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2019年11月29日 (金)

ひらかたと東近江にお届け

明日11月30日は、紅茶の時間inひらかたに出前。
「あなたも大切な平和のひとかけら」。
主催は、この地域のおやとこの劇場さん。13:30~15:30
@京阪の枚方市駅前サンプラザ3館5階 。無料です。

来年5月に枚方のおやこ劇場がとりくむ「みどりのゆび」という人形劇のプレ企画で呼んでくださいます。(脚本は、篠原久美子さん。「空の村号」を書かれた方です)

原作の「みどりのゆび」は、とてもすてきなお話。ノルマンディ作戦にも参加した兵士で、のちのフランスの文化大臣になったモーリス・ドリュオンが原作者。
この子はほかの子とおなじじゃありません、と学校でいわれたチト。チトのおとうさんはおおきな兵器工場の社長さん。チトは、彼の指がふれたところに花が咲く、というふしぎなちからを持っている男の子です。

チトのことにもふれながら、紅茶の時間の話、わたしたちが今の憲法を持っていることの意味をお話したい。そして憲法のこと、劇場の方たちと一緒に考えあう時間を持てたらいいな、と思っています。おやこ劇場やこども劇場が、こどもの心を耕すという、大事な平和の仕事をずっとしていること知っているだけに、ね。どなたでもどうぞ。

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12月1日は、滋賀県東近江へけんぽうのお話。Img_1428_20191129170301
8月に近江八幡で話をきいてくださった方が声掛けをして、東近江新婦人の方々と安保法制に反対する湖東の会の方々とで、よんでくださいます。
13:30~16:00 @八日市平和堂アピア研修室 無料です。どなたでもどうぞ。

関西のかた、お近くでご都合つきましたら、どうぞおでかけくださいませ。

疾風怒濤のように激しかった11月の日々、この2つの出前を無事におえると、ほっと一息つけます。

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メタセコイヤの並木路

太陽が丘のメタセコイア並木がきれいと聞いて、まあさんと行ってきました。Img_1548
見知らぬアマチュアカメラマンさんが写してくれたよ。
めったに写真に収まらないまあさんの、レアショット。Img_1553 Img_1551

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21美のナンキンハゼ

21美のお庭にあるナンキンハゼ。
9月と11月初めと11月末の今日と。

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緑かった実が白くなってはじけて、今日は葉たちもこんなに紅葉して。

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21美で

21美に納品に行くたび、この楽しい作品にはいつも足をとめて話しかけてしまう。Img_1542 Img_1544

それから、ここんとこいつも21美にいくと、館内のどこからか不思議な声が聞こえてくる。わお〜〜〜〜ん、うおお〜〜んん、という狼の遠吠えのような。はじめは耳の錯覚かと思ったけど違った。展覧会のなかで、女子たちが犬にあわせて遠吠えしてた。
なのでつい、この画像の前にたつと、私たちも、わお〜〜〜んんと、一緒に遠吠えしちゃいます。 子どものいない時期が長かった私たち夫婦は、時に夫婦間で、犬語で対話してた時期もあったもんで余計に。

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21美は2004年に開館。今年で15年経ったんだね。ショップにほめしゃわをその半分以上の年月、(2010年から)置かせていただいてるありがたさ。
12/20~2/2まで21美は休館するそうです。21美、今度はどんな表情をみせてくれるんだろね。

あ、先日大学の同窓会にいったら、21美の設計者のお一人の妹島さんが、母校のあたらしい図書館や教室棟を設計される由。つまり、せじまさんは私の後輩ってわけ、学科は違うけど。

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2019年11月26日 (火)

香港で

https://headlines.yahoo.co.jp/hl…

香港区議会議員選挙。投票で自分たちの意思を示した香港のひとたち。
投票率あがったことがすごく大きいね。

民主派が圧勝したけど、これはただの一歩、はじまり、とチョウさん。

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フランシスコ教皇の言葉

フランシスコ教皇の言葉。長崎と広島で。
本当に心から思っていることを語っておられるから、一言一言が胸に響く。
保存版にしたい。

原子力、核兵器、武器の軍拡、そのことにも具体的にきちんとふれて。それらは、人類に対するテロ行為なんだと。

核兵器と原発を区別しないところもすばらしい。核抑止力を認めてない。

それは世界がそれと真逆の方向にぐんぐん進んで行ってることへの、おおいなる警鐘。
すべてのいのちをまもる。そのためには、あなたの、わたしの、すべてのひとの参加が必要なんだね。

 

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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191124/k10012189341000.html?fbclid=IwAR29O0C9EhioLJ0ATeCwV8YU4wjIaQWMct5lSnhFadzlCYWRIpv7O0qLzqQ

ローマ教皇庁が発表した、フランシスコ教皇の長崎と広島でのスピーチ全文は以下のとおりです。

長崎・爆心地公園 2019年11月24日

愛する兄弟姉妹の皆さん。

この場所は、わたしたち人間が過ちを犯しうる存在であるということを、悲しみと恐れとともに意識させてくれます。近年、浦上教会で見いだされた被爆十字架とマリア像は、被爆なさったかたとそのご家族が生身の身体に受けられた筆舌に尽くしがたい苦しみを、あらためて思い起こさせてくれます。

人の心にあるもっとも深い望みの一つは、平和と安定への望みです。核兵器や大量破壊兵器を所有することは、この望みへの最良のこたえではありません。それどころか、この望みをたえず試みにさらすことになるのです。わたしたちの世界は、手に負えない分裂の中にあります。それは、恐怖と相互不信を土台とした偽りの確かさの上に平和と安全を築き、確かなものにしようという解決策です。人と人の関係をむしばみ、相互の対話を阻んでしまうものです。

国際的な平和と安定は、相互破壊への不安や、壊滅の脅威を土台とした、どんな企てとも相いれないものです。むしろ、現在と未来のすべての人類家族が共有する相互尊重と奉仕への協力と連帯という、世界的な倫理によってのみ実現可能となります。

ここは、核兵器が人道的にも環境にも悲劇的な結末をもたらすことの証人である町です。そして、軍備拡張競争に反対する声は、小さくともつねに上がっています。軍備拡張競争は、貴重な資源の無駄遣いです。本来それは、人々の全人的発展と自然環境の保全に使われるべきものです。今日の世界では、何百万という子どもや家族が、人間以下の生活を強いられています。しかし、武器の製造、改良、維持、商いに財が費やされ、築かれ、日ごと武器は、いっそう破壊的になっています。これらは途方もないテロ行為です。

核兵器から解放された平和な世界。それは、あらゆる場所で、数え切れないほどの人が熱望していることです。この理想を実現するには、すべての人の参加が必要です。個々人、宗教団体、市民社会、核兵器保有国も、非保有国も、軍隊も民間も、国際機関もそうです。核兵器の脅威に対しては、一致団結して応じなくてはなりません。それは、現今の世界を覆う不信の流れを打ち壊す、困難ながらも堅固な構造を土台とした、相互の信頼に基づくものです。1963年に聖ヨハネ23世教皇は、回勅『地上の平和(パーチェム・イン・テリス)』で核兵器の禁止を世界に訴えていますが(112番[邦訳60番]参照)、そこではこう断言してもいます。「軍備の均衡が平和の条件であるという理解を、真の平和は相互の信頼の上にしか構築できないという原則に置き換える必要があります」(113番[邦訳61番])。

今、拡大しつつある、相互不信の流れを壊さなくてはなりません。相互不信によって、兵器使用を制限する国際的な枠組みが崩壊する危険があるのです。わたしたちは、多国間主義の衰退を目の当たりにしています。それは、兵器の技術革新にあってさらに危険なことです。この指摘は、相互の結びつきを特徴とする現今の情勢から見ると的を射ていないように見えるかもしれませんが、あらゆる国の指導者が緊急に注意を払うだけでなく、力を注ぎ込むべき点なのです。

カトリック教会としては、人々と国家間の平和の実現に向けて不退転の決意を固めています。それは、神に対し、そしてこの地上のあらゆる人に対する責務なのです。核兵器禁止条約を含め、核軍縮と核不拡散に関する主要な国際的な法的原則に則り、飽くことなく、迅速に行動し、訴えていくことでしょう。昨年の7月、日本司教協議会は、核兵器廃絶の呼びかけを行いました。また、日本の教会では毎年8月に、平和に向けた10日間の平和旬間を行っています。どうか、祈り、一致の促進の飽くなき探求、対話への粘り強い招きが、わたしたちが信を置く「武器」でありますように。また、平和を真に保証する、正義と連帯のある世界を築く取り組みを鼓舞するものとなりますように。

核兵器のない世界が可能であり必要であるという確信をもって、政治をつかさどる指導者の皆さんにお願いします。核兵器は、今日の国際的また国家の、安全保障への脅威からわたしたちを守ってくれるものではない、そう心に刻んでください。人道的および環境の観点から、核兵器の使用がもたらす壊滅的な破壊を考えなくてはなりません。核の理論によって促される、恐れ、不信、敵意の増幅を止めなければなりません。今の地球の状態から見ると、その資源がどのように使われるのかを真剣に考察することが必要です。複雑で困難な持続可能な開発のための2030アジェンダの達成、すなわち人類の全人的発展という目的を達成するためにも、真剣に考察しなくてはなりません。1964年に、すでに教皇聖パウロ6世は、防衛費の一部から世界基金を創設し、貧しい人々の援助に充てることを提案しています(「ムンバイでの報道記者へのスピーチ(1964年12月4日)」。回勅『ポプロールム・プログレッシオ(1967年3月26日)』参照)。

こういったことすべてのために、信頼関係と相互の発展とを確かなものとするための構造を作り上げ、状況に対応できる指導者たちの協力を得ることが、きわめて重要です。責務には、わたしたち皆がかかわっていますし、全員が必要とされています。今日、わたしたちが心を痛めている何百万という人の苦しみに、無関心でいてよい人はいません。傷の痛みに叫ぶ兄弟の声に耳を塞いでよい人はどこにもいません。対話することのできない文化による破滅を前に目を閉ざしてよい人はどこにもいません。

心を改めることができるよう、また、いのちの文化、ゆるしの文化、兄弟愛の文化が勝利を収めるよう、毎日心を一つにして祈ってくださるようお願いします。共通の目的地を目指す中で、相互の違いを認め保証する兄弟愛です。

ここにおられる皆さんの中には、カトリック信者でないかたもおられることでしょう。でも、アッシジの聖フランシスコに由来する平和を求める祈りは、私たち全員の祈りとなると確信しています。

主よ、わたしをあなたの平和の道具としてください。
憎しみがあるところに愛を、
いさかいがあるところにゆるしを、
疑いのあるところに信仰を、
絶望があるところに希望を、
闇に光を、
悲しみあるところに喜びをもたらすものとしてください。

記憶にとどめるこの場所、それはわたしたちをハッとさせ、無関心でいることを許さないだけでなく、神にもと信頼を寄せるよう促してくれます。また、わたしたちが真の平和の道具となって働くよう勧めてくれています。過去と同じ過ちを犯さないためにも勧めているのです。

皆さんとご家族、そして、全国民が、繁栄と社会の和の恵みを享受できますようお祈りいたします。



広島 平和公園でのスピーチ

教皇の日本司牧訪問
教皇のスピーチ
平和記念公園にて
2019年11月24日、広島

「わたしはいおう、わたしの兄弟、友のために。『あなたのうちに平和があるように』」(詩編122・8)。

あわれみの神、歴史の主よ、この場所から、わたしたちはあなたに目を向けます。死といのち、崩壊と再生、苦しみといつくしみの交差するこの場所から。

ここで、大勢の人が、その夢と希望が、一瞬の閃光と炎によって跡形もなく消され、影と沈黙だけが残りました。一瞬のうちに、すべてが破壊と死というブラックホールに飲み込まれました。その沈黙の淵から、亡き人々のすさまじい叫び声が、今なお聞こえてきます。さまざまな場所から集まり、それぞれの名をもち、なかには、異なる言語を話す人たちもいました。そのすべての人が、同じ運命によって、このおぞましい一瞬で結ばれたのです。その瞬間は、この国の歴史だけでなく、人類の顔に永遠に刻まれました。

この場所のすべての犠牲者を記憶にとどめます。また、あの時を生き延びたかたがたを前に、その強さと誇りに、深く敬意を表します。その後の長きにわたり、身体の激しい苦痛と、心の中の生きる力をむしばんでいく死の兆しを忍んでこられたからです。

わたしは平和の巡礼者として、この場所を訪れなければならないと感じていました。激しい暴力の犠牲となった罪のない人々を思い出し、現代社会の人々の願いと望みを胸にしつつ、じっと祈るためです。とくに、平和を望み、平和のために働き、平和のために自らを犠牲にする若者たちの願いと望みです。わたしは記憶と未来にあふれるこの場所に、貧しい人たちの叫びも携えて参りました。貧しい人々はいつの時代も、憎しみと対立の無防備な犠牲者だからです。

わたしはつつしんで、声を発しても耳を貸してもらえない人々の声になりたいと思います。現代社会が直面する増大した緊張状態を、不安と苦悩を抱えて見つめる人々の声です。それは、人類の共生を脅かす受け入れがたい不平等と不正義、わたしたちの共通の家を世話する能力の著しい欠如、また、あたかもそれで未来の平和が保障されるかのように行われる、継続的あるいは突発的な武力行使などに対する声です。

確信をもって、あらためて申し上げます。戦争のために原子力を使用することは、現代において、犯罪以外の何ものでもありません。人類とその尊厳に反するだけでなく、わたしたちの共通の家の未来におけるあらゆる可能性に反します。原子力の戦争目的の使用は、倫理に反します。核兵器の保有は、それ自体が倫理に反しています。それは、わたしがすでに2年前に述べたとおりです。これについて、わたしたちは裁きを受けることになります。次の世代の人々が、わたしたちの失態を裁く裁判官として立ち上がるでしょう。平和について話すだけで、国と国の間で何の行動も起こさなかったと。戦争のための最新鋭で強力な兵器を製造しながら、平和について話すことなどどうしてできるでしょうか。差別と憎悪のスピーチで、あのだれもが知る偽りの行為を正当化しておきながら、どうして平和について話せるでしょうか。

平和は、それが真理を基盤とし、正義に従って実現し、愛によって息づき完成され、自由において形成されないのであれば、単なる「発せられることば」に過ぎなくなると確信しています。(聖ヨハネ23世回勅『パーチェム・イン・テリス―地上の平和』37〔邦訳20〕参照)。真理と正義をもって平和を築くとは、「人間の間には、知識、徳、才能、物質的資力などの差がしばしば著しく存在する」(同上87〔同49〕)のを認めることです。ですから、自分だけの利益を求めるため、他者に何かを強いることが正当化されてよいはずはありません。その逆に、差の存在を認めることは、いっそうの責任と敬意の源となるのです。同じく政治共同体は、文化や経済成長といった面ではそれぞれ正当に差を有していても、「相互の進歩に対して」(同88〔同49〕)、すべての人の善益のために働く責務へと招かれています。

実際、より正義にかなう安全な社会を築きたいと真に望むならば、武器を手放さなければなりません。「武器を手にしたまま、愛することはできません」(聖パウロ6世「国連でのスピーチ(1965年10月4日)」10)。武力の論理に屈して対話から遠ざかってしまえば、いっそうの犠牲者と廃墟を生み出すことが分かっていながら、武力が悪夢をもたらすことを忘れてしまうのです。武力は「膨大な出費を要し、連帯を推し進める企画や有益な作業計画が滞り、民の心理を台なしにします」(同)。紛争の正当な解決策として、核戦争の脅威による威嚇をちらつかせながら、どうして平和を提案できるでしょうか。この底知れぬ苦しみが、決して越えてはならない一線を自覚させてくれますように。真の平和とは、非武装の平和以外にありえません。それに、「平和は単に戦争がないことでもな〔く〕、……たえず建設されるべきもの」(第二バチカン公会議『現代世界憲章』78)です。それは正義の結果であり、発展の結果、連帯の結果であり、わたしたちの共通の家の世話の結果、共通善を促進した結果生まれるものなのです。わたしたちは歴史から学ばなければなりません。

思い出し、ともに歩み、守ること。この三つは、倫理的命令です。これらは、まさにここ広島において、よりいっそう強く、より普遍的な意味をもちます。この三つには、平和となる道を切り開く力があります。したがって、現在と将来の世代が、ここで起きた出来事を忘れるようなことがあってはなりません。記憶は、より正義にかない、いっそう兄弟愛にあふれる将来を築くための、保証であり起爆剤なのです。すべての人の良心を目覚めさせられる、広がる力のある記憶です。わけても国々の運命に対し、今、特別な役割を負っているかたがたの良心に訴えるはずです。これからの世代に向かって、言い続ける助けとなる記憶です。二度と繰り返しません、と。

だからこそわたしたちは、ともに歩むよう求められているのです。理解とゆるしのまなざしで、希望の地平を切り開き、現代の空を覆うおびただしい黒雲の中に、一条の光をもたらすのです。希望に心を開きましょう。和解と平和の道具となりましょう。それは、わたしたちが互いを大切にし、運命共同体で結ばれていると知るなら、いつでも実現可能です。現代世界は、グローバル化で結ばれているだけでなく、共通の大地によっても、いつも相互に結ばれています。共通の未来を確実に安全なものとするために、責任をもって闘う偉大な人となるよう、それぞれのグループや集団が排他的利益を後回しにすることが、かつてないほど求められています。

神に向かい、すべての善意の人に向かい、一つの願いとして、原爆と核実験とあらゆる紛争のすべての犠牲者の名によって、心から声を合わせて叫びましょう。戦争はもういらない! 兵器の轟音はもういらない! こんな苦しみはもういらない! と。わたしたちの時代に、わたしたちのいるこの世界に、平和が来ますように。神よ、あなたは約束してくださいました。「いつくしみとまことは出会い、正義と平和は口づけし、まことは地から萌えいで、正義は天から注がれます」(詩編85・11-12)。

主よ、急いで来てください。破壊があふれた場所に、今とは違う歴史を描き実現する希望があふれますように。平和の君である主よ、来てください。わたしたちをあなたの平和の道具、あなたの平和を響かせるものとしてください!

「わたしはいおう、わたしの兄弟、友のために。『あなたのうちに平和があるように』」(詩編122・8)。

 

 

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2019年11月24日 (日)

今日は何の日?

23日は、能美の寺井公民館へ。「男女共同参学inのみ 高校生とともに学ぶ男女平等の交流研究会」ですって。
二部の講演会講師は上野千鶴子さん。

友人の助産師さんからお知らせいただいてて、私は早くに申し込んでたところ、当日朝になってまあさんが、俺も行こうかな、となり、早めに家を出て、紅葉どらいぶして公民館へ。早めに来て当たりでした。本日は満員、の張り紙あり。あわてて当日受付ですべりこみセーフ。

ちなみにまあさんと娘は、上野さんの卒業した高校の、まあさんが先輩。娘が後輩。

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上野千鶴子さんのお話、どの言葉もまっすぐできもちよく、めっちゃおもしろかったです。
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今度27日の紅茶では、上野さんのお話きいて感じたことのふりかえり、とりわけ、上野さんの言葉を自分に引き寄せて語り合える草かふぇができたらいいな、と思います。草かふぇは3時から。
とはいえ、聞きにいった紅茶の人は多くないので、いつものごとく、聞いていない人にもわかるように、自分が受け取ったお話のエッセンスを語る、という方式で。
 
ところで、今日11月24日は何の日だと思う?
実はね、紅茶の時間のバースデーなんです。
36年前、当時住んでいた金沢大手町の小さなマンションで、産声をあげた紅茶。初日のお客さんは2人、でしたよ。
 
宿題の締め切りが2つ迫っているため、焦りつつ朝から机に向かってて、私自身すっかり忘れてたん。今、急に思い出したので、私から言うよ。お誕生日おめでとう、紅茶の時間っ。長生きしてくれててありがとう。37年目もよろしくね。

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2019年11月22日 (金)

4年前と今と

昨日の大きな同窓会からさかのぼること4年前、高校のクラス会があった。時は5月、安保国会が熱くなりだした頃。私は心ん中で安保法案が通るまでに、けんぽうの本を書くぞ!って心に決めてた。そんな時期のクラス会だったから、内心、社会や政治の話も誰かとしたかった。できるかどうかわからないけど、したかった。

遠くからの参加者の強み。多くの人が私を見かけて、「あら、水野さん、よね?今、どこに?何してらっしゃるの?」とかならず聞いてくれる。なので個別に「安倍さんになってから、何だか私すごく忙しくなっちゃってね〜〜」って軽い口調でいうと、わかる人はぴんときて、その手の話が少しできる。また別の人に同じこと聞かれて、また社会の話が少しできる。

二次会を経て、もっと話したいねえ、といって三次会に残ったのは、幼稚園から、小学校から、中学から、高校から、一緒の人たち。こころおきなくそんな話もしあえる、懐かしい人たちばかりでした。

あの日の三次会がすごく大きい意味があった、と今でも思う。
それ以後、友人とメールのやり取りがはじまり、私は安保国会を横目でみながら最初のけんぽうぶっくを夢中で書き、夏の終わりにぶっくができ、それを彼女に送ると、彼女がまた夜の三次会で一緒だった同級生たちや恩師にひろげてくれた。

同級生たちの声かけや本のご注文、などなどいろんな経緯があって、去年4月、平和を求める日本女子大有志の会が呼んでくださり、母校でお話する機会をいただいた。有志の会のメンバーに、三次会で一緒だった同級生もいて、いっぱい働きかけをしてくれたんだ。母校でのお話会に、同級生がたくさんきてくれたのもすごくうれしいことだった。

でもそれだけでおわらずに、いのみら通信の読者になったり、東京でのお話会、クッキングハウスやまゆさんのおはなし会にきてくれたり、メロン色のけんぽうぶっく+も読んで、また友人たちにひろげてくれた。

こういったこと、同級生たちと共有できるとは、まさかまさか50年前には夢にもおもわず。問題意識を今、彼女たちと共有できるしあわせをしみじみと思うよ。
学生時代、社会のこと何も考えてなかった私だった。金沢に行ってから、娘を産んでから、そして紅茶の時間をはじめてから、いっぱいいっぱいかわったんだね。私自身が一番びっくりしてるから、会っていなかった同級生たちが、今回の同窓会でびっくりたまげるのは当たり前だね!!笑。

 

今回も、これからもつながれたらいいな、と思った方にはいのみら通信を、おうち帰ってから時間ある時読んでね、ってお渡しした。クラス会に着ていったのは、Yさんからいただいた着物でつくったワンピース。

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同窓会@ニューオータニ

な、なんと大学卒業して半世紀なんです。その同窓会会場がニューオータニって、なんとまあ。とはいえ、桜の前夜の会場はこの鳳凰の間ではなかったらしいけど。Img_1520 Img_1522

これだけの年月がたつと記憶もたがいにあいまい。
「水野さん、スキーとテニスでいつも真っ黒だったわよね」(本人注:真っ黒だったけど、スキーもテニスもしない運動音痴)「英語劇でお姫様したわよね」(注:完全に人違い、お姫様したらさすがに覚えてる!)ああ、きっと私もこんなふうに人のこと、記憶しとるんかも!

ちっちゃい時からヘンな子だったのは間違いなく。小学生の時、ワンピースの水着きて、自転車のって目白通りを走って友だちんちへ行ってお母様がびっくりした話とか(プールにいくのでないよ。ファッションだったんか!?)
自由学園幼稚園のおちこぼれだった私。そういう子たちの親が一年、まわりもちでおうちで自主保育してくれて、やっとこの大学付属の幼稚園にはいれたのだった。その時の友人にあったら、お互いの顔が幼稚園児の顔になったよ。

大学からの同級生だと、お顔のわからない方も。そんな方からも、朝日の「ひと」、みたわ!とか、いつもブログ読んでるのよ、とか。ありがたい言葉をいただく。

同じ科のクラスメートとは4年前のクラス会がきっかけで距離が一気に縮まってたので、今回はどうしても出席したかった。とりわけ、去年、母校でお話する機会をつくってくれた同級生たちにはじかにありがとうをつたえたかったんです。で、日帰りで東京に。

600名の卒業生のうち、248名の参加という高出席率。でもね、卒業以来、亡くなった同級生がもう64名もいるの。きのうお名前きいて、え!え?と思う方がいっぱい、でした。
幹事さんたち、これだけの会のお世話するの大変だったでしょう。ほんとに感謝。お疲れ様。

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2019年11月21日 (木)

山本太郎さん@片町きらら前

紅茶を4時半に閉めて、金沢片町きらら前へ。5時から7時過ぎまで、太郎さんの熱いトーク。6月の時は、れいわがまだまだ人に知られてなかったため、最初にれいわのことと自分の考えを語っていたけど、今回は最初から、路上で聞いてる人たちとの一問一答からはじまった。Img_1512
 
病気や障がいを持っている人たちのための施作、経済問題、エネルギー問題、消費税のこと。どの問いにも逃げることなく、考えていること、できないとおもうことをs、路上のおおきい画面を示しながらわかりやすく説明していく。
 
問われたことがこういう受け取り方でいいかどうか、一回一回確かめつつ、紋切り型でなく、言葉を選んで、誠実に話す。
足を止める人、だんだん増えてくる人、足早に通り過ぎる人、拍手する人、、、
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投票に行かなかった50%の人にどうしたら行ってもらえるだろうか、の問いに、一人が一人に語りかけることから始まると思う、と答えたのに、激しく同感。手間ひまかかるけど、個人が個人に思いをこめて伝えるしかない、って、私も思ってる。
 
冷気がしんしんと降りてくる中、ひとりひとりと向き合う太郎さん。聴き入る人たち。太郎さんの話に即、パソコン画面をきりかえて図表や文字を見せてくれる人、この場を設定し準備したたくさんのボランティアスタッフさんたち、みなさま、寒い中、ほんとにありがとう!おつかれさま!!
 
太郎さんのポスターもらってきた。家に貼ります!

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2019年11月20日 (水)

今日、太郎さん@片町きらら

今日の紅茶は、勝手もうしますが4:30にしめて、片町に向かいます。紅茶から一緒に行く仲間もいるよ。
行く方、くれぐれもあったかい格好でね!着ぶくれていってね、私もそうするから。

太郎さんのお話、どうか聞きにきてください。5時から片町きらら前。この時間のために、たくさんのボランティアさんたちがこれまで準備してきてくださってます。私は参加するだけになるけど。

 

 

 

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15日に書いたお知らせ。

 

11月20日午後5時から、山本太郎さんおしゃべり会。金沢市片町きらら前にて!6月の金沢駅前でのお話会(街頭演説)以来、です。
生で太郎さんのお話聴ける機会はとってもレア。どんな質問もうけつけて、その場で一緒にかんがえて、数字も示して、彼の考えを説明してくれます。

この日は水曜日なので、たいへん勝手もうしますが、紅茶を4時半で早仕舞いして、片町きららに駆けつけることにしました。この日遅めに紅茶に行こうと思ってた人は、きららにどうぞ!!紅茶にきて、車で一緒にきららにいってもいいね。

20日、たくさんの人が聞きにきてくれるといいな。百聞は一見にしかず、ってこのことだと思うから。きららで会えたらうれしいです。

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「i新聞記者」

今回の旅は夜行バスで金沢東京の往復。
なので、夜まで時間たっぷり。ピカデリーで上映が始まった「i新聞記者」を観る。

望月いそこさんを追った、森達也監督のドキュメンタリー。辺野古、宮古島、官邸、福島、もり・かけ、籠池さん、前川さん、伊藤詩織さん、かんべ記者、、といそこさんが疾風怒濤のごとく追いかける。その迫力、臨場感、半端ない。彼女の歩き方見たら、「新聞記者」で記者を演じたシムウギョンさんがいそこさんをよく見てたんだとわかる。

官邸内のバトル、何度もニュース映像で見てる官房長官の、木で鼻をくくった返し、繰り返される質問妨害。映画の中で見るといっそう悔しくて血圧一気にあがりそー!(官邸記者会見はすべてニュース映像のみ)

いそこさん、わたし(たち)の知る権利、報道の自由、表現の自由のために、ジャーナリストとして至極当たり前のことしてるだけ。めだつことがそもおかしいのに。
最後の森監督のメッセージ、胸の真ん中にずっしーんと刻んだ。

夜ご飯はピカデリー地下にあるMUJI mealで。無印のビュッフェスタイル夕ご飯。前に有楽町でたべたけど、ムジミール、安くておいしいのだ。

ピカデリーのすぐそばの、DUG.まあさんと学生時代に行ったジャズ喫茶。わお!

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東京で

日曜の夜は娘んとこにお泊まり。前の晩にせいちゃんがこしらえたというおいしいおいしいカレーと、娘のその場でサラダの夕ご飯。Img_1485

翌月曜日は東新宿にある、パルシステム生活協同組合へでかけました。その生協さんの機関紙「のんびる」に連載をかかせていただいていて、来春、読者交流会をひらいてくださることになっているのです。そこで、編集してくださってる方たちとのお顔あわせと交流会のうちあわせをかねてお寄りしました。Img_1486

近くにおいしいお蕎麦さんがあると教えていただいて、そばカフェでランチ。豆乳ベジポタスープに麺をつけてたべる、不思議な味!すごくおいしかった。ポタージュの中身は、豆乳とオクラと枝豆とコーンなどはいっていて、すこしとろみもあり、麺によくからまります。

 

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吉祥寺のvote forさんにて

吉祥寺のvote forさん。京都にあるフエアトレードのシサムさんのお店の一つ。11月いっぱい、コーヒータイムにあう器と本、という企画で、紅茶の本たちをまた置いてくださっているので、ご挨拶にお寄りしました。Img_1493

いつもきもちのいいスタッフさんたち。石川と東京、遠いのに結構、私いってるなあ!!娘はちょうど探していた秋コートとどんぴしゃり出会えて、めっちゃうれしそう。Img_1498 Img_1495

 

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伊豆の二日目 体を耕す

伊豆の二日目は分科会。どれにでてもいいですよ、と言ってくださったので、「体を耕す保育」というタイトルに惹かれて、広島は安芸のひだまり保育園の壇上園長さんのお話とワークに参加しました。
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午前と午後、5時間があっという間。壇上さんご自身、若い頃から体の絶不調をずっと抱えてこられてた。夜眠れない、血の巡りが信じられないほど悪くて冷えひえのからだ、頭が四六時中、痛い。
そのころの壇上さんはいつも怒って怒鳴っていたって。やっと良い治療をしてくれる先生と出会えたこと、そして自力整体とも出会ったことで自分の身体との対話をはじめるようになった。それをどんどん深めていったら体が整ってきて、人生が楽しくなってきたという。50歳になってはじめて、人は夜寝ると回復するってことを知ったんですよ、と豪快に笑う。
 
自分が長いことそういう不調の中で生きてきたので、発達障害の子が夜眠れないことや体がふらふらすることなど、自分のことのようによくわかる。それなら子どもたちの体が整えばいいんじゃないか、とご自分の経験から、リズム遊びと整体を組み合わせて保育に生かすようになったお話と実技。
 
体幹をきたえる方法、内臓をひっぱりあげる歩き方、もいろいろ教えていただいた。お相撲さんのする蹲踞(そんきょ)や、かかとをくっつけて正座することや、手首ねじり、内臓をもちあげながらきりんになって爪先立ちで歩くことや、いろんなリズムのスキップやわらべうたであそびながらそこにも体を整える要素をいれていく、などなど。いっぱい汗かいてからだうごかして、ほんとにきもちよく、楽しく学べました。ダイナミックで豪快な壇上園長さんから得たものいっぱい。
 
ちなみに私も15年、自力整体の体操(ちゆゆ、と呼んでる)をつづけてるので、体幹や見えないとこの筋肉をきたえる、内臓を引き上げる、などの話がすとんすとん、と腑に落ちました。教えていただいたいくつかのことは、こんど紅茶でもやってみようっと。
 
全国から集まって、熱心に学ぶ保育士さんたち。つくづく、すごい会に出させてもらったんだなあと感動しました。実技でペアになった男の方は、北海道士別から猛吹雪のなかをやってこられた園長さんでした。なんと金沢大学卒。まだ大学がお城の中にあった時代、私も大手門近くに住んでいたころです。きっとこんな出会いが二日間の研修会のあちこちで起きていたんだろうな。
 
ホテルの窓からみえる富士山。この朝はちょっと曇ってました。Img_1483

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伊豆の夜

夜のお楽しみタイム。
平和のひとかけらをみんなで。ほかの歌も次から次へ。Img_1463
指人形で、二羽のことり。
沖縄の舞。
カッパの相撲、などなど。


最後は、ダンシングクイーンに続いて、カマキリ、カブトムシ、クワガタをわらしべ会の皆さんが熱演。この虫シリーズは、この園の子どもたちに今、大人気なんだそう!
わらしべ会のみなさんとの記念写真は、笑わないで撮る、がテーマ。撮る方が笑っちゃってましたけど。

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18日は行ける人たちが内閣府にいって懇談。
憲法25条の生存権と14条の法の下の平等の精神のもとに、保育を必要とするすべての子どもたちにとって、よりよい生活環境を確保できる制度を願って、と、認可保育園、小規模保育事業所、認定こども園、認可外保育園、それぞれに必要な要望を直接つたえにいくとのこと。

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伊豆にお届け

子どもと保育の明日を語る全国研修会で伊豆に行ってきました。
憲法記念日の朝日のひと欄を読んで、という、ただそれだけを手掛かりに出前ご注文を出すって、なんと大胆な。
しかも保育の専門家でもなんでもない私に、だよ。

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保育の枠を超えて、いのちが安心して生きられる社会のこと、そういう社会に近づけていくために、社会のひとかけらである私ができること、していることを語るしかないな、と覚悟を決めて伊豆に。

北海道旭川から、九州は熊本、大分から、沖縄から、広島、宮城、長野、埼玉、千葉、和歌山、、、ほんとに全国から保育士さんたちがみえていました。
小さな人たちと日々向き合っている方たちに、 ひとりひとりを大切にするってどういうことか、わたしの想い、おつたえできたかな。

13条を自分のものにするためにも、日々、12条する。
絵本を読むことも、自分大好きな子に、ひとを差別しない子に、育てようとすることだって、
息のながーい12条する、だ。

9条をかえるとして、はたしてそれはいのちを大事にする9条かな。
もちろん、自衛官さんたちのいのちも大事にできる改憲9条かどうか。

お話の最後は、平らに話す、聴く、の練習としてのしあわせまわしのワーク。
そして最後の最後に、ガンジーさんの言葉。

夜は保育士さんたちの楽しい出し物いっぱい。
1人の方が、林光さんの、敗戦の子、という歌をみなさんでうたってくれました。
初めて聴いた、いい歌。
私の話に通じる歌、と感じてこの歌を、だそう。
この方、あとから、私も13条してた、12条してたんですね!と言いにきてくれました。

こういう場に、専門家でない私を呼んでくださったこの会に、あらためて感謝します。

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2019年11月15日 (金)

20日、太郎さん金沢へ

11月20日午後5時から、山本太郎さんおしゃべり会。金沢市片町きらら前にて!6月の金沢駅前でのお話会(街頭演説)以来、です。
生で太郎さんのお話聴ける機会はとってもレア。どんな質問もうけつけて、その場で一緒にかんがえて、数字も示して、彼の考えを説明してくれます。

この日は水曜日なので、たいへん勝手もうしますが、紅茶を4時半で早仕舞いして、片町きららに駆けつけることにしました。この日遅めに紅茶に行こうと思ってた人は、きららにどうぞ!!紅茶にきて、車で一緒にきららにいってもいいね。

20日、たくさんの人が聞きにきてくれるといいな。百聞は一見にしかず、ってこのことだと思うから。きららで会えたらうれしいです。

今日、21美前で薫ちゃんとまちあわせして、太郎さんのこのポスター、うけとってきました。アケビの自然リースとくみあわせて、玄関前に貼ってみたよ。Img_1462

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2019年11月14日 (木)

べんさんのとくべつ紅茶2

べんさんのとくべつ紅茶。川西から見える予定の方は風邪をひいてこれなくなったけど、なんどもべんさんをお呼びしてる方が福井から、そして藤沢からはじめての方が、きてくださいました。1911_20191114105201 1911

藤沢からきてくれたようこさんは、なんと菊地くんつながり!前に菊地くんが修行?してた藤沢の職場の同僚さん。「ほめ言葉のシャワー」を菊地くんからもらっていて、旅の途中で三重県から石川県にきてくれたんですって。ちょうど水曜日だから紅茶してるよ、と菊地くんからきいて。

ようこさん、だけど紅茶の住所がわからないなあ、と思ってたら、ちょうど旅のおともにけんぽうぶっくを持っていて、その奥付けだけを手掛かりに三重からきてくれたんです!びっくりくり、めっちゃうれしかったです。Img_1448

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べんさんはいつも、自分で車を運転して機材もすべて積み込んで、自分でセットして歌って、また車にのせて。そういうコンサートをこの40年間で5000回!
こんな歌手はどこさがしても他にいない!ということで、「週刊女性」が人間ドキュメントのコーナーで7ページのべんさん特集をしてくれるそうです。
12月3日発売の、12月17日号。コンビニでもかえます。女性週刊誌にべんさんが載るって、すんごいことだ。買って読みます!きっと紅茶で話してくれたプライベートなこともその中で話されてるんだろうな。

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べんさんのとくべつ紅茶その1

べんさんのとくべつ紅茶、たっぷりおしゃべり+ちょっぴりうた。こじんまり、と思っていたら、あとから見える方もいて、紅茶空間でちょうどいい、べんさんと出逢う、べんさんを聴く、サイズになりました。Img_1435 Img_1441
40年歌ってきたべんさん。この一年で100回のコンサートをするときめて。だからこの紅茶も、その100分の1回。

賢治さんをみならって、ほんとうのさいわいをずっと求めて、探して、べんさんは全国各地を、ひとのこころのなかを、旅してきた。べんさん、お金もうけはしてこなかったけど、それとはちがういいこと、たくさんのさいわいを、感じてきたんだろうな。
今70歳のべんさん、あと何年歌えるかわからないけど、やっぱり、こどもたちと一緒に生きることだ、こどもの目線でうたっていこう、って今あらためて思ってるって。

うたいはじめたころって、世の中にいろんなものが足りなくて、みんなで声をあげ、願いをあつめて、社会をかえてきた。保育園も学童も障がい持つひとたちがいくところもはたらくところも、なかった時代から。人類がいちばんしあわせを感じるのは、戦争が終わって、10年20年経った時、って言う人もいるんだって。
そんな話を聞きながら、そうか、なかったことでみんなが一つになれた、って部分、時代があったよなあ、と。

べんさん、これまで、たっくさんのこども、おやごさんにあってきて、時にはその子やその人の、こころを傷つける言葉を言ったり、したり、失敗してしまったこともある。何100人のこどもの代表であいさつするはずが、緊張して言葉につまり何も言えなかった子もいる。そんな時、やり直しができる機会をつくるって大事。
そうだそうだ、失敗した時、しまった、と思った時、こどもにもおとなにも、やりなおし、もいっかいトライできるんだよって価値観、大切だ。そうおもえばもっと安心して生きれるよ、おとなもこどもも。

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おしゃべりの合間に、「星めぐりのうたと雨ニモ風ニモ夏ノ暑サニモマケズのうた」、ベートーベンの第9で「9条のうた」、「自分で」「しあわせのたね」などなど。最後は、「ふるさと」べんさんのかえうたと、私の作詞の「平和のひとかけら」をみんなで。

律子さんが、ちょぴっとうた、って言ってたけど、たっぷり聞いた気がする、べんさんの歌はおはなしみたいで、べんさんのおはなしも歌みたいだから、ずっとコンサート聞いてた感じでしたよ、と。

べんさんが、ぐっと身近になった、ハッと気づいたことたくさん、って声がいくつも。べんさんが一般ピープルだってわかった、って感想に爆笑。いったいどんな高貴なひとだとおもっとったんかい!!

べんさんの歌きいて、しゃべりをきいて大笑いしながら、なんてきもちいい笑いかと感じる。人を小バカにした笑い、みくだした笑いじゃないからだよね、きっと。

べんさん、そしてマネージャーであり、川越紅茶仲間であるなみちゃん、ほんとにすてきな時間をありがとう。また、2週連続のとくべつ紅茶にも関わらず足を運んでくださった方たち、ありがとう。

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2019年11月13日 (水)

今日、べんさんのとくべつ紅茶

いよいよ今日です。たかしべんさんの、「たっぷりおしゃべり+ちょっぴり歌」13日の2時から、とくべつ紅茶@水野宅。1500円。
こじんまりした、あったかい時間になりそうです。
たぶん、こんなべんさん企画は、べんさんにしても最初で最後かも。
歌手のべんさんに、おはなしして、って頼むなんて、私も私だなあ。


どなたがきてくださるかな。ふたをあけてみないとわからないのが、紅茶らしいとこ。行きたいな、ききに行こうかな、っておもったら、どうぞおいでくださいね。

9日、羽咋のむうみんさんでのべんさんコンサートはちいさい人たちもいっぱいでとてもたのしかったそうです。12日は小矢部でコンサート。
さあ、どんな時間になるんだろ、わくわく。

 

9日に書いたおしらせ。****








今度の水曜日11月13日は、2時から、埼玉川越のシンガーソングライターのたかはしべんさんをお迎えしてのとくべつ紅茶。べんさんの、「たっぷりおしゃべり+ちょぴっと歌」。

シンガーのベンさんにむかって、おはなしいっぱいしてください、歌ももちろん歌ってね、という、本邦初の、注文の多い喫茶店(?ちゃうけど)の紅茶ならではの、わがままぶりでお願いしました。
参加費1500円。お申し込みはとくにいりませんが、お名前しらせてくださるとより安心かな。


 

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コープいしかわさんに

今から始まるよ。
ここはコープいしかわ小松センター。
また迷子になりそうだったけど、見慣れた配送車がずらり並んでる建物を発見。ほっ。

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今日の資料のよこにちんすこう。
沖縄の悲しみを思っておいてくださったのかな。

話終わったら抹茶のケーキがでるそうです。

くみあい員さんにお話できる機会がありがたい。だってほとんどが初めて会う方達だもの。

けんぽうにもはじめましてのか方たちがいそうです。うれしい。

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ユンファさん@金沢

ユンファさんのコンサートを聞きに、金沢愛教会へ。
今日も、「平和のひとかけら」を歌ってくれました。
「主の恵み」や、「誰も見たことのないことが今この地に起こる」や、「あなたは愛されるため生まれた人」などなど。
なんどもCDで聴いてるけど、ユンファさんの生の声で聴くとやっぱりもっと胸に響く。
最後のアンコールは、「いのちのうた」。Img_1429 Img_1430

コンサートの後は牧師夫人や教会の方達が作ってくださった韓国料理をごちそうになりました。
ビビンバもチヂミもおいしかった!
教会の方々、ありがとうございました。Img_1431

ユンファさん、今、全国のコンサートで、「平和のひとかけら」を歌っているんですって。
とってもとてもうれしいこと。
わたしのおはなし のタイトルも、近頃は、平和のひとかけら、のことが多いので、その時は必ず最後に、みんなで歌うんです。
だから余計に、嬉しい。

そしてユンファさんは今、「graduation」の歌を練習中なんですって。
仰げば尊しの歌に、スーザンオズボーンさんが英語の歌詞をつけ、その歌詞があんまり素晴らしかったので、私がそれに日本語の歌詞をつけたのです。
スーザンさんのお許しも得て日本語にしたので、だれでもうたっていいんです。
ああ、次回は是非、ユンファさんの歌う「graduation」を聞きたいな❗️

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2019年11月10日 (日)

関西におとどけに

12月1日は、滋賀県東近江へけんぽうのお話。
8月に近江八幡できいてくださったかたが新婦人の方々とよんでくださいます。
13:30~16:00
@八日市平和堂アピア研修室 無料です。

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その前の日。11月30日は、紅茶の時間in枚方
「あなたも大切な平和のひとかけら」。
紅茶の時間のお話もして、憲法のこともご一緒に考えあいたいです。
親と子の劇場の方々の主催で、
こちらも13:30~
@京阪の枚方市駅前サンプラザ3館5階
無料です。

関西のかた、お近くでご都合ついたらどうぞどちらかにいらしてくださいませ。





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姉のいのちの日

今日は姉のいのちの日。

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18年目の。
百合代さん、だったので、姉の日はいつもカサブランカ。
姉の家に今、暮らしている娘が、今日、お墓参りに行ってくれます。

写真にうつってるのは、犬家族の翔。7日がいのちの日でした。

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2019年11月 8日 (金)

なんばにて

この春まで金沢にいた、毎日新聞の石川記者さんとなんばでランチ。
今取り組んでいる素敵な記事のお話を聞く。
つい先日は、石川県の視覚障害の方たちにお話ししに金沢に見えたらしいけど、その時は会えなかったので。

ジュンク堂なんば店の店長さん、福嶋聡さんにごあいさつしに、石川さんと迷子になりながらジュンク堂さんへ。
やっとお会い出来たよー!福嶋さん!
けんぽうぶっくや、ほめ言葉のシャワーをおいてくださっていたのです。
今日は、メロン色の、たいわけんぽうぶっくをおとどけしました。

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店長さんオススメ本のコーナー、これは次回の民主主義特集の本並べ中。ちょうど神戸新聞の記者さんが取材に見えてるとこでした。

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枚方にて

枚方でくずは・まきの親と子の劇場をされてる浜田さんちに昨夜はとめていただきました。30日にお話にうかがう打ち合わせも兼ねて。

こども劇場に関わって45年という浜田さん。
こどもたちに生の文化を届ける大切なしごと。
石川の劇場の人たちの顔がたくさんおもいうかびました。
来週のとくべつ紅茶でおしゃべりと歌をきかせてくれるたかはしべんさんを、枚方の劇場でも何度もお呼びしているとのこと。

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私が手にしてるちらしは来年5月の劇場で取り組む、チト、という人形劇。
原作はフランスのモーリスドリュオンがかいた、みどりのゆび。
脚本は、空の村号も書かれた、篠原久美子さん!
私が11/30に枚方にお話に行くのも、チトの、プレプレ企画の一環なんですって。

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指差しているのは、浜田夫さんが設計して作られた、段ボール箱のエッフェル塔なり。

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あゆみ助産院さんにお届け

京都のあゆみ助産院さんにて。やさしいけんぽうのおはなし会。
赤ちゃんと一緒に若いママたちもきいてくれました。

憲法の話なのに、温泉にはいったみたいな気持ち!っていう不思議な感想が聴かれました笑。
自分の丸ごとのbeをさこサンバに受け止めてもらった経験のある人たちには、今日の話は余計に響いたかもしれません。

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ランチの後残った人たちと。
そっぽ向いて、知らんぷり!の一枚と、大大好き!の一枚と。
後ろのタペストリーは、8年前のあゆみさん25周年の時、長曽さんがステンシルで花びらを、私が言葉を描いてプレゼントしたもの。

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2019年11月 6日 (水)

賢治さんの紅茶の時間

今年で28回目の、細川律子さんとの賢治さん紅茶。いつものように、ざしきぼっこと一緒に来てくれました。安宅路子さんの手から生まれた、愛しいぼっこです。Img_1369
 
賢治さん紅茶の1部はワークショップ。そこにいる全員が役をきめて、賢治さんの一つの童話をよみあいます。今日の作品は「狼森と笊森、盗森」。自己申告で、森を読む人たちt、狼を読む人、百姓を読む人たち、山男を読む人、岩手山を読む人、そしてナレーター役が何人も。
 
今日、はじめてこのワークショップに参加した水口さんと中山おじさん(能登ヒバで消臭などの製品をつくってる方です)は、自分たちで読むワークショップとは思いもしなかった、と。水口さんはまあさんの眼鏡、中山おじさんは私の眼鏡をかけて、参加されましたよ!はじめての人でも楽しめるのが、このワークショップのいいところ。
何度読んでも大好きな作品、百姓たちの声、それに応える森たちの声、呼応し合うとこがとても楽しく、気持ちいい。
 
2部で、律子さんが朗読してくれたのは「なめとこ山のくま」。くまも、小十郎も、生きるためにすることをしてる。互いにリスペクトしあってる感じがしたなあ。
 
森のきもち、くまのきもち、聴きとって私たちに伝えてくれる、賢治さん。今年も、律子さんとともに、ありがとう。
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偶然だけども、今日がことしの初火入れの日となりました。Img_1368
カサブランカも毎年、この紅茶の日にいてくれます。
 
来週のとくべつ紅茶は、たかはしべんさんのおしゃべりと歌。べんさんも賢治さん大好きなので、星めぐりの歌か、雨ニモ負ケズ、うたってくれるかなあ。来週、律子さんも参加されます。

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ユンファさんが金沢にくるよ! ユンファさんが金沢に来るよ!

緊急のおしらせ!5月のとくべつ紅茶コンサートで、心にしみいるすばらしい歌声を聴かせてくれたゴスペルシンガーのユンファさんが、急遽、金沢にみえることに。

8日金曜日は金沢駅地下のもてなしドームにて。
11時から12時 と、3時から4時
の2回コンサートをするんですって。

私は明日あさってと、京都と枚方にいっているので聞きにいけないけど、行ける方、ぜひぜひ。

ユンファさんの歌声、ほんとにほんとにすてきです。
6月だったか、岡山の教会でコンサートした時は、先日岡山であった橋井さん、市場さん、いんのしまいさんも聞きにいってくれて、とてもよかった!!と。
先々週、私は岡山におはなしの出前にいってたんだけど、その会場にはいったら、おはなし会が始まるまでのBGMで、ユンファさんの歌声が流れてた。橋井さんが彼のCDをかけてくださってたのです。

 

写真は5月の紅茶コンサートにて。

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ユンファさんを紹介してくれた山口さんからのおしらせをここに。****

韓国のゴスペルシンガー イ・ユンファが、金沢に来ます。
愚かな政治によって、韓国と日本の関係が悪くなりました。各分野で様々なトラブルが起こっていますが、ユンファの愛と癒しの歌声に国境はありません。
疲れた方も、重荷を負う方も、傷ついた方も、是非お越しください。

● 街頭ミニライブ
日 時 : 11月8日(金)  11:00-12:00と15:00-16:00の2回
場 所 : 金沢駅東もてなしドーム地下広場
●ゴスペル・ライブ
日 時 : 11月10日(日) 17:00-18:00
  ライブ後、ユンファといっしょに、韓国料理を囲みます。(無料)
場 所 : 金沢愛キリスト教会(長土塀公民館向かい)
石川県金沢市長土塀2-1-22 tel 076-233-0435

 

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2019年11月 4日 (月)

6日、細川律子さんと、賢治さんの時間

あさって6日(水曜日)は28回目の、細川律子さんと読む、律子さんが読む、とくべつ紅茶・宮沢賢治さんの時間@紅茶水野宅。2時から。参加費300円。
 
律子さんが選んでくれた1つの童話を、参加者全員その場で役をきめて読みあうワークショップと、律子さんの岩手の言葉で聴く、賢治さんの詩や童話の時間。津幡に越して以来毎年続けています。今年はどの作品でワークショップするかな?
はじまりとさいごは、奥迫さんがオカリナで星めぐりの歌など、演奏してくれます。
 
写真は先週の岡山で、主催者の橋井さんからいただいた備前焼の一輪挿し。花はミゾゾバ、かな。
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親戚にご不幸があり、今から横浜へまあさんと行ってきます。

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伊藤ちひろさんのおはなし。

11月3日、伊藤千尋さんのお話、9条を活かして誇れる日本を、をお聞きしました。
たいわけんぽうぶっくには、巻末のおすすめブックで伊藤さんの本をご紹介してるので手渡しでおもちしました。

わあ、伊藤さん、満面の笑み。九条の会石川ネットの五十嵐正博さんにとっていただきました。
会場には、加賀で九条の碑を建てられた西山さんもお見えになっています。

 

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伊藤ちひろさん、ハキハキとした口調で、お話もとっても明快。
アフリカ沖のカナリア諸島に建てられたスペイン語の9条の碑。トルコにもある。日本国内には21ある9条の碑。沖縄に7つ、石川に3つ。広島のは栗原貞子さんのお墓のよこに。
2017年韓国での平和宣言会議にて、9条は北東アジア全域の軍事対決を避ける平和の鍵として機能してきた、と。
 
1946年1月に、当時の幣原首相がマッカーサーに迫った言葉。「歴史の偶然は、日本に世界史的任務を受け持つ機会を与えた。日本が自発的に戦争を放棄することが、世界を救い、アメリカも救う唯一の道である」と。
9条は、ただ持ってるだけじゃだめ。世界に広げることが任務。
 
九ちゃんの歌で知られる「幸せなら手をたたこう」の歌。この歌の作詞者は、木村利人さん。フィリピンにボランティアに行った時、日本軍に父親を殺された若者から、お前を殺してやる!といわれたが、木村さんがボランティアする姿を見続けた彼が、やがて握手をもとめてきた。自分が何ができるか、態度で示そう、と感じてこの歌詞になったそうだ。
 
コスタリカは世界で2番目に平和憲法をつくった国、そして憲法を使っている国。
かつては軍事費にお金がかかりすぎていた(国費の30%も!)。何にお金を使えば社会は発展するか、そうだ、教育だ!そこで軍隊をなくし、国費の30%を教育に。幼稚園から高校まで無償。大学生の70%は、返す必要のない奨学金で大学に通い、残り30%は授業料を払って大学へ、その額年間3万円。軍事費をなくしたからできたこと。ちなみに医療費も無償。
 
コスタリカ公務教育省の人が語る。「教育の目的は、本人がしあわせであること。この国は人権の国。他人の権利を認めることが平和につながる。自分と同じく他人の人生を尊重することから民主主義が生まれる」と。ああ、これってまさに13条の実践だなあ。
 
誰もが愛される権利を持っている、と小学生も知っている。対話型の授業を重ねて、もっといい考えにしていくことを学ぶ。小学生も公約をだして生徒会長の選挙に臨む。人気投票でなく、みんなのためになる公約かどうかの選挙。
4年に一度の大統領選挙ではこどもも模擬投票に参加する。本物の投票用紙を使って。中学生のボランティアが、伊藤さんに向かって、自分が何故この人に投票したかをとうとうと語ってくれたそうだ。
 
コスタリカは完全比例代表制で選挙する。連続再選禁止。57議席中、女性は26名。憲法で議員の40%以上は女性、とあって憲法に書いたら実現するように社会の制度をつくっていく。
違憲訴訟はこどももできる。みんなのためにする訴訟だからお金もかからない。イラク戦争の有志連合に参加すると表明した大統領を訴えた、当時は法学生のサモラさん。「憲法が危機に陥った時、国民にはたたかう責任がある」と。ああ、このサモラさんのことも、「たいわけんぽうぶっく+」に書いたなあ、といっぱいうなづきながら聞いてました。
 
伊藤さんは、ベルリンの壁が崩れる前の、デモの人数のふえかた、9.11のあとのアメリカで、国旗をつけて走る車の数を数えたことから、1割ちょっとの人が一斉に同じ行動をすると、みんなしてるように見えることを発見。これを、「社会をかえる15%の法則」って名付けたそうだ。
あきらめないこと。思ってるだけじゃなくて、態度で示すこと。15%の最初の一人になること。それで日本の世界史的任務を果たそうよ、と。

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2019年11月 2日 (土)

関西にお届け

関西におはなしに出かけます。

11 月7日は京都のあゆみ助産院さんの、のびの会へ。「やさしい憲法のおはなし」10:00~12:00
だいすきな左古サンバさんとはもう四半世紀を超えるおつきあい。助産院のフリースペースで語るのも4度目くらいでしょうか。
伏見区深草山村町、最寄駅は京阪の墨染。あゆみ助産院さんへのお申し込みは、075-643-2163

参加費2000円(当初は1000円の予定が、2000円に変更になりました。)お高くてもうしわけないので、何かしらお土産を考えますね。
こじんまりの会らしいけど、今からお申し込みされる方は私までおしらせくださいませ、お土産当たらない人がいないようにしたいので。

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日時だけわかっている出前先もここに記しますね。どちらもけんぽうのお話を届けます。参加費などはまた追って。
お近くのかたでご都合つきましたらどうぞお出かけください。

11月30日(土)は 大阪の枚方にお届け。親と子の劇場の方々がよんでくださいます。
タイトルは「あなたも大切な平和のひとかけら」
1:30~ @枚方市駅サンプラザ6F 第3集会室

12月1日(日)は 滋賀県東近江にお届け。新婦人の方々のお声掛けで。
1:30~ @平和堂アピア店 (近江鉄道の八日市駅下車 徒歩5分)4F研修室A.B

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2019年11月 1日 (金)

身の丈考

どこのおはなし会に出かけてもかならず口にする言葉。「誰もが、身の丈に認めてもらいたいと願って生きている」。
紅茶の時間を続ける中でいつからかしらそう思うようになったんだけど、この願いが、実は「人権」だった、と気づいたのは、この言葉をいいだ
したずっとずっとあと。
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過大評価されて、常に身の丈以上を求められるのってしんどくて息切れするし、かといって身の丈以下に見下されるのもすごく悲しい。等身大の私まるごとが私だ、それを私自身も認めて、受け入れたい、って思ってる。無理に背伸びせず、卑屈にもならず、という意味での、身の丈。
 
私がそのように大事にしてる「身の丈」という言葉を、ぐちゃっと踏んづけた人がいる。この言葉にはたしかに、分相応、身のほど、身分に合った、身分わきまえて、って意味があることは知っている。でもそれって、上から目線の、見下した、身の丈だ。私の大事な身の丈と、真逆のベクトルの身の丈だ。
 
この逆ベクトルの言葉の使い方のせいかどうかは知らないけど、受験生を不安にさせ混乱させる、英語の民間テストの導入は延期になった。多くの人が、不公平だ、それはおかしい、って声をあげたおかげだね。「学問の自由は、これを保障する」の23条ともあいいれないもんね。
 
だけど、めんどくさ。これから先のおはなし会で私が、身の丈、というたび毎回、注釈つけなきゃならないなんて。真摯も誠実も責任も、一つ一つは大事な日本語なのに、違う使われ方がはびこっちゃうと、あんまり使いたくなくなる。憲法守らず、壊しまくってる政治家たちに、日本語まで壊すな、とさけびたいきもちだよ。

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