、今回はお客さんとして参加。
気がラク、笑

スウさんとは同郷(石川、金沢近郊)なのと
私が勤めていたミニシアター「シネモンド」の関係で
よくよくつながりのある方も多いのですが、
実はお会いするのは初めて。

帰省の際に見つけた『たいわけんぽうBOOK+』で
スウさんが36年続けていらっしゃる
「紅茶の時間」に興味をもち
さらには取り入れているコミュニケーションの方法にも
関心があり、そのあたりをお聞きしたいなと思っていました。

というのも、今は閉じてしまった「ろのまえ」2階での
文庫や集い、親の会の活動から始まり現在は
gnomes「ノームズ」アトリエとキッチン そして
私設図書館「さんさん舎」 と、かたちを変えながら、
つくってきた場。

楽しみや喜びを共有できる場、としてもあったけれど
しんどい、辛い思いをぽろっと聞く機会も
その場、その場でポツポツと増えて来ました。

これはそういう「話せる場」が必要なのだ、ということ
しかし専門職でもない私が、
それをひとりで受けるには重すぎる、私自身への精神負担、
また、そんな様々な「しんどい」思いを持ちながら
働いているひとたちが、もっと生きやすい仕事や生き方を
できないものかな、と思うようにもなりました。

いろんな価値観、多様性を知るということで
さんさん舎で企画しているおはなし会
「あなたはなぜ、今ここに」シリーズのほか、
お茶しながらいろんな思いを話せる場、、、

それで「紅茶の時間」ならぬ、ノームズ独自の
「珈琲の時間」ができないものかな、と
とある方にも相談しつつ、今回のお話を伺いました。

本当にいろんなヒントがありました。

書き出すと長くなるので、今日はひとまずここまで。
気が向けば書くかもだし、行動で表すかも、です。
そして今日最後に気づいたのは、
私の幸せの沸点がかなり低いこと、でした。笑
でもこれって大事なことなんだな、と改めて。

小さな幸せを話せる、聞いてくれる相手がいてこそ、
辛いこともいろんな思いも話せるのだな、と。

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みみさんと

ランチのあと伯方島でみみさんとあえるように、いんのしまいさんが段取りしてくれてました。
何年ぶりだろね!伯方島に住むみみさんとは、もう45年来の友達。
人形劇団ほぴをしてるみみさんは、いつあっても、少女みたいなひと。影法師を見るのがすきなのよね、っていうみみは、ほんとにみみらしい。

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3人で、来島海峡急流かんちょうせん、っていうのに乗りました。かんちょう、というのは、観る、潮、です。瀬戸内の海の渦を巻いて流れる潮流を見るための船です。

海があっちでもこっちでも渦巻いてそのうずがぐるぐる〜〜と沈んだと思うと、海がふくれてもりあがるのを、まじかに見れました。もちろん、こんな海をみるのは初めての経験。Img_1294

ティータイムは、ともうらサイト、というお店に。古い家材をすてきにいかしたお店のつくり。昭和のガラスがはめこまれたすてきなかふぇでした。Img_1308

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島の旅

27日のおはなし会は夜なので、いんのしまいさんがすてきな場所に次々つれていってくれる。おおやますみ神社の奥の院の「生樹の御門」という不思議な木のトンネルをくぐりましたよ。Img_1280

 

ランチは、菅さんがつい先日、おりライのはんどうさんをおよびして憲法のおはなし会をひらいたというカフェ「典座」(てんぞ、と読みます)さんにて。なんとこまやかなお料理!!典座さんの前にいたかんさん(写真ですけどね)とツーショット。Img_1285 Img_1283

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因島のいんのしまいさんちで

岡山にきてくれたいんのしまいさんの車で、因島のいんのしまいさんちへ。
これまでもなんどもおうちでお話会をひらいてくれてるので、かおなじみのご近所さん、お仲間たちによる、ごうかなもちより夕ご飯。その日朝とってきたという生牡蠣もあり!

ゆうごはん交流会と思ってたけど、憲法に興味を持ってきてくださったお初に会うかたもいらしたので、楽しい食事の合間にミニミニけんぽう語り(10数分のショートカットで)。最後に、憲法前文の「まえそら」を。

ご飯の後で記念撮影。真ん中のエプロンさんは、春の地方選で愛媛の県議さんになった、かんさん。愛媛の大三島のかふぇで、おりライの憲法のおはなしを主催されたそうです。この夜は今治からかけつけて。Img_1253 Img_1251

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岡山へ

旅のあいだに、出前に参加された方がつぎつぎ、その日その時の様子をアップしてくださってました。ありがとう!!

26日の岡山で「あなたも大切な 平和のひとかけら」。いい題をいただいたので、みなさんがおかえりの際、このタイトルの感覚をすこしでもお持ち帰りになれるように、と願いながらおはなし。
大きな災害のあとだけに、約束してその日に会いにこれることの奇跡、を感じながらおはなしさせてもらったよ。

紅茶の時間のことをわりとくわしく。ほめしゃわのワークをして、13条のうたを一番だけ歌って。13条12条を出した後で、平らに話す練習、としてのしあわせまわしのワーク。
最後の最後に、この日のタイトル、「平和のひとかけら」の歌を。
歌詞をおみせしながら歌っていたら、途中からみなさんの声があわさっておへやに響き渡って、それはそれはうつくしかったです!

備前で紅茶カフェしてるはしいさん、そのお仲間たち、これなかったはずがこれた市場さん、因島からいんのしまいさん、ありがとう!ハーブのちいさな花束もきれいですねえ!きぐちさん。Img_1249 Img_1245

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2019年10月29日 (火)

ただいま〜!

ただいま〜〜!
 
岡山→因島→大三島→伯方島→大島→向島→神石高原町→福山、と、岡山県、広島県、愛媛県の街や島をめぐって、今日29日、金沢に戻ってきました。
 
3つのおはなし会と2つのごはん会。またいずれその報告をゆっくり。なつかしい友との再会とお茶の時間も、いんのしまいさんがつくってくれました。
 
岡山からあとは、因島のいんのしまいさんちに3泊もさせてもらって、いろんな場につれていってもらいました。どの場にもすてきなひとたちがいて、一期一会、いえ、一瞬一会で出会ってきました。
 
岡山の橋井さん、市場さん、いんのしまいさん、向島の大西さん、瀬戸さん、神石高原町の久保さん、ありがとう!!
 
因島では夜明けのコーヒー飲みながら、昇る朝陽をじっくりと。Img_1315 Img_1334 Img_1338

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2019年10月26日 (土)

太田先生のブログから

青年劇場の福山さんが、おしえてくださったブログ。
 
「平和へのメッセージ」を見にこられていた教育学者で前大東文化大学学長の太田政男さんがこんなふうに書いてくださっていたと。
とってもうれしい!
朗読会の二日間、最後に劇場のみなさんで群読してくださったのです。12条と13条とを。
太田先生、13条を、うたの歌詞もふくめて全部書いてくださいました。
朗読会の翌日、茅ヶ崎でピースウォークがあったんですって!
 
あ、ピースウォーク金沢は2001年の1回目から参加してるけど、はじめたのは、アルのむつみさん、みゆきちゃん、たいとうドクター、そしてアムネスティの前田さん、です。私はおしらせをいただいて駆けつけた一人。
 
酒中日記
http://blog.livedoor.jp/masao55ota1/archives/52243997.html

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2019年10月25日 (金)

いってきま〜〜す

明日26日から、岡山、因島、向島、広島の神石高原町へといってきま〜す。

写真は今21美で開かれている、田中てつやさんのminiature life。
田中さんはNHK朝ドラの「ひよっこ」のオープニングの風景をつくられたかたです。
サザンの、ぽんぽんぽ〜〜ん、ではじまるあの歌のバックの映像、覚えてる方も多いでしょう。Img_1191 Img_1193 Img_1198 Img_1214 Img_1194

 

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川越から

22日に川越でひらかれたコンサート、19号台風で被害にあわれた川越の特養ホームキングスガーデンや近くの作業所の方々。少しでもなにか、とコンサートを急遽チャリティにきりかえて開催されました。
そのこと、川越紅茶のジュンコさんからのよびかけで知って、きもちちょびっと。紅茶の仲間たちでおきもち寄せてくださった方もいたそうです、平日夜のコンサートにもかかわらず、東京の端っこから駆けつけた仲間も。
主催者さんからのお礼メッセージをここに。

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被災地施設支援チャリティーコンサート かんたろう音楽館「どこかで聴いた名曲たち」 ご来場およびご寄付御礼

秋の深まりとともに寒さも増してまいりました。激しい嵐が過ぎゆき、皆様の平穏を祈念 する今日このごろでございます。
さて、この度は被災地施設支援チャリティーコンサートかんたろう音楽館「どこかで聴い た名曲たち」に、ご来場およびご寄付をお寄せいただきまして、誠にありがとうございまし た。おかげさまでコンサートは 292 名のお客様をお迎えし、盛況のうちに幕を閉じることが できました。

「どこかで聴いた名曲たち」と題し、川越在住の打楽器奏者村本寛太郎氏と、若手音楽家 のみなさんをお迎えしお届けしたこの演奏会は、10 月 12 日の台風 19 号での被害を受け、 急遽チャリティーコンサートとさせて頂きました。それにより、たくさんの方々がお気持ちを寄せご来場くださり、当日の募金や遠方からもたくさんの寄付をお寄せいただきました。
演奏会の収益と募金、寄付金を合わせた 433,706 円は、全額被災施設にお届けいたします。
本当にありがとうございました。

このチャリティーコンサートにより、皆様とのご縁に恵まれました事に感謝いたします。
新☆川越おやこ劇場は、これからも地域でのつながりを大切に活動してまいります。
令和元年晩秋
新☆川越おやこ劇場

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アレックスからのメッセージ

紅茶シネマ「カンタ!ティモール」の日。
東京から参加された渡辺一枝さんが、東日本大震災の後にアレックスが寄せてくれたメーセージを読んでくださいました。

津波のことをニュースで見て、亡くなった人の骨が戻ってこないつらさ、わかるよ、と。ティモールでは20年以上もつづいた独立までの日々、インドネシア軍に殺されて、家族の骨がどこにあるかわからない、弔うこともできない人たちがたくさんいるのでした。

そのメッセージの一説から。

「たとえ仲間が10人にしか見えなくて
 対するものが あまりに大きく見えても
 いのちがよろこぶ仕事には
 亡くなった人たちも
 生まれてくる人たちも付いている
 それは1000どころじゃないんだ
 ぜったいにだいじょうぶだから
 恐れずに進んでください
  (中略)
 見えない力が 
 僕らを支えてくれたから
 どうか信じて
 進んでください」

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このカードは、たしか去年府中に伺った時に、そこの方が私になぜか渡してくださってたもの。もちろんその時は、紅茶シネマで、カンタ!を見るとは思ってなかったよ。

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2019年10月24日 (木)

たあくらたあと、ツァンパで朝食を。

昨日の紅茶シネマに参加した人には、長野発、産直泥付きマガジンの「たあくらたあ」2冊がもれなくあたりました。
一冊は、「カンタ!ティモール」の監督の広田奈津子さんと渡辺一枝さんとの対談が載っています。もう一冊には、一枝さんの連載も載っているし、巻頭に私の文章もすこし。
たあくらたあ、は、信州では「おっちょこちょい」とか「馬鹿者」とかを意味する方言。

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一枝さんが、「たあくらたあ」の編集室にお願いして、バックナンバーを送っていただくようにしてくださったのです。地元に根をはっているマガジン、書き手は地元にかぎらないけど、とても充実した、考えさせられる記事がいっぱいの雑誌です。福島のことも。一枝さんの文章も。

編集長の野池さんは、昨年私を沖縄によんでくれた「ゆかるひ」の野池道子さんのパートナーです。たくさんのマガジンを、ありがとうございました。

写真集「ツァンパで朝食を」は、写真・文とも一枝さん。チベットに魅せられて30年。ただただチベットが好きで通い続けたという一枝さんの、これまでの集大成のような大判の写真集を頂戴しました。Img_1236

「有形のモノの中に、無形の思想が潜んでいることも感じている」「便利は、欲望を道連れにしてやってくる」
あとがきの言葉に、チベットで消えてしまった光景やモノを思いながら、時間をかけてゆっくり拝見しようと思っています。

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紅茶シネマで「カンタ!ティモール」

紅茶シネマで「カンタ!ティモール」。何度見ても、その度にあたらしい深い言葉を発見します。

「悲しみは消えないけれど、それは怒りじゃないんだ」と、家族を何人も殺された人がいう。「頭の中で重いのは流せばいいんだ。涙を流せば、現実と向き合える」と言ったのはシャナナ。「怒りなどない。戦争はあやまち、大地が怒るよ」「平和は、演説じゃない、政策じゃない、暮らしなんだ」と、おじいさん。「自由は、使わなくちゃ」という誰かの言葉も。

「僕らのあやまちを大地は見ている 何が正しいかは母なる大地が知ってる」「見えなくてもいるのさ、すぐ隣にね」
おおいなる自然とのつながりを、畏れを、今、私はあの人たちのように感じていられるか、大いなるものに対して誠実に生きてるか、大地に足、つけてるか、って映画みながらずっと問われてる気がした。ましてや、ひどい水害で日本のあちこちで悲鳴が上がっている今この時に。

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この日、広田奈津子監督のメッセージと、今は亡きアレックスのメッセージをもって、渡辺一枝さんが東京からきてくださいました。私にこの映画のDVDをプレゼントしてくだった一枝さんは、なっちゃんがつくった大好きなこの映画を、紅茶の時間のみなさんといっしょに観たいのです、とおっしゃって、まだ北陸新幹線が開通しないきのう、米原経由ではるばるいらしてくださったのです。

一枝さんが言ってらした「未科学」という言葉におおきくうなづく。科学を否定しているわけじゃない。だけど、科学ですべてが解明できるとは思えない、思わない。科学でなんでもできる、という傲慢さが、逆に私たちに大事なものを見えなくさせてもいると思う。

チベットが大好きで、行ったこともあり、昔から一枝さんがチベットのことを書かれたご本をよんでいたというOさん、まさかこの日一枝さんが見えるとは知らずに参加して、あまりのうれしさにほぼ泣きそうに感激してた!

写真は、シネマ後のきもちキャッチボールタイムの最後まで残った方達と。みなさま、ご参加ありがとうございました。まりこさんと共催できてよかったです。スクリーンやプロジェクターをお借りしたアルさんにも、ありがとう。

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なっちゃん、すばらしい映画をつくってくださってありがとうございました。こじんまりとでも「カンタ!」の上映会が連鎖していくといいな、と思います。一緒に見た後の語りあいのときも大事と思うから。

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紅茶シネマ。映画の前に/

昨日23日の紅茶シネマが始まる前のできごと。

「カンタ!ティモール」は、全編にティモールの人たちの歌声、かけごえ、ワークソング、ギター演奏、と音のあふれる映画です。なのに、まりこさんも私も、音のことすっかり忘れていて!スピーカーがなければ、「カンタ!(とは、歌え!という意味)ティモール」が、無音になっちゃう!!

準備のために早めにきてくれてた、いつもスーパーお助けマンのイタさんが、すぐに機転をきかして、DVDがセットできるパソコンを同じ町内の、倶利伽羅のひみかさんまで借りに走ってくれて、それにイタさんの車にあったスピーカーをつないで。無事に映画の音が流れてきた時、ほんとに安堵しました。イタさん、本当にありがとう!そしてパソコンをこころよく貸してくださったひみかさん、ありがとう。

おかげで紅茶シネマが実現しました。バックも暗くしてほんとに映画館みたいっしょ。Img_1217 Img_1219

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2019年10月22日 (火)

明日、紅茶シネマ

明日23日、紅茶シネマで「カンタ!ティモール」をみます。
上映は2時から。紅茶は1時からあいていますので、早めにいらしてもいいですよ。
紅茶のおなじみさんは学校やNさんちにお車とめておいでくださいませ。雑木林のよこは、できるだけ初めて来る方のために。
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映画の参加費は1000円、もれなく、長野の産直泥付きマガジン「たあくらたあ」が当たります。
どうぞお越しくださいませ。

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2019年10月19日 (土)

紅茶からのおしらせ10月、11月

来週23日はシネマ紅茶。「カンタ!ティモール」の上映会を2:00~ 参加費1000円。

このDVDを私にプレゼントしてくださった方も、東京から参加されます。23日はまだ北陸新幹線が通っていないので、米原まわりの列車をのりついで。
なっちゃんこと、広田奈津子監督からのメッセージを預かってきてくださいます。紅茶のみなさんといっしょに、大好きなこの映画を観たいとおっしゃって。
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11月もとくべつ紅茶があります。
6日(水曜日)は28回目の、細川律子さんと読む、律子さんが読む、とくべつ紅茶・宮沢賢治さんの時間@紅茶水野宅。2時から。参加費300円。
律子さんが選んでくれた1つの童話を、参加者全員その場で役をきめて読みあうワークショップと、律子さんの岩手の言葉で聴く、賢治さんの詩や童話の時間。津幡に越して以来毎年続けています。
11月12日はコープいしかわさんの南加賀地区協議会にけんぽうのおはなしの出前。@コープいしかわ小松センター 10:00~12:00 無料ですが要おもうしこみ。私までご連絡くださいませ。

13日もとくべつ紅茶。川越のシンガーソングライター、たかはしべんさんの、「たっぷりおしゃべり+ちょぴっとうた〜〜本当のさいわいをさがして」を2時から@紅茶水野宅。参加費1500円。
歌手になって40年のべんさん、全国で40周年記念コンサートがひらかれてますが、この企画はちょっぴりかわってる。たっぷりとべんさんの音楽人生をかたってもらいながら、そして歌ももちろんあり、という本邦初の企画です。
こどもたちが笑い転げるおかしな歌をいっぱいつくってるべんさん、おとなたちがこどもたちの笑い声ききながら胸がきゅんとする、べんさんコンサート。この日は、あなたの知ってるべんさんとちがうべんさんにあえるかも!べんさん知らないひともどうぞどうぞいらしてください。

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2019年10月18日 (金)

麦切りとほのこころ

今日のお昼は、麦切りのぶっかけおろし。
麦切り、とは、小麦粉でつくる細打ちうどんのことを、庄内地方ではこう言うそうです。コシがつよくて歯ごたえあり、おいしかった!ワカメとすだちをそえて、つるつるつる。Img_1188

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夜ご飯は、ほのこころの新米をたいて。
どちらもおとといの紅茶に、菊地くんが運んでくれた庄内の幸。
鶴岡生協さんからの約束の贈りもの、「穂心(ほのこころ)」は、たいてみたら一粒一粒がおおきくて、艶やかに光ってて、とっても甘かったです!

鶴岡生協さん、菊地くん、ごちそうさま!!の証拠写真。
9月に庄内で逢えた方たちと、きっとまた逢いたいです。

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2019年10月17日 (木)

庄内からお届け

昨日の草かふぇ。遠くから、びっくりするような人が。菊地くんです。おかえり〜〜!!と、紅茶で迎えます。

庄内鶴岡から車で6時間あまり。鶴岡生協さんからの穂心(ほのこころ)の新米をお届けに、って?!!あんれまあ!!
(9月に鶴岡におはなしを届けに行った時、そういえば、新米できたら送ります、って言ってたような記憶が。。。)

菊地くん、野々市のアルさんによってから紅茶についたのが、ちょうど草かふぇのはじまる3時。で、急遽、菊地くんプレゼンツ、9月2日の「ほめ言葉のシャワーから平和へ」in鶴岡をつくっていくまでのおはなしと、その翌週に鶴岡生協さんでしたふりかえりの会、「9月2日をふりかえってみっかい」のおはなし、という草かふぇになりました。

そして、菊地くん自身の、鶴岡→沖縄→石川→藤沢→鶴岡、のお話もきかせてもらった。彼が、本当にしたいことは、大好きで大切にしているダンスを通しての、ダンスと福祉のコラボレーション。これって、きくちオリジナルスタイルふくし(一人ひとりが大切にされて、うれしい、幸せなきもちになれるような。そういうふくし)。そのなかに横浜のパンやさんのぷかぷかさんや藤沢のさんわーくかぐやさんで学んだこと、修行したこと、も、きっといっぱい入ってるんだと思う。

菊地くん、はるばるお届け、ありがとうございます!!鶴岡生協さん、ありがとうございます!

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山形の銘菓、からからのお菓子もお土産の中に。黒砂糖の味のおせんべい、ぱりんと割ると中からたのしいおもちゃが現れるんです。紅茶仲間のKさんが観光バスのお仕事で山形にいくと、お土産にかってきてくれてたので、旧知のお菓子なり。Img_1181 Img_1179
きのうはそのKさんも紅茶にきてて、あ!あの、「バスガイドさんの12条」のガイドさんですか!と、菊地くんにしっかり判明しました。(注:メロン色「たいわけんぽうぶっく+」のp173に、バスガイドさんのお話がでてきます)

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26日岡山へおとどけ

もう来週の土曜日になりました。10月26日、岡山へ。

岡山には、4年前から何度も呼んでいただいて(市場恵子さんがいろんな場を用意して、また、恵子さんのおともだちが場をつくってくださったりして)、そのどこかに参加されていたはしいさん が、今回はウィズセンター20周年の企画に応募、そしてこんな場を準備してくださったのです。

きっとはじめてお会いする方もいますね。
一期一会、一瞬一会です。

因島からいんのしまいさんも参加して、岡山のあとは因島へ。向島、そして神石高原町におはなしに。

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こんにちは!ウィズセンターです。
ウィズセンター20周年 団体等活動活性化事業として、登録団体の紅茶カフェ主催による水野スウさんの講演会が下記の通り開催されます。
金沢で自宅を開放して紅茶の時間という居場所を35年にわたって続けている水野スウさん。実践されている「自分自身が大切にされるコミュニケーション」を体験できる良い機会です。
ぜひ、ご参加ください。

◇日時:2019年10月26日(土)13:30~15:30
◇場所:岡山県男女共同参画推進センター(ウィズセンター)会議室
    (岡山市北区南方2-13-1 きらめきプラザ6階)
◇講演:「スウさんの紅茶の時間in岡山 ~あなたも大切な平和のひとかけら~」
◇講師:水野スウさん(紅茶の時間主宰)
◇参加費:無料
◇定員:50名
◇主催:紅茶カフェ
◇申込&問い合わせ先:e-mail:kotya_cafe@yahoo.co.jp
※詳しくはチラシをご覧ください。

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2019年10月16日 (水)

リッキーさんのお話と、みしなさんのお話と。

金沢の柿の木畠、竪町通りに近い油車のあたり、鞍月用水の流れの上に枝をのばして、たわわに(って言い方は実のことをいうのかな)咲いてる金木犀。この界隈、どの小径を曲がっても、金木犀のかおりがする。とあるお家の植木鉢に咲いてたのは銀木犀?香りが金よりすこし地味目だけど、同じ香り。Img_1170 Img_1169

きのうの午後はもっきりやさんで、リッキーさんこと、コスタリカ研究家の足立力也さんの、コスタリカに学ぶ地球環境のお話をきき、夜は、中日新聞文化部の三品信(みしなまこと)さんの「表現の不自由展その後」について考えるお話をきき、私のあたまはまだパンク状態。

軍隊をなくした国コスタリカの人々の心に、インストールされている、という人権感覚。70年余りもの間、粘りつよく、しつこく、この国は軍隊を持たない、戦争をしない、そういう国だと信じ、言い続けてきたコスタリカの人々。その揺らがない信念を、この「わたし」が、持ち続けるということ。それを求められてるのは、他の誰でもない、このわたしだ。

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気候変動問題、じゃもう手ぬるい。今や、「気候危機」っていわないとこの切迫感を伝えられない。早くからそれに気づいて、持続可能エネルギー100%を実現させて、この問題の先頭を行くコスタリカ。

戦争をしない、ということと、個人が大切にされる、表現の自由がある、とはリンクしている。
個人ー人権ー自由。

さて、夜の部。
公金もらってひらく展覧会で、国を批判することは許されないのか?(愛知のトリエンナーレにかかった費用は約12億。展覧会の中の展覧会である「表現の不自由展その後」にかかった費用は490万円だが、それは寄付でまかなわれたので、実際には、国の予算は使われていない。そう思わせる報道もあるが)
でも問題の本質は、国からお金をもらってる/もらってないってことでは、ないんだ。国からお金もらったら国を批判できない、国に反すること言えない、ってことが本当にまかりとおるようになったら、教育も演劇も出版も言論も、文化は、表現の自由は、死んじゃう。ってことを、夜、三品さんのお話聞きながら何度も反芻してた。

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今日の紅茶内の草かふぇでは、集まった方のお顔ぶれで何をテーマに語り合うかきめましょう。遠くから、びっくりする人が訪ねてきそうでもありますし。

毎週あいてるけどはやっていない紅茶は、ほんとに伸縮自在の場。一期一会の出逢いで成り立つ、社会とつながる窓。

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2019年10月14日 (月)

コラテラルダメージ

昨日のミスターサンデー、ゲストの橋下氏が治水行政について話していた。

「下流域の都市部で氾濫したら被害が甚大になる、大阪で淀川が氾濫しそうになったら上流の瀬田川で止めて滋賀で氾濫させる」とか
「大阪と奈良の県境のとこも川幅をわざと太くしていない。いざとなったら奈良に水が溢れていくようにしてある」とか。

滋賀の人、奈良の人、これ聞いてなんと思ったろう??
都市部を守るために、そうでないところを氾濫させる、ともとれる発言をテレビで言ったことになる。
橋下氏は、「千曲川がそうだと言ってるわけじゃないですよ」と何度もいいつつ、とにかく情報開示が必要だ、と。

情報開示は確かに必要とおもうけど、
この考え方に、「コラテラル・ダメージ」という言葉が思い浮かんだ。シュワちゃんが主演したアクション映画のタイトルにもなったけど、この言葉そのものは、直訳すれば「副次的な被害」の意。そこから「戦闘における民間人被害」や「政治的にやむを得ない犠牲」というニュアンスで使われる。
ダムの緊急放流って、政治的にやむをえない、えなかった、のか??

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19号の影響の、果て知れぬ広さ

あまりの広範囲におよぶ豪雨水害。6カ所のダムで、緊急放流をする前に事前の水位調整はしていなかった、の報道あり。

二階幹事長は緊急役員会において、被害が「まずまずでおさまった」と発言した。

台東区の避難所では2人のホームレスの人が入ろうとした時、住所をいえず、区民でないからという理由で、帰された。その人たちはどこへ行ったんだろう。

声を上げられない人、弱い立場の人、まだまだ見えていない被害がいっぱい隠れていると思う。

川越の越辺川の氾濫で、特別養護老人ホームの人たちが一時孤立したけど、全員無事に避難できた。笑顔でお年寄りに話しかけてる顔に見覚えあり。あ、川越紅茶のお仲間でした。川越のジュンコさんもこのホームによく通って、一緒に歌を歌っているとか。ジュンコさんとこは無事だった由。

金沢・東京間の北陸新幹線は当分うごきそうにないけど、行く気になれば、夜行バスでも米原経由の東海道新幹線でも行ける。北陸の観光客は減るだろうけど、オリンピックでホテル建設ラッシュの金沢に、この街のほんとの豊かさってなんだろう、いったんたちどまって考えようよ、って言ってるのかもしれない。

これほどの被害があっても、温暖化と気候変動と今回の豪雨とは、一切何の関係もないって、いう人たちはいうのだろうか。

庭にでたら金木犀の香り。あれ、もう散ったはずじゃ、と思ったら、二度目咲きしていました。

 

********追伸:

 

川越の越辺川が氾濫して、特養ホームのキングスガーデンも浸水したこと、テレビ映像で知りました。ここは川越の紅茶仲間が働いていたり、ジュンコさんもお年寄りたちと一緒に歌を歌いにいったりして、日頃から交流のある地域の施設。ホームの皆さんは全員無事に避難されたそうですが、大きなショックも受けていらっしゃると思います。

川越紅茶のジュンコさんからのお知らせを、ここに。
お近くの方いらしたら、ぜひこのチャリティコンサートにお出かけくださいね。被災したのはキングスガーデンだけではないので。

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私共「新☆川越おやこ劇場」では、来る10月22日(祝)17:30より、川越西文化会館にて「かんたろう音楽館・どこかで聴いた名曲たち」のクラッシックコンサートを開催します。団体の活動の一環として取り組んできましたが、先日の台風で大きな被害が出ました近隣の福祉施設(キングス・ガーデン他)の支援のため、急遽、利益のすべてを寄付に充てるチャリティコンサートとしました。

コンサートの内容は、川越在住の指揮者・打楽器奏者の村本寛太郎氏他、ピアノ、バイオリン、うたなど、若手音楽家による演奏で、寛太郎氏のわかりやすいトークを交えて 馴染みのある曲をお届けする大人向けのコンサートです。

チケットは一律1500円(4歳以上)・
チケットのお問合せは(金子)090-2426-0714 または(森田)090-6489-0743まで。
ご来場をお待ちしております。新☆川越おやこ劇場

 

 

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2019年10月10日 (木)

11月の紅茶からのおしらせあれこれ

11月の紅茶のおしらせ。
6日(水曜日)は28回目の、細川律子さんと読む、律子さんが読む、とくべつ紅茶・宮沢賢治さんの時間@紅茶水野宅。2時から。参加費300円。

翌週13日もとくべつ紅茶。川越のシンガーソングライター、たかはしべんさんの、「たっぷりおしゃべり+ちょぴっとうた〜〜本当のさいわいをさがして」を2時から@紅茶水野宅。参加費1500円。


歌手になって40年のべんさん、全国で40周年記念コンサートがひらかれてますが、この企画はちょっぴりかわってる。たっぷりとべんさんの音楽人生をかたってもらいながら、そして歌も、という本邦初の企画です。
こどもたちが笑い転げるおかしな歌をいっぱいつくってるべんさん、おとなたちがこどもたちの笑い声ききながら胸がきゅんとする、べんさんコンサート。この日は、あなたの知ってるべんさんとちがうべんさんにあえるかも!べんさん知らないひともどうぞどうぞいらしてください。

べんさんのブログです。
https://takahashi-ben.at.webry.info
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ふたつのとくべつ紅茶にはさまれて、出前紅茶もあり。
11 月7日は京都のあゆみ助産院さんにて、「やさしい憲法のおはなし」10:00~12:00 2000円(当初は1000円だったのですが、2000円に変更になったそうです、すみません)だいすきな左古サンバさんとは四半世紀のおつきあい。助産院のフリースペースで語ります。お申し込み075-643-2163

11月12日はコープいしかわさんの南加賀地区協議会にけんぽうのおはなし。@コープいしかわ小松センター 10:00~12:00 無料ですが要おもうしこみ。水野までご連絡くださいませ。

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2019年10月 9日 (水)

リンクしていく草かふぇ

先週の草かふぇでは、グレタさんをとりあげた番組を見て、フリートーク。彼女の特性についてもかたりあったよ。

今日の草かふぇではグレタさんのしてることともリンクするSDGsのこと。ちかごろよく目にするけど、それが単なる記号になってちゃもったいない。世界がこの先も存在し続けられるために世界はかわっていかなきゃなんない、そのための17の目標(持続可能な開発目標、っていうとなんか硬い感じ)が、えすでぃじーず。

17の目標を一つ一つほどいていくと、中には自分に身近なのもある。その目標がばらばらではなく、リンクしあってるようにも思えてくる。グレタさんが訴えている「気候変動に具体的な対策を」は13番目にでてくるけど、その次の「海の豊かさを守ろう」も、その次の「陸の豊かさを守ろう」も、7番目の「エネルギーをみんなに、そしてクリーン」も、つながってる。
「質の高い教育をみんなに」も、「ジェンダー平等を実現しよう」も、「平和と公正をすべての人に」もつながってるし。

なんて話をしてるとこにたまたま登場したMさんは、まさに今、自分の仕事でSDGsにとっくんでるとこだそうで、今日の草かふぇとみごとにシンクロした。

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明日は金沢21世紀美術館を会場に、気候変動に関しての講演会がひらかれます。ドイツ在住の環境活動家の谷口貴久さんを招いて、ヨーロッパでの環境保護のデモに参加して感じたことなどの報告や参加者たち同士の語り合いがあるとのこと。これもまた、SDGsの実現のためのひとつ、なんだね。10:00から。参加は無料。
明日は用事があって参加できないけど、来週火曜日は「持続可能な社会」をテーマに、コスタリカ研究家としても知られる足立力也さんのお話を聞きに行こうとおもってる。こちらは柿の木畠のもっきりやさんで2時から。参加費1000円。

足立さんのお話きいた翌日が紅茶の水曜日なので、来週の草かふぇではそのおすそわけが少しできるかな。

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graduationとmindfulness

ある映画のBGMに流れていた歌が妙に懐かしく、その歌声と歌詞にものすごく惹かれて、その歌を何度もなんども聞き直した。

映画「地球交響曲3番」で聴いたその歌は、「仰げば尊し」の曲に、スーザン・オズボーンさんが自身で作詞し、歌っていたものでした。
タイトルは「Graduation」。訳してみたらこんな歌詞。

「長い時の流れの端にひっかかったまま わたしたちは何者なのか思い出している。
 わたしたちの青い惑星は、燃える太陽のまわりを巡っている。
 静かな銀河をよこぎって、宇宙の海がひらいていく。
 その海に帆をあげ、この大きな船は果てしない未知へと旅をつづけていく。
 わたしたちの誰もが人生の旅の道づれ 見知らぬ人であれ、友であれ、敵であれ
 生と死をくりかえす終わりのないらせんを生きている
 よろこび悲しみ笑い声おそれをわけあいながら
 わたしたちは長い歳月 このいのちの学校で学んでいる
 内なる宇宙は 生きとし生けるすべてを抱きしめる
 見出すやすらぎと心の平和は わたしたちからこそ贈るべきもの
 わたしたちの生きる場所はここ 生きる時は今 日が昇り沈むまで
 わかちあうこの美しき日々 わたしは決して忘れない」
子どものころ、学校の卒業式で歌ったのとはまるで違う歌に思えた。
宇宙的で、哲学的で、深くて、それでいて身近な、いま、ここの歌。
直訳のままでは歌えないので、こんな歌詞にしてみたよ。
スーザンさんのGraduation スウ訳
 「わたしは誰なの 思い出してる
  青い星はまわるよ 太陽のぐるり
  銀河を横ぎり 宇宙はひらく
  果てしない未知へと 空を行く船
    旅する道づれ 他人(ひと)も敵も友も
    生と死くりかえす 終わらないらせん
    よろこび悲しみ 笑顔や怖れ
    わかちあう年月 いのちのまなびや
  内なる宇宙はいのち抱きしめ
  こころの平和を贈るよ あなたへ
  今 ここを生きる ともに生きる
  美しきこの日々 忘れはしない」
私はこの歌を口ずさむ時、いつも紅茶の時間をある意味、school of life、人生の学校のように想いながら、歌ってるのだけど、
先日、松浦さんのワークショップでマインドフルネスについて学んだ時に、この歌の、とりわけ3番は、そのマインドフルネスともつながっているなあ、って感じた。
今、ここ、自分の呼吸だけに集中して瞑想する。そのこころが、この歌の中にあるような気がして。
スーザンさんの歌詞を訳して日本語の歌にしたこと、スーザンにもお見せしてお許しを得たので、誰でも歌えます。
よかったらどうぞ、ご存知のメロディで歌ってみてくださいね。

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2019年10月 7日 (月)

松浦さん、ありがとう。

5日と6日、二日に渡ってワークショップをしてくださった松浦さん。これで11年目。私は両日とも参加、味わいの違う、濃い二日間を経験することができて感謝でいっぱい。学んだことのいくつかは、またおいおいに紅茶やコミュニケーションワークショップの中でおすそわけ還元していきますね。
 
夜は、ありがとうとおつかれさま、のきもちをこめて金沢でお食事。開店まで少し時間があったので、柿の木畠の大好きなお店をいくつか覗きました。
 
ライブのリハ中のもっきりやさんを、通りからガラス戸越しに。ここは金沢の老舗のライブハウス。マスターの顔もちょっぴりみえた。平和・共同ジャーナリスト基金受賞の時、おめでとうとありがとうの会を仲間たちが開いてくれた場所でもあり。(東京での贈呈式には松浦さんも駆けつけてくださってた)
 
それから、同じ通りのコジさん、ここのコジドラ美味しいんだよ〜〜とお店でお買い物。
それから、同じ並びにあるカフェギャラリー・ミュゼさんですてきな焼き物展示を楽しませてもらう。ミュゼさんの窓から見える石垣は、金沢城のまわりを囲んでいた、西外惣構(にしそとそうがまえ)の。
そして、柿の木畠から竪町通りに向かう道の途中のフルオブビーンズさんでゆったり夕ご飯。おいしい野菜をたっぷり。
 
ご案内した四つのお店とも、ある共通点があり。ピースウォーク金沢をいつも応援、ピース割引にご協力くださっているお店ばかりでした!

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松浦さんとコミュニケーションワークショップ@えがお

10月6日、松浦幸子さんとのコミュニケーションワークショップ@かみあらやクリニック内えがお
この日はクッキングハウスで日常茶飯事的にしているコミュニケーションの練習、SST(ソーシャルスキルズトレーニングの略)のワークをいっぱいしていただきました。
 
心の病気をもっているメンバーさんたちがどんなことで不安になり、苦しんでしまうか。それをそのメンバーさんを責めずに、どんな考え方したら楽になるか、ほんとうはどうしたいのか、何をいいたいのか、いいたいことをどう伝えるか。そんなクッキングハウスでの実際をまず教えてもらい。
次に、この日参加した人たちが、自分のまわりの人間関係でこうなればいいなあ、と思っていることがあれば具体的に出してもらって、それをこの日の課題にして、松浦さんがSSTのワークに組み立てていく。
 
職場での、夫婦間での、親子の間での、よくある場面を具体的に話してもらい、松浦さんがいくつか質問しながら、それぞれの課題を明確にしていく。
あなたが本当はいいたいことは何だろう?それが見えてきたら、それを「私メッセージ」で伝える練習。上から目線の、相手を責めるような「あなたメッセージ」ではなくてね。
どんなコミュニケーションにも、適切な時と場所が必要なので、それをいつ、どこで、どんな状況で言う?
 
相手を変えることはできない、がSSTの大原則。自分がこれまでにしてみて効果なかったやり方ではない方法で、試してみる。その方法が一人じゃ思いつかないからこそ、こんな練習が必要、ってワークしながら実感していく。
 
コミュニケーションは一人じゃできないから、夫や親や職場の人の役を誰かにしてもらって、ロールプレイで練習してみる。自分でできそうに思えなかったら、はじめは自分の役を誰かにしてもらって、それを見て、学んで、次に自分がするのでもいい。
ロールプレイをしている時、周りの人はよく見ていて、短いロールプレイが終わったらすぐ、その人が努力してやってみてよかったところを具体的に伝える。
 
昨日は7人のSSTワークを松浦さんがしてくださったけど、それを見ているうち自然と、大事ないくつものことに気づいていく。
夫に、〇〇に、こう言ってほしいこうなってほしい、と思っていたけど、その相手に対して、自分は「あなたメッセージ」ばかり言ってきてたなあ、とか、相手のいいとこをちゃんと言葉にして伝えるって大事なことなんだなあ、とか、相手をよく聞かずに途中で口をはさんでいたりしたなあ、とか。
そして、松浦さんが相手に寄り添いながら、その人の話を交通整理し、願いを聞き出していく、今この場でできることを提案していく、その姿勢からも気づくことがたくさん。
 
勇気をだして自分の話をしてくれた人たちにも(それは弱さの情報公開でもあるし、出してくれたからこそ、課題になった)、相手役をしてくれた人にも、見てていいところを認めてくれた仲間にも、感謝するきもちが、自然とわいてくるSSTの学び。決してハウツーではない。学べば学ぶほど、深くなる、だからこれからも学び続けたい、ってこの日も思ったことでした。
 
長野から参加したゆうさんがコカリナで「ふるさと」を演奏してくれたので、私も返歌として、「平和のひとかけら」を「ふるさと」のメロディで歌ったよ。
 
♪きもちいつも言葉に あなたと語りあう
 涙も笑顔もわけあってきた 平和のたね 蒔きつつ
    知らないこと学んで 平和のひとかけらに
    こころの自由もとめて 一歩まえへ、あなたと
 つないだ手のぬくもり 今もわたし はげます
 平和の糸を紡いで あすへ渡すギフトに 
 〔リフレインで、ゆっくりと)平和のたね 蒔きつつ

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10月5日 松浦さんとのコミュニケーションワークショップ



10月5日 クッキングハウスの松浦幸子さんとのコミュニケーションワークショップ@わがや。

 

この日のテーマは、「弱さに寄り添うということの意味」。

実をいうと、「よりそう」というワードに、ずっと抵抗感持ってた私。あまりに軽々しくいろんなとこで度々使われるので、それって言葉で言うほど簡単なことじゃないよ、って想いがずっとあって。

 

この日の学びはまさにそこからスタートした。「簡単によく使われるけど、寄り添える人になりたいと思うと、そんなに安易なものではなく、相当に苦しいものです。つらい人に寄り添いたいと、きっとこの方法がいい、とこちらの想いが先行してしまうと、かえって相手に緊張や恐れ、不安を与えてしまいます」と、松浦さんの用意してくれたプリントにありました。そうか、松浦さんもそんな気持ちだったんだ、と知る。石牟礼道子さんや賢治さんの言葉も紹介しながら。

 

「相手を尊重しているかと自らに問いかけながら。そこに存在する現実に寄り添って。こちらが聞き手になることが大切」というのを聞きながら、ああ、これって、13条のことでもあるかもって感じた。

 

誰かに寄り添ってもらった、と気づいた体験をペアになって語るワーク。ああ、私あの時、あの人にあんなにも寄り添ってもらっていたんだなあ、って、語りながら、その時のこと想い出してきもちがあふれてきた。ペアの相手は、私の話を、注釈も解釈もせず、ただ、ただ、聴く。そんなふうに聴いてもらうという体験もまた、寄り添うってどういうことかを感じるひとときなんだ、きっと。

 

途中で、マインドフルネスの瞑想もしたよ。今、ここ、自分の呼吸に集中して、ほんの数分の瞑想。あたまごちゃごちゃしてて、あのことこのこと考えてたら、きもち上の空でマインドレスになっちゃう。その心では、とても誰かに寄り添うことはできない。

マインドフルネスは、「今、心」と書く「念」だと思う、と松浦さん。クッキングハウスでも、メンバーさんたちとこのマインドフルネスの瞑想をたびたび実践してるとのこと。

 

この日紹介された、ホームレスや野宿の人に寄り添う精神科医、森川すいめいさんの本、「漂流老人ホームレス社会」もぜひ読んでみようと思った。すいめいさんはその本の終章で「今は、弱さを誇りに思う。人は弱くあればいいと思う」と書いている。

 

最後に、この日感じたことをひとこと、和紙の折り紙に書いて一人ひとり読みあげるシェアリング。

私は、「寄り添う、はbeだ。何かしてあげるでなく、ただそばにいるように、ただまっすぐに聴く。mindfulnessもbeだ。mindlessの心じゃ聴けない」と書きました。

 

持ち寄りの豪華なランチ、この日もまあさんが裏方を一手にひきうけながら、この場に、寄り添ってくれていました。

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2019年10月 4日 (金)

香港はひとごと?

臨時国会始まる。案の定、首相は「この新しい〇〇○の時代に」という枕詞をつけて改憲に意欲ありあり、と国民に見せている。関電のかの字も言わないかわりに。
 
首相の改憲したいものの1つが、憲法に緊急事態条項をあらたに書き込むこと。これが書き込まれたらこんな使い方されるのか、って実感することが香港で今、起きてる。
若者たちがマスクしての抗議デモはいまだ続いているけど、そのマスクの着用を禁ずる「覆面禁止法」ってのがつくられたんだ。「緊急状況規制条例」を52年ぶりに発動させて、国会を通さずにこの法律がつくられた。
 
緊急事態条項が日本国憲法にあれば、今がその時、と上が判断したら、国会を通さないで法律と同じものがつくれる、ってのと、あまりにも似てないですか。2012年版の改正草案見ると、内乱、社会秩序の混乱も緊急事態っていえちゃうことになってるし!179

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2019年10月 3日 (木)

こちらもマガジン9より 雨宮かりんさんの。

こちらも、今週のマガジン9より。雨宮処凛さん、ずばり消費税10%のこと。
https://maga9.jp/191002-1/

一部抜粋させてもらったこのあたりのこと、草かふぇで消費税のお話きいたときのと重なるね。
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(前略)
消費税が1989年に導入されてから、今年で30年。

 社会保障のためにと導入され、それからどんどん税率が上がっていった消費税だが、この30年間で「あぁ、消費税払ってるおかげで社会保障が充実していろんな恩恵があって、こりゃ老後も安心だなー」と思っている人はこの国に存在するだろうか?

 残念ながら、私は出会ったことがない。その理由は簡単で、89年から14年までの消費税税収は282兆円なのに対し、同じ89年から14年までの間、法人税収は255兆円も減っているからである。大企業減税の穴埋めに使われているのである。

 14年、消費税は5%から8%に上がった。この時も「増税分は全額社会保障の充実に使う」と言っていたものの、蓋を開けてみれば社会保障に使われたのは16%。あとの82%は闇の中。それが我が国の消費税である。社会保障が充実した実感がないのも、安心感が得られないのも当たり前だ。それどころか、今年6月には「老後2000万円問題」が浮上したことは記憶に新しい。

 最近、ある勉強会で都留文科大学名誉教授・後藤道夫さんの話を聞き、衝撃的なデータを知った。それは1997年と2015年を比較して、子育て世帯の年収が97万円も下がっているというデータだ(児童のいる世帯 所得関連諸指標の推移「国民生活基礎調査」所得票調査より)。(後略)

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マガジン9より 南部さんの憲法改正論議について

明日から臨時国会がはじまります。首相、改憲に意欲、と、でかでかした見出しが躍るでしょうが、それにあおられないように、南部さんのこれ、読んでおいていただけるといいな。

今週のマガジン9より。混迷と行き詰まりの憲法改正論議

 

https://maga9.jp/191002-2/?fbclid=IwAR2QsVfWCxgqEI483UV21IdSjGnvaUy4KKicRrd9H8wOHlzxw0brbAfWnmE

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2019年10月 2日 (水)

今日の草かふぇ どっちにしよ?

今日10月2日の紅茶内・草かふぇ、いらした方のお顔をみて何をテーマにしようか、きめようとおもいます。3:00~1時間くらい。

9/18のとくべつ紅茶「檻のなかのライオン」のはんどうさんのお話のふりかえりか、9/26クローズアップ現代+で取り上げた16歳のグレタさんと気候変動のことか。

庭で満開の、金木犀の香りの中で、また一緒に語りましょ、考えましょ。あけびもいっぱいなってる。

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10月14日、足立力也さんのおはなし!

リッキーさんこと、足立力也さん。コスタリカにめっちゃくわしい力也さん、前の日に、加賀こうせんぼうさんにお話にみえて、その翌日、金沢に。昼の部、夜の部と、ショートトークしてくださいます!!昼の部、夜の部、テーマ別です。
その日を来年2020の、20年目の、ピースウォーク金沢のスタートの日に。

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コスタリカ研究家・足立力也さんを迎えて 
  🌈🚶 ピースウォーク金沢2020スタート!
 
☆軍隊を捨てて幸福度世界一! 
コスタリカの
  「民主主義・人権・環境・外交」を学び
     金沢でなにができるか考えよう☆ 

🔸日時 10月15日(火) 
🌞14:00~昼の部 
🌝19:00~夜の部  

🔸場所 もっきりや (柿木畠3-6)
http://www.spacelan.ne.jp/~mokkiriya/ 

🔸参加費 1,000円+ワンオーダーお願いします。

🔸申し込み… コメント欄に 昼の部/ 夜の部 ご記入くださいね。
もちろん、通しでも どうぞ!

《主催 ピースウォーク金沢実行員会》



🌞<昼の部 14時から> 
🇨🇷テーマ 【持続可能な社会🌈】
「丸腰国家2.0」=「持続可能国家」
軍隊をすて、幸福度で世界一を達成したコスタリカの人たちの次の目標は、「持続可能」であること。
すでに、電気はほぼ100%再生可能エネルギー。
その先に見据えるのは、炭素の排出を減らし、吸収する森を増やす「脱炭素化経済」。
軍隊がないことが常識化した後にはどんな未来があるのか、その可能性をお話しします。

🌝<夜の部 19時から> 
🇨🇷テーマ 【平和をつくるシステム🕊】
「平和をつくるシステム」
国政選挙では子どもたちも投票。その様子はTVで生中継。
公立幼小中学校の義務教育も、公立病院の窓口負担も、すべて無償。
子どもでも、トイレットペーパーに訴状を書いても、人権救済訴訟や違憲訴訟を起こせる裁判所。
「戦争放棄」から一歩進んで、「平和を拡大再生産」するシステムの実践例をお話しします。





☆ゲスト 足立力也さん☆ 
プロフィール
コスタリカ研究家、平和学研究者。
一般社団法人コスタリカ社会科学研究所代表理事。
コスタリカ滞在中現地の大学院に学び、約20年にわたってコスタリカ事情を研究・発表し続けている。
主著に「平和をつくる教育」(岩波ブックレット)、「丸腰国家」(扶桑社新書)、「平和ってなんだろう」(岩波ジュニア新書)、「緑の思想」(幻冬舎ルネッサンス)、写真集「プラビッシマ!」(自費出版)。
映画「軍隊をすてた国」(2002年)アシスタント・プロデューサー。
https://adachirikiya.com/

☆ピースウォーク金沢とは☆ 
2001年の911をきっかけに、市民4人で始まったピースアクション。毎年イラク戦争開戦の3月20日前後に金沢の街中を歩くピースウォークの他、2018年3月開催の「全国コッカイオンドク!コンテスト」やシール投票など政治に対する緊急アクションのプラットホームでもある。

🚶ピースウォーク金沢2020🌈 
2020年3月20日(祝・月)  
https://www.facebook.com/pwkkanazawa2020/

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2019年10月 1日 (火)

クッキングハウスから

クッキングハウスから、クッキーや冊子やレジメや、最新号の通信が、どど〜〜んと届きました。

 

今週末の5日と6日、代表のソーシャルワーカー、松浦幸子さんをお迎えして、自分にも相手にもきもちのいいコミュニケーションの取り方(SST)を練習するワークショップを、わがやの紅茶の時間と、かみあらやクリニックのえがおで、開催します。
なんと、長野県から新幹線にのってきてくださる方もいます!
今からでも参加できるのでご希望の方は私までご連絡を。


「元気になれるSST」の冊子は、特におすすめ。実際にクッキングハウスで日常茶飯事的に学び合っているコミュニケーションの実践がぎゅっと詰まっている冊子です。とても役に立ちます。
「いのちの輝き〜」は一昨年、クッキングハウス30周年記念のソシオドラマ(クッキングハウスの歩みと日本の精神保健をめぐる法律の歴史をくみあわせたミュージカルドラマ)のシナリオ。歌詞も曲も、クッキングハウスのオリジナル。本番での歌もCDに収められています。

通信も余分に送っていただいたので明日の紅茶でもお渡しできます。
クッキーも、良い食材をつかっていて、ほんとにおいしいよ。

3つの味のくみあわせ、プチギフトクッキー (600円)
「元気になれるSST 」の冊子(500円)
「いのちの輝き 希望のあかり」の冊子 (700円)
「いのちの輝き 希望のあかり」のCD (1000円)
明日から、紅茶で販売しますね。

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BEANSさん

県庁近くの、お豆のかたちをしたおおきな本屋さんのBeansさん。もう何年も、注文カウンターの横の特等席に、紅茶の本たち、おいてくださっています。今日、ひさしぶりにお寄りしてきました。

ちまたでは今日から消費税うんぬんですが、紅茶の本たち、値上げしてません。とりわけ「ほめ言葉のシャワー」はね、こころのたべものだと思ってるんで(たべものは、増税されないんだものね)。

憲法の本は、サクラBookととメロンBookと並んでいますが、とりわけ今読んでいただきたいのはメロン色のほうです。
秋の臨時国会でとりあげられそうな改憲案について書いているのはこっちなので。


本の見本も置いています。立ち読みでもしていただけたらうれしい、イートインじゃないので、お値段かわりません。なんちゃって。





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