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2020年8月 4日 (火)

1945 #ひろしまタイムライン

8/3のNHKBS1の番組「もし75年前にSNSがあったら 1945 #ひろしまタイムライン」
もし75年前にSNSがあったら、そのころ生きていた人はどんなことをつぶやいていたんだろう? 当時、広島に住んでいた3人(中学生だったしゅんくん、おなかに赤ちゃんのいるやすこさん、そして新聞記者の一郎さん)の日記をもとに、ツイッターでならきっとこんなふうにつぶやいたかな、と表現し直したのが、この#ひろしまタイムライン。
ひろしまを、ツイッターというメディアで今のひとたちが仮想追体験する、という試み。こんな伝え方があったのか!と新鮮だった。
戦争の非常時と現在のコロナという非常時、きもちが近い、と体験した人たちがいっていた。
記者の一郎さんは、自分の記事に「疎開に行き過ぎはなし」と書くのがやっとだった。空襲でどれだけの被害が出ても、「死者少数」としか当時は記事にならなかったんだ。
しゅんくんの日記を、ツイッターで再現したのは現在の高校生たち。軍人勅諭を自分のノートにびっしりかきうつして、しゅんくんが当時これを暗誦させられていたきもちを想像する。これじゃ、自分を優先させたり、自分を守ろうとするのはだめだ、って洗脳される、と感じていた。
見逃したかた、再放送あります。
再放送は8月5日24:50〜(8月6日の午前0:50〜)
予告編動画も見られます。
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=24633&cid=nol
NHKでは、終戦の年(1945年)に広島で書かれた日記をもとに、75年前の人の暮らしや気持ちをTwitterで毎日発信中です。https://www.nhk.or.jp/hiroshima/hibaku75/timeline/index.html

この番組にでてきた絵は広島の高校生が描いたもの。その絵の複製が、今、石川県庁19階ロビーで開かれている平和のパネル展で展示されているので、今週中、見に行ってこようと思っています。

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