2019年12月 3日 (火)

東近江にお届け

12月1日に書いたこと。

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無事に、枚方と東近江の出前を終えて、米原から特急列車で金沢に向っています。

大きな平和堂アルプラザの上階のお部屋で話しました。つばたのアルプラよりずっとでかい。100人くらいの方がおられたろうか。

今日は憲法基本のきの話から。
憲法守んなきゃいけない義務を負ってるのは誰?99、98、97と、最高法規のお話を折り紙アンケートしながら。
義務おってるはずの人が次から次へと憲法違反。
一部の人だけえこひいきしちゃいけないはずが、桜を見る会も前夜も、いけないことしてるね。
私たちが憲法のこと敬遠してて、基本のきを知らないでいることは、誰にとって都合のいいことだろうね。


今日は、滋賀県にお住いの障がいを持ってる方たちのつくる、滋賀障害者、家族、関係者の9条を守り、25条を発展させる会からのアピールもありました。この方たちの生きやすい社会は、障がいを今はまだ持ってない人たちにも、生きやすい社会のはず。

会場からの感想を拾って、残り5分あったので、マエソラを最後にさせてもらいました。
私を駅に迎え送りしてくだ去った方は、元小学校の先生。
憲法前文って、堂々と読み上げるものとばかり思って、6年生にそんな風に指導もしてきたけど、スウさんのマエソラは、一言一言が自分に語りかけるようで、しみじみとしみてきた、いい文だなあと久し振りに思いました、と帰りの車の中で感想を聞かせてくださいました。

2日間たっぷり語って、声が枯れてない嬉しさ。
ありがと、私の喉、よくがんばったね、枇杷の葉エキスのおかげです。
明日からはゆっくり休んでね、myself。

写真は、米原駅から西の空を見上げて。Img_1557

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枚方におとどけ

枚方で。
呼んでくださったおやこ劇場の方たちと、どなたでもどうぞ、できてくれた大阪の友たちと。

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劇場の地域の枠を越えてのご参加があったこと、くずは、まきのおやこ劇場の浜田さん、本当に喜んでらした。夫さんやそのお友達たちもきてくださってて。
川口のちいさいおうち紅茶の落合さんの息子さんのパートナーも!

小学3年生の女の子がお母さんの隣でしっかりメモとってた。
紅茶の時間で私が大切にしてる3つのことも、そこにちゃんとその子の文字で。
その子のお兄ちゃんも、わかりやすかった!といってたいわけんぽうぶっくぷらすをお買い上げ。うれし!

おやこ劇場の息の長い活動も、ちいさな人たちの心の土壌をたがやす、ながい目で見てすごく意味ある、12条する。平和のひとかけらを育てていく大事なはたらきです。

話し始めて1時間半はやっぱりノンストップ。声が枯れないよう、何度もビワの葉エキスで喉を湿らせながら。

全員で大きな伸びやあくびをたっぷりしてから、後半の20分で、平らに話す、ってことも対話、平和のための12条だよね、と言って、平らに話す練習のワーク。
最近のちょっとうれしかったことか、または今日初めて知ったことか、または今日の話で印象的だった言葉か、の中で話しやすいことを、2人ひと組になって、話す、聴く。

最後の最後は、この日のタイトル、あなたの大切な平和のひとかけら、にちなんで、平和のひとかけらの歌を全員で。男女混声合唱、きれいでした。

思った以上の方が来てくださり、スタッフさん何人かはずっと立ちっぱなし。お疲れ様!

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2019年11月20日 (水)

伊豆にお届け

子どもと保育の明日を語る全国研修会で伊豆に行ってきました。
憲法記念日の朝日のひと欄を読んで、という、ただそれだけを手掛かりに出前ご注文を出すって、なんと大胆な。
しかも保育の専門家でもなんでもない私に、だよ。

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保育の枠を超えて、いのちが安心して生きられる社会のこと、そういう社会に近づけていくために、社会のひとかけらである私ができること、していることを語るしかないな、と覚悟を決めて伊豆に。

北海道旭川から、九州は熊本、大分から、沖縄から、広島、宮城、長野、埼玉、千葉、和歌山、、、ほんとに全国から保育士さんたちがみえていました。
小さな人たちと日々向き合っている方たちに、 ひとりひとりを大切にするってどういうことか、わたしの想い、おつたえできたかな。

13条を自分のものにするためにも、日々、12条する。
絵本を読むことも、自分大好きな子に、ひとを差別しない子に、育てようとすることだって、
息のながーい12条する、だ。

9条をかえるとして、はたしてそれはいのちを大事にする9条かな。
もちろん、自衛官さんたちのいのちも大事にできる改憲9条かどうか。

お話の最後は、平らに話す、聴く、の練習としてのしあわせまわしのワーク。
そして最後の最後に、ガンジーさんの言葉。

夜は保育士さんたちの楽しい出し物いっぱい。
1人の方が、林光さんの、敗戦の子、という歌をみなさんでうたってくれました。
初めて聴いた、いい歌。
私の話に通じる歌、と感じてこの歌を、だそう。
この方、あとから、私も13条してた、12条してたんですね!と言いにきてくれました。

こういう場に、専門家でない私を呼んでくださったこの会に、あらためて感謝します。

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2019年11月13日 (水)

コープいしかわさんに

今から始まるよ。
ここはコープいしかわ小松センター。
また迷子になりそうだったけど、見慣れた配送車がずらり並んでる建物を発見。ほっ。

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今日の資料のよこにちんすこう。
沖縄の悲しみを思っておいてくださったのかな。

話終わったら抹茶のケーキがでるそうです。

くみあい員さんにお話できる機会がありがたい。だってほとんどが初めて会う方達だもの。

けんぽうにもはじめましてのか方たちがいそうです。うれしい。

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2019年11月 8日 (金)

あゆみ助産院さんにお届け

京都のあゆみ助産院さんにて。やさしいけんぽうのおはなし会。
赤ちゃんと一緒に若いママたちもきいてくれました。

憲法の話なのに、温泉にはいったみたいな気持ち!っていう不思議な感想が聴かれました笑。
自分の丸ごとのbeをさこサンバに受け止めてもらった経験のある人たちには、今日の話は余計に響いたかもしれません。

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ランチの後残った人たちと。
そっぽ向いて、知らんぷり!の一枚と、大大好き!の一枚と。
後ろのタペストリーは、8年前のあゆみさん25周年の時、長曽さんがステンシルで花びらを、私が言葉を描いてプレゼントしたもの。

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2019年10月31日 (木)

神石高原町へ

28日、神石高原町でのおはなし会は、「平和のひとかけら けんぽうとともに」。この町で、原発のことをともに考えるお仲間たちとグループをつくっている久保さんが、この日は久保さん個人のよびかけで、この場をつくってくださいました。日頃のお仲間たちや議会議長さん、お母様やお友達、久保さんのお友達、いんのしまいさんが声かけて松永の方からきてくれた、私の古くからの友人、、たちが、集まってくださって、2階の細長い畳のお部屋がいい感じにいっぱいになりました。

原発のこと考えるお仲間たち、ときいて、紅茶の時間のごくごく初期、30数年前に原発のこと学びあった日々の話も。子育て井戸端の紅茶で、原発を学び、語りあうようになったら、紅茶から去っていく人、とどまる人、あらたに来る人、っていう変化が起こったなあ。あれって、自分も社会のひとかけらだ、知って何か行動しよう、っていう免疫力をつけてくれた出来事だったように思います。

この日はタイトルの中にけんぽうが入っているので、9条に自衛隊明記のことや、緊急事態条項のことなども。最後に「まえそら、」そして「へいわのひとかけら」の歌を全員で。ひとことふりかえりタイムは、単語な感想を折り紙に書いてもらって。12,13,9条のことが印象的だったみたいで、何人ものかたからでました。ほかに、「ほかの誰ともとりかえがきかない」「こどもに愛をそそぎたいと思った」「私を生きていい」「私も12条してる」「ガンジー」「笠木透さん」「まえそら」などなど。

とてもすてきな会場でした。酒屋さんだった場所が地域に開かれていて、お部屋を自由につかうことができるそうです。一階はセルフサービスでカップ麺をたべれたり、お茶をのめたりもできる空間(実費として100円を払ったりする)で、夕方は高校生たちも寄っていく場になってるんだって。町にマックとかがないってこともあるそうだけど。

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古いストーブの上には、珍獣ものっかっていて、みあげた天井からは、二階の掘りごたつの下の部分が下がっていました。
最後の記念写真は近くの高校の生徒さんが何人か学校帰りに来てて、撮ってもらったよ。Img_1348

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2019年10月30日 (水)

向島のノームズさんへ。

27日のおはなし会は、向島のgnomesさん(ノーム、は妖精とかいたずらこびと、みたいな意味があるらしいです)にて。商店街の空き店舗をすてきにreデザインして、お茶をのめたり、ランチが食べれたり、きもちをかたりあえたり、伸縮自在のすてきな場。これから場がもっと育っていくのだろうな、と楽しみに思える空間でした。

この日は何を話すか決まっていなかったので、まず、おあつまりのみなさん一人一人に、何に興味をもって今夜ここにこられたのか、どうしてあなたは今ここにいるの?とお尋ねしてみました。

ひまだから来ました、という方もいれば、前にきいた憲法のことが気になって、とか、歌を覚えてる、とか、クッキングハウスのことを知りたい、とか、36年紅茶を続けてこれたあたりのこと、などなどがその理由。お話の素材をいくつかいただいたので、それをくみあわせて献立を立てて、語りました。いわば、その場で一緒につくるおはなし会。

紅茶のこと、誰もが身の丈に認めてもらいたい、という願いを持って生きていること、クッキングハウスのこと、コミュニケーションの練習のことを割とくわしく、憲法のこと少し、そしてちいさなうれしいを二人一組になって話す・聴く、のしあわせまわしのワーク。最後は13条のうた。というメニューになりました。

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ノームズさんは、あとりえであり、きっちんであり、かふぇであり、という不思議な場。この文章をかいている瀬戸さんが代表をされています。
27日夜のおはなし会を主催されたのは、ここでもお仕事されてて、「福祉ネットワーク尾道」の大西さん。

な、なんとノームズの瀬戸さんは、金沢のお生まれで、なんとシネモンドさんではたらいていたこともあるという方!!私はであったことがなくて、尾道向島のノームズさんで初対面、というびっくり。しかも、メロン色のたいわけんぽうぶっくを金沢の石引パブリックでお求めになってる!!

お話会の様子がわかるよう書いてくださったのでシェア。最後の瀬戸さんのこの言葉、いいなあ。きっとしあわせまわしをしたことから感じてくださったのかな、とも思うけど。
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瀬戸さんが書いてくださったこと

    ↓

今晩は楽しみにしていた、水野 スウ さんの
「紅茶の時間」のお話を聞く会でした。
gnomes「ノームズ」アトリエとキッチン にて。

ノームズ相方の大西さんが「福祉ネットワーク尾道」
主催で開催してくれたので、今回はお客さんとして参加。
気がラク、笑

スウさんとは同郷(石川、金沢近郊)なのと
私が勤めていたミニシアター「シネモンド」の関係で
よくよくつながりのある方も多いのですが、
実はお会いするのは初めて。

帰省の際に見つけた『たいわけんぽうBOOK+』で
スウさんが36年続けていらっしゃる
「紅茶の時間」に興味をもち
さらには取り入れているコミュニケーションの方法にも
関心があり、そのあたりをお聞きしたいなと思っていました。

というのも、今は閉じてしまった「ろのまえ」2階での
文庫や集い、親の会の活動から始まり現在は
gnomes「ノームズ」アトリエとキッチン そして
私設図書館「さんさん舎」 と、かたちを変えながら、
つくってきた場。

楽しみや喜びを共有できる場、としてもあったけれど
しんどい、辛い思いをぽろっと聞く機会も
その場、その場でポツポツと増えて来ました。

これはそういう「話せる場」が必要なのだ、ということ
しかし専門職でもない私が、
それをひとりで受けるには重すぎる、私自身への精神負担、
また、そんな様々な「しんどい」思いを持ちながら
働いているひとたちが、もっと生きやすい仕事や生き方を
できないものかな、と思うようにもなりました。

いろんな価値観、多様性を知るということで
さんさん舎で企画しているおはなし会
「あなたはなぜ、今ここに」シリーズのほか、
お茶しながらいろんな思いを話せる場、、、

それで「紅茶の時間」ならぬ、ノームズ独自の
「珈琲の時間」ができないものかな、と
とある方にも相談しつつ、今回のお話を伺いました。

本当にいろんなヒントがありました。

書き出すと長くなるので、今日はひとまずここまで。
気が向けば書くかもだし、行動で表すかも、です。
そして今日最後に気づいたのは、
私の幸せの沸点がかなり低いこと、でした。笑
でもこれって大事なことなんだな、と改めて。

小さな幸せを話せる、聞いてくれる相手がいてこそ、
辛いこともいろんな思いも話せるのだな、と。

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因島のいんのしまいさんちで

岡山にきてくれたいんのしまいさんの車で、因島のいんのしまいさんちへ。
これまでもなんどもおうちでお話会をひらいてくれてるので、かおなじみのご近所さん、お仲間たちによる、ごうかなもちより夕ご飯。その日朝とってきたという生牡蠣もあり!

ゆうごはん交流会と思ってたけど、憲法に興味を持ってきてくださったお初に会うかたもいらしたので、楽しい食事の合間にミニミニけんぽう語り(10数分のショートカットで)。最後に、憲法前文の「まえそら」を。

ご飯の後で記念撮影。真ん中のエプロンさんは、春の地方選で愛媛の県議さんになった、かんさん。愛媛の大三島のかふぇで、おりライの憲法のおはなしを主催されたそうです。この夜は今治からかけつけて。Img_1253 Img_1251

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岡山へ

旅のあいだに、出前に参加された方がつぎつぎ、その日その時の様子をアップしてくださってました。ありがとう!!

26日の岡山で「あなたも大切な 平和のひとかけら」。いい題をいただいたので、みなさんがおかえりの際、このタイトルの感覚をすこしでもお持ち帰りになれるように、と願いながらおはなし。
大きな災害のあとだけに、約束してその日に会いにこれることの奇跡、を感じながらおはなしさせてもらったよ。

紅茶の時間のことをわりとくわしく。ほめしゃわのワークをして、13条のうたを一番だけ歌って。13条12条を出した後で、平らに話す練習、としてのしあわせまわしのワーク。
最後の最後に、この日のタイトル、「平和のひとかけら」の歌を。
歌詞をおみせしながら歌っていたら、途中からみなさんの声があわさっておへやに響き渡って、それはそれはうつくしかったです!

備前で紅茶カフェしてるはしいさん、そのお仲間たち、これなかったはずがこれた市場さん、因島からいんのしまいさん、ありがとう!ハーブのちいさな花束もきれいですねえ!きぐちさん。Img_1249 Img_1245

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2019年9月 8日 (日)

菊地くんからの報告

鶴岡の出前紅茶のこと、菊地くんが報告をアップしてくれました。FBよんでない方には読めない記事なので、コピーして、紅茶なきもちのブログでもシェアしますね。

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9月3日(火)
スウさんのでまえ紅茶@つるおか
『ほめ言葉のシャワーから平和へ』
(ふりかえり①)

鶴岡に、スウさんが来てくれました!


今年の4月まで石川県に暮らしていた自分に、「紅茶の時間」や「ピースウォーク」「ベテランズ・フォー・ピース」などを通じて
沢山のピース仲間・すてきな先輩たちと出逢うきっかけをくれた、恩人である、スウさん。

ちゃんと関わったのは、わずか半年くらいだったけど、まちがいなく、自分が未来を考えるための視点や気づきを与えてくれた、スウさん。

そんな、スウさんが、仙台に来ると聞いたので…
「隣っす。」
と言って来てもらいました…
(後から、言われて気づいたのですが、片道2時間半かかるとは言ってませんでした💦)

6月の地震があった日に、鶴岡市にもどって、その月に、鶴岡生協の中で活動している「憲法カフェ」におじゃまさせてもらいました。
憲法っぽい感じ皆無で、素性の知れない自分をみなさん、あたたかく迎えて下さり、
スウさんのことを話すと、皆さん、とても前向きに考えてくださって

「ぜひ、来てお話もしてもらおう!」

と動き出した6月。


鶴岡生協で憲法カフェの担当をしている高橋さんと、たった2人の
"きもちことば企画委員会"を発足。笑

チラシづくりも初めて、段取りも不安ではありましたが、(きっと、高橋さんや憲法カフェの皆さんのこれまでの活動のおかげで…)
鶴岡生協さんが、後援をしてくださり

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スウさんのでまえ紅茶@つるおか
『ほめ言葉のシャワーから平和へ』
〜〜〜〜〜〜
という、会を開催することができました。


大切にしたのは、
「憲法」というフレーズを出しすぎないこと。
そして、すぐにSNSでイベント告知をせず、興味を持ってくれそうな方や一緒に話を聴いてほしい方のところへ、なるべく足を運んで、直接はなしを聴いてもらうこと。

一つは、憲法に興味がない人にも参加してもらいたかったのです。
例えば…子育てで忙しいおかあさんとか、今は学校を休んでる途中の学生さんとか。。
“憲法”ってフレーズだけだと、憲法を勉強してない人には、少しプレッシャーになると思ったし、いちばん皆さんとシェアしたかったのは、

“あなたもわたしも大切な存在”

っていうことだったから。

そして、なるべく足を運んで会いに行ってイベントのことを伝えたのは、
スウさんが来てくれた後こそ、本当のスタートだと思うので。。

鶴岡・庄内という、この地域で、いろんな想いをもって活動している方たちがいる。きっとお互いを知って、お互いの大切さを確認し合ったら、これからも鶴岡・庄内で
「ほめ言葉のシャワーから平和へ」につながる活動をみんなの力を合わせて続けていけると思ったのです。


当日は、3ヶ月の赤ちゃんから、学生さん、隣の酒田市や、寒河江、新潟県の関川からも参加して下さいました!(うれしい!!)

実は、この日を迎える前の憲法カフェに、体調不良で参加できず…皆さんにちゃんとお手伝いをお願いできていなかったのにも関わらず…
参加者の案内係、紅茶を淹れる係、受付係…etc
高橋さんはじめ、憲法カフェの皆さんが、バッチリ準備をしてくれていました。

本当に、自分ひとりでは絶対に出来なかったな。とつくづく思うのです。

《つづく》

 

 

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