2020年3月25日 (水)

きりりんさんと。

今日のとくべつ紅茶はしおりアーティストのきりりんさんにきていただいて、こじんまりと、超あったかくて幸せな時間をすごしました。

きりりんさんと出会えたわけ。そのもとをたどったら、1975年に創刊された「いつかどこかで」という雑誌だったことがこの日はじめて判明。そこに1ページの連載をかいていた私の名前を、きりりんさんはうっすら記憶にとどめてくれていたのですね。彼女が石川県能美にひっこして、能美の図書館の「み」の棚で「てのひらごよみ」という私の本を見つけた時(それまでに30年近い年月が流れてたのだけど)、あ、あの雑誌のあの人だ、と思い出してくれたそうです。

能美図書館の蔵書以外の私の本も読みたくて、きりりんさんが津幡の小さな図書館にたどりついたのは、2005年3月。あたらしい大きな図書館が津幡の文化会館の中にできるため、旧図書館での詩の読書会はその日が最後、という日でした。
その時の図書館長の前田さんが、毎日毎日、図書館での出会いをブログに書き綴るのを読んでいたきりりんさん、なんてふしぎな図書館だろう、詩の読書会の日にかならず館長さんと私に会いに行こう、って思って電車を乗り継いで、はるばる来てくれたのでした。

以来、きりりんさんとは図書館の詩を楽しむ時間で毎月、会えています。紅茶にも時々。紅茶shoppeにも来てくれて、これはお客さんでいるよりお店やさんした方がずっと楽しそう、何屋さんならできるだろう、と考えて、しおりを作りはじめたのだと、今日初めて知りましたよ!!その後、21世紀美術館のぐるりで展開された、アート・ザ・マーケットにも5年間、しおりやさんとして出店したきりりんさんです。

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今日はいろんなパターンの紙をたくさん持ってきてくれて、参加者それぞれに好きなのを選んで3枚のしおりをつくりました。その時間の楽しかったこと、こころとからだの免疫、アップしたことまちがいなし!!きりりんさん、ありがとうね!!Img_1967 Img_1966

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2020年3月 4日 (水)

ざわざわ。。。

なんだろ、このざわざわモヤモヤ胸のうちぐるぐるぐる。
なんだろ、このデジャブ感。ああ、3.11後に感じてたあの気持ちと似ているなあ。

誰にもあわず、家になかにずっととじこもってだけいたら、不安ウイルスに心のっとられます。ちいさな語り合いの場、考える場は、これまでどおり、あったほうがいいと思う。
昨日は県外で定例のちいさな集まりがあり、最初のウォーミングアップで、最近、「ちょっとくすっとしたこと」をわけあいました。思い出すと、あるある。ちいさな失敗や勘違いや。くすくす、うふふ、あはは。大事な心のビタミン。


紅茶は今日もあいています。先週は「i新聞記者」の感想シェア会を、今週はとくにテーマをきめていませんが、気になってることを話すだけでも。話す=放すだと思うので。ただし、どこどこもトレペがない!といった、要らぬ不安拡散の場にはしないこと。

もちろん、たがいに気をつけあって。体調悪い人はこないこと、私たちも少しでも体調わるければ、どなたもお入れしません。

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写真は、きのうわけてもらった超美味しいいちご。犬猫家族の絵入りのお皿にのせて。下の写真は2015年夏の国会前、スピーチする子が脚立にのってる足元を、みんなでおさえて、支えているところ。撮影したのは、もとSEALDsの千晶ちゃん。

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緊急事態宣言が立法化されたら、これをも禁じられるのか?

 

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2020年2月21日 (金)

草カフェで、改憲ポスター

昨日の草かふぇは「改憲ポスター」をしたよ、8人くらいで。4つある改憲案を意味する一つ一つの吹き出しが、具体的にどの改憲案のことを指すのか、またそうかえたい自民の意図は何か、そのあたりがざっくりわかっていたらいいのかな、という感じで。

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九条に自衛隊かきこむ案、をほんとはくわしくしたかったんだけど、「人口減少、、合区って?」の吹き出しに、意味わからない〜〜!との声。で、一票の格差、不平等、合区、選挙区、特定比例枠、といった言葉がとびかう草かふぇに終始しちゃったよ〜〜。

でもこうやって持ってる知恵を出し合って、わかってくることもある。憲法に違反してる今の状態をよくしよう、一票の格差の不平等をなくそう、という方向よりも、かえたい意図は、合区をなくしたい、ってことなんだろうね。地方に強い自民党としては、各県から確実に自分の党の代表をだしたいんだろうね。


改憲ポスター草かふぇはまた、続く。
あ、でも来週26日の草かふぇは、ドキュメント映画「i新聞記者」の感想シェア会をしま〜す。
さっき3月、って書いちゃったけど、ちゃうちゃう!まだ2月でした!
映画上映は明日まで。シネモンドで18:30からの一回のみ。





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2020年2月 9日 (日)

ピースウォークものがたり@紅茶の時間

ピースウォーク金沢ものがたり。20年の歩みをかたるみゆきちゃん、参加してる人たちからも次々声があがって。ピースウォークはじめて、ってひともきてくださったことがうれしいなあ。
始まってからもどんどんひとがふえて、みゆきちゃんやほかのメンバーたちの話に耳かたむけるあたらしい人たち。

「抱きしめるだけでは守れない PeaceにVote!」は、2016年のウォークのテーマでした。世界に一枚きりのバナー。別名、野党は共闘バナー!。キーワードの下の署名の名前がすごい(参院選の年でした)。Img_1706

橋のらんかん?にかけてある大きな布、かきこまれたハートは、イラク戦争でなくなったひとたちのいのちの数をハートの数であらわしてる。(それでも書き足りなかった、ハードの数は8800,実際には13000人以上のかたが亡くなってる、と)
でも、数だけでくくるより、ハートを書き込んでいくことで、縫い付けていくことで、ああ、こんなにたくさんのいのちが失われたんだ、、、と実感していった、2004年の虹色ハートのいのちのバナー。これもまた、世界に一枚きり。Img_1703

テレビにかけてあるのは、私のピース旗。既成のものに、私が家族の思い出布をいっぱい縫い付けた、Peaceの文字もアップリケしたもの。いつもウォークの時にもっていく。Img_1705 Img_1707

お着物姿のかなこさんが手にしてるのは、ことしのピースウォークのちらし。みずえちゃんが7年前につくってくれた、ピース割引MAP用のオリジナル消しゴムハンコのデザインを、かなこさんがreデザインしてくれて、こんなすてきな2020ピースウォークのちらしになりました。
かなこさんは、気候変動の危機を今、ものすごく感じてる。仲間たちとグローバル気候マーチ金沢というアクションを起こして行動してます。ことしのピースウォークは、そのグローバルマーチメンバーたちとのコラボウォークを!ということでこういうテーマになりました。
「今だ!地球を歩こう ピースウォーク金沢×グローバル気候マーチ金沢  平和と気候 未来を守るアクション」

20年、行きつ戻りつ、試行錯誤しつつ、進化しつつ、変容しつつ、歩き続けてきたピースウォーク金沢の、ふだんの努力に拍手と感謝。ピースウォークを通して、世界の変化を、日本を、日本社会を、日本の政治を、感じた2時間半でした。
みゆきちゃん、ピースウォークの仲間たち、ありがとう!!

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2020年2月 2日 (日)

おしどりマコ・ケンさんその4 ドイツの高校生たちと

先週1/29の紅茶の草かふぇで見た、おしどりマコ・ケンさん原発取材報告DVD。大きなメディアで流れない、マコさんの貴重なおはなしから、その④

マコ・ケンさんは2014年から毎年ドイツに行っている。国際会議に出るためもあったけど、地域で平和教育にとりくんでいる教会が、中高生、大学生たちに話をする機会を毎年つくってくれる。遠く離れた国の、何年も前の事故に興味あるかな、と思ってたけど、みんな興味津々。彼らからものすごく専門的な質問がいっぱい出てびっくり。

高校2年性から「福島原発の非常用電源が止まったのは津波のせいと思いますか?ネットで事故調査報告書も調べてよんだけど、むりやり津波のせいにしてるように思える。日本には他にも原発あるから、再稼働のこと考えると地震のせいにしたくないのかな」とか、中学生から、「いま、汚染されてるのはα線?β線?」なんて質問もでる。
なんでそんなに興味あるの?と逆質問すると、「戦後の教育があると思う。第三次世界大戦を起こさないですむような大人になりたい。将来は環境の専門家になりたい、だから僕は別の観点から原発に興味があるんだ」と。

ドイツでは、15〜16歳ごろから自分の支持政党を持っている。それにおどろいたマコさん。日本が18歳から選挙権もつようになったと話すと「じゃ、選挙権もったら日本の彼らは支持政党もつんですか?」と。
以前には、「NHK会長、あれで大丈夫ですか?」とか「日本の新聞やテレビの人が、総理大臣と一緒にご飯たべるなんて信じられない。それじゃ、放送でなくて政府の広報になっちゃう。ドイツでは、プレスは記者会見でだされたコーヒーだって飲んじゃいけないんだよ」とも言われた。

どうして彼らはこんなによく知ってるんだろうと不思議がるマコさん。学校で福島のこといっぱい言ってるかというとそうでもない。彼らが自分たちで勝手にしらべて、質問する。
そこには第二次大戦を反省する戦後のドイツがある。「愚かな市民は愚かな政府をつくる」という教訓。市民一人一人が人の言葉を鵜呑みにしない。まさかナチスが台頭するとは誰も思ってなかった過去がある。だから自分に関係ないって思ったらだめ、まわりと意見が違っても、最後の一人になっても、自分の意見を持つことが大事なんだ、と。

日本で、支持政党はどこ?と母親に尋ねた高校生。そのお母さん、「そんなこと大きな声で言うもんじゃない、明るいとこで話すことじゃない」と言ったと。
ドイツのある高校生に、どうして3.11にそんなに詳しいの、あなたはまだ9歳だったでしょ?と聞いたマコさん。その返事が「あの時、僕のママはずっと事故のテレビ見ていて、一緒に見なさい、と。津波が怖くて嫌だといったら、ママが僕をはがいじめにして、このニュースは怖くても見なさい。地球で今起きてること、事実だから目をそらしてはだめ。しっかりみて、自分の判断材料にしなさい、と耳元で事故の解説をしてくれてたんだ」と。
見なさい、という母と、政治の話は大きな声で話さない、という母と。ああ。。。

お話の最後に、自分の半径5メートルをかえていってね、原発もサクラも憲法も、ふだんの生活のなかでちょこちょこっとおしゃべりしていってね、とマコさん。
マコ・ケンさんたちの取材の不断の努力のこと思ったら、、、!!こんなふうに教えてもらってびっくりしたこと、せめて周りの人に伝えたい、って思ったよ。

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おしどりマコ・ケンさんその3 汚染水のこと

先週1/29の紅茶の草かふぇで見た、おしどりマコケンさん原発取材報告DVD。大きなメディアで流れない、マコさんの貴重なおはなしから、その③

汚染水の話。(ここらへん、難しかったのと、途中で席たったりしてて、ちゃんと内容が頭にはいってないけど、印象的だったことだけでも)

福島原発事故後のはじめのうちは、溶け落ちた燃料棒にふれた大量の、高濃度汚染の地下水400トンが日々、建屋の下に流れてた。汚染水をせっせとタンクに貯めるしかなく、でもそれが簡易型だったため、2013年には継ぎ目から汚染水が漏れ出てきた。
その後、溶接型タンクを使うことになったはいいが、そこから「人を使い捨てにする作業」がはじまったのだ。古いタンクの床から10センチの汚染水を、タンクの中に人が入ってモップで拭き取らねばならなくなった。


この作業は今も続いてる。最初から溶接型のタンクつかってればこの作業は要らなかった、これは人災だよ!と、マコさん。
(原発のこと知り始めた30年前、原発ジプシーという言葉も、その人たちが定期検査の時、原発の底でみえない放射能を雑巾掛けしてヒバクする、ということも初めて知って驚愕したけど、これ、それと同じ構図だ)

汚染水の漏れ出てる状況は、原発事故レベル3と認定された10日後に、例の、首相による「アンダーコントロール」発言で、オリンピックが誘致された。原発事故はレベル7で、いまだそれがとりさげられていないので、原子力緊急事態宣言も続いている。

東電記者会見に8年通い続けてるマコケンさん。東電の人が「調べれば調べるほどわからない、ということがわかりました」と言ったという話、寒すぎて笑えない。

今、メディアでは、トリチウムを含んだ汚染水の海洋放出ありきという情報がでまわっているけど、現場の委員たちの間ではそんな話になっていないという。海に流した方が楽だからだろうけど、きっとここでも情報は操作されてるんだ、って聴きながら思ったよ。
タンクを置く場は、まだあるにはある。タンクにためて、時間をかけて半減期を待つ方法だってあるだろうに、とマコさんは言ってました。

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おしどりマコ・ケンさんその2。農民の方達の声。

先週の紅茶の草かふぇで見た、おしどりマコケンさん原発取材報告DVD。大きなメディアで流れない、マコさんの貴重なおはなしから、その②

福島の農民連の方たちの話。
国から、カリウムを畑にたくさんまけば、セシウムは作物に移行しない、そうやって農業続けるよう指導された。野菜へのセシウムはブロックされても、その分、畑の土にセシウムがいっぱい溜まってる。土にふれ、地べたで働く農家の人はヒバクしっぱなし。このヒバクの責任はどこにあるんだ、自分たちは守ってもらえないのか。
わかったことは、事業者を守るための法はあっても、農家は個人の自営業だから、ヒバクしても自己責任で片付けられるということ。


避難解除で戻って農業してる人たち。農地まで通う山道も林の道も除染されていないので高線量。国がいうには、そこを通る時はできるだけ息を止めて小走りに駆け抜けてください。道は通過するだけ、滞在する場でないから、と。
土ぼこりで放射性物質を吸い込む危険に関して、国の返事は、できるだけ早く鼻をかむ、作業は長袖で、現地では飲食しないで、家にもどったらすぐうがいしてください。追加ヒバクを個人の工夫でさけて、セシウムと共存しながら生活してください、と。(これらの回答は、原子力開発機構や放医研から出たもの)

空間線量は計っても、土の表面は計ろうとしない国。農家の人たちが計ったものは、公式でないからとその数値を認めない。空からでなく空中でなく、地べたを計ってくれ、と農民連が何度いっても国は応じない。計測の目的は、作物の安全、だから。いのちの糧つくりながら、つくる者のいのちはどうでもいいのか!という農家の人たちの怒り。
でも怒って、声あげる人たちはごくわずか。近所で話すと頭おかしいと言われる。子どもにも孫にも話せない。

どうして国は地べたを計らないの?という質問に、マコさんは、計って高い数値がでて農業できないとなったら、その個人に賠償しなければいけなくなるからでしょうね、と。情報を知るな、語るな、測るな、ということ。

2019年9月、群馬地裁で国と電力会社に責任あるという判決が出された。国が控訴する理由として「自主避難している人たちは、我が国の国土に対して不当に評価している、これは容認できない」と。

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2020年1月30日 (木)

マコケンさんの原発取材報告

今日の紅茶の草かふぇでは、おしどりマコケンさんの原発取材報告のDVDを見ました。たっぷり2時間半近く、マコさんのマシンガントークに聞き入り。時々DVDをとめて、その部分の確認を見てた人たちとしあって、では、次にいきますね、というふうにすすめていきました。中身めっちゃ濃かったです。

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東電の記者会見に8年も行き続けている人は今やマコケンさんのみ、なので、ある意味、東電広報よりも福島原発事故後のもろもろにくわしい!!

農民連の方達のいきどおり。国の指導でカリウムをたくさん畑にまいたことで、作物にはセシウムが移行しなくても、土にはセシウムがたまり続ける、そのセシウムで農家の方達はずっと被曝させられている。その人たちの健康は、いったい誰が責任をとってくれるのか。国に土の表面を測ってくれ、と何度たのんでも、省庁がちがう、といって計測しない国。どうして計らないの?という講演会会場からの質問に、はかって高い数値がでたら、国が弁償しなければいけなくなる。そうさせたくないからだろう、とマコさん。

汚染水の問題も、テレビ報道でみるのとは別の側面がみえてくる。海に放出する前に、ほかに汚染水をためる敷地があるだろうに、どうして報道は海への放出のことだけ報じるのか、と。(情報操作があるんだと感じたよ)

ドイツの若者たちとのやりとり。遠く離れた国の10代の子達がどうしてこんなに原発のことに詳しいの?どうしてこんなに的確な質問をしてくるの?と驚くマコケンさん。

インターネットで事故調査報告書もしっかり自分で調べて、福島原発の非常用電源が止まったのは津波のせいだと思いますか?ほんとの原因は地震のせいではないんですか?とマコさんに訊くドイツの高校2年生。福島原発の事故のことはドイツでもしっかりTV報道されていた。彼は当時9歳。お母さんはこわがる彼をはがいじめにして、このニュースは怖くても見なさい、今、地球でおきている事故のことだから、目をそらしてはだめ、今見て、後からの判断材料にしなさい、と言ったという。

自分の半径5メートルから変えていこう、おしゃべりしていくことで。原発も桜も憲法も、というマコさんに大共感。
すばらしい取材報告、わけてくだった石川保険医協会さん、小野ちゃん、ありがとうございました。

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2020年1月23日 (木)

改憲ポスター

どう読む?自民改憲ポスター。

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を、草かふぇでしました。
きのうは人数が極小だったので、きっとまた同じテーマでします。

参加してたMさんの感想が秀逸。
「これだけ見たら、こども会のお楽しみ会プログラムみたい。一見よさげにみえるけど、こんな単純なお題目で、いい年のおとなが納得すると思ってるのかな。73年も守られてきたものを、こんなサギっぽいプログラムでだまされるのかな、かえてもいいのかな」

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2020年1月 9日 (木)

お薄の時間がありました

2020年の初紅茶は、お薄の時間ではじまりました。強い風の日だったけど、1時から6時まで15人もの、新しい顔、馴染みの顔、懐かしい顔が入れ替わり立ち替わり、ことしもよろしくね、と顔合わせ。お薄点てる山崎さん、大忙しでしたね、ありがとう!
 
その山崎さんより早い一番乗りさんは、ん??どなた?? 初めてみえたTさんが、実家の小矢部から神奈川のおうちに帰る途中で、初の紅茶に寄り道してくれたのでした。藤沢のさとみさん通じて紅茶のこと知ってあくれてたけど、会うのはお互いにはじめて。初春からこういう方がきてくれるって、いいねえ。
Tさんは自分の町でもう5年ほど、「スパイシーな憲法学習会」を月いちで開いてる。(カレーやさんの開店前の時間を使ってしてるからこの名前なんだって!)憲法から始まったけど今は社会のこと知ったり語り合ったりの場、で草かふぇに似ています、って(けんぽうぶっくを読んでるので、そのことも知ってくれてるんだね)。
 
前に一回だけ、具志堅さんの沖縄の話の時にきてくれたYさん。小学6年生の息子さんに、イランとアメリカの今のこと聞かれてうまく答えられない、ううむ、、そうだ、紅茶にいってみよう、って来てくれたとのこと。いや、だからって私もぜんぜん上手くは説明できないんだけどさ、でもこういうことじゃないかな、と思ってることは言える。こうやって何より、知らないことを知ろう、って行動することが、すんごく大事、それがうれしいねえ。
 
この日集った人たちに、去年もしたけど、今年、自分のしたいこと、夢、目標、を折り紙に書いてもらって、そのために自分が日々できそうなちいさなことは何か、を語ってもらいました。Img_1654
 
自分でお米を、そして野菜をもっとつくりたい、おいしい漬物もいろいろ作れるようになりたい。
笑顔、平和を考えることを毎日する。
孫たちに、10年後どんな地球を残していけるか。
元気で笑顔、思い出つくり、いろんなとこに旅したい。
思いは常にあるけどしゃべったらここで終わってしまいそうだから、大事な思いは秘めてためておこう。
憲法や社会のこと、仲間の間だけでなく近所の人とも話せるように。言葉を掘り下げて考える訓練。
社会のことテーマに月一回かたりあうトーク、1年間つづけよう。BSでしてる近現代史の番組、録画して見てる。などなど。
私のは、年賀状にも書いたけど、誰かが憲法を知る環境の一部になること。そのために、さらに平らに、伝わるように伝える練習を。
 
この日は3月20日のピースウォークの宣伝や、1月24日に大島花子さんのライブがもっきりやさんであること、2月にはシネモンドさんで望月いそこさんを追ったドキュメンタリー「i新聞記者」が見れることもおしらせ。紅茶では1月末ごろか、おしどりマコケンさんの原発取材報告講演会のDVDを見ようと思ってることも。コープいしかわの組合員活動として、3/14に「誰がために憲法はある」の上映会を女性センターでするよ、という情報も奥迫さんから。
 
この日の語り合いの中ででてきた10年後の地球、というワードがヒントになり、来週15日の紅茶の草かふぇでは、元旦のNHKスペシャル「10 years after 未来の分岐点」の録画を見ることにしました。いつもどおり3時より。1時間15分の映像なので、あまりゆっくり語り合えないかもしれないけど、一緒にみる、って大事なことって思うので。
 
テーブルの上にぶらさがっているのは、仙台の、まだあったことのないひとが作っておくってくれた、姫リンゴのポマンダー。りんごとクローブとシナモンの、いい香り!Img_1655

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