2017年8月17日 (木)

オバマさんのツイッター


178 アメリカに人種差別は現実にいっぱいあるけども、差別はいけないという理念をもってる。憲法にも書いてある。

一国のトップが差別容認の発言をした時、国民があのように反応するっていうのに、peopleにちからがあるな!!って思う。

オバマさんのツイッターへの反応も過去最高だって。

 

故ネルソン・マンデラ(Nelson Mandela)氏の言葉を引用し、「生まれたときから肌の色や出自、信仰の違いを理由に他人を憎む人などいない」と書き込んだ。

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オバマ氏ツイートに史上最多の「いいね」 

AFP=時事】米バージニア(Virginia)州シャーロッツビル(Charlottesville)で白人至上主義者らが反対派と衝突し死傷者が出た事件を受け、バラク・オバマ(Barack Obama)前大統領が行ったツイッター(Twitter)投稿が、史上最も多くの「いいね」を集めたツイートになった。同サイトが16日、明らかにした。

米国初の黒人大統領であるオバマ氏は事件翌日の13日に行った投稿で、南アフリカの元大統領で同国の反アパルトヘイト(人種隔離政策)運動を象徴する故ネルソン・マンデラ(Nelson Mandela)氏の言葉を引用し、「生まれたときから肌の色や出自、信仰の違いを理由に他人を憎む人などいない」と書き込んだ。

 ツイートには、黒人の女の子と金髪の男の子を含む4人の幼児が並ぶ窓を同氏が見上げる場面を捉えた写真が添えられた。このツイートはグリニッジ標準時(GMT)16日午後1時(日本時間同日午後10時)現在、320万件の「いいね」を集め、リツイート数も130万回となっている。

 オバマ氏は今回の事件について、マンデラ氏の引用以外のコメントは出していない。13日にはさらに写真のないツイート2件も書き込み、それぞれ100万以上の「いいね」を集めている。

 これら2件のツイートでは「人は憎しみを習得する。憎むことを身に付けられるならば、愛することを学ぶこともできる。愛は憎しみに比べ、人の心に自然に生まれるものなのだから。─ネルソン・マンデラ」と書き込まれている。

 シャーロッツビルでは12日、南北戦争(Civil War)で南部連合(Confederate)を指揮したロバート・E・ リー(Robert E. Lee)将軍の像の撤去をめぐり集会を開いたネオナチ(Neo-Nazi)や白人至上主義者が、対抗デモを開いた人々と衝突。人種差別反対を訴えるデモ隊にナチス・ドイツ(Nazi)同調者とされる男(20)の車が突っ込み、女性1人が死亡、19人が負傷した。【翻訳編集】 AFPBB News

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2017年8月16日 (水)

abe is over

今日の紅茶にひさびさにあえたTさんから、この歌をおしえてもらったよ。
7月末のいしかわピース9コンサートのゲストのぱぎやんさんが、アンコールで歌った歌。

abe is over.
最高です!聞いてみて!

https://www.youtube.com/watch?v=p1HoGVQjhbY

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カナロコこと、神奈川新聞さん

カナロコの田崎さんから予告編がでてたけど、15日の神奈川新聞。 すっごいボリューム、迫力。おひとりひとり、読み応えがあります。
お名前のブルーのとこをクリックすると、4人の方全部のお話がよめます。

取材された田崎さんたちの気迫もつたわってきます。
河野さん、よくぞきっぱりいってくださった。
青井さんの、9条3項の解説も明解です。
安田さん井出さんのインタビューは明日ゆっくり読むぞ〜〜
今はもう目がしょぼしょぼなので。

カナロコさん、期間限定で無料公開してくださってありがとう!
みなさんもぜひ読んでね、そしてシェアしてね。

*********田崎さんのFBより。

入魂の「時代の正体 終戦記念日特集」は期間限定で全文無料公開です! ‪政治とは戦争しないこと http://www.kanaloco.jp/article/270999

敗戦から72回目の夏。
そして、平和憲法が施行されて70年が過ぎた。時の宰相、安倍晋三氏は戦後の平和主義の象徴でもある9条の改正への意欲をあらわにする。

先の戦禍を語れる世代が年々減っていく中、われわれは平穏な日常、安定した社会をどのようにつくっていけるだろうか。

終戦記念日(15日)に合わせ、元自民党総裁で衆院議長も務めたハト派の重鎮、河野洋平さん(80)、フォトジャーナリストの安田菜津紀さん(30)、憲法学者で学習院大教授の青井未帆さん(44)、財政社会学者で慶応大教授の井手英策さん(45)の下を訪ねた。
http://www.kanaloco.jp/article/270999

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2017年8月15日 (火)

72年目の日に

72年目の敗戦記念日。

今日の夕方の北陸放送ニュース。西本たみこさんが小学校に広島の原爆のお話をしにいっているところがうつっていたよ。
6月につくられた、石川にお住いの被爆した方達の証言DVDが、県内の小中高校に配られたことも。

同じテレビで、今は千葉にお住いの、岩佐幹三さんのお姿もうつって、懐かしい!岩佐さん、88歳になられた今も、広島の記憶遺産の活動をつづけておられる。

122カ国が署名した核兵器禁止条約が、はじめて国連で採択された今年。そこに日本ははいっていない。
アメリカと北朝鮮は脅しあいっこをつづけてる。

何度絶望しても立ち上がる。
一人一人、そのひとにしかできないしごとをするために。

今夜は、これから NHKスペシャル、インパール作戦を見るつもり。7:30より。
きのう放映された樺太戦の記録をみても、国は民を守らない
ってことがはっきりわかる。戦争はいつだって、国ファーストだ。

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番組みました。

あ〜〜なんちゅう無謀な作戦だ。

兵站の目処が全く立たないのに、この作戦したい!と言い張る司令官がいて、それを大本営も、それほどいいはるならしかたないか、という感じで了承して、他のものが反対すれば、馬鹿野郎!大和魂が足りん、と怒鳴られ。


5000人死ねば、どこどこ(の陣地)が取れる、という話をなんどもきいたという若き部下。

それは敵の数ではなかった、味方の、日本兵の数のことを言ってたのだった。その克明な記録。


命令を出した司令官は、ここでも、責任をとらず。

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2017年8月11日 (金)

さがしています

今週の草かふぇでは、アーサービナードさんの「さがしています」という詩集を、ひとりひとり順に声にだして読みました。

広島平和祈念資料館の2万1,000点の遺品のなかから、14のものたちに語りべになってもらっている詩たち。
まっくろこげのお弁当箱が、たべてくれる女の子をさがしてる。
ビー玉が、あそんでくれる男の子をさがしてる。
針のとまった時計も、うんどうぐつも、帽子も、軍手も、、、。

そのおなじ題名のラジオ番組があったよ、と名古屋のバンドエイドがさがしてくれました。
戦後70年の年に、ビナードさんがマイクをもって、戦争を体験した方々のおうちを訪ねて、お話に耳を傾ける。生き方を学ぶ、戦後づくりの知恵を学ぶ。


1年間の番組のなかから、23人の方のお話をあらたに文におこし、ビナードさんの思いも書き加えた本ができました。
「知らなかった、僕らの戦争」

この夏のオススメの一冊、今書いてるいのみら通信のいのみららいぶらりいのなかでも、紹介しています。

ほんとにまだまだ知らない、知らなかったことがいっぱいだよ。聞き手のビナードさんによって、ひきだされる深い想い、言葉たち、、。

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2017年8月 7日 (月)

にほんゆうせん

都民ファースト→国民ファースト、かと思っていたら日本ファーストだって。
国会議員の若狭さんが代表になって、政治塾をはじめる、と今日記者会見。

日本最優先、って意味?
日本会議ファースト、って意味?

自民以外の受け皿になるために、と、なだれをうってここに合流するのだろうか。
受け皿って言いかた、なんか、本質とちがう、って思うんだけどなあ。

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2017年7月30日 (日)

はまなす文庫 平和のおはなし会

細川さんのはまなす文庫は、月に一度のおはなし会をしています。

これまでの30数年、8月にぶどうがり&もちよりおはなし会をしてきたけれど、今年からは7月に、ふだんの文庫スタイルでのおはなし会をしていくことに。

7月のおはなし会のテーマは、平和。細川さんが何冊かの絵本を選んでくれていて、やって来た人の顔を見ながら、これ、読んでもらえる?これ、読んでみる?とお誘い、声かけして、平和のお話会のプログラムがきまっていきました。来た人全員が、なにかを読む、手遊びする、という、ライブのワークショップのようなおはなし会。

手あそびと詩にはじまり、
紙芝居「あおよ、かえってこい」(東京大空襲の日、馬のあおが少年のいのちを救ってくれたものがたり)
絵本「まちんと」(広島で原爆が落ちた日、もうちっとトマトがほしいよう、と言って死んでいった女の子のお話)
紙芝居「トビウオのぼうやはびょうきです」(原爆から10年、ビキニ環礁で水爆実験。海の中では魚たちがつぎつぎ病気になって、、)
「へいわってどんなこと?」(この絵本の最後のほうの、「平和って僕が生まれてよかったってこと、きみが生まれてよかったってこと、きみとぼくはともだちになれるってこと」という言葉が胸にしみました。日本、韓国、中国の作家たちが書いた「平和の絵本」シリーズの中の一冊)
「へいわってすてきだね」(与那国島の小学校一年生の安里くんのかいた詩が絵本に)
「土のふえ」(となりあわせの国の羊飼いと牛飼いの吹く土ぶえの響き。自分たちはいったいなんで戦わないといけないんだろ、なんのために、ってとてもリアルに感じたよ)
「みるく世がやゆら」(「けんぽうBOOK」の最後の文章)
たのしい手あそびをはさんで最後は、おはなし会の伝統どうりに、ろうそくに火を灯しての、むかしばなし。

177

これだけ濃密な絵本とおはなしの時間、1時間半ちかくあったけど、小学校のちいさなひとたちも集中して聞きいってた。いつも文庫やおうちでで絵本を読んでもらってる子たちなんだね。

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177_3 私が読ませてもらった「みるく世がやゆら」(沖縄の島言葉で、平和でしょうか、という意味)は、「けんぽうBOOK」の最後にかいた文章を、このおはなし会にあわせてちいさな人にもわかる言葉で短く書き直したもの。

無関心から「無」がとれるって、すごいことです、からはじまって、アンパンマンの言葉のあとには♪アンパンマンの歌ちょびっと、しあわせになるために生まれてきた、の言葉のあとには♪13条のうたもちょびっと。
高江の「ベトナム村」のこと、そして、今は平和な世でしょうか、という沖縄の高校3年生、知念くんの平和の詩のことも。
彼からの問いかけにはっきりと答えられない私は、知ることの、まだまだ道の途中です、でもせめて、自分の知ったことは誰かに手渡して、バトンッチしていく、そんなふうに生きていく私でありたいよ、と。

今日のおはなし会で安里くんの「へいわってすてきだね」が読まれるとは知らずに、その翌年の平和の詩をかいた知念くんの問いかけを読む、という、平和のシンクロおはなし会。
あつまった全員が声にだして読んで参加する、というのもほんとにすてきでした。

細川さんのこの言葉も、しっかり心に刻みます。
「誰もが好きなように集まれること、誰もが言いたいことを言えること、戦争はいやですって言えること、それが平和だと思うの。できない時期もかつてありましたもんね。文庫も、平和だからつづけてこれた。平和の象徴は、安心して、絵本読んだり、おはなしやむかしばなしを聞いたりできること。いま当たり前に思えることも、こうしてちゃんと言葉にしておかないとね」

そうそう、ちゃんと言葉にすると、一つひとつ、これが平和、って認識できる、確認できる。
ひとりひとりの、平和ってどんなこと?を、それぞれが言葉にすること、口に出すこと、これからますます大事なことになってきます。
あなたの平和って、どんなこと?

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2017年7月10日 (月)

とぎせん

Photo先週の草かふぇ。テーマは、都議選。
6人の参加者は全員、草かふぇスタジオに集まったゲストコメンテーター(のつもり)。都議選について、思ったことを自分の言葉で言う(誰かの受け売りではなく)。もちろんいつも通り、誰の意見も否定されない、わからないことはすぐ訊く、という草かふぇのルールで。

・東京のひとって浮気っぽいな。すぐ風に乗るね。
・でもこっちの人みたいに、何があってもこの人じゃないと、ってこり固まるよりいいかも。
・これまでは、ほかよりよさそう、ほかにないから、って自民にいれてた人がこんなに多かった。
・自民の、ほんとの支持率って実は高くなかったんだ。受け皿があった、ってでかいことだ。
・どうして公明は自民と一緒じゃなかったの?
・都議選で自民と一緒じゃ勝てないって思ったんだろうね。
・マスコミが変わってきた、もりかけの後から、自民内部のひどいのがどんどん出てきて、それをどんどん写してるね。

「秋葉原の図、がすごかった。
いつもソフトに受け答えしてる安倍さんが、あんなこというんだ!ってびっくりした。
コッカイオンドクしてきて、野党の質問に答えない、誠意ないのは知ってたけど、集まった人たちがあそこまで激しく怒ってて、それに対して安倍さんが蔑視の言葉で、あんなふうに反応して。あれで一気にウミがでた、あの絵全体から、それが一瞬ではっきり見えた」

このコメントききながら、あ、って思った。
安倍さんは国会答弁でなんども感情的になって、声あらげたり、野次飛ばしたりしてるけど、そんな一つ一つの表情に誰もが気づいてるってわけじゃないんだ。あの秋葉原のような絵は、たしかに国会内じゃ見れない。あれで、投票先を変えた人もいるというくらい、インパクトあったもんな。

選挙にいったって、どうせ、じゃない結果が生まれた今回の選挙。自民以外の受けざらがあって、自民が都民ファを勝たせたって面もあるけど、今回の風はもろ刃のやいば。風がうんだこのグループもしかり。

今、世間も、自民党内部も、変わってきてる。まわりをみて、みんなが言い出したから自分も言おうって。これもまた、もろ刃のやいば。
個人としてどう思うか、ってことが、ますます重要課題って、ますます思った私でした!



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2017年7月 9日 (日)

核兵器は違法です!

176 核兵器禁止条約が国連で採択された。はじめて!
開発も製造も実験ももちこみも、もちろん使用も、そして、核をつかうぞ、と脅す、核の抑止力も否定する国際条約に、122カ国が賛成。
前文には、ヒバクシャの受け入れ難い苦しみと気概に留意する、という言葉も。
被爆した方たちの、72年間もの必死の努力が、核のない世界への大きな一歩を世界に踏み出させた。
だけども、核を持つ国々、アメリカ、ロシア、英仏インドパキスタンは、ここに加わらない。
そして、日本も。被爆国でありながら、アメリカの核の傘の下にいるこの国には、核の抑止力が必要だというのです。
核兵器廃絶の若きキャンペーンリーダー、林田みつひろくんは、3月に金沢に話にきてくれた時、それは核の傘じゃなくて、核の槍だ、って言っていたなあ。
条約ができても実効性がない、と核を持つ国々はいうけど、少なくとも、核兵器そのものが違法だっていう国際法規がはじめてできたんだ。
これ、おっきいことだと思う!
ニュージーランドは、もう30年も前から非核の国。南太平洋で水爆実験が行われたことが影響してる。
核を積んでる船も港に入ることを許さず。世界に非核を訴え続けてきて、今もそれは揺るがない。
元首相は、その「非核法」の根底に、日本の憲法9条の精神が生かされていると話す。
理想にむかって現実をそれに近づけていくか、はじめっから、そんなの無理にきまってるさ、ってあきらめるか。
ふだんの努力をあきらめない人たちが、この世界には、いるって信じるか。
私は信じます。
あきらめない一人に、私もなりたいです。

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2017年7月 3日 (月)

はらぺこあおむし

色とりどりのあじさいが、玄関先で、庭先で。いろんな小瓶に活けて愛でている。

あれ?この花瓶のわきに落っこってる黒いころころしたもの、なぁ〜〜んだ?

あ、はらぺこあおむしのうんこだ。
むしゃむしゃむしゃ、さすがはらぺこあおむし、よくたべるなあ。
葉っぱも、つぼみも。
そしてどんどんおおきくなった。
うんこのさいずもそれに比例しておおきくなった。

もうたべる花がなくなったところで、庭に放しました。
君はこれから何になるの?177_2

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