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2020年8月 7日 (金)

平和のパネル展から

石川県庁19階ロビーで展示されている「平和のパネル展」、見に行ってきた。特に確認したかったのが、これ。被爆を体験した方のお話をきいて、それを広島の高校生たちが絵にしたものが何枚か展示されているときいて。
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一枚目の「消えていった幼い姉妹・・・生きていてほしい」と二枚目の絵「山陽道・松並木の下で出会った幽鬼の群・・・これが人間なのか!」の、証言者のお名前を確かめた。新井俊一郎(あらい しゅんいちろう)。ああやっぱり! 先日NHKで見たすばらしい番組、「もし75年前にSNSがあったら #ひろしまタイムライン」に登場した、当時、中学生のしゅんくんが、この俊一郎さんだったんだ。

https://www.nhk.or.jp/hiroshima/hibaku75/timeline/index.html?fbclid=IwAR2fT0hsOIYKVKVEGS34sUDIP3ScTIbvjaMnX_cgz71-2TtSXw52aQs3nns

「もし75年前にSNSがあったら」は、当時の3人の日記を今を生きる人たちが今のメディアのツイッターに表現し直す、という擬似追体験と新しい伝え方のこころみ。3人のうち、しゅんくんだけは、俊一郎さんご本人が登場して、高校生たちにお話してた。
展示されていた絵は、被爆体験を引き継いで行こうと、2007年から毎年、広島平和記念資料館と市立基町高校との協働作業で制作されてきたものの一部。戦争をまったく知らない高校生が、被爆した方から細かく詳しくその体験を聴いて、一年がかりでそれを絵にしあげていくという試み。絵の題名もコメントも、証言をされた方と高校生とが書いている。
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高校生たちの力作が並んでいた。複製だけども、ぜひ県庁19階に足を運んで見ていただきたいです。

#ひろしまタイムライン
は毎日、3人の日記をもとにツイッターされています。

おまけの写真、ひゃくまんさんと2ショット。
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