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2020年8月 3日 (月)

菜の花さん、アフタータイムは。

菜の花ちゃん、もっきりやさんのあとはシネモンドさんにご挨拶。
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初日の8日は平良いずみ監督が舞台挨拶される予定だったけど、今の沖縄の状況で金沢には来られなくなり。リモートオンラインでの挨拶を予定しているとのことですが確実なことは未定です。

なのちゃんの行きたいところにお連れした、野々市のアルさんと金沢の書店、石引publicさん。
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アルさんでお茶しながら、珊瑚舎での文章講座のこと、聞きました。目当ては、「自分の言葉で、自分にしか書けないことを、誰にもわかりやすく」。3年間の授業の仕上げは卒業時に、文章で自分の自画像を書く、というもの。
なのちゃんが元から持ってた感性と言葉に加えて、沖縄でのそういう文章講座やおじいおばあ、いろんな人たちとの出会いで、菜の花畑がしっかり耕されていったんだろうなあと感じる。

なのちゃんは沖縄を斜に見ない、説明じゃなく感じたことをまっすぐ言って、知らない、わからない時はちゃんとそういう。それって大人になるとなかなかしにくいことなんだよね。
なのちゃん、「自分は知ったかぶりや背伸びできないので。沖縄で起こってることを論理的に語ることは、無理すればきっとできるだろうけど、でもそれは誰かがやってること。私は私のみてきたことしか語れない」と。

そこがいい、それがいい。これまで、伝えても伝えても、特に若い人に届かなかった沖縄が、なのちゃんを通してなら、と、大人たちはなのちゃんに大きな希望を感じる。でも同時に、その希望をなのちゃんだけに託しては、負わせては、いけないともすごく思ったんだ。
なのちゃんを通して知った沖縄を、また自分の言葉でおりにふれ、伝えていく努力をさぼらない私でいたい。めんどくさくても、だまされない人になるために。世界によってかえられない私であるために。

写真は、シネモンドさん、アルさん。石引パブリックさんで、熱心に本を探すなのちゃん。ゆったりあれこれ本を見てから、帰りは金沢から最終列車で能登へ。1日、ほんとにおつかれさまでした!Img_2652   Img_2653_20200803092201

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