2018年10月18日 (木)

9回めのげんこりんさん展

昨日、今日と、原始林窯展@紅茶ギャラリー。二日間とも、お客様のいない時間が一瞬もないという、とってもこい原始林窯展でした。

紅茶の古い仲間たちは、げんさんこりんさんに、2年ぶりに会いたくて会いたくて、来る。そう思ってもらえることがまた、げんこりんさんのしあわせ。二人にはじめてあう人たちも、あってみて、その等身大のなにげなさに、ありのままでいいことに、ほっとする。

げんさんこりんさんのつくる器は、まさにひとなり(あ、この言い方わかりにくいよね、言葉は、ひとなり、というような意味で、げんこりんさんの器が、まさに、おふたりそのものだ、って感じるのです)。

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昨日2時から始まったおはなし会は満員でした。こりんさんワールドの中ではいつも、ひとも動物もたいらな関係。人間だけがえらいわけじゃない。どうぶつにも、いもむしにも、草にも花にも、いつも話しかけずにおれないこりんちゃんの日常。

去年のお話の山場は、東北の、神社に通じる山道をこりんちゃんが歩いていたら、その行く手におじさんのすがたが見えたので、こんにちは〜〜こんにちは〜と声をかけながら進んでいって、だいぶ近づいて、そのおじさんがふりかえってこちらを向いたら、そのおじさんは、クマだった、というあたりでしたが、今年もまた、とってもたのしい、二人らしい、お話がきけましたよ。

18109 おふたりとすごした二日間(正確にはおとといの夕方から今日の夕方まで)のおすそわけはまた、後日ゆっくり。今日はもうまぶたがくっつきかけてるので。。。

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2018年10月11日 (木)

ぷかぷか村長さんのブログから

昨日のぷかぷかな時間@紅茶のこと、ぷかぷか村長の高崎明さんがぶろぐにこんなふうに書いてくださいました。

下の方には、私がFBにかいたこともくっつけてくださったので、しぇあっこです。

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ぷかぷかな時間in 紅茶の時間

10日のとくべつ紅茶。ぷかぷかさんの約半年におよぶ演劇ワークショップの映像記録「もうひとつの 森は生きている ぷかぷか版」の上映+ぷかぷか村長こと理事長の高崎さんのおはなし会。

急なよびかけに、しかも、ほとんどのひとが、ぷかぷかって何?誰?状態できてくれたにもかかわらず(笑)、最後は、ほんとにきてよかった〜〜!!って顔になってたのがうれしかったな。
2時間におよぶドキュメントのあちこちで、おもわずあったかい笑い声になんども包まれる。私が一人でDVD見たときに感じたしあわせ感を、きてくれた20人弱のひとたちと共有する。

養護学校の先生を30数年してた高崎さん。先生になりたてのころはとまどうことばかりで、毎日おろおろしながら、はだかで彼らとむきあうしかなかったこと。そのおかげで、どんどん自分の規範が外され、高崎さん自身が自由になっていったこと。退職後も、障がいをもつ彼らと一緒に生きていく場をつくりたくて、パン屋さんぷかぷかをすぐにはじめたこと。

映像なしに、言葉だけできいてたら、ほんとかな、って思う人もいるかもしれない。でもワークショップ映像を見た後は、その言葉にいっぱいうなずける。参加した人同士で「ぷかぷかさんといるとなんで楽しいんだろうね〜」「なんでだろね〜〜」といいあう映像場面をみながら一緒に、うん、うん、してる自分がいるから。

ぷかぷかパン屋さんをはじめる時、お店だからやっぱり接客を学んだ方がよかろうと、その方面の講師にきてもらって練習した。でも、講師のいう通りにしてるぷかぷかさんたち、気色悪かった、痛々しかった、って。マニュアル通りにするってことは、自分を殺さなきゃいけないことだから。そこで、最低限、お客さんが不愉快でなければいい、とリスク100%ではじめたけど、逆にそれが新鮮、一所懸命さが伝わってきて、ぷかぷかさんのファンが生まれた。意図したんでなく、そうなった。

福祉施設は「支援」をしたがる。それって上から目線でしょ。ぷかぷかさんたちには、できないこといっぱいあるけど、彼らといるといろんなおもしろいことが起きる。彼らといる時間はここちいい。ありのままの自分でいられる。
彼らがいることでぼくら自由になれる、ほっとする。ぷかぷかさんに、支援されてるのは僕の方だ。彼らの存在がまちを耕すという働きをしている。まちを豊かにしている。そういうふうに人をみていくと世界がかわっていく。だから、彼らと一緒にいきてったほうが得なんです、と高崎さん。

映画の後は、高崎さんが話すというより、終始、参加した人たちとのきもちキャッチボールタイム。心をひらいて自分の思いを話すと、高崎さんがうけとめて、ときにはその人に必要な具体的なヒントも提示してくれる。

ぷかぷかさんの時間に、私はなんどもクッキングハウスを重ねてた。クッキングハウスにいくと、なんであんなにほっとするんだろう、いごこちいいんだろう。それは一人一人が、なにができるできないのdoで測られずに、存在そのもののbeで大切にされてるからだ、って思ってるけど、それと共通のもの、13条的な場の意味をぷかぷかさんにも感じた。上からじゃない、平らだからこそ、ひとりひとりのもってるよさが引き出されてくる、ってこと、この日のpukapukaな時間でもいっぱい感じたよ。

4時間におよぶ長時間紅茶だったので、DVD見れなかった人、途中で帰らなきゃならない人、お話だけの人もいたので、アンコール上映を12月の紅茶でしますね。来週の原始林がま紅茶ギャラリーにみえる方が、金沢でもぷかぷかさんみたいな場をつくりたいらしくて、DVDをそちらにいったんお回ししますが、その後はまた紅茶にDVDがかえってくるので、そしたら12月の紅茶のなかでみましょう。きのうは上映しなかった、もう一枚の「ひょうげんのいちば」の方もみましょう。

高崎さん、横浜と金沢を日帰りというハードスケジュールのなか、ぷかぷかのパンと焼き菓子をリュックにいっぱいつめて、ぷかぷか時間を伝えに紅茶にきてくださって、ほんとにありがとうございました!

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紅茶ギャラリーの原始林窯展は17日午前10時から夜8時、18日は10時から4時までわが家でひらいています。わがやのお皿の大半は那須烏山の原始林さんこと、げんさん、こりんさんの作品。私の大好きなこのご夫婦もまた、一緒にいると心からほっとするお二人です。どうぞ逢いにきてください。

写真は「pukapukaな時間」の冊子。左ページは一枚一枚、原画がはってあります。一冊500円、紅茶にあります。1810

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2018年10月 4日 (木)

草かふぇで、沖縄知事選フリートーク

昨日の草かふぇ。集まった8人くらいで沖縄知事選に関して思ったことのフリートーク。

投票日翌朝のテレビニュースは、沖縄知事選をほぼ完全無視してた。報道が知らせないなら市民が知らせる、もっと報道して、と要求すること。
デニーさんの相手候補側が、期日前投票したことを報告するよう要求したとか、辺野古にはひとこともふれない、とか、携帯通話料4割安くなるといったことで人の心を釣ろうとしたことなど、あまりのひどい圧力やえげつないやり方がかえって反発を招いたのか。政府に愚弄されて、沖縄の人たちのプライドが傷ついて、それにきちんと怒りを表明した。沖縄の人たちの底ぢから。

よく考えたら、愚弄され、なめられてるのは、本土の「わたし」も同じだ。組閣の顔ぶれ見れば、疑惑だらけで責任とらない閣僚がとどまり、またはふたたび舞い戻り。教育勅語も現代風にアレンジすれば道徳に使える、などどいう人が文科大臣になり。自民党の草案づくりで、人が生まれながらにもっている人権のことを、天賦人権説はとりません、といった人が地方創生大臣になり。
私は、もっともっと沖縄の人たちに学びたい、って思ったよ。
10月31日の具志堅勝也さんのお話がもっと待ち遠しいと思ったよ。(草かふぇすぺしゃる、2時より@紅茶)

草かふぇトークの後に、みたショート映像。


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来週10日の草かふぇでは、横浜のぷかぷかパン屋さんのワークショップのDVDをみます。
3時から、と昨日はおつたえしたけど、2時からに変更。鑑賞料500円に変更します。また追って詳しくおしらせするね。→変更しました。1時から。参加費は1000円。ぷかぷか理事長の高崎さんが横浜からきてくださることになったので!!

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2018年9月20日 (木)

100回目の草かふぇで

100回目草かふぇで、「けんぽうBOOK+」のプレブックトーク。

ちょうど11人の方に、どうしてBOOK+をつくろうとおもったのかってこと。これは、「だけじゃない」憲法の本、前作もそうだったけど、今作もさらにそうです。9だけじゃない、13だけじゃない、そんなけんぽうBOOKをつくったつもり。
本作りの裏話、実は、最初は小粒でぴりりの冊子をつくろうとおもってたはずなんだけど、結局こんな厚い本になっちゃって、、。
それから、アベさん9条あんのからくりをフリップつきで説明。「そのままマジック」「うしろまえ」「おすみつき」そして「ありがとうとひきかえに」のキーワードをお持ち帰りいただけるように語ったよ。そのキーワードを自分の中にいれといたうえで読むと、さらにわかりやすいかな、と。

10人のうち、BOOK+をもう読んだ人は二人だけ。「これまでの自分の中のいろんなハテナが、本読んで次々とけた。いっしょけんめいスウさんがつたえようとしてることもすごーくわかった」(Nさん)「みんな遠いもんだとおもってるけど、憲法って自分のことなんだ。スウは完全に自分のこととして書いてる」(まあさん)

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100回目ということで、この日のお菓子は超豪華!みなさまありがとう。いただいたお花はバラの一種で、エクレール。お菓子みたいな名前だね。緑色のバラ、ふしぎな色。そうか、本の表紙がメロン色だから、みどりのバラ!

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2018年8月15日 (水)

お盆の日の紅茶

今日はお盆の日の紅茶。こじ〜〜んまりと、先週のふりかえりをしました。ハンナアーレントの全体主義。ヒットラーがどのように人心をつかんでいったか、アイヒマン裁判をとおして、悪とはなにか、といったあたりを。

午前中に、「あの〜、そちらは草かふぇ、、さんで、よかったですか?」と若い女性から電話。なんと、月光荘おじちゃんの本「人生で大切なことは月光荘おじさんから学んだ」を読んで、その中に私がでてきて、私をたどっていった先が、紅茶?草かふぇ?というはてなのとこだった、、。仕事が休みの今日しか行けない!と思って、お隣の県からはじめての紅茶にきてくれた。

その彼女に、わかるように先週の授業の話をする、ってのがけっこうおもしろい。先週聴いた四人がそれぞれに自分の言葉で語って行く時間。足りないとこは、仲正先生のご本「悪と全体主義」からのコピーを渡して補足しながら理解してもらって。

とにもかくにも、自分で考えない、ということが、全体主義にいっちゃう一番の道。だから、考え続けること、考えたことを言葉にして人と語ること、伝えること。そして違う意見を持つ人の話を聞くときに、自分の反論を考えながら聞く習慣を身につけること←これが難しいんだけどね。

草かふぇタイムがおわったころに、ぶんちゃんが輪島の水羊羹をもってきてくれた。いつもは仕事でこれないけど、今日はお盆休み。輪島の水羊羹は塩味もきいててやっぱりおいしいね。
おやつタイムにもうひとつ。先日の「フジロックにコッカイオンドク!報告会」で購入したコッカイオンドクッキーの袋をあけて、ひとつずつおすそわけ。この袋には、一回分の短いコッカイオンドクシナリオも同封されているので、この際、やってみる?と、初紅茶の彼女に、福山さんを、オンドクベテランの山口さんに、安倍さんを、いきなりのご指名で読んでもらう。

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富山県から新しい風を運んでくれた彼女、今度はいつ会えるかわからないけど、また会いたいな。モロッコの布ですてきなバッグをてづくりする、とってもいい感覚持ってる若いひとでした。

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2018年8月13日 (月)

あさっての草かふぇ

明日は大津へ。ちいさなひとたちにけんぽうのおはなし。ちきゅうキルトもかかえていこう。
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あさっての草かふぇは、先週の仲正先生のとくべつ授業のようだった全体主義のおはなしのふりかえりを。

先週はこれなかった人もくるとおもうので、まずは、その人たちにむけて、どういうお話だったかを、その人たちにわかるように自分の言葉で話す時間(これって、自分が知ったことを他者につたえる、すごくいい練習だと思う!それが自分にとっての学びになります。きちんと順序だっていえなくてもいいんだよ、自分にとってのキーワードをふりかえる時間にもなるよね)。
そのあとは、全体主義と自分、って文脈で、先週来た人も来なかった人も、また、自分の言葉で語る。

先週のような草かふぇスペシャルではないので、時間はいつもどおり、3時から4時。紅茶そのものも、いつもどおり1時から6時。

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2018年8月10日 (金)

紅茶&草かふぇスペシャル 仲正先生のおはなし

8日の紅茶&草かふぇスペシャル。
金大の仲正昌樹先生がきてくださって、ハンナ・アーレントの「全体主義の起源」の読み解き。ヒットラーがどうしてうまれたか、全体主義と独裁の違いとは、などなど。普段は寡黙らしい?仲正先生だけど、専門分野のお話をいっぱい、生き生きと語ってくださいました。集まった21人でナカマサセンセイ特別授業をうけた気分。

*******その日の「授業」から。

ヒットラーは、もとから政治家になろうとしてたんじゃない、はじめは美術家をめざしたがうまくいかず。ウイーン生まれだけど、オーストリアが自分を拒絶してる、と感じてた。
第一次大戦時にドイツ軍人となり、ある日ミュンヘンの街で、ナショナリズム&反ユダヤ主義の活動してる人たちを見かける。そのグループで広報やってみたら、自分の心にもないことでも宣伝するとうまくいくことを知る。反ユダヤ的な演説で人々の気持ちがまとまること、そして自分の弁には人を惹きつける力がある、と気づいていったヒットラー。こういうのが自分に向いてる、と。
彼に勢いがでてくるとそれに乗っかり始める人たちもあらわれて、やがて圧倒的な勢力に。大きな権力を一度与えてしまったら、もう引き返せない。独裁主義との違いは、全体主義は大衆が支持してるということだ。

批判のターゲットを一人にしぼって批判するのは簡単なこと。自分が抑圧される側に立ってる気分になるから。
あの時代と今を、安易に重ね合わせちゃいけない。アベさんを全部の悪の象徴にしてもいけない。なぜなら、彼じゃない人、彼を倒してくれるヒーローを求めてしまう、それは誰かに頼る、ってことだ。
アベさんの悪口言ってる自分は、全体守護から距離とってると思いがちだが。普通の人が、自分は違うと思いつつ、自らのうちに全体主義を持ってることに自覚的であれ。自分の方が正しいという証拠を集め始めると、反対側のことがわからなくなるものだ。

アイヒマンがアルゼンチンで捕まった時、彼こそが、ホロコーストの全体を把握していた実務責任者だ、と。その彼を悪魔にしたてあげたい人たちがもちろんいたが、実は彼もまた、巨大な歯車の一つにすぎなかった。実に官僚的なメンチリティだった。だから、あれだけの大虐殺を淡々と仕事としてやっていけたのだ。

全体主義はメディアの発達と関係がある。
ヒットラーは映画を実にうまく使った。彼の演説に感動してる群衆を撮って見せれば、それがすべての全体に見えてしまう。
インターネットでは、自分の見たものがすべて。自分の見たい、聞きたいものだけを選んでいると自覚すること。メディアが見せる、ひどい場面だけで全部わかった気になってある人を批判する、というのでは、すでに全体主義の免疫はないってことだ。少しでも自分で調べる努力をしなければ。

アーレントの映画ができた時、多くの人がアーレントの勇気に感動した、正義の味方だ、と単純に共感した人が多かったが、本当に「考えて」共感していたのだろうか。

全体主義におちいらないためには、反対意見を聞く習慣をつけること。自分から、反論できる意見を見つけにいかないといけない。我慢
して耳に痛い話を聞く、自分が間違っていると認めざるを得ない意見を聞くこと。そういうことの積み重ねが人間の文明を育ててきた。
アーレントのすごいところは、自分のきらいな体制、意見が、どのようにして生まれてきたのをか、細かい枝葉の部分までたどって探って、考えていったところだ。

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といったお話でした。私の耳にも痛いとこ、多々あり。
来週の草かふぇでは、おとといのお話のふりかえりをいたしましょう。参加できなかった人にもおすそわけするつもりで。お話そのものと、聞いて自分がどう感じたかの二本立てです。

8日は奇跡的にそう暑くなくて30度以下、ほんとにほっとした。35度くらいだとエアコンのない我が家では、参加したみなさんの生存権にかかわる事態!も起きてたかも、って思うから。

188_2 写真は玄関で自前アートしてるアケビのつるです。

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2018年8月 6日 (月)

ひさみさんの紅茶報告

先週の紅茶&草かふぇに、千葉から日帰りできてくださったひさみさんが、その感想をFBにアップしてくれていました。普及活動、には、笑った!
私でない人の言葉で語られる紅茶もいいなあ、ご実家のお父様の協力もいいなあ、とシェアさせていただくことに。
その日の草かふぇのテーマは「怒りと空気を読む」でした。
怒りってきくと、アタマ来てかっかしてる、怒鳴る、とかでイメージされがちだけど、この日のは、今の政治に対する怒り。
嘘ばかりついて、人を生産性あるなしできりわける政府への怒りを、支持率で、そしてもちろん選挙で、表現できるわけで。
でもね、怒りの意思を選挙で、ってとこが、世の中にあんまり伝わってないみたいのがもどかしい!って思ってる私です。
ひさみさんの、行くよ!の言葉。
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いま、ひとりで金沢へ向かっています🚄正しくは津幡町。
大好きな水野スウさん。スウさんが毎週水曜日に自宅でひらく「紅茶の時間」。
もう40年近く続いているそうです。(注:ことしで35年で〜〜す)ずーっと参加してみたくて、この度、念願がかないます。
スウさんとの出会いは映画。
『不思議なクニの憲法』を西千葉の平凡で観て、憲法に無知だった私は衝撃をうけました。その場で購入したのが、スウさん著書の『あなたとわたしの・けんぽうBOOK』。言葉の優しさと的確さに、これまた衝撃を受けたのでした。
それからは、スウさんが東京や千葉に来る時に家族や友だちを誘ってお話を聞きに行ったり、『あなたとわたしのけんぽう・BOOK』を友だちにプレゼントしてみたり、勝手にスウさん普及活動継続中。稲毛海岸にあるcafeどんぐりの木のりつ子さんはファン仲間で、今回の津幡町行きを自分事のように楽しみにしてくれています💕
なにより、那須で独り暮らしの父が、子どもたちを快く受け入れてくれたことがありがたい。父にも『あなたとわたしの・けんぽうBOOK』をプレゼントしていたので、金沢に行きたいと連絡した時にすぐにピンときたそうです。
今朝、子どもと一緒に東京駅へ。子どもたちを「なすの」に乗せて、ジイジのもとへ。私は「かがやき」に乗り、もうすぐ金沢です!
最高の夏休み🍉
楽しんでまいります!
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ひさみさんの、行ったよ!の言葉。
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最寄り駅にスウさんが迎えに来てくれて、帰りも送り届けてくれるという、夢のような時間を過ごしたのでした。感謝感謝✨
紅茶の時間は、なんというか、とても緩やかな時間が流れていました。クーラーがないスウさん宅。それでも庭の木々や周りの雑木林から運ばれる爽やかな風と、軒が長く木のぬくもりを感じる家の造りで、不思議と気持ちよく過ごせてしまう!スウさん&まあさんと、紅茶に集まる人の空気感のおかげだったのかもしれません。
私にできることには限りがあるけれど、紅茶の時間のように、みんながみんならしく日常を語り合い、時には政治や憲法のことなんかも肩肘はらずにしゃべれる場を作っていきたいなーと、あらためて思いました。紅茶で出会ったみなさん、本当にありがとうございました。
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ひさみさん、ほんとにはるばるきてくれてありがとうね!

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2018年8月 1日 (水)

今日の草かふぇ 怒りと空気のこと

夏休みの貴重な1日を、紅茶ですごすためにだけ、千葉からきてくださったひさみさん。紅茶オープンの10分前からしまいまで、フルに紅茶の時間を味わってもらって、日帰りで千葉へ。

草かふぇではひさみさんが生活クラブでしてきたこと、憲法に関心もったきっかけ、どうして紅茶に来ようとおもったのか、など語ってもらった後、今日のテーマは、怒りと空気について、そこにいる人たちと思い思いに感じるままを。

怒るってよくないことなの?かっこわるい?目立ちたくないのかな。この国で起きてることに関して、怒っても何も変わらない?あんた一人怒ってもどうにもならないっていわれる。怒りはマイナスのイメージ。怒りの矛先をどこにむけたらいいのかわからない。気づいてなければ怒れない。気づかせないようにされている。そうだね、何がおきてるか知らなければ、怒ることだってできないよなあ。

怒りでもって伝えても大事なことは伝わらない、って私はいつもいうけど、でもそれと、怒んなきゃいけない時にも怒らない、ってのは、まったく別の話。怒るべき時に怒らないと、空気を読む人たちはきっともっと黙りこむ。
怒るのが必要な時ってかならずあるんだ。
たとえば杉田議員の発言に対して、黙ったままではとてもいられない。

ひさみさんがいってた。喜怒哀楽、ってどれも大事な感情のはずなのに。怒、がそこまで負のイメージっていうのがなあ。

うん、逆説的みたいけど、4つの感情のひとつである「怒り」を、きちんと取り戻したい、って今の私は思ってる。
ピース9コンサートでのぱぎやんの怒り方は、すっごくかっこよかった。人間っぽかった。
大統領をやめさせた韓国の人たちは、あの時、はっきりしっかり、私は怒ってる、って表現してたよね。

今日の草かふぇの最後は、笠木透さんの「君は君の主人公だから」のかえうた。こやのちゃんバージョンと、私の「檻からでたライオンにゆだねてはいけない」バージョンで。

はじめて紅茶にきた方と、怒りがテーマの草かふぇなんてね、ジョーシキ的なおもてなしにはふさわしくないけど、紅茶では、これもあり。
ひさみさん、遠くはるばる、紅茶にきてくれてありがとうね。きっとまた、逢いましょうね。

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