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2020年2月11日 (火)

アカデミー授賞式で。

https://www.elle.com/…/2020-92nd-academy-awards-joaquin-ph…/

アカデミー賞授賞式。「ジョーカー」を演じたホアキン・フェニックスのスピーチがすばらしい。
これはその最後のほうの言葉。
リヴァー・フェニックスお兄ちゃんが17歳だった時に書いた詩だそうです。
「愛をもって救いに行け、そしたら平和はあとからついてくる」と。

When he was 17, my brother wrote this lyric. He said, “Run to the rescue with love and peace will follow.” Thank you.

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長いスピーチの一部です。

最近、僕は我々皆が直面している悲惨な幾つかの問題について沢山考えてきた。そして、時々、僕らが守ろうとしている様々な問題について感じ、あるいは感じざるを得ないような状況に今あるんだと思う。そこには共通しているものがあると思う。ジェンダーの不均衡、人種差別やクィア・ライツ、先住民の権利やアニマル・ライツ、それらはすべて不正義に対する戦いだ。僕たちはある一つの国、一つの国民、一つの人種、一つの社会的性別、もしくは一つの種がその他を支配し、コントロールし、利用し、搾取することに対して罪に問われないという思い込みに対して戦っているんだ。

僕らは自然界との繋がりを絶たれてしまってように思う。そして僕らの殆どは自分たちが宇宙の中心だと思い込み、自己中心的な世界観を持つという罪を犯してしまっている。僕らは自然界の中に入り込み。その資源を強奪している。僕らは牛を人工的に交配させ、その牛が仔牛を産んだら、母牛が怒りのあまり泣き叫んでいるのは明らかなのにも拘わらず、そうする権利が勝手にあると思い込んでいる。それから僕らは仔牛の為に本来あるはずの母牛の乳を取り上げ、自分たちのコーヒーやシリアルに入れています。

「オスカーなんて〇ソ」と言い放ったことがあるホアキンの受賞スピーチには批判と思いやりでいっぱい。

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