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2020年2月11日 (火)

「iー新聞記者ドキュメント」


https://eiga.com/movie/91764/

 

東京新聞記者、望月いそこさんを追ったドキュメンタリー、「i新聞記者」。香林坊シネモンドさんできのう見てきました。11月に新宿で見てるから2度目だけど、さらに新鮮におもしろく見ました。

 

今の日本の政治のこの数年間が、くっきりはっきり、みえる。モリカケ、辺野古の赤土、宮古島の弾薬庫。辺野古に反対する人たちのリストに対しての、政権の姿勢。報道への圧力を外国人記者はどう見る。「総理」という本を書いたTBSもとワシントン支局長の不逮捕。日本会議。などなど、森達也監督の、スピード感ある切り取り。

 

ドキュメンタリーだから、実物のご本人、そのまま登場。伊藤しおりさん、籠池夫妻、前川さん、山口氏、金平さん、あ、東京新聞の中山洋子さん、防衛局の役人、官邸の役人/そしてニュース映像で、アベ首相、あそう副総理、何よりもスガ官房長官くりかえしくりかえし、官邸記者会見での質問に対する妨害くりかえしくりかえし(なんでニュース映像なのかは、映画みるとわかる。あ、最後に選挙の街頭演説場面でもスガさんは写ってるけど)。

 

主権者の国民(って、私だ)の知る権利のためにたたかう、一ジャーナリストとしてのいそこさんの記者魂。

それにしても、いそこさんの豪快な食べっぷりに惚れ惚れ。ゴロゴロゴロゴロ、キャリーバッグひきづって、マシンガントークで、どこまでも行くのだ。

 

ネタバレになるから書けないけど、ラスト前の、白黒写真からつづく森達也監督の言葉、ひとこと一言、どれも聞き逃せない。まさにこの映画の芯のとこ。

 

この映画見たら誰かと話したい〜〜。

明日の紅茶の草かふぇじゃまだ見てる人少ないよねえ、来週の草かふぇでもまだ早いかな。でも、きっとどこかの草かふぇで語り合おう。

 

映画上映時間は、14日までは12:30~の一回。15日から21日までは18:30~一回。このチャンスを逃すな。ぜひ!

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