2017年2月17日 (金)

「沖縄 さまよう木霊」 どうかごらんになってください。

軽井沢の人がおくってくれました。ぜひみてください、と。

‘17 沖縄 さまよう木霊 ~基地反対運動の素顔~ 毎日新聞制作 2017/01/29 約50分。

https://www.youtube.com/watch?v=S29cY84vYgI&sns=fb

真摯に、冷静な態度でつくられたすばらしい番組でした。もしお時間許してみることできたら、また周りの方にひろげてくださいね。

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今、沖縄高江のヘリパッド反対運動に関して、いろいろな情報がとびかっています。ネット発のものがテレビにも流れます。
中にはうその報道を流すテレビ報道もあって、大きな問題になりました。

ネット情報の前に、この番組の中で語っている、反対運動の先頭に立つ、ぎぼさん、やすさんの言葉をきいてください。
機動隊から「土人」と言われた人の言葉も。

ぎぼさんの言葉ではっとします。
「世の中に政治的でないことがあったら教えてほしい。声をあげないことも、政治的、なんです。」

基地反対派は過激な人たちだ 1日2万円の日当をもらっている 反対派は沖縄人ではない、などなど、
インターネット動画でそういうことが毎日毎日ながれて、それを信じる人たちもいるのです。

反対の過激派が救急車を襲撃した、という情報がネットに流れて、拡散されました。
その情報に、やがて、ドアの凹んだ救急車の写真がかぶさりました。
それだけ見たら、反対してる人たちは、なんてこわい人たちなんだって誰もが思いそう。
でも実はその写真、よく見ると尾道消防署の車だったんです。

高江での救急車への妨害は一切なかったと、地元の消防署が発表し、
その情報をネットに最初にながした人を番組スタッフが訪ねてきくと、その人は、それは自分のたわごとだった、と。
それでも、反対派が救急車を襲ったとするあやまった情報は、今もネット空間をとびかっています。

反対派は、暴力集団、過激派、テロリスト、凶暴な人たち、そう多くの人に思わせたいのですか。
その背後に一体何があるのですか。意図はなんですか。

国会では、今が今、組織犯罪集団をとりしまるという名目で「テロ等準備罪」が、議論されてる。
そのうごきと、あの人たちは危険な人たち、一般の私たちとは違う人たちだ、という空気を作りたい人たちの思惑は、連動してる、と私は思います。

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2017年2月14日 (火)

ピースウォーク金沢2017、今年のテーマは「ごはんとミサイル」

今年のピースウォークのちらしができあがりましたよ!

https://www.facebook.com/pwkkanazawa2017/photos/pcb.1259079570824191/1259079507490864/?type=3&theater

ここにたどりつくまで、実行委員会で何度も何度も話し合いを重ね、今年のテーマをきめたり、ちらしに書き込む内容を、ああだ、こうだ、と熱く語りあい。

でもそういう、手間ひまかかる一つ一つのことが、話し合って歩み寄りながら物ごときめていく手順が、まさに、民主主義の練習で、a piece of peace×一人一人の想い、なんだと思います。

今年のテーマは、ごはんとミサイル。
え?は?って思った人は、ちらしの裏面を読んでね!

3月20日、一緒にあるきませう!!
ほんでもって歩いた後は、ピース割りのお店でおいしいものたべたり、おかいものしたりしましょう。

ちらしの本物は、できてきたら紅茶にもおきますので、ぜひ本物をごらんください。両面ともカラーでとってもすてきですよ。

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2017年2月 4日 (土)

輪島の住民投票

2月1日のFBにこんなこと書いたの。
  ↓
輪島のひとたち、がんばってるな!
投票率が50%きったら、住民投票は無効になってしまうんですって。
住民投票する、ってとこにこぎつけるまでにも、いっぱいいっぱい努力されたんだと思います。

だからなんとしても、投票率がそれ以上になりますように!
賛成の人も反対の人も、せっかくの意思表示のチャンスをいかさなくちゃもったいない。
産廃問題は、今の代だけのことでないもの。
ずっとずっとあとのことまで考えて、賛成でも反対でも、投票に行く。
憲法をかえる国民投票の時の練習みたいかも。
ずっとずっと先のことまで考えて、主権者として、投票に行く。

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この時は書かなかったんだけども、この住民投票に、市長が行かないことを薦めてる、っていうんです。

多くの人が行かなかったら、投票率が50%切るかもしれないし、そしたら、この住民投票自体無効になってしまうし、そんなのって、あまりにもったいないです。

いま、その動きに対して、少しでも風通しよく投票に行けるように、投票率をあげるアクションをしてる人たちがいます。

全国どこからでも参加できるの。
ちょこっとでもやって見たいな、って思う人、どうかご連絡くださいませ〜〜。

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2017年2月 3日 (金)

憲法をなかだちにして。

28日は日帰りで、内灘町の西尾さんと一緒に大阪へ。JRで働く方たちと「不思議なクニの憲法」を観る。

こういう人たちが日々、レールを叩いたり、保守点検のお仕事してくださってて、私、安全に電車にのっていろんなとこにいけるんだよな。

熱い想いの組合の方たちと、食事しながら懇談。リニューアル版もぜひみてね、と予告編みたいなお話もしてきました。

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29日は富山大学の図書館で上映されるリニューアル版の上映会へ。

前の日もこの日も、だいたい同じくらいの参加人数で、20数人。学生さんもこの日は4人も。映画の後の話し合いが、この日は特に濃かった。
人がなぜ人を殺してはいけないのか、その理由が自分にはわからない、という学生さんの言葉に、大人たちがどういう言葉で語れるか。

この日、富大にいったおかげで、前から一度おはなししたかったDさんにじかに会えたり、立山町でずっと憲法かふぇを開いてこられたというすてきなご夫婦にも出会えた。

上映会の度に、身をはこぶとまた、憲法を介しての、あたらしい出会いがあり、あたらしい収穫があります。

31日は野々市の常讃寺さんでの上映会。
見た方がまた、次の上映会の企画をしてくれそうな手応えを感じながら、ほこほこしたきもちで家路についたよ。

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2017年1月16日 (月)

かがくへいきもせいぶつへいきも。

政府は26日の閣議で、毒ガスを含む化学兵器や生物兵器の一切の使用を憲法9条が禁止するものではないとする答弁書を決定した。日本は生物兵器禁止条約や化学兵器禁止条約を締結しているとして「それらを使用することはあり得ない」とも強調した。

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これは、生物兵器や化学兵器を、つかってだめだと憲法は言ってない、ということを閣議決定したもの。

これより前に、核兵器も憲法で禁止されていない、と閣議決定している今の政権。

けんぽうかふぇで、三権分立の話をして、国会と内閣と司法、この3つでどこが一番偉いと思う?って質問した時、自信なさげに、内閣、、、?って答えた人がいましたけれど、そう思うのも無理ない、そういう政治を今の内閣がしているのです。

国会が、こんなにもあしげにされてる、ないがしろにされてる。
私たちの代表者でできてる国会が、です。

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観て語る会の1回目

15日、「この世界の片隅に」を観て語る会の第一回を四高記念館にて。

大雪の影響やお仕事のつごうや、それに観にいく時間がなかったので(涙)〜〜などなどの理由で、こころならずも参加できなかった方が6人、でも当日、3人プラス、ということであわせて9人で語る会をしました(実いうと、うちお二人はまだ観てない方)。

でも少人数だったぶん、おひとりひとりがゆっくり語り合えました。あらかじめシンプルな問いがあって、それを考えてからかたりはじめる、最後はフリートーク、というプログラムなのですが、この日は、特に西本さんのおはなし(4歳で広島で被爆された、当時の、たべるものがないぎりぎりのひもじいお話や、映画と当時のご自分がかさなるお話など)をたっぷり聞かせていただけました。

まだ観てない方も、みんなの話聞いててもっと観たくなった、といってくださり、参加されたどの方も来て、語りあえてよかった、と。いろんな見方捉え方があるんだなあ、と思ったし、それにこじんまりならではの突っ込んだ話もできました。

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2回目は19日、午前10:00より@四高お二階あがってすぐのお部屋。

今のところ、17人の方からのお申し込みいただいてますが、またその日になって人数は足し算引き算あるでしょう。(要おもうしこみ)

語る会はワークショップのかたちでするので、時間制限もあり、みんなで協力してひとつの時間をつくっていく、という感じです。
2回目の方が人数的にも多くなる分、おひとりひとりの語れる時間は少なくなるわけだけど、また、一期一会の時間がうまれるだろうって、想像してます。

ご参加お待ちしております。受付は9:30〜  10:00開始です。
観る会じゃなくて、語る会ですので、お間違えなく!

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2017年1月15日 (日)

むぎわらぼうしの新年会

Photo 14日、金沢の平和サークルむぎわらぼうしの、まぜこぜもちよりのおいしい新年会。0歳から80代の先輩たちまで、顔をあわせて、ことしもよろしく!元気にいこうね。

月に一回あつまって学びあうむぎわらぼうしは、今年で31年目。誰でもこれて、一回だけの参加もOKで。金沢における、”平和学”のいしずえみたいな場。

朗読劇「この子たちの夏」の上演を10年以上。
県内におられる被爆された方のお話を聴く。チェルノブイリ後のウクライナからニーナ先生をおまねきしてむぎわらぼうしで広島に行く。3.11後に金沢にこられた浅田さんご夫婦とつながる。原爆、原発、安保、憲法、沖縄、、、、と、学び、活動するテーマは次々ひろがっていく。

石川県被爆者友の会の会長さんをしてる西本さんから、うれしい方のご紹介。
県内の被爆者の方の証言を聴きとり、録音録画してDVDをつくる、という計画。今が今、その編集作業真っ最中というTさんが、お子さんたちも一緒にファミリーで参加してくださいました。新年会の様子もビデオにおさめながら。
まさに、labor of loveのお仕事。きもちがなきゃ、想いがなければ、とうていできないお仕事をしてくださって、ありがとう!

後から到着した、けいちゃんももちゃん親子の登場で、お部屋は一気に花が咲いたようになる。
ママに抱っこされたカイちゃんが、ママのスピーチおわったとたんに、小さなおててでパチパチパチ!まわりのみんなもおおよろこびして、パチパチパチ!
おとなたちと0歳の間を、パチパチパチ!パチパチパチ!がしばし往復。笑い声があふれる幸せなとき。

この子たちに、未来を手渡す重たい責任を負ってるわたしたち、なんだ、とあらためて。

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2017年1月10日 (火)

メリルストリープさんのスピーチ

メリル・ストリープさんっ!すばらしいスピーチ!立って拍手したい。
メリルさんは凛として、おだやかで、つよいメッセージを発してた。

もっとも尊敬されるべき立場にあるひとが、こういうことしたらこういうことしていいんだ、ってお墨付を与えてしまうことだ、と。

国のトップになろうとするひとが、手の不自由な記者さんのこと、真似る仕草をしてからかった。見るに耐えない。ひどい。悲しい。

じんけん、って感覚、皆無の人がリーダーになることのおそろしさ。
暴力が暴力を。軽蔑が軽蔑を。

こんな時代だからこそ、報道の自由がすんごく大事なんだ、とあらためてつよくつよく思う。私たちの怒りをつたえるためにも。今なにが起きてるかを私たちが知るためにも。

長文だけどもぜひ全文をおよみください。

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2017年1月8日、第74回ゴールデングローブ賞授与式で、映画界に長年貢献した人物に与えられるセシル・B・デミル賞を受賞したメリル・ストリープさんのスピーチ。

https://courrier.jp/news/archives/72974/

お座りください。ありがとう、親愛なる皆さん。おゆるしください、先週末、叫んだり嘆いたりして声が出ないんです。それから、この1年の途中で、正気も失ってしまったので、書いてきたものを読ませてください。

「ハリウッド外国人映画記者協会」の皆さん、ありがとう。ヒュー・ローリーが先ほど言ったことを続ければ、ここにいる皆さん、私たち全員はいま、米国社会のなかで最も中傷されている層に属しています。だって、ハリウッド、外国人、記者ですよ。

それにしても、私たちは何者なんでしょう。ハリウッドとはそもそも何なんでしょう。いろんなところから来た人たちの集まりでしかありません。

私はニュージャージーで生まれ育ち、公立学校で教育を受けました。ヴィオラ・デイヴィスはサウスカロライナの小作人の小屋で生まれ、ロード・アイランドのセントラルフォールズで世に出ました。サラ・ポールソンはフロリダで生まれ、ブルックリンでシングルマザーに育てられました。サラ・ジェシカ・パーカーはオハイオで8人兄弟のなかで育ちました。

エイミー・アダムスはイタリアのヴィチェンツァ生まれです。ナタリー・ポートマンはエルサレム生まれです。

この人たちの出生証明書はどこにあるんでしょう。

あの美しいルース・ネッガはエチオピアのアディス・アババで生まれ、ロンドンで育ち──あれ、アイルランドだったかしら──今回、ヴァージニアの片田舎の女の子役で受賞候補になっています。

ライアン・ゴズリングは、いい人たちばかりのカナダ人ですし、デヴ・パテルはケニアで生まれ、ロンドンで育ち、今回はタスマニア育ちのインド人を演じています。

そう、ハリウッドにはよそ者と外国人がうじゃうじゃしているんです。その人たちを追い出したら、あとは、アメフトと総合格闘技(マーシャルアーツ)くらいしか見るものはないですが、それは芸術(アーツ)ではありません。

こうした皆さんが私に3秒間くれたのは、次のことを言うためです。

役者の唯一の仕事は、自分たちと異なる人々の人生に入っていくことで、それはどんな感じなのかを見ている人に感じさせることです。まさにその役目を果たした力強い演技が、この1年もいっぱい、いっぱい、いっぱいありました。息をのむ、心のこもった仕事ばかりです。

しかし、この1年の間に、仰天させられた一つの演技がありました。私の心にはその「釣り針」が深く刺さったままです。

それがいい演技だったからではありません。いいところなど何ひとつありませんでした。なのに、それは効果的で、果たすべき役目を果たしました。想定された観衆を笑わせ、歯をむき出しにさせたのです。

我が国で最も尊敬される座に就こうとするその人物が、障害をもつリポーターの真似をした瞬間のことです。

特権、権力、抵抗する能力において彼がはるかに勝っている相手に対してです。心打ち砕かれる思いがしました。

その光景がまだ頭から離れません。映画ではなくて、現実の話だからです。

このような他者を侮辱する衝動が、公的な舞台に立つ者、権力者によって演じられるならば、人々の生活に浸透することになり、他の人も同じことをしていいということになってしまいます。

軽蔑は軽蔑を招きます。暴力は暴力を呼びます。力ある者が他の人をいじめるためにその立場を利用するとき、私たちはみな負けるのです。

さあ、やりたければやればいいでしょう。

さて、この話が記者につながります。私たちには信念をもった記者が必要です。ペンの力を保ち、どんな暴虐に対しても叱責を怠らない記者たちが──。建国の父祖たちが報道の自由を憲法に制定したゆえんです。

そういうわけで、裕福で有名な「ハリウッド外国人映画記者協会」とわが映画界の皆さん、私と一緒に、「ジャーナリスト保護委員会(Committee to Protect Journalists)」の支援をお願いします。ジャーナリストたちが前進することが私たちにとって必要だし、彼らが真実を保護するために私たちが必要だからです。

最後に一言。あるとき、私はセットの周りで、何かについてグチをこぼしていました──ほら、私たちは夕飯も食べずに長時間働いたりなんだりするでしょう。そのときに、トミー・リー・ジョーンズが私に言ったんです。

「役者でいられるって、すごい特権じゃない?」

ええ、そうです。私たちはその特権と、共感する役目の責任をお互い確かめ合わなければなりません。私たちはみんな、ハリウッドが今夜ここで栄誉を授ける仕事に誇りをもつべきです。

私の友人で、親愛なる去りしレイア姫が、かつて言ったように、砕かれたハートをもってアートにしましょう。

※スピーチの書き起こしは、Meryl Streep’s Golden Globes Speechで読むことができる。


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高岡ひとのま

Photo_2 高岡のひとのま。この場所も前々から名前だけ知ってて、でも行くのははじめて。不思議なクニの憲法シネマが、私をいろんなとこに連れてってくれます。

子どもがいっぱい、おとなもいっぱい。上映は6時過ぎから。
小さい子たちは2階席でみてた(押入れの上の段で、ってことだよ)
映画がおわってから閉めの時間まで15分。主催の野崎さんからのリクエスト、紅茶でしてるみたいなことしてください、とおはちがこっちに回って来ちゃった。

「はじめまして。12条する、っていう不思議な日本語を発明した水野です。
映画会しませんか、って声かけて、しま〜す、と手を上げてくれた人が、八尾にもここにも。それって、呼びかけにこたえる=call&responsってことだね。
それに応えて、今夜こんなに大勢のひと。主催した野崎さんの12条する、足をはこんでくれたみなさんの、12条する。
ほんじゃ、残り時間内にできるだけ多くの人が話せるように、単語な感想をほんとにひとことずつ。映画見てはじめて知ったことでも、これだけは忘れないぞ、でも、思ってることでも」

全部は書き留めれなかったけど、そのいくつかを。

・ジブチに基地って初めて知った!
・非暴力の抵抗、重たい自己犠牲、他者には強制できないけど
・ツケが沖縄に
・指一本触れるな、ってことばかり聞いて来たけど、違う意見も聞けた。
・憲法って、遠くて、身近。
・草案は改憲じゃなくて、憲法を壊す、壊憲だ。
・この映画すっごく見たかったので、主催者さんに、そして、松井監督に、お礼言いたい。
・別姓訴訟に関わってる。最高裁での裁判長の言葉が、日本会議の価値観そのもの。戦前に逆戻り。
・井上さんと伊藤さんの話が印象的だった。
・ふつうのこと話すように、こういう話を。
・年齢、性別、違う人たちと一緒に見れたのがいい(同感!私も、そういう場にいて、観てるみんなの顔を観てるのが、しあわせでした)
・学校で憲法習わなかった。去年、コウヘイくんから「個人の尊重」っていうのをはじめて教えてもらって、そんで、僕は今ここにいる、(この若者は、おととし12月、元山くんが金沢でお話した時にも参加してたって。「僕、映画にうつってました!」とうれしそう)

こじんまり上映会だと、観た後たっぷり、深く語りあえる。大勢だとほんとに一言ずつ。でもその一言をタネにして、次に会った時またその続きを話せる。
どっちもいい。いずれにしても、「決めるのはわたしたち。さあ、議論をはじめよう」

小さい子たちが、ひとのまにはいっぱいいたな〜。何人いたんかな、ってきいたら、20数人のおとなにまじって、中学生6人、小学生5人、5歳1人、だったそう!
中学生たちは200円の参加費はらってこの映画をみました、いいねえ〜。
コウヘイくんもいれば、紅茶にきてる原田くんもいて、U10(10歳より下)から Over70まで、ごちゃまぜで観れたのがほんとによかった。

ひとのま初訪問がご縁で、明日は、ひとのまの宮田さんがはじめて紅茶を訪ねてくれることになりました。
それぞれのする12条が、ひととひとをつなげてく。
もっとも明日はお抹茶しかでてこない、おうすの時間ですけどね。

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2017年1月 8日 (日)

八尾町まめのまminiシネマ

えいやっと思い切って、昨日7日、富山市八尾町にでかけました。
数年前に何度か紅茶にきてくれた、森のようちえんもしてる、まめでっぽうのあつこさん。
彼女がお仲間たちとまめのまを八尾町にひらいたこと知ってたけど、これまで訪ねる機会がなくて、行くならminiシネマするこの日がチャンスだ、と、私にしたら大冒険の覚悟で。

小矢部→砺波→八尾へと、白い立山みながら一人ドライブ、とちゅう、くねくねのワインディングロードをのぼりおりしながら、全く知らないところにナビだけでたどり着いた時は、感激!
遠い〜〜って思い込んでたけど意外や、1時間15分くらいでついたよ。お家の前に薪がつんであったから、あ、ここだ!とわかった。

170107_ 大きなかっこいいストーブ!(クラウドファウンディングでかったスペイン製のストーブだそう)
炎がきれいにみえるあったかいおへやで、シーツがスクリーンのminiシネマ。
リニューアル版「不思議なクニの憲法」のこじんまり上映会。
あつこさんは、子育て中のまめのまのお母さんたちに関心もってもらいたい、子連れでもきてもらえれば、と願ってたみたいけど、私が着いた時点では、なぜかめずらしく男性率高っの顔ぶれ。
それでも、秋の市議選で市議さんになったほたるさんとは一瞬だけ出会えたし、後半にはじょじょに女性の参加者さんもふえたけどね。

この日はもともと憲法に前から関心もってたり、市民活動もしてきてる方たちが多かったみたい、
富大の先生たちや、自主上映会のサポートをこれまでしてきた方とか、環境教育してる方とか。
能登原発建設のころ、能登でよく会った高岡のKさんともひさびさの再会!でした。

ご参加のかおぶれでアフタートークが毎回違うのもminiシネマのだいごみ。
憲法にすでにであってる方達が多かったので、この日は9条論議に花が咲きました。そうそう、論議する、語りあう、が大事。正しい答えをだすためにではなく、より深く自分でd考えるために。
重い課題をもらったなあ、すっごくおもしろい映画だった、多方面からいろんな人の言葉を捉えてるいい映画だ、しかも深い、多くの人にみてほしい、などなど。

最後に私も自己紹介。私のスタンスは、とにかく憲法の入り口のハードルを低くして、まずは自分でドアをあけて入ってきてもらうことに、日々普段から努力してること。
13条が、これって自分のことだったんだ!と気づいた人から、12条のふだんのどりょくを足元からはじめる人たちを、これまでにたくさん見てきてるので。
9条のドア、前文のドア、24条のドア、13&12のドア、いろんな入り口があって、自分に向いたドアをえらべるのが、いいと思う。

なんとなんと、より多くの人に、といってくださった富山大学の先生が、1月28と29日、大学のお教室で上映会してくださることに!
まめのまminiシネマのうれしいおつりです。あつこさん、ありがとう。

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