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2019年11月14日 (木)

べんさんのとくべつ紅茶その1

べんさんのとくべつ紅茶、たっぷりおしゃべり+ちょっぴりうた。こじんまり、と思っていたら、あとから見える方もいて、紅茶空間でちょうどいい、べんさんと出逢う、べんさんを聴く、サイズになりました。Img_1435 Img_1441
40年歌ってきたべんさん。この一年で100回のコンサートをするときめて。だからこの紅茶も、その100分の1回。

賢治さんをみならって、ほんとうのさいわいをずっと求めて、探して、べんさんは全国各地を、ひとのこころのなかを、旅してきた。べんさん、お金もうけはしてこなかったけど、それとはちがういいこと、たくさんのさいわいを、感じてきたんだろうな。
今70歳のべんさん、あと何年歌えるかわからないけど、やっぱり、こどもたちと一緒に生きることだ、こどもの目線でうたっていこう、って今あらためて思ってるって。

うたいはじめたころって、世の中にいろんなものが足りなくて、みんなで声をあげ、願いをあつめて、社会をかえてきた。保育園も学童も障がい持つひとたちがいくところもはたらくところも、なかった時代から。人類がいちばんしあわせを感じるのは、戦争が終わって、10年20年経った時、って言う人もいるんだって。
そんな話を聞きながら、そうか、なかったことでみんなが一つになれた、って部分、時代があったよなあ、と。

べんさん、これまで、たっくさんのこども、おやごさんにあってきて、時にはその子やその人の、こころを傷つける言葉を言ったり、したり、失敗してしまったこともある。何100人のこどもの代表であいさつするはずが、緊張して言葉につまり何も言えなかった子もいる。そんな時、やり直しができる機会をつくるって大事。
そうだそうだ、失敗した時、しまった、と思った時、こどもにもおとなにも、やりなおし、もいっかいトライできるんだよって価値観、大切だ。そうおもえばもっと安心して生きれるよ、おとなもこどもも。

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おしゃべりの合間に、「星めぐりのうたと雨ニモ風ニモ夏ノ暑サニモマケズのうた」、ベートーベンの第9で「9条のうた」、「自分で」「しあわせのたね」などなど。最後は、「ふるさと」べんさんのかえうたと、私の作詞の「平和のひとかけら」をみんなで。

律子さんが、ちょぴっとうた、って言ってたけど、たっぷり聞いた気がする、べんさんの歌はおはなしみたいで、べんさんのおはなしも歌みたいだから、ずっとコンサート聞いてた感じでしたよ、と。

べんさんが、ぐっと身近になった、ハッと気づいたことたくさん、って声がいくつも。べんさんが一般ピープルだってわかった、って感想に爆笑。いったいどんな高貴なひとだとおもっとったんかい!!

べんさんの歌きいて、しゃべりをきいて大笑いしながら、なんてきもちいい笑いかと感じる。人を小バカにした笑い、みくだした笑いじゃないからだよね、きっと。

べんさん、そしてマネージャーであり、川越紅茶仲間であるなみちゃん、ほんとにすてきな時間をありがとう。また、2週連続のとくべつ紅茶にも関わらず足を運んでくださった方たち、ありがとう。

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