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2019年12月31日 (火)

あと7時間。

2019年もあと7時間。
わがやのトイレの指定席にいつもある、ちいさんこと、木島知草さんのつぶやきカレンダー。12月のページにけんぽうぶっくを2冊も載せてくれて、ありがとう!!
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このカレンダーは残りあと2枚あります。3月始まりなので。ちいさんカレンダー、またとりよせますね。
 
みなさま、どうぞよいお年をおむかえください。

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ひらかたのおやこ劇場さんから

11月末にお話にうかがった、ひらかた中部おやこ劇場さんの通信をみせてもらいました。おかあさんと一緒に来ていた、小学3年生のはなみちゃんがこんな感想を書いてくれてた。すごい集中力で、聴いててくれたんだなあ。

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ひとは、自分のやっていることがわからない。そうなの、ひととひとは合わせ鏡みたい。映し出してもらわないと、自分で自分のことって、なかなか見えないんです。
紅茶の時間で私が大切にしている3つのこと。それが実は、ひとがひとを尊重する、憲法13条だったことに、ずっとあとから気づいた私です。はなみちゃんが、すごいと思った次の3つのこと。ああ、これこそまさに13条だよね。
はなみちゃん、ありがとう!

通信の下の方に、第3弾事前交流会、とあるのは、脚本家の篠原久美子さんをお迎えしてお話を聴く会のこと。なんの事前か、というと、5月30日に枚方のくずは・まきの、中部おやこ劇場のみなさんが取り組む「チト みどりのゆびをもつ少年」という人形劇にむけてのプレイベントです。(私がお話にいったのも、そのプレイベントの1つでした)

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「みどりのゆび」という物語の原作者はフランスのもと文化大臣ですが、むすび座の人形劇のための脚本は篠原さんが書いてらっしゃいます。「空の村号」や「明日、戦場に行く」も書かれた、すばらしい脚本家さん。この交流会は無料で、会員さん以外でもどなたでも参加できるとのこと。お時間のご都合あったらぜひ。

1月11日14:00~@枚方市くずは生涯学習市民センター第1集会室
お問い合わせは中部おやこ劇場さん072-807-6022、くずは・まきの親と子の劇場さん072-868-2369まで。
(「チト」の人形劇も、会員でなくとも観にいくことができます)

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2019年12月30日 (月)

来る年に向けて。

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新年の紅茶の時間は、1月8日のお薄の時間からはじまります。山崎さんが毎年お薄を点ててくださり、今年で23回目。おかわり何杯でも。無料です。1時から6時まで。この日の草かふぇはたぶんお休み。あたらしい年の夢を語りましょうか。

紅茶では、冬のあいだに、おしどりマコケンさんの原発事故取材報告のDVD上映会をします(12月15日に金沢で開かれた報告会。聴きにいけなかったけど、とても好評だったそう。主催の石川保険医協会のご好意で、小野ちゃんが記録をわけてくださいました)。
3月20日のピースウォーク金沢2020にむけては、いろいろな方に、一緒に歩こ!ってお声かけしたいです。
4月は助産師の植田幸代さんが中学、高校でお話されてる、いのち、性、人権のこと、とくべつ紅茶で語っていただく予定です。(4月11日土曜日午後)

私は今年もクッキングハウスで語らせてもらいます(4月24日)。
翌々日26日は、たかはしべんさん40周年コンサートを川越に聴きに行くよ。
びっくりなことに、5月3日の憲法記念日には、コープかごしまさんほか主催の「市民のつどい」で語ります。昨年、美由紀ちゃんが鹿児島大空襲の日にコープかごしまさんでおはなしして、けんぽうぶっくも会場に並べて、たくさん種まきしてくれたおかげかと。感謝!

まだまだ真っ白な2020の日記帳。どんな言葉でうめられていくのだろ。どんな出逢いに出くわすのだろ。
どなたさまもどうぞ良いお年を。

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2019年のふりかえり

わが家の定番おせちをつくりおえて、娘のとこにも少しおすそ分け送って、ゆっくり日記をめくりながら、今年一年のふりかえり。私の記録のために。
 
毎週の何でもない紅茶のほか、とくべつ紅茶ではさまざまなゲストにきていただきました。
菜の花ちゃん。ユンファさん。オリーブさん。吉本ゆりさん。おりライのはんどうさん。「カンタ・ティモール」上映会に渡辺一枝さん。律子さん。たかはしべんさん。
草かふぇでは、「主戦場」観る前と観た後の語り合い。アーサー・ビナードさん講演会のプレ企画とアフターのふりかえりシェア会。
そのほかに、ピースコミュニケーション・ワークショップ、菊地くんを送る会、毎日の石川記者を送る会など。
ふつうの紅茶も、草かふぇも、ちっともはやらないけど続いているのは、来てくれる人がいるおかげです。
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今年も、いろんなところに呼んでいただきました。
県内をはじめ、愛知、滋賀に何度も、新潟、東京にも何度も、千葉、神奈川、京都、宮城、山形、岡山、広島あちこち、静岡、大阪。
ほとんどが、憲法を中心にした語りですが、基本は同じでも毎回が一期一会。前に聞いた方が次の主催者になって呼んでくださるところや、何度もくりかえし、のところや。そういう方たちがいてはじめて、お届けにいける。感謝でいっぱいです。ありがとう!
 
憲法を実行せよ、と中村哲さん。そんな憲法を、誰かが知る環境の一部になることが、私の役割かな。呼んでくださる方も、そういう環境をつくる、という意味ではおあいこですね。呼ぶ、呼ばれる、もコラボを、来る年も大切にしていきたいです。

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SDGsって。

アルファベット頭文字だらけで、意味のよくわかんない言葉がとびかう。
IRって、石川県人にとって鉄道路線のいしかわrailwayのことなんだけど、全国的には、統合されたリゾート、なんだって。カジノ目玉リゾート、っていえばわかりやすいのにね。
500.comは会社の名前なんだってね。カジノがらみで今ちょっと有名。でも私の年代では、ふぁいぶはんどれっど、って聞くと、500miles、の歌を思い浮かべる。愛する人が500マイルも離れた戦場に行ってしまった、っていうすばらしい反戦歌。PPMと呼ばれた、ピーター、ポール、マリーがよく歌っていたよ。
 
SDGsもなんのことだろ、って思う人いっぱい。で、訳してみた。
 
S:すこしでもこの星が長く続いて、
  みながしあわせに暮らしていけるよう、
  地球のためにしちゃ
D:だめなことを、みんなで決めたんだ。だけどもう、
G:ぎりぎりであと戻りできない。自分のできること
s:さあ、一人ひとりが今日からはじめよう。
 
平和をねがって金沢の街をあるくピースウォーク金沢、20年目のことしは3月20日です。SDGsに関心もって活動してる気候変動グローバルマーチ金沢の人たちとも一緒に、街を歩きます。173
はじめてのあなたも、今年は歩いてみませんか。車道を堂々と歩くって、きもちいいよ!

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2019年12月29日 (日)

金平さんの「週間テレビ評」

金平さんが、毎日新聞の週間テレビ評で、厳しく書いている。
最後の一行が、これ。「懸命に勇気を持つことの大切さを、僕らは故・中村哲さんから学んだではないか」と。

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★【週刊テレビ評】「伊藤詩織さん全面勝訴」~適切に報じ、反性暴力を示せ=金平茂紀(毎日新聞2019年12月28日夕刊)
 TBS在職中に、ワシントン支局長、首相官邸担当の政治部記者などを歴任した山口敬之氏という人物がいる。僕よりも13歳下の後輩。その仕事の仕方や流儀、人となりなどを多少なりとも知っていた人物だ。その人物が、ジャーナリスト志望の女性、伊藤詩織さんに対して、意識を失った状態で性暴力を働いたとして告訴された。刑事告訴を受けて警視庁が捜査し準強姦(ごうかん)容疑で書類送検したが、東京地検が容疑不十分で不起訴処分とした。
 この過程で不可解な事実がある。山口氏に対する逮捕状が東京地裁から発布されたが、執行直前に警視庁刑事部長が現場に指示して逮捕を取りやめさせたのだ。その事実は、週刊新潮の果敢な報道によって刑事部長(当時)自身が認めている。詩織さんは、実名と姿をさらし、検察審査会に不服申し立てを行った。だが結果は「不起訴相当」との議決だった。検察審査会で何がどのように審査されたかは全くのブラックボックスだ。
 詩織さんは民事訴訟で司法による救済を求めた。これに対して山口氏側も名誉を傷つけられたとして反訴した。東京地裁でその民事訴訟判決が言い渡されたのは12月18日午前のことだ。僕はその日、別の取材で山口県阿武町にいた。インターネットがつながらない山林を歩いていたら、東京から「詩織さん全面勝訴」と知らせてくれた人がいた。判決は画期的なものだ。さぞかし東京では大騒ぎになっているのだろうと思いきや、東京に戻って調べてみたら、このことを大きくは報じていない新聞や、全く報じないテレビニュース番組もあった。そのような扱いを決めた編集長たちの顔を見てみたい。
 気候変動問題と並び、この2、3年の世界の中で、性暴力を含む、分かりやすい言葉で言えば、「男尊女卑」の強固な社会観念および行為に対し、被害を受けた側からの勇気ある抵抗、抗議、告発があって、一部なりとも世の中が変わってきたという大きな潮流がある。欧米では多くのセレブやCEO(最高経営責任者)が罷免された。編集長氏たちはそのことを知らないわけではあるまい。彼らは誰から何を守っているのだろうか。
 とりわけTBSは、在職中のワシントン支局長の帰国出張中の、会社経費での滞在先ホテルであった出来事に、強い当事者意識を持って対処すべきだった。僕は2016年に局を退職したが、自分が在籍していた時期の出来事であり、責任の一端がある。だから取材を続けるし、その成果を報道したいと思っている。懸命に勇気を持つことの大切さを、僕らは故・中村哲さんから学んだではないか。(テレビ報道記者)

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坂本さんと吉永さん

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1050384.html…
1月5日、沖縄で坂本龍一さんと吉永小百合さん、チャリティコンサート。坂本さんのメッセージが琉球新報に。

こちらは、吉永小百合さん 12/29の琉球新報。
「どう思われようと、自分の思ったことを伝えることが大事だ」と。
   ↓
「知らんぷりしていい問題ではない。どうしても基地が必要と言うなら、沖縄の痛みを他の県(本土)も引き受けないといけない。それが嫌だったら、沖縄にもつらい思いをさせてはいけない」―。辺野古新基地に象徴される安全保障の負担が押し付けられる沖縄の不条理を巡り、きっぱりと語るのは、「国民的スター」と称される女優・吉永小百合さん(74)だ。来年1月5日に、音楽家の坂本龍一さんと共演するチャリティーコンサートを前に、沖縄への思いを熱く語った。

 1968年、映画「あゝひめゆりの塔」に出演して以来、沖縄戦の継承、米軍基地の過重な負担にあえぐ基地の島への思いを深め、自らの言葉で発信してきた。

 「ひめゆりの塔」の「泣いてばかりいた」演技への反省と、本土の盾となった沖縄戦で多数の県民が犠牲になったことを学び、「沖縄には遊びには行けない」と思い込んでいた、という。

 プライベートの沖縄の旅がようやく実現したのは2018年6月。沖縄中が鎮魂に包まれる初夏、南部戦跡や米軍基地、新基地建設海域などを巡り、あらためて沖縄の現実に息をのんだ。

 「驚くほどきれいな辺野古の海が無残な形にされていくこと」に胸を痛め、「(埋め立ては)本当に悲しい」と、沖縄の民意を無視して進む新基地工事に強い疑念を示す。

 「忘れない、風化させない、なかったことにしないために」原爆詩や福島原発事故被害者の詩の朗読をライフワークとし、反戦平和、反核、反原発を明確に打ち出す発言をためらわない。「自分にできることは表現者として声に出して伝えること」「どう思われようと、自分の思ったことを伝えることが大事だ」。かれんな笑顔から繰り出される眼光が鋭さを増した。

 首里城の焼失に衝撃を受け、県民が切望する再建に向けて「できる限りのサポートをしたい」と支援を誓った。坂本さんも県民へメッセージを寄せ「辺野古の基地建設工事の状況について、直接お話を伺いたい」と述べた。
 (松元剛)

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2019年12月28日 (土)

149回目の草かふぇ

12月25日がしまい紅茶でした。草かふぇめがけてきてくれた人たちと、こじんまりまりの草かふぇ。何か気になることあれば、といったら、詩織さんのことが気になってる、という人がいたので、なら、そのこと語ろう、と。
 
報道されていること。詩織さんの会見、もとTBS記者山口氏の記者会見をテレビでみて、感じたこと。逮捕直前までいって上からの指令で逮捕されなくなったことのおかしさ、民事で合意なき性交だったと認められたことが、どうして刑事事件では認められなかったのか、山口氏が、性被害をうけた人はこうだ、ときめつける、しかも見下したものいいをするのがすごく違和感あった、などなど。
 
ニュースで見て、読んで、知る範囲はごくごく限られてる。それでも、この問題は、それぞれが思いを言葉にしていくことで、自分がジェンダーについてどう感じてるかに気づく、ものさしにもなってると感じる。山口氏の言葉に感じる嫌悪感、彼のジェンダー観がまったく私と相容れないからかな、吐きそうになる。
 
それにしても、今回の裁判でこの裁判のこと、詩織さんのこと、相手のこと、アベさんとのつながりなど、はじめて知ったという人がごく身近なとこにも。やっぱり、知らせあわないとね。
 
2016年参院選後からはじめた、紅茶の時間内の一時間の草かふぇは、とくべつ紅茶がある時はお休みになるけど、それでも回を重ねて149回となりました。来る年も、ささやかに続けていこう。デンマーク語で民主主義をあらわす「デモクラチ」 は、オープンな会話、という意味もあると知ったから、余計にね。
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写真は、切り込みをいれたんじゃないのに、ハート形だったレンコン。いや、キツネの顔にも見えるか。

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ピースウォーク金沢2020からのご挨拶とお願い

2020年で20年目となるピースウォーク金沢2020、その準備が10月からはじまり、実行委員会を重ねています。この度、PWからのご挨拶とお願い文ができあがりました。来年は、気候変動に危機を感じて行動し始めた新しいグループの人たちも加わりますよ。
3月20日、あなたも一緒に金沢を歩きませんか。ピースウォークを知っていてもいなくても。
 
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毎年3月、イラク戦争の始まった日の前後に、市民が金沢の街なかを歩いて平和への思いを表す「ピースウォーク金沢」は、2020年で20年目となります。9.11同時多発テロが起き、アフガニスタンへの爆撃が始まる直前の10月、市民有志が集まって初めてのウォークをしました。以来、毎年かかさずこうしたピースアクションを続けている街は、日本では金沢だけです。
 
2020年のピースウォークは3月20日(春分の日・金)。今年は、「グローバル気候変動マーチ金沢」のみなさんとも一緒に街を歩きます。地球温暖化による危機が世界中で起きている今、自分たちからも発信しようと金沢で活動をはじめた方たち、そして、平和のために何か行動したいと願う一人ひとり、ちいさな人からおおきな人まで、年齢も性別も越えて、この春の日、楽器を手にして声を出しあい、金沢のメインストリートを楽しく行進したいと思います。
 
******ここからは、ご協力のお願いです。
こういうことならできるよ、応援したいな、応援するよ、とお思いでしたらどうかご一報くださいね。
 
ピースウォークに参加するとコーヒーや食べものやお買い物が少しだけお得になるという「ピース割引」は、ウォークに賛同してくださるお店のご協力を得ながら、今年で7年目となります。それ以外に、ピースウォーク金沢を応援するよ、のお気持ちを、応援協力金というかたちで示していただくこともはじめました。市民でともにつくるピースウォーク実現のため、2020年もみなさまのあたたかなご協力を、どうかよろしくお願いいたします。
■ピース割引のお店にお願いしたいこと:有効期間をウォーク当日のみか、いつまで有効か、何を割引とするかお選びいただきます。ウォークの日の参加者に、店名・割引内容・連絡先を記した「ピース割引MAP」を配ります。
■応援協力金でお願いしたいこと:一口1000円からのカンパを頂き、ピースウォークちらしに「私たちは平和を愛します、ピースウォーク金沢2020を応援しています」として店名と連絡先をご紹介。お金はピースウォーク運営にかかる経費として大切に使わせていただきます。
もしどちらかにご賛同いただけたら、ピースウォーク実行委員会メンバーまでご連絡ください。協力金は各メンバーに直接お渡し頂けるとありがたいです。ピース割引、応援金、ともに募集締め切りを2月10日までとさせていただきます。
 
ピースウォーク金沢2020実行委員会
 
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写真は、ご挨拶お願い文と、ピース割引の申し込みフォームと、2019年版のちらしとピース割引MAPです。野々市のアルさんにもおかせていただいてます(30日まで営業、新年は5日より)
ちなみに初紅茶の時間は1月8日です。

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25回の平和・協同ジャーナリスト基金賞は。

市民が選び、市民が贈る、日本版ピュリッツアー賞、とよばれる「平和・協同ジャーナリスト基金賞(PCJF)」、第25回の受賞者、団体がきまり、12月7日に東京で贈呈式があったそうです。

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今年度7点の奨励賞の中に、佐古忠彦監督の「米軍が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯」と、井上淳一監督の「誰がために憲法はある」が入ってるのが、すっごくうれしい!大賞は、京都新聞社取材班の「旧優生保護法下での強制不妊手術に関する一連の報道」です。

去年の奨励賞の中には、琉球新報のファクトチェックに関する一連の報道、そして、三上・大矢監督の「沖縄スパイ戦史」がはいっていました。そしてまったく思いがけないことに、私は2冊のけんぽうBOOKで、このPCJFの荒井なみ子賞をいただいたのでした。(ことしは荒井なみ子賞に該当する作品はなし)

ちなみに過去の奨励賞受賞者は、第7回で「医者 井戸を掘る」を書かれた中村哲さん、第23回で武器輸出報道を追った望月いそこさん。(って書いて、あらためて!!!となる)

今年度の閉会の言葉は、信州織座農園の窪川典子さんが述べられたとのこと。私は毎月、織座のお野菜を送ってもらってますが、この典子さんと写真家の山本むねすけさんが、私に内緒で、PCJFにあてて、けんぽうBOOKの推薦状を書いてくださっていたのです。

けんぽうBOOKは、典子さんやむねすけさんといった、日本のあちこちの個々人の方たちが私を何度も出前によんでくださったから、そこで出会う人たちといっぱい対話したからこそ生まれた本、だから受賞を知った時は、かかわったたくさんの市民の方たちと一緒に受賞したようなうれしさを感じました。その後の出前にもおおいなるはげみをプレゼントしてくれたように思います。

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2019年12月22日 (日)

対人援助学マガジン39号

ウエブマガジンの「対人援助学マガジン」39号が更新されました。編集長の団士郎さんからお声かけてもらって2号から書いてきてるので約10年近く書いていることになります。
 
「きもちは、言葉をさがしている〜紅茶の時間とその周辺」というタイトルで、今回は、9月に出前にいった鶴岡のことをかきました。
出前はいつも、呼ぶ側と呼ばれる側のコラボだと思っているけど、今回の仕掛け人はこの春まで石川にいた菊地くんということもあり、コラボ度のめっちゃい濃い出前とあいなった。通常ここまで濃いコラボはめったにないことなので、私としても記録しておきたくて書きました。
 
https://www.humanservices.jp/wp/wp-content/uploads/magazine/vol39/14.pdf
関西で一度だけ話を聞いてくださった方が、毎回このマガジン原稿を読んでくださっている由、毎回長い文章なので、それもまたありがたくうれしいことで。
 
他の執筆陣の原稿もそれぞれの専門分野の知や経験値のおすそわけがもらえて、全部はよみきれないものの、そこからいっぱい学ばせてもらっています。
対人援助学マガジンの全体は、こちら。
https://www.humanservices.jp/magazine/number39
巻頭の執筆者短信では、11月にあった大学の同窓会のことをかきました。

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2019年12月20日 (金)

フランシスコ教皇さんの言葉

18日の草かふぇでは、「フランシスコ教皇さんの言葉」をしました。今回の来日で、かなり踏み込んだ発言をされたことが話題になった。その、踏み込んだといわれるあたりをもう一度ふりかえって共有しとこう、と、長崎、広島でのスピーチ全文(北陸中日11/25付け)を参考にしながら、日本での教皇さんの言葉を確認しあいました。

核抑止力としての核にも、原発再稼働にもNO。軍拡競争は途方もない継続的なテロ行為だ。武器を手放さなければならない。って、ここまで言い切った世界の指導者がいただろうか。アベさんにも、日本は国連の核兵器禁止条約に署名するようにっていったのだってね。
教皇さんにそうまで言わしめたのは、今の日本政府があまりにも言わないから、行動しないから、平和からどんどん遠ざかっているからだ。日本で武器見本市がひらかれたのもごく最近のことだものね。

教皇さんの言葉いくつか。
「戦争のために原子力を使用することは、犯罪以外の何者でもない」「戦争のための最新鋭で強力な武器を製造しながら、平和について話すことなどどうしてできるでしょうか」「より正義にかなう安全な社会を築きたいと真に望むならば、武器を手放さなければなりません。武器を手にしたまま愛することはできません」「真の平和とは、非武装の平和以外にありえません」
これを可能にするには、全員が必要だ、とも。(その全員の中には私も入ってると思う)

踏み込んだ発言、とは思っていたけど、具体的な1つ1つは忘れそうになってた、とふりかえりタイムで。私にとっては、あらためて、教皇さんとガンジーさんと中村哲さんの非暴力が重なる時間でもあったよ。

草かふぇのこのひと月間は、上野千鶴子さんの講演会のふりかえり、山本太郎さんの街頭記者会見のふりかえり、中村哲さんのドキュメンタリーみての語りあい、そして教皇さんの言葉、でした。いずれも5〜6〜7人くらいの、すこしずつ顔ぶれの違う人たちとの、ほんのいっとき。でもこの積み重ねは、ほかのだれよりも私にとって、ためになってる。この時間があるから、より、胸に刻まれる。揺らがない私でいようと思える。

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草かふぇの前後は、いつもの、なんでもない、ふつうの紅茶の時間。37年目へと突入しました。
来年は元旦が水曜と重なるので、1日の紅茶はおやすみ。翌週8日は、年に一度のお薄の時間。1時から6時まで、おまっちゃお代わり何杯でも。来る年も、山崎さんがお茶を点てにきてくださいます。どうぞどなたでも。この日はたぶん、草かふぇはおやすみかな。

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伊藤詩織さん、勝訴。

伊藤しおりさん。東京地裁で、勝訴。
この賠償ではぜんぜんぜんぜん十分とはいえないけど、裁判長が山口氏の行為を認定して、賠償を命じた、ってことがまんず、すごく大きなこと!!

 

 ジャーナリスト伊藤詩織さん(30)が、元TBS記者山口敬之氏(53)から性暴力を受けたとして、1100万円の損…

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2019121801001160?fbclid=IwAR3b3qt6jrpzVVeGbX3ehZqRTty6pM9ue51Q5kpPbybxJlfA5wLEoWqJUts

テレ朝モーニングショーで、玉川さん。
あったことがなかったことになる症候群。たしかに。
被害を受けた側を、さらに貶めるような発言を重ねる山口氏。
セカンドどころか、何度にも及ぶ、魂のレイプ。
この番組の中ではっきりと、玉川さんがアベさんと山口氏のかんけいにふれていたのもよかった。
この犯罪を、多くの人に知ってほしいです。

玉川さんの発言。

「逮捕状のストップは異常な事は間違いない。だって捜査当局は捜査を積み重ねた上でこれは逮捕に値するとした。......検事も同意した上で裁判所も逮捕状を発行している。それがもっと上から急に止められた事自体が異常なこと。
じゃあ一方で山口敬之さんは安倍総理と物凄い親しいですよ、番組にも何回も出ている。直接電話できるんですから。直前でも直接話して情報を取ってもらったことも確かありました。そんなこと出来ないですから、いくら総理番だって。そこは物凄く近いってこと。でもう一方で、安倍総理に関しては『有ったことが無かったことになるようなこと』が一杯あるんですよ。僕は『有ったことが無かったことになる症候群』と言ってますけども、そういう風なことすらも疑う結果になったんですね。今回裁判所が事実認定されたということで。その疑惑を僕らはメディアとしてジャーナリズムとして追わなければならないかも知れない。ちょっとここで聞きたいんですが、もし逮捕していたら公判を維持出来ないケースだったんですか?」
紀藤弁護士「伊藤さんの主張が真実と認められた以上、何らかの犯罪が成立する可能性があり、再捜査しない理由はない。刑事手続きには不起訴処分とした事件の捜査に再捜査に着手する『再起(再起訴)』があり、伊藤さんが申し出ることも可能❗️

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2019年12月13日 (金)

べんさんの記事、読めます!

たかはしべんさんマネージャーで、川越紅茶仲間のなみちゃんが、教えてくれました。読んでみてね!うちには、週刊誌本体がありますけれども。

べんさん歌手生活40周年。その締めのコンサートは来年4月26日に、ホームグラウンドの川越で。ゲストは、ウクライナ出身のナターシャ・グジーさん。なんと34年目のチェルノブイリの日に当たる日に、べんさんとグジーさんがコラボするって!!

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『週刊女性』12月17日号
人間ドキュメント
たかはしべん掲載
7ページ分 記事全文を
読むことができます‼️

https://www.jprime.jp/articles/amp/16674?display=b

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2019年12月12日 (木)

草かふぇで、哲さんのドキュメンタリーを見ました

草かふぇで、中村哲さんのドキュメンタリー「武器ではなく命の水を」(2016年NHK制作)をみました。人数はすくなくても、みた後に語り合える時間を大事にする、それはこれからも続いていくこと。

哲さんの言葉を胸に刻む。

9.11のあと、アフガン攻撃が始まろうとする時。
「「自由と民主主義」は今、テロに報復しようとしている。瀕死の小国に世界中の超大国が束になり、何を守ろうとするのか。素朴な疑問である」

「我々は次の世代に何を残そうとするのか。生きとしいけるものが、和して暮らせる。世界の片隅であっても、このような事実を目前で見られることに感謝する」(用水路が通って水が砂漠に行き渡り、秋には米が収穫できた、その稲刈りの様子と人々のよろこぶ様子が映し出されて)。

用水路をつくること。「これは平和運動でない。医療の延長。戦してるひまはないんですよ」

米軍のヘリコプターが飛ぶ空を見上げて「彼らは殺すために空を飛ぶ。我々は生きるために地を掘る」水が引かれて、人々がよろこび、子どもたちが笑っている姿に「乾いた大地で水を得て、狂喜する彼らを知っている。これが平和の基礎である」

見た後の語り合いでは。
相手の、文化、宗教を尊重しながら、相手に信頼してもらって、一緒に汗を流す。相手の立場になること、相手を理解すること。
仕事がないから、お金のために戦争に行く、お腹いっぱいになれば、誰も戦争にいきません、というアフガンの人。水と食糧こそ、生きるすべ。
アフガンの人たちが哲さんと一緒に働きながら、自分たちにこんなことができるんだ、と知ってうれしくなっていく。自分たちにちからがあると思える、そのちからを引き出していった哲さん。
今回のことではじめて中村哲さんの存在を知った人が、中村さんが、命をかけて、身をもって、今の日本がおかしいことを気づかせてくれている、と。

揺るぎなく、武器や軍隊でないもので、と言い切れる信念、確信を、私のなかでもっともっと強く育てたい。私の中で、ガンジーさんと哲さんがいつかかぶさっている。

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2019年12月11日 (水)

今日の草かふぇ 「武器ではなく 命の水を」

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/20/2259690/index.html

今日11日の草かふぇ。中村哲さんを想いながら、NHKのドキュメンタリー「武器ではなく、命の水を」をみます。3時から。60分なので、それだけで草かふぇタイムいっぱいになりますが、時間あったら残って、きもちはなしあいませんか。
番組はyutubeでもみれるけど、一緒にみて、語り合う、が大事だとおもっているので。

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2019年12月10日 (火)

11月のふりかえり


11月のふりかえり。

 

めまぐるしく、あっちこっち出かけた月でした。上京3回(しかもそのうちの一回は夜行バスという無謀)や関西2回、その間に2度のとくべつ紅茶と、県内出前いくつかと毎週の紅茶。その上、自分の、聞きたい見たいを優先させて、伊藤千尋さん、井手英策さん、映画「i新聞記者」、山本太郎さん、上野千鶴子さんの講演会などなど。その上、宿題原稿2つの締め切りが重なるという、自分でもあきれるほど交感神経出まくりの、充実した日々でした。

 

さすがに、さいぼうユニオン(私の体内で必死にはたらいてくれてる私の分身たち)が、こら!働かせすぎだぞ〜〜!ひどいじゃないか!と月半ばにストを起こして、風邪っ気を引き込み、私の弱点の喉を攻撃。あ〜〜無理させて本当にごめん、でも今、声が出なくなるわけにいかないの、もうちょっともうちょっと、となだめつつ、どとーの日々を乗りきりました。

 

その間、鍼灸のAさんにずいぶん助けてもらいました。声枯れに効くお灸のツボというのもあるんですね。

豊田の友人手作りのびわの葉エキスにも助けられました。3年前の豊田で風邪のためまったく声が出ず、1時間半ささやきだけで語った経験があり、その時出会ったお母さんがエキスを送ってくれていたのです。枚方と東近江には、マイおちょこを持参して、水で薄めたエキスをちびちびしながら語り続け、なんとか最後まで声が出てほっとしました。

 

こうして、いろんなひとやいろんなものに守られていることに、あらためてしみじみ感謝。だけどほんとは、誰より私が私をもっと守ってあげないといけないよね。なので、12月は副交感神経月間、と心しました。意識的にパソコンに向かわないようにして、副ちゃんの戻ってくるのを促してるところです。

 

出前の続く時ってめざましかけずとも5時に目ざめるのが普通、でも近ごろは7時すぎに気持ちよく目がさめる。出かける回数を減らして、家の中で繕いものとか本読みとか、銭湯でボケーっとするとか。なんとも贅沢な時間をすごしているけど、緩急のある生活リズムはすごく大事、と痛感します。さいぼうワーカーたちに無理させて、やたらにスト起こさせちゃ、自分に申し訳ないもんね。

 

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哲さんと、松浦さんと

黄色い封筒に入ったクッキングハウスの通信が届いて、やっと最後まで読めて、代表の松浦幸子さんに感想ふくめてのお便りを書いていて思ったことの一部を、ここに。
 
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今年は12月の声を聞くより一足早く、黄色い封筒が目印の通信が届きました。いつにもまして、中身が充実していて、深い内容。これだけのものを、2ヶ月に一度出し続けることの、たゆまぬ努力にあたまが下がります。
マインドフルネスをもっともっと自分のものにしたい、とおもっているところだったので、今号は特にうれしかったです。
ティクナットハンの「仏の教え」の本も今、手元にあります(ずっと前に別のご本をくださいましたよね)。
10月の金沢でのSSTの報告も、通信の中にいれてくださって、ありがとうございます。
 
中村哲さんを失ったこと、大きなショックで、きもちを立て直すのにまだまだ時間がかかりそうです。
私にとってはガンジーさんとならんで、武器ではなく非暴力で9条を体現しておられる方、として、心の支えにしていた方でした。
困った人がいたら、どうしたの?と声をかけるのは当たり前でしょう、とおっしゃり、何が必要なのか、自分にできることは何かを常に考えてらした。
相手との信頼を築くこと、相手を信じること、裏切られても裏切らないこと、誠意を示すこと。
まさに、前文にある「人間相互の関係を支配する崇高な理想」(私はこれが13条を実践することだと思っています。とっても難しい困難さを伴うことだからこその、崇高な理想)を日々、生きて来られた方なのだなあ、と思っています。
 
ああ、でもこうやって書いてきて、松浦さんの生き方もそうだな、と感じます。目の前に困っている人がいたら、自分にできることを、とずっとして来られたのは松浦さんもまったく同じです。
 
私自身、哲さんをなくしたことで絶望の中に沈み込んでいてはいけない。私もまた揺るぎなく、武器によらない方法で、平和にむかって、ひととひとがあるべき関係を、崇高な理想を、対話で、態度で、ともに築いていきたいと強く強く願っています。松浦さん、また、ちからを貸してくださいね。
 
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福岡での中村哲さんの告別式は、今日10日。
明日11日の草かふぇは、先日NHKで再放送された「武器ではなく、命の水を」のドキュメンタリーをそこに居合わせた方たちと見ようと思います。3時から。

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2019年12月 7日 (土)

べんさん 「週刊女性」の人間ドキュメントに!

とってもいい記事!今週の「週刊女性」(12月3日号)

べんさんのこと、よくぞ書いてくださったなあ、こんな風にそのままのべんさんを、ライターさん、表現してくださったなあ。
町の本屋さんで昨日買えました!

べんさんを、全国のおやこ、こども劇場の方達が何度もリピートで読んでくれたこともまた、うれしく!
この間私がうかがった枚方の劇場でも何度もお呼びしてたって。

 

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表紙は雅子さんです。Img_1565

 

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哲さんを悼んで。

中村哲さんがアフガニスタンのジャララバードで銃撃されて亡くなられた。
ああ、なんてこと!

FBではすぐに発信したものの、ブログにはなかなか書き込みにこれませんでした。

どれだけの人を救い、どれだけ井戸を掘り、水を行き渡らせ、どれだけ大地を緑に変えてこられたろう。。

金沢でお話しされた時、多くの命が危機に瀕しているのに、戦争なんかしてる場合かっ!
って語気を強められたこと今もはっきり覚えてる。

自分たちが活動できるのは9条があるから、とおっしゃっていた。
でもその9条を、現政権は変質させた。

どれだけの人が泣いてるだろう、私も涙が止まらない。

 

追悼 中村哲さんのドキュメンタリー番組。

「武器ではなく命の水を」
今夜NHKEテレで、追悼番組があります。
 
2019年12月7日(土) 午後11時00分(60分)
2019年12月12日(木) 午前0時00分(60分)にも。

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2017年5月3日のシールズポストによる 中村哲さんへのインタビュー。前編と後編とあります。
保存版として何度でも何度でも読み返したい。

前編 http://sealdspost.com/archives/5388

向こう側に立って見る、ということ。我々のしていることは、平和運動ではない。もっと差し迫った、命に関わること。救命。
インスタントになればなるほど、わからなくなる。

後編 http://sealdspost.com/archives/5543

アフガンの大干ばつ。いのちの水。
ともに生きることの「デモクラシー」。
「正義」というのは人の命を尊重すること。それが、憲法です、と。

ちなみに、インタビューしている一人の是恒さんは大学のはるか後輩。
平和を求める日本女子大有志の会のメンバーでもあり、去年母校ではじめて会いました。

 

 

 

 

 

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2019年12月 3日 (火)

東近江にお届け

12月1日に書いたこと。

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無事に、枚方と東近江の出前を終えて、米原から特急列車で金沢に向っています。

大きな平和堂アルプラザの上階のお部屋で話しました。つばたのアルプラよりずっとでかい。100人くらいの方がおられたろうか。

今日は憲法基本のきの話から。
憲法守んなきゃいけない義務を負ってるのは誰?99、98、97と、最高法規のお話を折り紙アンケートしながら。
義務おってるはずの人が次から次へと憲法違反。
一部の人だけえこひいきしちゃいけないはずが、桜を見る会も前夜も、いけないことしてるね。
私たちが憲法のこと敬遠してて、基本のきを知らないでいることは、誰にとって都合のいいことだろうね。


今日は、滋賀県にお住いの障がいを持ってる方たちのつくる、滋賀障害者、家族、関係者の9条を守り、25条を発展させる会からのアピールもありました。この方たちの生きやすい社会は、障がいを今はまだ持ってない人たちにも、生きやすい社会のはず。

会場からの感想を拾って、残り5分あったので、マエソラを最後にさせてもらいました。
私を駅に迎え送りしてくだ去った方は、元小学校の先生。
憲法前文って、堂々と読み上げるものとばかり思って、6年生にそんな風に指導もしてきたけど、スウさんのマエソラは、一言一言が自分に語りかけるようで、しみじみとしみてきた、いい文だなあと久し振りに思いました、と帰りの車の中で感想を聞かせてくださいました。

2日間たっぷり語って、声が枯れてない嬉しさ。
ありがと、私の喉、よくがんばったね、枇杷の葉エキスのおかげです。
明日からはゆっくり休んでね、myself。

写真は、米原駅から西の空を見上げて。Img_1557

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東近江へ

iPadを持って旅に出るようになったので旅先からFBにリアルタイムで投稿できるようになりました。

ブログへのアップは石川に戻ってからなのでそこにタイムラグがあるんだけも。遅ればせのアップで、堪忍。

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枚方を出て、今は京都駅のでりかふぇで、これから伺う東近江での話の中味を整えてるところ。
したがきはいつも石川を出る前にメモ書きするけど、最終的にこれで行こう!と心が定まるのはこんな時間が一番いい気がする。

出前紅茶はいつだって、呼んでくださる方とのコラボだ。
今日は昨日のおやこ劇場さんで話したことよりは、憲法の分量が少し多い方がよさそう。
お伝えすることの基本はほぼ変わらないけど、切り口というか味付けというかがいつも少しずつ違う。

さて、心が定まったので、昨日の会場で和子さんがぷれぜんとしてくれた今週の週刊金曜日をめくる。
太郎さん特集号。奥田牧師さんとの対談も載ってる、必見の一冊です。

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枚方におとどけ

枚方で。
呼んでくださったおやこ劇場の方たちと、どなたでもどうぞ、できてくれた大阪の友たちと。

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劇場の地域の枠を越えてのご参加があったこと、くずは、まきのおやこ劇場の浜田さん、本当に喜んでらした。夫さんやそのお友達たちもきてくださってて。
川口のちいさいおうち紅茶の落合さんの息子さんのパートナーも!

小学3年生の女の子がお母さんの隣でしっかりメモとってた。
紅茶の時間で私が大切にしてる3つのことも、そこにちゃんとその子の文字で。
その子のお兄ちゃんも、わかりやすかった!といってたいわけんぽうぶっくぷらすをお買い上げ。うれし!

おやこ劇場の息の長い活動も、ちいさな人たちの心の土壌をたがやす、ながい目で見てすごく意味ある、12条する。平和のひとかけらを育てていく大事なはたらきです。

話し始めて1時間半はやっぱりノンストップ。声が枯れないよう、何度もビワの葉エキスで喉を湿らせながら。

全員で大きな伸びやあくびをたっぷりしてから、後半の20分で、平らに話す、ってことも対話、平和のための12条だよね、と言って、平らに話す練習のワーク。
最近のちょっとうれしかったことか、または今日初めて知ったことか、または今日の話で印象的だった言葉か、の中で話しやすいことを、2人ひと組になって、話す、聴く。

最後の最後は、この日のタイトル、あなたの大切な平和のひとかけら、にちなんで、平和のひとかけらの歌を全員で。男女混声合唱、きれいでした。

思った以上の方が来てくださり、スタッフさん何人かはずっと立ちっぱなし。お疲れ様!

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