2021年9月27日 (月)

松元ヒロさんライブ

15年ぶり、金沢での松本ヒロさんライブ。2006年は教育基本法が改悪されたころ、国のために役立つ人材づくりの基本法にかえられたことにもあの時ふれてたヒロさん。
鹿児島テレビ制作のヒロさんを追ったドキュメンタリー「テレビで会えない芸人」は4つの賞を受賞、来年一月、映画になるそうです。
なぜテレビに出れないかといったら、政治を堂々と批判するから。この日も「政治家の悪口言いますけどいいですか」(会場から大拍手と笑い)
15年経ってもヒロさんパワー変わらず、迫力全開。会場と舞台が一つになって、大笑いして怒って拍手して。それが波のように何度も押し寄せる。ヒロさんはでずっぱりで、ステージ上楽屋と称する、舞台の上の机と椅子で小休止、ごくごくと水分とって、汗ふいて、鼻かんで、次の場面へとスイッチをきりかえる。
斎藤公平さんの「人新生の資本論」にもふれ、ディック・グレゴリーという黒人芸人の「nigger」(現代書館で今年翻訳本がでた)にもふれ。
アンコールタイムの「憲法くん」、ヒロさんのマエソラはやっぱりすごい。
「憲法くん」の最後の言葉、「私を今日のみなさんに託します」がズシリときました。
**********
松本ヒロさんソロライブの前には、「たのしくなければ学校じゃない」っていう、本当に楽しいミニ授業がありました。ヒロさんライブを主催したのはいしかわ県民教育文化センター、この日のライブはその30周年記念のイベント。
このセンターは学校の先生や市民が年会費をおさめて運営されています。金森としろうさんや、紙芝居ののまりん、あずまこうじ・しげのさんご夫妻、たくさんのすばらしい先生たちと市民が一緒に、石川の教育と文化を育んできました。
この日のミニ授業をしてくれたのも、センターの会員の先生&もと先生です。4人の若者が予習なしで生徒に。
1限目は、せいかつ。ちゃたろうせんせい。この木の実は何かな?これもあれもこれも、どんぐり。だけど木の名前はちがう。どんぐりって漢字でどう書く?(この日は、アラカシトコナラとマテバシイ。どんぐりは、団栗)
2限目は、さんすう。とよこせんせい。大根と人参、水槽のなかにいれたら、浮くと思う?それとも沈む?それはなぜそうなるの?予想をたてて、実験していって、さいごになるほど〜〜とわけがわかるおもしろさ。
3限目は、おんがく。かわさきせんせい。ギター1本で、コンビニの店員さんがしたことを歌にして届けてくれました。障がいを持っている顔見知りの子がお店からポカリを持って、お金はらわないで出て行こうとした時、さあ、あなたがもし店員さんだったらどうしたでしょう。
3科目とも、感じる、考える、言葉にしていく、とってもいい授業をおかげで私もうけられました。
********
3限目の先生の川崎正美さんと息子の草汰くん、12/11土曜日、とくべつ紅茶でちいさなコンサートをしてくれますよ。
川崎親子の「雪のちゃんぷる」紅茶コンサートは2時から。水野宅。
定員15人、お席まだあります。できるだけご予約ください。参加費は、3日前までなら1000円、当日は1200円。

|

のんびるさん


パルシステム生活協同組合連合会(東京を中心に関東地方の何県かをカバーしている生協)さんが発行している隔月刊の雑誌「のんびる」に、3年前からエッセイを書かせてもらっています。

パルシステムものんびるさんも、今年で15年。去年3月、コロナで延期になった読者交流会を、この秋計画していて私をよんでくださいます。10月2日、私は東京のパルシステムさんにでかけて語りますが、聞いてくださる方はほぼオンライン。組合員さん以外の参加(無料です)もOKとのこと、参加ご希望のかたおしらせくださいませ。私がおつなぎしますので。

*********

のんびるさん今号はジェンダー特集。私が今回書かせてもらった助産師のYさんは、植田幸代さん。10月16日(土)のとくべつ紅茶で、「いま時の性教育、あなたも受けてみませんか」と題してお話してくださいます。こういう時期でもあるので、定員は15人まで。2時から5時まで、紅茶の水野宅にて。参加費は500円。参加希望のかた、メッセージでお名前おしらせくださるとうれしいです。

|

2021年9月15日 (水)

12月、とくべつ紅茶、川崎さん親子コンサート

川崎正美さん、桐生悠々を歌う。北陸朝日の夕方のニュースで特集してました。
反骨の新聞人、ジャーナリストの悠々は金沢生まれ。「関東防空大演習を嗤う」という社説をかいて、信濃毎日新聞を追われた人。その後も「他山の石」という個人新聞を出し続けたことを、川崎さんが歌にしたのです。
 
その川崎さんにきていただいて、
12/11土曜日、川崎正美さん、草汰くん親子による「雪のちゃんぷるコンサート」、とくべつ紅茶でします。
@紅茶の水野宅。2:00〜4:00 定員15名まで。
参加費は当日1200円、3日前までにご予約の方は1000円。
できるだけできるだけ、ご予約くださいね。
6月のむぎわらぼうし例会でミニコンサートした時の歌がほんとによかったので、紅茶でもぜひそのミニミニ版を、っておもったのです。悠々さんの歌もその時に聞いて、ああ、いいなあ、って思った。
暮らしの歌、社会の歌、平和の歌、仲間の歌、いいうたたくさん。
金森俊朗さんを歌った「トシちゃんの長靴」、友人のおばあちゃんの人生をうたった「平和のかけはし」、福島のキャベツ農家さんをうたった「キャベツが割れた」、「はなもも」、鳥越で一緒に田んぼする仲間の歌。新曲「ちむぐりさ」もぜひぜひきかせてほしいです。
写真は6月のコンサートの時のもの。右側が川崎さん親子。私の左側はキーボードの吉藤さん。
Img_4848_20210915074401

|

2021年9月14日 (火)

のんびるさんのこと+とくべつ紅茶で、植田さんの「いまどきの性教育」のおしらせ


パルシステム生活協同組合連合会(東京を中心に関東地方の何県かをカバーしている生協)さんが発行している隔月刊の雑誌「のんびる」に、紅茶の時間のことを中心にエッセイを書かせてもらって3年目。

毎号の特集がいつも興味深くて、届くとすみずみまで読んでいます。こまかいとこに目をくばってるなあ、地域にこんな活動してるひと(たち)がいるんだ、と勇気づけられたり、近かったらきっと訪ねたい場所と人たち、会いたいな、と思ったり。
Img_5427 Img_5426

今号の特集は「ジェンダーについて話そう」。
たまたま石川の助産師さんたちと性的マイノリティの方たちが協働で、「ここにいるよ〜北陸からあなたに届けたい にじいろの手紙」という冊子(娘が編集とデザインを担当)を出したタイミングとシンクロしたこともあって、今号はその冊子の紹介も兼ねながら、「ここにいるよ」ってことについて、書きました。

今月号にに登場している助産師のYさんこと、植田幸代さん。10月16日(土)のとくべつ紅茶で、「いま時の性教育、あなたも受けてみませんか」と題してお話してくださいます。こういう時期でもあるので、定員は15人まで、とさせていただきます。2時から5時まで、紅茶の水野宅にて。参加費は500円。
「にじいろの手紙」は紅茶本屋にありますが、この冊子をだした経緯についても植田さんに語っていただくつもり。参加希望のかた、メご連絡いただけるとうれしいです。

*******

ところで、パルシステムののんびるさん、今年で15年目だそう。去年延期になった読者交流会を、この秋計画していて私をよんでくださいます。10月2日、私は東京のパルシステムさんにでかけて語りますが、聞いてくださる方はほぼオンラインで。組合員さん以外の参加(無料です)もOKとのこと、参加ご希望のかたは私までお名前とメールアドレスを私までおしらせくださいませ。私からのんびるさんにご連絡しますので。

|

2021年9月13日 (月)

9月26日は、長崎市長さんの話を聞こう。

石川県の反核医師の会は、いつもすばらしい講師のかたをよんでくださって、充実した学びの機会をつくってくださいます。9月26日は、長崎市長さんのお話を、オンラインで。どなたでも参加できます。私も申し込みました。
9月26日は国連が定めた「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」(国連核兵器廃絶デー)。
石川反核医師の会では、毎年この前後に記念企画を開催していますが、今年は、長崎市長
・田上富久(たうえとみひさ)さんのオンライン講演会を開催します。
日本全国、世界中に核兵器廃絶の取り組みを力強く発信されている長崎市。長崎と同じよ
うな地方都市で生きる私たちは核兵器廃絶のために何ができるのか?長崎市の取り組みに
大いに学ぼうという企画です。
zoomウェビナー(定員500人)とパブリックビューイング(定員50人)で開催します。

|

2021年9月 2日 (木)

9月8日紅茶で、詩の時間

今年に入って、図書館でする詩の読書会が、まんえんぼうしーの時期と重なるたびお休みに。
9月も然り。
というわけで、今月も自主詩の時間を紅茶で。
9月8日2時ごろより。
お好きな詩集をお持ちください。もちろん、手ぶらでいらしても。 
自分の読みたい詩を声に出して読みます。

|

2021年8月29日 (日)

ヒロさんのDVD「その日はいつか(希望のもしも」

能登で暮らす大好きな友だちのヒロさんが、『その日は いつか(希望のもしも)』(2021年/15分/制作:志田弘子)という、それは美しい友禅染め絵のDVD動画を自分でつくりました。
北陸電力の志賀原発から10キロの地に住み、子育てしながら友禅をしてきて、能登の原発に向き合い、福島の原発事故のその後を見つめ、福島から来た友とつながり、三春の滝桜も訪ね、子らを想っての怒りも悲しみも、そして滝桜も、友禅で表現してきたヒロさん。
美しいピアノの楽曲にのせてヒロさんが、希望のもしもへとつながる自作の詩を朗読しています。
これまでのたくさんの染め絵作品が、つぎからつぎへとページをめくるように映し出される15分は、本当に胸が熱くなり、心がやさしくなるひとときです。
 音楽と朗読ナレーション付きの画像と、ナレーションなしの画像とがおさめられているDVD。ここに登場するすべてのヒロさんの友禅の下絵を、紅茶仲間の長曽さんが描いています。
紅茶本屋にもありますのでご希望のかた、おわけできますよ。一枚1000円。
この作品は、福島映像祭2021|ふくしまのこえ (fukushimavoice.net)の中でも紹介されることになりました。
映像祭の【市民部門上映&トーク わたしが伝える福島】で、@東中野ポレポレ9月20日(月・祝)18:30~20:30の中でです。
ヒロさんのオンライントークもあるとか。オンライン参加も可能ですって。
 こちらがそのちらし
    ↓ 
ffmf2021chirashi.pdf (ourplanet-tv.org)

|

2021年8月 5日 (木)

昨日の紅茶 来週の紅茶






昨日の紅茶の時間に、この本を買いに来てくれた人がいました!紹介してよかった!まだの方、ぜひ。出た当時、100冊取り寄せてすぐに完売。追加で注文した分がまだあるんです。選挙の前に、自民党の本音を知ってること、大事!
太郎次郎社エディタスから出てる「あたらしい憲法草案のはなし」(800円)。紅茶の草かふぇでもこれをずいぶんテキストがわりに使いました。1947年に文部省が出した「あたらしい憲法のはなし」に、文体もイラストも似てるけど実は、ってあたりと、編集のセンスがすごくいい。第1章「憲法を変える理由」から読みだすと、頭ん中???になること請け合い。この冊子を作ったお一人がサクラ本を読んで、「これがぼくの12条するです」って一冊送ってくださったんです。
********

来週の紅茶は、図書館の読書会がマンエンボウシにつき中止になったので、紅茶で自主・詩の時間をします。2時より。去年からかぞえるとこれで4回目になるかな。それだけ、図書館での活動がストップしてるってことだ。

どなたでも。お好きな詩集をお持ちください。声にだして順番に次々よんでいくだけです。もちろん手ぶらでみえてもかまいません。



|

2021年7月26日 (月)

べんさん40+1周年コンサートのCDでき!


今年5月3日におこなわれた、川越のシンガーソングライター、たかはしべんさん40+1周年の記念コンサートのCDと作品集ソングブックのご案内。

去年の同じ日にするはずだったコンサートが、コロナでまる一年延期されたので、40プラス1年。
べんさんは、こどもたちが笑い転げる、あのおかしくてヘンな歌を、もう40年以上も!つくって歌い続けてきたんだね。あ、こどもだけでなく、おとながきいてじんとしちゃう、あったかい歌、心の筋肉育てる歌も、いっぱいつくってきてるけど。

当日は、会場の椅子の数をへらし、それでも700人のお客様がみえて、すばらしい記念コンサートになったそうです。ちいさいときからべんさんの歌を聞いてる娘も行って、ほんとに胸が熱くなっていっぱい泣いちゃった、と。

今回、埼玉川越までいくことをあきらめた方たちも、全国にたくさんおられたでしょう。(私も鹿児島の日と重なって行けなかったので、このCDとDVD、うれしい!)
Img_5328

べんさんマネージャーのなみちゃんから余分に送ってもらいました。
2時間半のライブコンサートが2枚組のCDにおさまっています。それにくわえて、なんとDVDまでついてる!(1部、2部、ともにそれぞれ約1時間のライブの様子が見れるよ)。
CD+DVDあわせて、お代は2000円。聴くと見るでこのお値段って、すっごいお得と思う。

べんさんのソングブック作品集は、1000円。41年歌ってきた作品の中から、選りすぐり47曲。歌詞と楽譜だけでなく、べんさんのつぶやき、エッセイ、べんさん語でかかれた「とっておいた話」も、歌を聞いたみなさんからの感想も載ってる、とてもたのしい本です。いい写真もはいってます。べん事務所を一緒に支えてきたなみちゃん、ゆりちゃんとの、貴重な3ショットの写真も。

ご希望のかた、私までおしらせくださいね。

|

2021年7月21日 (水)

松浦さんのSSTワークショップのご案内

クッキングハウスの松浦幸子さんをお招きして、自分にも相手にもきもちのいいコミュニケーションを学ぶ、SST(ソーシャルスキルズトレーニングの略)ワークショップのご案内です。
精神障害の方たちが、日常茶飯事的に SSTで対人関係の練習をしながら、きもちよく楽しく働いている調布のレストラン、クッキングハウス。代表でソーシャルワーカーの松浦さんとともに学ぶ、このSSTワークショップ、石川では14年目となります。

今年は9月4日(土)と5日(日)に開催。
会場は、4日がはじめての会場となる小松の称名寺、5日が金沢のかみあらやクリニック敷地内「えがお」です。
時間はどちらも10:00~16:00(受付9:30)  参加費は4000円。各自、お弁当と飲み物をご持参くださいね。
定員はどちらの日も15人までとさせていただきます。
水野まで、要お申し込み。会えた時でも、お電話076-288-6092でも、メールでも。(すでにお名前聞いてる方は、もうご予約済み)

昨年は、コロナ下だからこそ学びたい、具体的なヒントがいっぱいつまったワークプログラムでした。今年も、個々人にそった課題をとりあげてワークショップしてくださるよう、松浦さんにお願いしています。
自分からは練習の課題を出さなくても/出せなくても、みなさんのお話を聴き、松浦さんがそれをどんなふうにSSTで展開していかれるか、
そのやりとりを間近に見ているだけで、毎回、学ぶことがたくさんあって、私自身、自分の日常生活に活かさせてもらっています。

先週、2日にわたってクッキングハウスでお話してきて、メンバーさんたちとの回では、メンバーの一人一人が気持ちいいコミュニケーションで返してくれて、それはクッキングハウスでしている日頃からの積み重ねのコミュニケーション文化だと、感じました。
仕事の前の気分調べ。お昼ご飯たべたら、そのシェアリング。何の会をしてもそのあとのふりかえしシェアリングタイム。そういうことの繰り返しでつちかわれていくもの。こういう練習って、誰にとっても必要な学び、だと感じています。

初めての方でも大丈夫。むずかしくありません。自分も楽になります。
今後のコロナ状況を見ながらなので、変更もありえますが、今のところはこの計画で行きますね。ご参加、心よりお待ちしています。

|

より以前の記事一覧