2019年7月16日 (火)

ピンクとペパーミント

私の憧れているすてきな女性から、本のご注文をいただきました。
『わたしとあなたのけんぽうBOOK』『たいわけんぽうBOOK+』を、各5冊ずつ送ってください、と。
お孫さんと若い友人たちに、ピンクとペパーミントをセットにして、贈られるとのこと。女の子のお孫さんには青い紙で、男の子のお孫さんには薄緑の紙で、友人の娘さんには白と桃色の薄紙を重ねて包んであげるつもり、とも。
 
表紙の紙色から、サクラぶっくと呼ばれている「わたしとあなたの〜〜」と、メロンぶっくと呼ばれている「たいわけんぽう〜」という2冊の本だけど、ピンクとペパーミント、という呼び方をされるのは、はじめてでした。
それを、プレゼントする相手にあわせて、包み紙の色まで考えて贈ってくださるって、なんてしあわせなぶっくたち!
 
そうそう、岡山ではね、サクラとメロンぶっくのこと、ピーチとマスカットぶっく、って当たり前の顔して呼ぶんです。
いかにも岡山のご当地っぽくてね、笑えます。
 
それにしても、けんぽうぶっくを誰かへの贈りものにしてくださる方、けっこういらっしゃいます。ありがたいことです。
私にとっては、そもそも、今の憲法が、尊い贈りものだと、思えてならないんですけどね。
1812_20190716175001
 
わたし/あなたが、ほかの誰ともとりかえのきかない存在だよ、と言ってくれている、いまの憲法と、かつては当たり前に、「報國」という言葉のあった時代の憲法と、比べてみてほしい。
 
結婚することも、子どもを産むことも、個人のしあわせのためではなく、国に報いるため、お国のためだった時代があったこと、国民学校の子どもたちが、毎日「君たちは報國の民だ!」と言われ続けた日々があったこと、決して忘れないようにしよう。
若い人たちに3人は子どもを産んでもらおう、という言葉が国から聞こえてくる今だから、なおのこと、忘れまい。
こどもたちの存在を、二度と「子供」に戻してはならないと思うから。

|

2019年5月 6日 (月)

「ぷかぷかな物語」

横浜緑区にあるカフェベーカリー、ぷかぷかさんの本ができました!題して「ぷかぷかな物語」(私のブログも本も「紅茶なきもち」で「な」が入ってるもんだから、タイトルからして親近感!)。

195_10195_11

ぷかぷかさんたちの物語、おもしろくて楽しくて一気に読みました。
「障がいのある人と 一緒に生きていった方がトク!」と本の帯にあるように、この本を書いたぷかぷか理事長の高崎明さん(ぷかぷか村長とも呼ばれている)の、これは確信です。高崎さんは養護学校の先生を30年してきた間に、生徒たちにとことん惚れ込み、先生を退職しても彼らとどうしても一緒に生きていきたくて、定年後すぐにこのぷかぷかパン屋さんをはじめたのでした。

6年くらい前、高崎さんがいのみら通信の読者さんになってくれて、私も時々ぷかぷかブログを読んで、読めば読むほどぷかぷかファンになっていき。そして去年秋、ぷかぷかさんの演劇ワークショップDVD上映会を紅茶でします、とお知らせしたら、高崎さんが東京から飛んできてくださり、生でお話を聞きました。

その時のお話でも感じたけど、ぷかぷかさんたちを社会のものさしにあわせるんじゃない、一人一人ちがってて個性的なぷかぷかさんたちが、ありのままの自分でいられる場が、ぷかぷか。そういう自分でいると、不思議なことに一人一人の内なるたからものがどんどん引き出されていく。その過程が本の1ページごとから弾むように伝わってきます。
お店なんだし、接客講習した方がいいよね、と一応してはみたものの、型通りの挨拶をさせられてるぷかぷかさんたち見てたら、気色わりい!ってことになって、一回でやめたそうです。彼らがちっとも生き生きしてなくて、彼ららしくなくて、これじゃいったい何のためにパン屋はじめたのか、その原点に高崎さんが気づいた瞬間です。

ぷかぷかさんたちがそのままの自然体で働いていると、お客さんたちが、ここって何だかきもちいいな、いごこちいいな、ほっとするな、って気づいていく。ぷかぷかさんたちはそうやって、日々せっせと、お客さんたちの心を、街を、たがやしている。

高崎さんは、相模原のやまゆり園でおきた事件についても書いている。あの事件を越えるために自分ができることは、ぷかぷかさんと毎日毎日、いい一日をつくり続けていくことだ、今日もあしたもあさっても、と高崎さんは考える。障害者はいないほうがいい、という考えに対して、いやいや、彼らとは一緒に生きてった方が楽しいし、ぜったいトクなんだ、すてきな文化を一緒につくっていけるんだ、って信じる人がふえていったら、社会のあたりまえはいつか変わってくる。私もそう信じたい。

本には、商売のしの字も知らない高崎さんがパン屋をはじめて、お金の面で、どうしよう!汗!ってとこも隠さずに書いてある。そこもまた、こんな場所つくりたい人たちの、きっと参考になるね。

1812 1812_1

去年12月にはじめて訪ねたお店は、ぷかぷかパン屋さんと、お惣菜が買えるおひさまの台所と、アート工房のアート屋わんど、それに、ランチをするぷかぷかさんのお昼ごはん。そのどの場所にも、わたし流に言うところの、13条が満ちていました。それはとてもやさしくて、あったかくて、あなたも私も、ありのままの私で、あなたで、大切にされているんだ、という得難い感覚です。1812_2

「ぷかぷかな物語」おすすめです!多くの人に読んでいただきたいな。現代書館、1700円+税。
最初に頼んだ本はもう完売したので、また注文します。紅茶の本屋さんに置くので、本をみかけたらどうぞ手にとってご覧くださいね。ぷかぷかさんたちの描いた絵やワークの写真も満載です。

|

2018年9月26日 (水)

ナルニア国さんから

2年前の9月の今ごろ、銀座教文館のナルニア国さんで、けんぽうのお話をさせていただきました。川口のちいさいおうち紅茶の落合さんが、子どもの絵本の根拠地、とおっしゃるナルニア国で語れたなんて、ほんとになんてしあわせものでしょう。

そのナルニア国さん発行のお便りで、めろん本こと「たいわけんぽうBOOK+」を紹介してくださっています。
なかなか本屋さんでは出逢えないメロン本だけど、銀座のおかいものの帰りにどうぞ、ナルニアさんにお寄りになって、手にとってごらんくださいね。サクラ本もメロンと並んで置いてくださっています。

ナルニアさん、すてきなご紹介、ほんとにありがとうございます。

|

2017年12月24日 (日)

gekkoso のご本


月光荘、という銀座の画材やさんをご存じですか。ちいさいけれど、絵の具や筆、スケッチブック、バッグ、便箋封筒ハガキなどなどオリジナルの品物だけをあつかって今年で100年になる、すてきなお店です。全国に、絵描きさんにかぎらず、ファンがいっぱいいます。

この度、月光荘画材店100歳の記念の本、「人生で大切なことは、月光荘おじさんから学んだ」が出版されました(産業編集センターより 1400円+税)。
著者は、月光荘2代目(娘さん)と3代目(お孫さん)。初代月光荘おじちゃんの書いた月光荘新聞の文章も載っています。記事になったおじちゃんの一生もよむことができます。

1712_3

編集の方の、月光荘への愛も感じるすてきな本のつくり。デザイナーさんも以前から月光荘ファンだったそうで、こころこめてデザインしてくださったよし。
表紙は月光荘スケッチブックを思わせる装丁、幅広の帯は月光荘新聞のイメージ。表紙カバーをとると、本体表紙は、日本ではじめてコバルトブルーの油絵の具をおじちゃんが完成させた時の、画家たちからのお祝いメッセージがそのまま印刷されています。

その大切なご本の、まるで特等席みたいな場所に、30数ページ私の文章。1987年~1981年の3冊の本におじちゃんのことを書いたエッセイは、当時のまま、一言一句かえずに本に収められ、2012年に書いたものはあらたに書き直し、書き足して、今につながる文章になっています。月光荘おじちゃんに出逢ってから50年余り。おじちゃんからもらった大切なものが、今も色褪せず、私の中で息づいてることを、この本のなかであらたに書き加えました。それはきっと現代を生きている人たちにも届けたい、大切なものだと思います。

*****

12月9日、月光荘画材店100歳の記念のおはなし会にいきました。ちなみに、お店の名前の月光荘は、与謝野晶子さんの命名です。

そこでは、15歳の私がはじめて月光荘という場所にいって、目が星になっちゃった時のきもちを、真っ先に語りました。
心揺れる少女の時代に、私をちゃんと見てくれている人がいる、と確信できたこと。おじちゃんが私を、何ができるできないで決して評価せず、まるごとのBeで認めてくれたこと。
おじちゃんが心底、感心したような口調で私にかけてくれた「おまいさんは、おもしろいなあ、、、!」という言葉は、あの日から50数年たって私自身が、はじめておじちゃんに会った時のおじちゃんの年齢になった今も、私の心のなかで生き続けていること。そして何より、35年目にはいった、わがやの「紅茶の時間」の原点は、おじちゃんが私にしてくれたことの中にあると発見した時のおどろき。

月光荘新聞(お店のカタログ、包装紙にもなる)づくりのお手伝いをさせてもらって、おだちんを頂いた時のうれしさと誇らしさ(確か千円札何枚かをちり紙につつんで、「おだちん」と書いて手渡してくれた)。
自分のすることが誰かの役にたっているという、それは大きなよろこびでした。また、年がいくつ違っても一緒に仕事するものとして、おじちゃんが私をリスペクトしてくれていたこと。
おじちゃんの仕事への情熱、老いても心の炎もやして働く職人魂。そういったものを、若い日の私がまじかに見れたこと。そんな一つ一つが、話しながら限りない感謝になってあふれました。

月光荘おじちゃんと、著名な画家たち、文化人たちとの交流は、月光荘新聞づくりをお手伝いする中で知っていたけれど、この本の中にはさらに、私も知らなかったことがいっぱい。
戦争中に書かれた戦争絵画は、すべて月光荘のエノグで描かれていたこと。第二次世界大戦の間、エノグをつくっていたのは世界中で月光荘だけだったこと。そのご縁でおじちゃんはマッカーサーにも直に会っていること。おじちゃんと私の父が同い年生まれ(日清戦争の年に生まれた)というのは知っていたけど、おじちゃんの娘さんと私が一つ違いで、おじちゃんも私の父も、GHQのケーディス大佐と会っていたことなどなど、この本を読んではじめて知ったことでした。

富山県上市町生まれのおじちゃん、今、石川にすむ私、というつながりもふしぎです。
このすてきな本のこと、まわりの方にご紹介いただけたら、とてもとてもうれしいです。まだ月光荘のことを知らない方に、この本のことを知らせたい!のです。

本はアマゾンでも注文できます。私のとこにもあります。

|

2017年12月16日 (土)

「人生で大切なことは月光荘おじさんから学んだ」、届きました!

月光荘のご本、入荷しました!「人生で大切なことは、月光荘おじさんから学んだ」。著者は、月光荘。おじちゃんの書いた月光荘新聞(このカタログ作りのお手伝いをしていました)や、娘さん、お孫さんの文章も載っています。編集の方の月光荘への愛も感じる、すてきな本のつくり。

1712

その大切なご本の、まるで特等席みたいな場所に、30数ページ私の文章。1987年~1981年の3冊の本におじちゃんのこと書いたエッセイは、当時のまま、一言一句かえずに本に収められ、2012年に書いたものはあらたに書き直し、書き足して、今につながる文章になっています。おじちゃんからもらった大切なものは、きっといまのあなたにも届けたい、大切なものです。

どうぞ、15歳の時の私に出逢ってみてください。そしておじちゃんからもらったものが、今も色褪せず、私の中で息づいてること、お感じになってみてください。

紅茶にきた人が、月光荘のこと何にも知らなくても、あ!これがスウさんのいつも言ってる月光荘おじちゃんの本なのね、と手にとって気軽に買っていってくださるのが、自分の本の時以上にうれしいです。

22日のクッキングハウス30周年の日にお会いできる方、もしご希望なら調布に持って行きますよ〜〜。あ、アマゾンでも買える本ではありますが、私から直接、っていうかたは、どうぞコメントでもメッセージでも、お申し付けくださいませませ。

|

2015年9月21日 (月)

けんぽうBOOK、増刷へ

8月29日にすりあがってきた「けんぽうBOOK」、9月12日に2刷が届きました。

初版とくらべて、表紙が淡いピンクに。
表紙の紙もかわりました、ほめシャワの表紙に使われてるのと同じ、マーメイド、という名の紙です。すこし厚目で、てざわりもあるので、より、本っぽくなりました。前よりきっとちょっとは丈夫な本に。

私の自前の本は、付箋をつけたり、あたらしい事実を本の余白に次々かきこみを入れているので、すでにそうとう貫禄のある、古い教科書みたくなりましたが。

*******

本を読んだ方が、それぞれにこのBOOKのこと、ご自分の言葉で紹介してくださっています。

明治大学の図書館におつとめだった飯澤さん、ご自身の出してらっしゃるかっぱ通信に、とてもすてきに書いて下さいました。

********

(前略)
13+12=25。この数式なんでしょう。正解は、あなたはほかの誰ともとりかえがきかない13条+”ふだん”の努力の12条=生存権の25条。

基本的人権などという言葉をふりかざさなくても、この視点で社会を見回せば、私たちのささやかな日常のいとなみが、どんなにか憲法と深く結びつき、身近なものであるかが分かる。

ペシャワール会の中村哲医師の談。アフガンで活動d家居るのは9条に守られているから。武器で助けられたことは一度もない。

「憲法を親友に」。そうすれば、改めて知ってるつもりの9条のかけがえのなさも、自民党憲法改正草案が如何に主権在民をふみにじるものであるかも知れるのです。

可愛い手書きイラストを水先案内人に、素敵な市井の憲法談義。

150921_

**********

13+12=25、の暗号に気がつくあたり、さすが、飯澤さん。

飯澤さんは大学図書館を退職された時の集いの記念に、とほめシャワをたくさんご注文くださったかた。
あとから、飯沢さんが図書館員になられた時、その辞令を出したのが、当時、明治大学にいた私の父だったと判明して、そのふしぎなご縁にびっくりしたものです。

飯沢さんも、この数ヶ月、何度も国会前の抗議行動にいってらしたようです、
ああ、peaceの pieceは、ここにも。

|

2015年9月16日 (水)

けんぽうBOOKのあるところ

150829_ 「わたしとあなたの・けんぽうBOOK」、
おかげさまでいろんなところに日々、旅立ってます。
運んで下さる方がた、お友達にご紹介くださる方がた、ほんとにありがとう!!

北陸中日新聞で紹介してくださったおかげで、毎日、おといあわせやご注文のお電話をいただきます。いい記事かいてくれた記者さんにも感謝。

http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20150912/CK2015091202000054.html

本は、紅茶の時間にはもちろんありますが、お店の方が気軽に買いに行けるという方に、
「けんぽうBOOK」をおいて下さってるお店をご紹介します。

金沢ビーンズさん(石川県庁近く)
近江町市場の中のメロメロポッチさん
泉野出町の宇吉堂さん(今すぐだと在庫がないと思いますけど、ちかぢかまたお届けします)
大額のブックショップ.リードさん(9月17日からお店に並ぶはず)

東京なら、
調布の不思議なレストラン・クッキングハウスさん
練馬の、冷えとりと雑貨のお店のキャンディケイトさん

北海道なら、
札幌のブックカフェ louis ルイさん

そしてon line shopなら、 mai works からもお申し込みいただけます。
どうぞよろしく。彼女が、けんぽうBOOKの案内人、ティーとコトリの産みの親です。

http://maiworks.cart.fc2.com/

17日から3日間、関西に出前するので、留守中のご注文はとりわけ、mai worksにお申し込みいただけるとありがたいです。
私はスマホを持たないため、県外にいるとメールをよめませんので。

|

2015年9月 3日 (木)

けんぽうBOOK、増刷へ

150903_ ママたちとのけんぽうかふぇのあと、金沢ビーンズさんへ。

まあまあ!特等席にBOOKその他の本をおいてくださってました。ありがたし!

8月29日土曜日にすりあがってきた「わたしとあなたの・けんぽうBOOK」。

みなさまの関心がたかくて、短期間にたくさんのご注文。
ほんとにありがとうございます!

早くも、明日の朝一番で増刷分の印刷にかかることになりました。

|

2015年8月29日 (土)

「わたしとあなたの・けんぽうBOOK」できあがりました。

150829_ わたしとあなたの・けんぽうBOOK』が出来上がりました。

以前からおはなしの出前で語っていた憲法のこと、あらためて、一冊の本にしよう、と思いたったのは今年の5月、安保法案国会がはじまったときです。
その時点での目標は、わかりやすい憲法の小冊子をつくること、でしたが、国会審議と伴走するうち、どうにもそれだけではすまなくなりました。

これまで70年近く、戦争をしない国、と世界に知られてきた日本の未来と私たちの暮らしを、大きくかえうるとっても重大な分かれ目のこの法案。
それをていねいな説明もなく、主権者である国民の声を聴こうともせず、この国のリーダーとされる人が無理やりおし通そうとしています。それは、憲法に指をふれずに憲法をこわすこと、立憲主義をこわすこと。
その一方、今の状況を自分事ととらえて、民主主義ってなんだと考え、行動する人たちが、日本中で日々あらたに生まれています。国と、そこに暮らすpeopleの想い、双方をなんとか少しでも伝えられたら、と思いました。

そんなわけでこの本は、憲法の専門家ではない一市民の私と、編集に関わった娘との恊働作業による憲法ブックレット、同時に、今という時代のリアルタイムの記録です。
150829__2

目次からいくつか見出しをひろうと―

紅茶の時間/私の依って立つところ/ホウテキアンテイセイ、って?/憲法違反はリトマス試験紙/あなたはほかの誰ともとりかえがきかない/13条のうた/“ふだん”の努力/わたしの12条宣言/誰が書いたの?日本国憲法/改正草案って、どんな案?/緊急事態条項に要注意/アンポホウセイ、どこが9条 違反?/9条を持っているということ/憲法を親友に/平和のものさし/民主主義ってなんだ/みるく世がやゆら、といった感じです。

もしもお手に取って気に入ってくださったときは、どうか周りの方にもお知らせいただけたらうれしいなと思います。 

「わたしとあなたの・けんぽうBOOK」は、B6版152ページ、600円。 冊子ご希望の方は、どうか私までご連絡くださいませ。
(送料は、2冊まで164円。冊子代金10000円以上のお申し込みにつきましては、送料サービスとさせていただきます)。

sue-miz★nifty.com(★を@にかえてくださいね)

tel:076-288-6092 fax:076-288-6093

石川県では、金沢ビーンズさんでお求めいただけます。

インターネットからのご注文はmai works の WEBSHOP からどうぞ。

*********

イラスト・デザイン・編集担当のmai worksより

2015年の国会がはじまってからというもの、「安保法案」とか「集団的自衛権」という言葉が毎日ニュースに飛びかっています。その中味はというと、、、うーん、文字に書くだけでも難しくてクラクラしそう!

そのクラクラ感のかげに隠れつつもこの国が今戦後もっとも大きなターニングポイントに立っている、と感じた私たち親子は、焦りました。そして、その難しそうな鎧をやわやわとほどき、今何が起ってるの?何が問題なんだっけ?ということを、わかりやすく解いていく本をつくりたいと思いました。  

憲法って何のためにあるの?という「きほんの・き」から、私たちが憲法に親しみを持ったきっかけ、憲法をよく知るための、改正草案とのミニ比較講座まで。

コメントをはさみながら水先案内してくれるキャラクター、ティーとコトリの活躍にも乞うご期待。「憲法」の本は数あれど、硬軟織まぜながら、なかなかユニークなものに仕上がっているのでは、とコッソリ自負しています。
なんとなくモヤモヤするけど、詳しいところはよくわからないんだよね、という方にこそお手にとってもらいたい作品です。

|

2015年8月26日 (水)

わたしとあなたの・けんぽうBOOK

120822_ 毎年、この時期になると律儀に咲き出すスカシユリ。

**********

安保法案国会がはじまると同時に、私が自分に課した宿題。私が日ごろ、おはなしの出前で語っている憲法を、一冊のちいさな本にまとめよう!と。

書きはじめた時は、もっと薄いブックレットになるはずが、国会審議を通して、安保法案の中味が次々あきらかになり、それとともに、民主主義そのものが壊されていってるエライ事態になってきました。

こりゃあもう、憲法の存立危機事態だわ!と確信して、リアルタイムの出来事も書き足していくうちに、あらら、152ページにもなってしまいました。
とはいえB6版なので、もとより、小さい本には違いないんですが。

 目次からいくつか見出しをひろうとーー

紅茶の時間/私の依って立つところ/ホウテキアンテイセイ、って?/憲法違反はリトマス試験紙/あなたはほかの誰ともとりかえがきかない/13条の うた/“ふだん”の努力/わたしの12条宣言/誰が書いたの?日本国憲法/改正草案って、どんな案?/緊急事態条項に要注意/アンポホウセイ、どこが9条 違反?/9条を持っているということ/憲法を親友に/平和のひとかけら/みるく世がやゆら、etc.

ね、ちょっとおもしろそうでしょ?
このブックレット、「わたしとあなたの・けんぽうBOOK」は、お値段もかわいい600円。

8月29日に刷り上がってきますので、ただ今ご予約いただいている方から、順次、発送をはじめます。 興味をもたれました方、私までご一報くださいまし。sue-miz★nifty.com(★を@にかえてくださいね)

30日は安保法案の廃案を求める県民大集会で、犀川の桜橋河川敷(桜橋下流に向かって右側)に行くので、その時逢えそうな方には手渡しで。
集会は11:00〜12:30、その後、武蔵までデモ行進とのことです。

* 追記:

完成しました!
インターネットからのご注文は mai works の WEBSHOP へどうぞ!

 

|