2019年7月28日 (日)

9月、仙台に。

9月1日、仙台にお話に行きます。宮城へ近県にお住いのかた、お目にかかれたらうれしいです。
 
仙台行きのきっかけをつくってくれたのは、去年金沢にいた共同通信の植田千晶記者の一枚の記事です。彼女の書いた「たいわけんぽうBOOK +」紹介の記事が、1月の河北新報に配信されて、それを読んだ仙台の松尾さんが、本がどこで買えるか探し、銀座のナルニア国に注文してくださったのです。
 
松尾さんは仙台でもう40年も家庭文庫を続けておられて、細川律子さんのことも、私の30年前の本「まわれ、かざぐるま」も、ご存知の方でした!それだけの時を経て、今回はじめてお逢いできます。
 
9月1日(日)は、若林区憲法を語るつどい
「憲法そのまま未来に引き継ぐ 
〜一人ひとりが主人公!13条+12条=25条〜」
1:30open 2:00~4:0 @仙台市若林区文化センター1F展示ホール
参加費は資料代として300円
連絡先はつどい実行委員のお一人の松尾さん(文庫をされてる松尾さんの夫さんです) 022-231-2712
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翌2日(月)は松尾さんがご自宅でされているまつお文庫にて、
「ほめ言葉のシャワーから平和を」
受付10:00 10:15~12:15 参加費は無料 定員35名
終わってからは懇親会、お残りになれる方は一品持ち寄りでご参加ください(あらま、とくべつ紅茶の時みたいですね)
文庫へのお申し込み、7月20日からはじまっているそうです。上記の電話番号、または私にメッセージかメールでおしらせくださいませ。松尾さんのご住所など詳しいことお伝えします。
 
あ、けんぽうBOOKは私へ直接お申し込みいただいても。
またはこちらのサイトからもご注文いただけます。
http://maiworks.cart.fc2.com

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2019年7月20日 (土)

わすれものした時

昨日は金沢の、ある団地の会館にお話の出前。大きな団地で、自主消防や自主防災や、いろんな活動を自主的にしてるユニークな団地だそう。その会館で生涯学習的にはじまった会の、第一回目にもよんでいただいてたこと、思い出しました。今から15年も前のこと。
 
私より先輩の方たちの参加も多く、みなさんとても熱心。「きもちは、言葉をさがしている〜36年目の紅茶の時間から」という題のせいか、そんな昔からサロン続けてるってすごい、と思われたらしい。(いや、紅茶をサロンって思ったこと一度もないんだけど、いまさら訂正もなんだし、そのままで)
 
実は会館についたとたん、あ!アンチョコ忘れた!と気づいた。はじまりをどんなふうにして、何を山にして、どの順で話すか、ここではずせないエピソードは何か、終わりをどうするか、といったあらあらを書きつけたもの。それをみごとに家においてきた。あっちゃー。
なので話し始めに正直に告白して、記憶を頼りに話しまーす、と宣言して、途中で、あ、あれ抜かしてた!って気づいて、それも織り込みながらどうにか無事に話したかったこと話せたもよう。ほっ。
 
選挙も直近。少子化はたしかに心配なことだけど、だからって子どもを産んで、と国が言うのに従うのがいいか(昔みたいにね)、それとも、好きな人がいたら結婚して家庭持つことができて、子ども産みたいと思う人が産んで育てたいと思える社会をつくるほうがいいか、それも考えながら誰に投票するか、ですよね、って最後に言いました。先日の学生さんたちの、選挙に行きます、って感想も紹介しながら。
 
時計をみたらあと10数分あったので、もったいないから、「まえそら」。憲法まえ文、まず語句の説明をしてから、お話会の最後に諳んじさせてもらいました!「・・・そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する、、」
前文の中に、何度もなんどもでてきる、国民peopleとわれらwe。選挙直前にそらんじる前文は、余計にこころにしみたよ。

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2019年7月19日 (金)

学生さんたちに

7月初め、関西の大学にお話に行きました。学生さんたちの前で話す貴重な機会を、しかも選挙前にいただいて本当にありがたかった。それでも話しながら、伝わってるかな、届いてるかな、と不安なきもちもありながらの90分。
 
けれども先日、学生さんたちの感想が先生経由で届けられて、それ読んだら一番伝えたいことを深くうけとってくれた学生さんがいっぱいいたことがじんじん伝わってきて、逆に胸がいっぱいになりました。
 
憲法ってわたし/あなたのこと、遠くにあったけど近くなった、13条と12条が対であること、足し算すれば25条になること、ほかの誰ともとりかえのきかない、という言葉に励まされる、13条と9条も対であること、自分の「12条する」はなんだろう、などなど。
その日のおみやげにした憲法やさしい日本語訳(13条、12条、10章最高法規の、97,98,99条を訳したもの)を読んで、憲法は自分の味方だと思った人、この日本語訳の紙をすぐ見えるところに貼っています、という人。。。
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「報国」という言葉をはじめて知った学生さん。戦争の時代はすべてが国のため。個人の人権なんかなかったんだ、と感じてもらえたんだね。今また、国の役に立つ立たない、生産性あるなし、3人産んでほしい、なんて言葉が上から落ちてきて、国に報いよ、って価値観が復活しかねない時代だからね、余計に若い人たちに知っててほしい言葉だったんだよ。
 
誰かが傷つけられたままの社会ではだめだ、9条がかえられようとしているこの状況で政治に関心を持たずにボーっと生きてるのはだめだな、って書いた学生さんも。チコちゃんの名前をだしてないのに、自分でそう感じてくれたんだね。
 
何よりうれしかったのは、100いくつの感想の中で10人近くの人が、選挙のこと、選挙に行く、って書いてくれたこと。ある学生さんが、「できることは、自分で考えて選挙にいくこと。私の家族は政治にあまり関心なくて選挙に行かない人が多いけど、家族にも自分の考えを紙に書いて投票するように説得してみます」ですって!すごい12条、この学生さんしてる!私を授業によんでくださったこと自体、先生の、12条する、だ。
 
とはいえ、反省点はいっぱーいある。パワポの映像付きで学ぶことに慣れてる学生さんには、主に言葉と表情だけで伝える私の話から、要点を選んでメモしていくって、結構むずかしかいことかも。キーワードはフリップで見せるけど、大きな教室だったから、その言葉をおっきく板書したほうがよかったろうなあ。
 
9条に自衛隊を書き込む案についても、自分は自衛隊に就職しないから関係ない、って思ったとしても、自分の就職した会社が予備自衛官の制度をもし受け入れていたら、君もその一人になる可能性はおおいにあるよ、だから9条改憲はまさに君のことあなたのことなんだよ、ってそこまではっきり言えばよかったなあ、とか。
 
なんにしても一番の反省は、ここです。今時の学生さんは教室でおしゃべりする人も多くて、そんなにちゃんと聴いてくれないだろう、なら、聴く人だけが聴いてくれればいい、そこに届けばいい、と、私自身が一般論で思っちゃってたこと。これ、学生さんたちに対してすごく失礼なこと、13条的じゃないよね、彼らをなめてた、ってことだよね、とすごく反省しました。
もしもまた次の機会があったら、失敗をふまえてもっとリスペクトをこめて伝える工夫をするぞ!と自分に約束しました。

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2019年7月11日 (木)

京都にて

京都の大学に憲法のお話の出前。学生さんたちに混じって、この日限定、大人学生さんたちも一緒に聞いてくれたよ。
学生さんたちはどんなふうにきいてくれたかなあ。

今日は最後に、まえそら、したよ。
日本国憲法まえぶん、そらんじました。
最後までそらんじた瞬間、あったかい拍手でした!

授業の後で、この大学で教えてる正子さんと、パートナーの翼くん、そらちゃん、丹下さんと紫竹のお店でランチ。一期一会の時間。

 

それから、翼一家とシサム工房さんの京都本店へ。今年でシサムさんがはじまってから20年になるそうです。
京都大学のすぐそばの、大通りに面した、おちついたすてきなお店でした。

副代表のともさんはこの日、大阪の大学で講義してきて、すっとんでかえってきてくれて、しばしお店で語らいました。

シサムさんは今年の参院選に、はじめての選挙割を実施するそうですよ!

投票にいって、シサムさんの品物、お得にかえるのって、いいよね。 197  197_20190711164602197_20190711164601

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2019年6月 9日 (日)

こどもたちと、ほめ言葉のシャワーのワーク

7日午後。輪島市の門前東小学校では、72人の全校生徒さん、保護者さん、先生たちとの、全員参加ワークショップ「ほめ言葉のシャワー」。

紅茶の時間をしてる私が、一人ひとりを大切にするにはどうしたらいいんだろ、って考えて、していることの一つが、そのひとのいいとこを見つけたら言葉にして伝える、ということ。
ほんとにそう思って言ったら、その言葉を言われた人はきっとうれしいと思う。それに気づいてからお話の出前先で、あなたが言われてうれしかった言葉はなんですか、ってたくさんの人にきいて、数年間にたくさんたくさん集まった言葉の中から、「ほめ言葉のシャワー」というこんな小さい本をつくったよ。

そこで今日はみんなに聞くよ。あなたが、誰からでもいい、これ、いわれてうれしかったな、って言葉を思い出して、それを折り紙に書いてみてください。書いたらそれを集めて、読む人たちに一つひとつ読んでもらいます。名前は書かないの。誰がなにを書いたかわからないから、自分が言われてうれしかったな、って思った言葉を正直に書いてだいじょぶ。もしも今急に言われて何も思い浮かばなかったら、無理やり書かなくてもいいんだよ。
あ、それと「ありがとう」は誰が言われても嬉しい言葉だろうけど、もし、ありがとう、って書く時は、誰からどんな時に言われたのかも書いてね。子どもたちが書いた言葉は子どもたちに、大人が書いたのは大人の人に、読めてを決めて読んでもらうことにするね。
さあ、では、書いてみてくださいね(と、鈴を鳴らす)。

小さい人は自分が座ってる椅子を机がわりに書く。あのね、こういうこと書いてもいいの?と聞く子もいる。もちろん、あなたがうれしかった言葉ならなんでも。どんなちいさなことでも。書けた子たちから順に顔があがってくる。

集めた折り紙をシャッフルして6つの束に分けて、読みたい人〜〜!と言って、手をあげてくれた6人の子たちに一枚ずつリレーのように読んでもらいました。低学年の生徒さんにむずかしい漢字はすこし手伝います。中には、ふりがな付きの漢字もありました。

一緒にあそぼう/ともだちでいようね/だいすき/お父さんが、ありがとうといった/〇〇(自分のあだ名)ナイス!って言われた/生まれてきてくれてありがとう/おまえ天才やろ(笑)/happyくん/すごいね/速いね。。。
バスケとか絵とか水泳とか、らきゅうととかてっくとか剣道とか、自分ががんばってることを言われてうれしかった言葉もいっぱい。説明付きの「ありがとう」も、お母さんから、ともだちから〜〜といわれた、もいっぱい。

じゃ次はおとなの人たちが書いた言葉を、って言いかけたら、6人の子どもたちの間から「読みたい読たい」の連呼。え?おとなの人たちの言葉もあなたたちが読みたいの? うん、読みたい読みたい、の連呼。みなさ〜〜ん、この子たちがそういってますけど、どうしましょ、いいですかあ?(うん、うんとうなずくおとなたち)よしっ、じゃあ、読んでもらおうか。さっき手をあげたけど外れちゃった子たち、読みたかったら手をあげて。

すると、あがるあがる、いっぱいの手。うひゃ〜。ならその子たちもみんな出ておいで、ここに一列にならんで一枚ずつ読んでください。

20人の子どもたちが並んで、おとなたちの書いたうれしい言葉をリレーで読む図! 壮観でした。ちいさい子も読み手だったので、読めない字は上の子が手伝ったり、後ろに立ってもらった先生に教わったり。

たくさんの言葉の中に、一個も、けなす言葉はなかったね。うれしい言葉ばっかりいーっぱいあったね。自分のことよく見てて、言ってくれるひとの言葉はうれしいね。

私の知ってるある女の子は、とってもお勉強できたんだけど、中学生でとつぜんご飯を食べられなくなっちゃった。いつもいつも自分の背の丈よりもっと高いことを要求されてしんどかったこと、成績以外のことでお父さんやお母さんにふりむいてほしかったんだってこと、あとからわかって教えてくれました。
背の丈以上は無理するからしんどいし、背の丈以下はかなしい。私は15歳の時に、画材屋さんのおじちゃんから、おまえさんはおもしろいなあ〜〜〜!って本気で言ってもらって、その言葉は私をずっとずっと励ましてくれてるよ。みんなと違う私の感じ方、それをいいと言ってもらえて勇気をもらえたの。私が紅茶でしていることは、このおじちゃんが私にしてくれたのと同じことを、別の人に返してるってことだと思う。

そんな話をしてから「みんなおなじ でもみんなちがう」の絵本を紹介しました。みんなおんなじ人間だけども、ひとりひとりちがうとこ持ってるんだ。それが大事にしあえる学校だといいなあ、って思うよ、と。

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子どもたちの書いた言葉、おとなたちの書いた言葉は、この学校の一期一会の財産。だから持ち帰らないけど、校長先生のおゆるしを得て、写真に撮らせてもらいましたよ。

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輪島へ

7日は能登へ。
午前中は輪島の子育て支援センターで10人のママと先輩の見守りママにおはなし。午後は門前東小学校でワークショップ。どちらもタイトルは「ほめ言葉のシャワー」。伝えたい中身は同じでも、したことは違う、濃い1日でした。

午前中の、ママたちに向けてのおはなし会のキーワードは、「便秘」。きもちだって便秘するんだよ。あんまりひどくならないうちに、仲間や先輩ママに聴いてもらうこと。話すことは、放すこと、だからね。あなたが聴いてもらったら、今度はあなたが聴く人になってね。
ふりかえりで、一人のママが「お話を聴いているのに、自分の話を聴いてもらっているような気がした」って。不思議だけどうれしい感想。

こじんまりした安心な空気のなかで、ママたちもお子さんと一緒に聞けて、私もマイクつかわないで話せて、一人一人の存在そのものをまるごと受けとめる大事さ、どうか伝わってほしい、と願いながら話せました。私と娘の、プライベートな経験も、この人数だから、話せたよ。

終わってから、見守りママにランチをごちそうしていただいた「一互一笑(いちごいちえ)」も、すてきな場所でした。働いてる若い人たちもうれしそうで。

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こんな機会を、去年に続いてふたたびつくってくれたゆきみさん、ありがとう。
見守りママが朝の市場で買ってきてくれた、ちっこいきうりもトマトも、きな粉のついた朴葉飯も、めっちゃおいしかったです!

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2019年5月23日 (木)

先生たちに。

火曜日夜は、学校現場の先生たちにお話させてもらう機会をいただきました。2月に、野々市のアルさんでのけんぽうかふぇに参加してくださってた方が、今度は呼ぶ側になってくださったんです。

先生たちの中には、金沢大学の学生さんだった時に大手町の紅茶の時間にいったことがある(30年も前のことだね)、って方や、娘と同じ未満児保育園に行ってた子のお母さんも。

先生たちに、13条を知ってもらえるチャンスはとってもありがたい。13条を自分のものにすること、そして自分のだけでなく、相手の13条も大事にする、ってこと。その実現は、ある意味厳しいことなんだけど、それをいつも心がけていたいこと。
「個人」のなかった戦前の時代、「君たちは報國の民だ!」と国民学校のこどもたちに毎日言ってのたは、先生だったんだものね。

「みんなおなじ でもみんなちがう」の絵本も、こんな日にはかかせない。
この日のおみやげは、身の丈以上をいつも期待されて、苦しくて、ごはんが食べられなくなった女の子のお話の文章と、くぼさんの書いたけんぽうまんが。

最後に前文を暗唱したら、あわせてお口のもごもご動いてる方がいた。一緒に、エアー暗唱してくださってたんですね、っていったら、憲法前文の歌があるんですよ、ですって。

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翌日の草かふぇには、先月、コープいしかわでお話した時の方がはじめてきてくださった。

先々週がユンファさんコンサート、先週が律子さんのおはなし会、と続いたので今日は静かな紅茶でしたけど、こじんまり草かふぇで、前文初披露もできました。自分で声にだしてみると、一語いちご、崇高な理想が、からだに染み込んで行くような気がするよ。

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野洲にお届け

先週土曜日は、日帰りで滋賀の野洲へ。長い歴史を持つ、人権を守る大事な活動されてる会へ、憲法のおとどけ。2月に守山にお話に行った時に聞いてた方が、今回、おこえかけくださった。

出前先によって、毎回少しずつメニューが違う。ワードも新しくなる。

13条は、戦前の全体主義の、ダイナミックなちゃぶ台返し。13と9は互いにバランス取り合うやじろべえの関係。
報國、という言葉は平たく言えば、お国のため。今その価値観にまた引き戻されつつありはしない?
役に立つ立たない、生産性のあるなしの線引き。

だからこそ13条を自分のものする、という13条の自覚が、憲法から求められてるんだと思う。
憲法は遠い政治の話じゃなくて、あなたのこと、わたしのことだよ。ってこんな話をするのに、憲法記念日の朝日のひと欄がとっても助けになる。記事コピーを自己紹介がわりにくばらせてもらいました。

9改憲のからくり、緊急事態条項のからくり。伝えたいこといっぱい。
小林多喜二がとらえられたのは(そして拷問されて、殺された)、1928年に改悪された、治安維持法改正法によるもの。その改正法案は国会でいったん廃案になったものを、緊急勅令により、成立したのです。憲法に緊急事態条項をいれる、って国家が緊急権を持つってことです。それだけ権力におおきな力をあたえてしまうってこと。

参院選が、衆参同時になるかはわからないけど、今度こそ改憲を争点にしてくるのじゃないか、だとすれば60数年ぶりに、憲法が争点の選挙になる。それで数さえ取れば信を得たと言える。何としても言わせたくない私、だから伝えにいくんです。

一時間半枠で珍しく少し余裕があったので、岸内閣憲法調査会の話もできました。
そして前文の語りも!

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2019年4月29日 (月)

まゆさんで。

練馬のまゆさんに話を聞きにきてくださったかたは、私のベリーショートよりもさらに短いヘヤースタイル、髪の毛だけでなくて、とても個性的な若い方。

その方の心に、13条がとってもとても響いたみたい。

「空」(くう)というブログにその日感じたことを書いてくださってます。

全文がとてもすてき、その一部がこれ。

憲法をここまで身近に感じたことはないぐらい
今日のスウさんの話は響きました。

途中でなんども涙が出そうになりました。
感情の伴わないような涙で、
それほど身体中が振動したのだと思います。

ちえさんの全文は、こちら。

https://1love.link/20190422-2/?fbclid=IwAR2zbn4p73h3MSBxlqfTQxVDf4fPwHl06zJw4QpkYGnYoFnFHP3Wd_Fp0DY

 

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2019年4月28日 (日)

練馬にお届け

22日は練馬の冷えとりと雑貨のお店、繭結(まゆ)さんにお届け。
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大きなテーブルを囲んで、ちょうど満杯。
林竹二さんの「学ぶことはかわること」の意味もこめて、この日のテーマは「知った、だけで終わらない、やさしい憲法の話」としました。
今回の出前旅の最終日。調布、千葉、藤沢の出前先で、ふりかえりタイムにみなさんの出してくれた言葉が、キーワードのように、早速ここでシェアされます。
13と9はやじろべえ。
13条はちゃぶ台返し。
君たちは報國の民だ!
この日はじめてあったすてきな若い人。私のベリーショートよりもさらに短い髪の毛。個性的なスタイルのちえさん。
彼女はボディワークのおしごとをしていて、いつもいつも、自分を大切に、と、自分にも他者にもいってきたひとらしいのです。
それが、13条だったなんて! もう、泣きそう、、、と言ってました。この発見に、よほど感じるものがあったみたいでした。
9条改憲のからくりの話をきいたえつ子さんは、おっきな詐欺だ!国民の私たちは、いい子で黙ってちゃいけないな、と。
かつての人たちは、国のために生きてきた。戦後に、これからはそうじゃないよ、と13条がちゃぶ台返しをした。それをいつも信じる自分でいないと。それがはじめの一歩だ、と、娘。
この日初めてお会いした川越紅茶の優子さんは、13条の名訳がマイさんの訳だったって、はじめて知ったよ、って。
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まゆさんのお店も、冷えや、からだやこころの不具合などに悩む、一人一人のお客様を大切にしてきて、これまで続いてきてるお店なんだろうと思います。
その根本に、自分と相手の13条がある、って確信することは、きっとあたたかいちからになるだろうね。

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