2017年10月30日 (月)

その名は、カメジロー

♪それはむかしむかしむかし、、
 えらいえらい人がいた
 島のため 人のため尽くした
 教えてよ カメジロー

 あなたならどうする
 教えてよ カメジロー

沖縄のネーネーズが歌うこの歌は、米軍が最も恐れた男、とされた瀬長亀次郎のことを歌ったもの。彼の一生を追ったドキュメンタリーを見ました。

島の人たちがくちぐちに言う、カメジローのこと。

一番偉いひとでした。大好きでした。
抵抗の戦士。命をすてている。
追っかけが楽しかった。
カメさんの演説が好きだった。
神様みたいだね〜〜。
沖縄を団結させた人。
祖国復帰に向けて尽力した人。
元知事の稲嶺さんも、少年のころ、ムシロもって演説聞きに行った一人。アメリカをやっつけてくれる、憧れの人だった、と。

大平洋戦争で、日本の捨て石にされた沖縄。敗戦して戦争はおわったけれど、地獄は続いた。沖縄の軍事占領と日本の非軍事化は、表裏一体だった。

琉球政府としてアメリカに忠誠を誓わされた時、ただ一人椅子にすわったまま抵抗し、宣誓を拒否したのが、カメジロー。アメリカににらまれた。
獄中に一年。出獄した時、民衆は歓喜をもって彼を迎えた。看守すら笑顔だった。

米兵による暴行で少女が亡くなった。
「6つになる女の子が強姦され、殺され、くちびる噛んで草にぎりしめて死んだ。腹の底からの怒りである」と日記に書いたカメジロー。
団結を固めよう、一切の利己を捨てよ。
(カメジローのこの呼びかけが、のちのオール沖縄へとつながっていく)

カメジローは那覇市長に。那覇への補助金が凍結され、兵糧攻めにあいそうになるが、市民は「アメリカーが市長をいじめるから、税金おさめにきました」と、納税するために長蛇の列をつくった。

分断工作もあり、反対派が瀬長市長に不信任を出し、可決される。カメジローは選挙にでれなくなったが、市議選ではカメジロー派が躍進した。
カメジローは、我々はガジュマルの木だ、木陰に相手を休ませよう。目の前にいる人たちが敵ではない。こんな風にさせてるアメリカが悪い。なんで同じ沖縄同士でたたかうか、と言った。

1970年、カメジローは沖縄初の国会議員となり、国会で佐藤栄作首相に向かって「この沖縄の大地は、ふたたび戦場になることを拒否する!」と。

カメジローの抵抗は民衆の意識をかえ、沖縄の誇りを育て、それは島ぐるみ闘争へと発展していった。

カメジローは、沖縄県民の闘いを不屈と呼び、この言葉が好きだという。沖縄の人は、カメジローを不屈の人と呼ぶ。
「弾圧は抵抗を呼ぶ。抵抗は友を呼ぶ」
「民衆の憎しみに包囲された基地の価値は、ゼロに等しい」
これも、民主主義を武器にして闘ったカメジローの言葉。

現知事の翁長さんもカメジローを尊敬している。
カメジローのドキュメントは、あまりにも今とつながっている。オール沖縄の根っこは、古くて、深い、、、!

ガジュマルの木。不屈。民主主義を武器にしてたたかう。
今日の、これからの、大事なキーワード。

「米軍が最も恐れた男、その名は、カメジロー」は、12月初め、シネモンドでの上映がきまっているそうです。今日、私が見たのは1時間バージョン、映画館で見るのは1時間40分。今度はシネモンドで、ロングバージョンのを見ようと思っています。

予告編はこちら。

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2017年3月19日 (日)

人生フルーツ

人生フルーツ、http://life-is-fruity.com

見て来ました@シネモンド。

英語のタイトルがとてもぴんとくる。
人生は、生きることは、フルーティ。
長く生きて、より美しくなる。みずみずしい果汁がいっぱい。

その実りは、おおきさをとうてない。
中身の質の、豊かさ。暮らしの細やかさ。
いとおしい日々の暮らし。
おふたりがその日々をいとおしんでるのがどの場面からも伝わってくる。
雑木林をわたる風のうたも一緒に。

90歳+87歳=177歳、と二人のイラストにかきいれる修一さん。
絵も字もユーモアも、すてき!

コツコツ ときをためて ゆっくり。
「コツコツやることです。ひとりでコツコツやるとどんどん見えてきますね、いろんなことがいっぱい」

90歳で、いつでも仕事にスタンバイの修一さん。
人間らしい暮らしとは何か。
彼のすばらしいお仕事が伊万里に。

コツコツゆっくり。
お二人を見習って、私もコツコツ、私の速度で、私の人生をフルーティに。

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2017年2月24日 (金)

僕らのごはんは明日で待ってる

今日、「僕らのごはんは明日で待ってる」を見てきました。明日から島根に3日間いくし、今日しか、って思って走って行ってきた。

みおわってとってもしあわせ〜〜なきもちになれる映画でした。

直球の、まぶしいくらいの女の子と、太陽みたいじゃない男の子、って最初は思いながら見てたんだけどね、途中から、あ、ちがうちがう、そんなに単純じゃないってみえてきて。
じれったい彼のこと、いっぱい応援してたな。
彼が、ケンタおじさん抱えて息を切らせて走るとこは、もう、がんばれがんばれ〜〜、ってこっちも走ってた。
米袋ジャンプもめっちゃ楽しい!

最後の最後に、おいしいごはんをはさんで、彼女の名前を知りました。
そうだよね、どう呼ぶかって、関係性だものね。
そして、どんな時も、ひとは食べなくちゃね。

婦人参政権とか、憲法とか、ひょえ?っておもわず聞き直しちゃった、そんなサプライズも楽しかったでした。

仲良しママの早苗ちゃんのお連れ合いさんが、脚本、監督。市井監督、元は髭男爵さんの一員だったとか!
ずっと前にシネモンドさんでみた、星野源さん主演の「箱入り息子の恋」がとっても好きで、あとからそれ作ったのが早苗ちゃんの夫さんだった、ってしったの。
セリフの細かいとこに、お!ってのがいくつもありました。ネタバレなるからいわないでおくね。

今日はかほくイオンでみました。3月2日までしています。
http://bokugoha.com

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2017年2月21日 (火)

「いのちのかたち」

伊勢真一さんの新作ドキュメンタリー「いのちのかたち 画家・絵本作家 いせひでこ」をシネモンドさんで見てきました。 

いせひでこさんが、宮城県の吉田浜で、3.11の津波によって根こそぎ流されて、そこに横たわっている一本のクロマツと出会うのです。クロマツに呼びとめられるのです。
そのクロマツから、私を描きなさい、と言われてる気がしたいせひでこさん。吉田浜に通って、そのクロマツをスケッチし続けます。

チェロの音色が映画の底のほうにながれてる。
長田弘さんの「最初の質問」や、長田さんが赤ちゃんの微笑みを詩にし、それを伊勢さんが絵本にしていく過程、飯舘村の子どもたちの描いた、色あざやかな花の絵。

陰があり、光もあり、木や森、空や海の息遣いを感じる映画。
静かで深い、言葉になるまえのきもち、言葉にできないきもち、を映画で表現しようとしてる、絵本のような美しい映画でした。

この日は映画のあと、伊勢さんとシネモンド代表の土肥さんのトークもあり。

終わってから、伊勢さんに、まだ言葉にならない言葉、言葉をともなわない、その前のきもち、をとても感じた映画でした、と申し上げ、4年前に川越紅茶で「だいじょうぶ」をみせていただいた、石川の紅茶の水野です、ってごあいさつしたら、伊勢さんが、そうそう、こちらが本家だそうで、って。
いえいえ、ただ、お姉さんの紅茶なだけです、って私。

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2017年2月13日 (月)

この世界の片隅に、のいろいろな想い。

丹下こうきさんが「この世界の片隅に」のこと、書いてるよ、と娘に教えてもらって、ようやくここにたどり着けました。

丹下さんのFB、1月11日のところで、書いてらっしゃいます。
https://www.facebook.com/kouki.tange?fref=nf&pnref=story

言葉にしてくださって、本当にありがとうございます、っていいたい。
言葉にするの、いつも以上にむずかしかったことだろうと思います。
また、丹下さんが書かれたことへの、読んだ人からのコメントもずらーーーっと長く長くつづいています。

読んだ人のコメントへの、丹下さんのコメントのなかにあった言葉。 

「僕の悔しさは、今、この社会の在りようを成すすべなく見過ごしてしまうことにあります。そこに怒りがあるのです。」

はい、本当に私もそう思っています。私ももやもやした思いをかかえたままにいたのです。

金沢で2回、この映画を語る会をしましたが、その時の私は進行役だったので、自分の率直な思いは語っていません。

こんど、紅茶の時間でするので、その時は、自分のきもちもそのまま出そうと思います。
(2月22日の紅茶で、2:00〜4:00)

 暮らしの手帖の花森さんが、暮らしこそ守るに足るもの、と言われたのは、決して、内向きの、じぶんとこの暮らしさえ、といった、暮らしに埋没することをいわれたのではない、むしろその逆、って思っています。

 丹下さんが勇気出してかいてくださったことの波紋が、こんなふうにひろがり、たくさんの人が、いろいろなことを考え、思い巡らし、もがきながら考え続ける、そういう場を提供してくださったことに、あらためて感謝します。


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2016年12月 5日 (月)

この世界の片隅に

「この世界の片隅に」金沢のシネモンドでは、12月17日から上映がはじまります。
もう、いまから絶対見にいく!ときめてる作品。

戦争前夜の広島と呉の町での、ひとびとの暮らし。
暮らしの中に戦争があり、戦争の中に暮らしがある。

その日常を、すずと、その家族、まわりの人々の物語。

原作は、こうの史代さん。
亡くなったおばあちゃんたちと、当時のひとたちと対話しながら、当時の暮らしもくわしく調べて、ていねいにていねいに、書いていった作品だそうです。

6年の歳月を経て、今年映画になりました。

これは、NHKおはよう日本での、作品紹介です。
こうのさんの言葉も、主人公すずの声を演じるのんさんの言葉も、監督の思いも。

https://www.youtube.com/watch?v=mEo6cmCCQco&feature=youtu.be

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2016年11月21日 (月)

スタートライン@シネモンド

昨日、シネモンドでみてきました。映画「START LINE,」。

映画監督のあやさんが、自転車で沖縄から宗谷岬まで伴走者と一緒に旅をする。
あやさんは、うまれつき耳が聞こえません。これまでは、ろうの人たちに関しての映画などをつくってきたそうですが、今回は、コミュニケーションの映画をつくろう!と決心して、走りはじめる。ところが、ところが、、。

いっぱい笑って、いっぱい泣いて、いっぱい気づく。
見てる私が、コミュニケーションってどういうことか、たくさんの場面で考える。実感する。そうだよな〜って思う。

監督のあやさんのこころのせりふが字幕に映し出される。
できないことだらけの自分、何にもできない自分(ほんとはそうじゃないんだけど、そう思い込んでる)、でも、それを映画にしてくれたからこそ、うんとうんと共感できる映画になったって思う。

「あなたが死なないために、言ってる」
「話す時、目をそらさない!」
厳しすぎる伴走者、てつさんの言葉。
そして、ウィルさんとの奇跡の出逢い。

シネモンドで金曜日まで。ぜひぜひ多くの人に見てほしー映画です!
上映時間は午後2:20〜。

https://www.facebook.com/映画Start-Lineスタートライン-429174207247795/

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2016年8月13日 (土)

FAKE 観てきました

森達也監督のドキュメンタリー、「FAKE」をシネモンドさんで観てきました。

一面からだけ語られ、つくられ、見せられる、そんな情報の受けとり方を、つい、してしまう。私自身も、また。
森さんはいつも、メディアの中立公平なんてない、といってる。
その森さんが、佐村河内守さんの自宅にふかくはいりこんで、語られなかった側からの言葉を、表情を、感情を、撮る。
その人を見ただけではわかりにくい難聴という障がいも、被爆二世という事実も、メディアは簡単に消すことができるんだ。

あんな有名な人が書いてるんだからほんとだろう。
これだけメディアがとりあげることだからほんとだろう。
報道されなかったことはなかったことにされる。

そして最後に、観てる私に向かってつきつけられる。本当の真実って、なんだ。嘘って、なんだ。

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藤田早苗さんが「どうなってるの?私たちの知る+表現、報道の自由」で話してくださったことと、
わが家でひらいた憲法のちいさな勉強会で、弁護士の飯森さんが語ってくださったことと、
この映画が描こうとしてることも、やっぱりかさなっている。

表現の自由、報道の自由、そのことによってかろうじて知ることができる。知ることは私たちの大切な人権。
国がしてることの報道も、どこまでほんとか、どこまで出してるか、隠されてるか、どこまでつくられてるか。
真実は簡単に、つくりかえられる、フィクションを信じ込まされる。

報道されなければなかったことにされる。高江も伊方も憲法をめぐるうごきも。
知らそうとしてくれる人がいて、知ろうとする人がいて、知ったら拡げる人がいて。

こわい映画だけど(スノーデンの「シチズンフォー」もそうだったけど)、「FAKE」もやっぱり観てほしい一本。
シネモンドさんではじまった「いしぶみ」も「帰ってきたヒットラー」も、見逃したくない。
なんとか時間ひねり出したい!よ。

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2016年5月24日 (火)

シネパレスでの「不思議なクニの憲法」初日

ただいま!昨日、というか、今日24日の午前0時すぎに家にもどってきました。

それより先に、とうに、21日の「不思議なクニの憲法」上映会の様子がアップされてる不思議(いまだにタグつけの仕方をしらない私!)。
舞台挨拶は、めっちゃきんちょーしました。
でも、松井監督の生まれて来た日が、渋谷シネパレスさんでの上映会初日(つまり映画館としての、初上映)で、まさにその日にその場にいられて、
生まれて来てくれて、出逢ってくれて、そして映画をつくってくれてありがとう、の想いをじかにつたえられたこと、ほんとにうれしかった。

埼玉のママの会の辻さんとは、4月の出前先でお会いして以来の再会。元総理の鳩山さんも舞台にあがってひとこと。
そうだよね、政治をかえていくのは、私たちpeopleなんだ、ってこと、なお感じたよ。

この映画づくりをずっと応援してきた「私たちの主権委員会」のみなさんともはじめてお会いできました。

「けんぽうぶっく」をつくってからの出逢いがたくさん、
映画に出させてもらったことの出逢いもたくさん、
本読んで、映画観て、の出逢いが、これまでも、きっとこれからも、たくさん。
それは、憲法/平和、を介しての、貴重な出逢いだ、って気づく時、憲法のおおきなちからをあらためて感じるんです。

東京近くのかた、ぜひシネパレスさんに足をはこんでおおきなスクリーンで「不思議なクニの憲法」をごらんくださいね。
28日のゲストは、孫崎うけるさんです。
http://fushigina.jp/news/384

そして、まわりにしらせてね。選挙前なら、10人からの自主上映会でもひらけるような配慮を、監督がしてくださってます。
「不思議なクニの憲法」の公式サイトで上映方法のとこクリックすると、あなたも上映会の主催者になれますよ。
観た後、観た人たちといっぱい話したくなる映画です。

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2016年5月12日 (木)

不思議なクニの憲法@シネパレス

150124_ 4月に完成したばかりの、松井久子監督作品、ドキュメンタリー映画「不思議なクニの憲法」。
東京の映画館での初上映は5月21日~@渋谷シネパレスさん。
初回は9:30より。上映後の11:30からは、監督と私が舞台で30分ほど、トークします。
映画といっしょに、私にも逢いにきてくださると、めちゃうれしいな!!松井監督さんもとてもすてきな方です。
(来週のトークゲストは長谷部さん、再来週のゲストは孫崎さんだそうです)

シネパレスさんのスケジュールは、毎日朝一回の上映で6月10日まで。(上映時間などはシネパレスさんのサイトでご確認を)
最後までたくさんのお客様が入ってくだされば上映期間も延長になるかもとのこと。なのでぜひぜひみなさん、シネパレスさんに足をはこんでくださいませ~~。
また、今回の上映にあわせて、「わたしとあなたの・けんぽうBOOK」を映画館で販売してくださっています。映画を見た後、どうぞお手にとってごらんくださいね。

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この映画の中では、去年の国会前でも、アイドルグループの10代の女の子も、北海道の「戦争したくなくてふるえる」デモを呼びかけた女の子も、主婦も、高校生も、この映画に出てくる誰もが、自分の言葉で憲法を語っています。
次、誰がでてきて、何を言うだろ?と、私は耳をウサギにしてききました。

金沢もでてきます。ピースウォーク金沢でおよびしたSEALDsの元山くんをおいかけて、監督も金沢に。
SEALDsの母と呼ばれる小原美由紀さんも、金沢の仲間たちも。

浦和の若いママが、私の言葉をちゃんとひろって、「不断の努力を普段から」って12条のこといってくれてて、そのあとに、私も、紅茶の時間も、娘も、でてきます。

もと外交官の孫崎さん、憲法学者の長谷部さんが、折々に登場。お二人とも、普段着の語り口調での解説がとてもぴったりの、すばらしい水先案内人さん。
あすわか弁護士の竪さんもあちこちタイムリーに登場して、「権力の暴走をとめるのが法律家の役目」「貧困と格差をなくすことこそ」と。
若者と政治をつなぐ活動してる原田さんの「友達と飲み会で、2時間のうち10分くらい政治の話できたら」という言葉に、おおいにうなずく。
人生の先輩の寂聴さんの言葉も、とても個人的。その個人的な言葉こそが、実は憲法に裏打ちされているのでした。
何度も登場する自民党の船田さん、とても正直な語り!観てて、それ、おかしいっしょ!と思わずつっこみいれたくなるほどに。
竹下景子さんのナレーションもとてもいい。重すぎず、軽すぎず。登場人物と、まるでコール&リスポンスみたいな場面も何度かあって、見ている私がインタビューしてるような臨場感ありました。

今の憲法を知るにはそのおいたちも、そして、戦前戦後の政治の歴史を学ぶ必要も、おおいにあり!とこの映画で痛感します。
観た後、観た人といっぱい話したくなる。あのこと全然知らなかった!あれ、どういう意味?あの言葉にどきんとした/そうだったのか~~/腑に落ちた、etc.
5月7日と8日、紅茶と金沢で自主上映したあとも、みなさんといっぱい語り合いました。
映画のタイトル「不思議なクニ」って、どういう意味?ということについてもね。

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全国でいま続々と、ミニ自主上映会ムーブメントがおきつつあります。
参院選前にどうか、あなたの町で、あなたのおうちで、この映画みてくださいな!って私からもお願いしたいです。
「不思議なクニの憲法」公式サイトhttp://fushigina.jp/ で、上映方法や、各地の上映会予定など、チェックしてみて下さいね。
ちなみに、5月28日浦和 6月25日浦和こども園(4月に出前紅茶した園です) 6月3日小布施 4日須坂 6月5日岡山 などは、どこも紅茶とつながってる方達がひらく上映会です。
石川では、5月初めに紅茶の時間と金沢とで2日間、上映して、早速県内での自主上映のもうしこみがあったそうです。

映画を試写でみてきた娘の感想です。お時間あれば、読んでみて下さいまし。
http://blog.livedoor.jp/ura_sta/archives/5498903.html

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