2019年4月 9日 (火)

「不思議なクニの憲法」@京都

4月7日「不思議なクニの憲法」上映会@京都。
松井監督とも久々に、そして同志社で政治学、女性学を教えてらっしゃる岡野八代さんとは、初にお会いできました。
この日の映画は再々改訂版。下に日本語の字幕もはいり(これは私たちの理解をとても助けてくれる)、関連する条文も画面におおきくでて、さらにわかりやすくなってた。ソウル大学の南教授の、「日本は基地国家だ」の言葉が、あらためてガツンと響く。
 
ネットなどで拝見していた岡野さん、きりりとした印象はそのまま、少しも威圧感なく、まっすぐな言葉がとてもきもちいい方。この映画を観るのははじめてという岡野さん、エンディングロールに重なる憲法前文、竹下景子さんの朗読にあらためてうち震えるくらい感動した、と。
 
岡野さんの言葉から。
・私たちが一番感じないといけないのは、9条、13条、24条、そして緊急事態条項です。なぜ、9条かえたい人たちが同時に24条もかえようとしてるのか、映画でそのわけがさらにわかった。杉田議員発言のおかげでもね。
・9条は東アジアの国々との約束。それをかえるのは、その国々に恐怖をあたえること。9条かえたい人たちは押し付けだというが、安保こそ押し付けですよね、彼らは一度もそうは言わなけいけど。
・国民は手足となり、権力者がすべてをきめていく、という今の政治。でもそもそも、映画のなかで伊藤弁護士がいわれてるように、まさにスウさんの娘さんが13条を発見したように、一人一人、個人の尊厳が大事、なんですよね。
・教育とメディアは民主主義の両輪となって、批判力を育てる。小さい時から自分の意見を持たないと、民主主義できない。
・この時代、状況でなかったら、自身のカムアウトはなかったかと。杉田発言に対して「世界」には2点にしぼって書いた。LGBTや家族、親子の問題は政治が介入しなければかえられない、LGBTへの差別はさほどない、と言ったことに対して。こういう発言が、差別なんです。LGBTを認めればペットと結婚したいという人があらわれるかも、とまで言っている。こういうことを言わせ続ける政権。改憲草案そのものです。自分もいろいろバッシングをうけたが、「凹んだ時は闘う!」です(拍手)。
・杉田議員を名誉毀損で提訴している。理由の一つが、慰安婦問題は捏造だ、存在しないといっていることに対して。彼女の発言はこの問題を研究している人たち、東アジアの歴史の研究者たちの存在にかかわること。自分たちに都合わるい人たちを消していこうとする政権に守られているから、彼女はこういうことが言える。司法の場で明らかにしていかないと。
 
対談の時間がもう終わる頃、いきなり松井監督からご指名あり。スウさんも何か一言と言われて前にでて、とっさに、「映画でもトークでも、13条が大事と何度も言ってくださってうれしかったので、では、娘が訳した13条のやさしい日本語訳を」と。
 
「わたしはほかの誰ともとりかえがきかない
 わたしはしあわせを追い求めていい
 わたしはわたしを大切と思っていい
 あなたもあなたを大切と思っていい
 その大切さは行ったり来たり
 でないと 平和は成りたたない」
 
岡野さん、これ聞いてて涙でたそうです。
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終わってから、外国の方が近づいてらして、さっきの13条の訳を明日の授業で使いたいのでどうか教えてください、と。精華大学教授のレベッカさんという方のこの申し出も、岡野さんの言葉と同じくらいうれしい!リュックにつめていったけんぽうぶっくの最後の一冊をレベッカさんにお渡ししました。授業で存分に生かしていただきたいなあ。Img_0209
 
夜は、松井監督とこの上映会を主催した森さんご夫婦と、協力された「高齢社会をよくする女性の会・京都」の方々との懇親会。
たった1日の京都で、あたらしいもやいがいっぱいできました。上映会ありますよ〜〜とおしらせした方達もずいぶん来てくださってた。京都から、大津から、大阪から、西宮から、岡山からも。ありがとう!

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2019年4月 1日 (月)

アレンさん10周年法要の続き 井筒さんのお話

アレンさん10周年法要、ベテランズ・フォー・ピース講演会の続き。アンさんのお話に続いて、VFPジャパン、もと自衛官の井筒高雄さんのお話。

自衛隊の体育学校に入って、ゆくゆくはオリンピックに出れたら、と考えていたけど、そうはならず。体いいからレンジャー部隊に入れ、となった。ちなみに、レンジャー部隊に長男は入れない。死ぬかもしれない厳しい訓練を受けるので、遺書も書く。日の丸の旗に寄せ書きも書く(って、戦前の話?ちがうけど、まさに日本軍だ)。生存自活や隠密処理(武器を使わずに相手を倒す訓練)など、実戦を想定した訓練を受けた。

アフガン戦争の時に海上自衛隊がインド洋に派遣され、イラクへは陸上自衛隊が派遣された。その後、79人が自殺。安保法制もまだ通っていない、実戦もしていなくて、この数字。
防衛職員団体生命保険に入るが、ここでは、戦争その他の変乱が免責されている。つまり、戦争で死んでも保険はおりない。

緊急事態条項を憲法に書き込もうとしているが本当に必要か。宣言すれば、瞬時に「戦争状態」が可能になる。憲法と法律が停止すること。独裁国家状態になる。

自衛官に誇りを!自衛隊ありがとう!という情緒的な理由で9条をかえようとしているが、不都合な真実は語られていない。自衛官の任務は、あべさんの付託に答えることじゃない。

日本の自衛隊員の年齢は、世界でも最高齢。若い隊員がどんどん減っている。災害派遣の自衛隊という幻想やアニメをつかって隊員募集しているが、新隊員が集まらず定員割れ。
自衛隊OBと一般国民を活用させようとしている。9条をかえて憲法上の規制をなくせば、18条の「苦役」にあたるものから「徴兵」をはずすことも可能になってしまう。

専守防衛と災害派遣に特化していた自衛隊を誇るべきだ。災害派遣に関しては年齢が高いほど、経験値が豊かになるけれど、高齢化した自衛隊は実践には向かないよ。このままの改憲はとてもあやうい。

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10月にも石川でお話してくれた井筒さん、お話が具体的でわかりやすい。翌日は野々市のアルさんで、井筒さん、VFPの武井さん、目良さんとも一緒にランチ。
今の自衛隊が人殺しの訓練をしている組織であること、そういう組織を最高法規の憲法のなかに書き入れようとしていることの重大さ、ひしひし感じました。

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アレンさんの10周年法要

3月25日。アレンネルソンさん10周年法要と、ベテランズフォーピースの講演会@加賀の光せん坊さん。もう一週間たつけど、心に残ったこと
佐野ご住職の言葉からはじまったアレンさんの法要。59カ国の国のコインを鋳造してつくったという、アレンの平和の鐘が鳴る中に、シンギングボウルの音色がひびきあい、さらに20数人ものお坊さまたちの読経の声が重なり合う。天上の音楽のように荘厳で美しい。
 
はじめに、右田隆さんのアレンさん一人芝居。
政府は言う、兵士が平和を守ると。だけど軍隊で平和は何ひとつ学ばなかった。人を殺すとは、自分の中の大切な何かを殺すことだ。
いい体してるね、君が海兵隊に入れば、黒人の君だって周りから尊敬される、立派なアメリカ人になれるよ、と勧誘された10代のアレン。ベトナム人は魂を持たない、グークスなんだ、と軍隊で教わったけど、本当はそうではなかった、、、。アレンさん、あなたは人を殺しましたか?と小学生からまっすぐに問われて、イエス、と答えるまでの長い長い時間。アレンさんが戦争の本当をかたりはじめるきっかけにもなった問い。
右田さんは一人何役も演じて、アレンさんを知らない人にも伝えている。そう言う方の存在は聞いたことがあったけど、この日はじめて間近に迫真の演技にふれることができました。
 
ベテランズの一人、アンライトさんは、29年のアメリカ軍隊経験(現役と予備役あわせて)を持つ、もと陸軍大佐。でも、アレンがベトナムで経験したようなヘビーコンバット、激戦地には送られなかった。その後、外交官となったが、2003年、イラク戦争に抗議して辞任。
アンさんはアレンにあったことは一度もないけど、日本にくると実にたくさんのひとからアレンのしてきたことを聞くので、とっても親しく感じてる。
ベトナム戦争で戦った兵士260万人、アフガン、イラク戦争で270万人、ほぼ同数。帰還兵の多くがうつやPTSD、アル中に苦しむ。もと兵士の自殺の多さ。一年で5000〜8000人が自ら命を断つ。
戦死した人の数より帰還して自殺した人の方が多い。このことはアレンさんからも直に聞いていたけど、戦争がどれだけ人間のこころを殺すか、ってことだ、そう思いながらアンさんのお話をきいていた。
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武器をつくって金儲けをしたい人たちにとって戦争はビジネスチャンス。でもその裏側で、このように苦しむ人たちがいる。
9条をなきものにしようとする政府と、それをくいとめようとしている日本の市民。少なくともこれまでの70数年間、海外の戦場に送られた人が死体となってbody bag遺体袋に入れられて本国に送り返される、ということはなかった。その事実は、決して9条と無関係なんかじゃないと思う。

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2019年3月25日 (月)

グラッチアさんと

今日のピーウスォーク、とびいりで途中から一緒にそれはそれは楽しげに歩いてくださったグラッチアさん。音楽にあわせてからだを揺らしたり、手をふったり、身体中で楽しんでいる感じ。グラッチアさんとパウロさんは、イタリアからみえたご夫婦で、3週間くらい日本を旅してる途中だそうです。



歩きながらたくさんおしゃべりしました。
イタリアにもこんなのある?と聞くと、
あるある、世界で大事なのはpeace&loveだからね。
参加してくれてありがとう、どうして一緒に歩こうと思ったの?っていったとたんに、グラッチアさん、とっても強い口調にかわって、
「平和は、何よりもいっちばん大切なもの。いのちはたった一つしかないの。でもこの国から遠く離れた国々では、今が今も戦争している。平和がどんなにかけがえないものか知ってるから、一緒に歩くのよ」ときっぱり。



片町交差点を先に超えた人たちと、とおりをはさんでむかいあわせになって、互いに手をふりあった時、グラッチアさんが「なんて美しい眺めでしょう!」と感激の声をあげました。



みなが笑顔で、手をふりあい、平和を願って歩く、そう、それはほんとに美しい、やさしい光景。
お国に帰ってから、金沢に行った時、ピースウォーク金沢のひとたちと一緒に歩いたこと、お話してね、って頼みました。みなさんと歩いたこと、忘れませんよ、といって、お別れの時はほっぺにちゅってしてくれました。


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19年目のピースウォーク

21日、19年目のピースウォーク金沢2019。
記念公園入り口での集いでは、はじめて実行委員になってくれた菊地くんが開会のあいさつを。
「みなさん、平和すきですか?ぼくも好きです。家族で来てる人もいれば、ワンコもいます。いろんな人たちとの関係のなかに平和ってある。遠いところにあるものかと思ってたら、実は手の届くとこにたくさん平和がありました」
そう言ってから彼は、母校の士幌中学校の先輩たちが1996年に制定した、生徒憲章をのべました。前夜、メロポチさんでのウエルカムイブの最後に読んでくれた憲章に、この日あらたに「平和の章」をつけたして。



《 生徒憲章 》
         
【人権の章】
人間だから
わたしの生命(いのち)も心もたった一つ
かけがえのないひとりとして
大切にされる
あなたも人間だから
わたしはあなたを大切にする 
【自主の章】
人問だから
わたしはわたしの意志をもつ
自ら創りあげる喜び
やりとげる責任とともに
ひとりの人間だから
わたしもあなたも自分で立てる
【民主の章】
人間だから
わたしはあなたと違う
たがいを認め、そして話しあう
違う人間だけれど平等であるために
だれもが人間だから
わたしとあなたは支えあえる
【希望の章】
人間だから
わたしはわたしを高めていける
真実を求め
豊かな心を育てる
わたしたちは人間だから
夢に向かってともに歩く
そしてあらたな、菊地くんオリジナル、
【平和の章 】
人間だから
わたしとあなたは行動をする
なにともとりかえのきかない命と世界を
未来へ手渡す
わたしたちは人間だから
平和をねがい共にあるく



*****



19年目のピースウォークには、藤沢から、上尾から、因島から友人たちが、そして東京にいる娘もはじめて参加。私のピース旗やプラカードをそんな人たちに持って歩いてもらえて、それぞれの歩幅と足取りで歩けて、それが心からうれしかったピースウォーク2019。ピース旗の先っぽ持ってるのは大阪の小橋るり弁護士さん!


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平和が大事、平和がすき、といいながらみんなして街を歩けること、これがそも、とてつもない平和だよ、って今の私は思ってる。
ピースウォークって単語も、アクションも、決して特別なことじゃなく、ふだんのごく当たり前の風景の一部になってほしい。これって、民主主義する練習の第一歩でもあるかもしれないよね。

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ウエルカム・ピースウォーク・イブ

20日の夜はウエルカム・ピースウォークイブを近江町市場のメロメロポッチさんで。いつも実行委員会のミーティングやコッカイオンドクの舞台を提供してくださってるメロポチさん、すでにピースウォーク仲間です。おいしいご馳走いっぱいつくってくれました。
この夜の顔合わせもまた一瞬一会。ウォーク当日は参加できないオリーブさん、まりこさん、けいちゃんも来てくれてありがとう!



最初は、地元組から一人一人自己紹介。みゆきちゃんがピースウォーク19年の歴史についても語ってくれたので、遠方からの人には、昼間のピースウォーク検定で少しだけ知ったピースウォーク金沢の全体像がよりくっきりと見えたかも。一人一人の物語きいてて、ああ、そんな年もあったね、あんなこともあったね、と。PW実行委員同士でも知らないことたくさんあった。



けいちゃんは何年か前、ピースウォークしてるのを見た時、こどももおとなもとっても楽しそうで、自分も歩きたい!って思って実行委員になったんだって。薫さんはある年のピースウォークで古代フラを踊ることになったのがきっかけ、参加してるうちに沿道の人が手をふってくれたりしてるうちに楽しくってはまったみたい!地元組の最後は、メロポチの恭平さんとバイトの南くんからもひとこと。



つづいて、遠くから来た人たちにも語ってもらいました。昼からの参加組にくわえて、大阪から時間をひねりだして駆けつけた弁護士の小橋るりさん、迫力あって、おもしろすぎて爆笑の連続。ピースウォーク長くしてきて、こんなふうに、遠くからでも参加したいって思ってもらえることが一番うれしいね。


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最後はもちろん金沢名物、コッカイオンドク!不正統計問題をするどく首相、麻生さん、茂木さんに追求する立憲民主党の小川淳也議員、これはもう、小橋さんにしてもらうっきゃない、とご指名で。るりさん、まさにはまり役でした。こんなパワーで裁判の時も迫るんだろうか、難しい言葉がいっぱい続くのに、よどみなく、リズム感あり、実にお見事なオンドク!でした。



最後の最後は、菊地くんにリクエストして、彼の母校の中学校で3年先輩の生徒たちがつくった生徒憲章を読んでもらいました。今年はじめて実行委員になった菊地くん、この憲章の一言一言が、もうからだにしみこんでいるんだろね。ほとんど手帳を見ずに、朗々と。じいんと、こっちのこころにもしみたよ。

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2019年3月14日 (木)

まちを散歩する

去年3月の中筋純さんの写真展「流転」@21美で、浪江の商店街通りの写真を見た。そこに添えられていた短歌「二年経て 浪江の町を散歩する グーグルのストリートビューを駆使して」に、胸をぐっとつかまれた。

一年後の今年のもやい展@21美で、中筋さんの撮った1時間の映像のなかに、その歌があった。

会場に置かれていた「ふるさとは赤」の歌集を読んでいたら、声をかけてくれた人、歌の作者の三原由起子さんでした。え、こんな若い方が、あの歌を詠まれたんだ。

事故から2年の浪江町にははいることができなかった。だから、グーグルで散歩するしかなかったんだ。4年後にじっさいに行った時、三原さんも写真を撮りまくったという。

三原由起子さんが話してくれたこと。
2013年に出した歌集「ふるさとは赤」。
13年だったからこそ、言えた言葉。出せたこの歌集。
今から3年前、「ふるさとにかえろう」が始まった。
8年経った今、13年の時と同じ言葉で歌えるか、といったら、歌えない。
戻った人と戻らない人とに分かれてしまって、戻った人に水をさすような言葉は言えなくなった。
2019年に同じ本だせるかというと、言葉にできないことが、多すぎる。
震災前に友だちだったひとと、ずっと友だち、ともいえないことも。

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2019年3月11日 (月)

8年たっても

もやい展で見聞きした映像、写真、作品、声、音、再会した人たちとのハグ。それらがぐるぐるしているなかで、今日、3月11日。
その時間、想いだけを飛ばした。

写真は、もやい展に参加されていたやなりみつおさんの作品。
プルームのたなびく、金沢の街です。

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家で、あと10日にせまったピースウォーク金沢の、ピース割引マップづくり。パソコンを介して、実行委員の雪子さんと何度も確認、再校正、再確認、、がつづく。私はそういう図面的なものは何もいじれないので、雪子さんのお手間がどんなかなあ、と思いつつ、お願いしています。

みなさま。21日、どうぞピースウォークにご参加ください。はじめて歩く人は少しどきどきするかもしれないけど、自分で車道を歩いたら、声を上げて歩いたら、自分の中で何かが新しく生まれるよ、と私は信じてるよ。
戦争もない、原発もない、差別のない、そういう社会を少しでもつくりたい。その願いをもって、今年も私は街なかを歩きます。

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線量計が鳴る

3月9日、もやい展開催中の21美で、中村敦夫さんの朗読劇「線量計が鳴る」がありました。

中村さん、原発のしくみから、原発を続ける政治構造から、チェルノブイリのその後から、福島の今まで、どれだけ膨大な資料を読み込んで調べてご自分のものにして、それを福島の言葉にしてから、脚本にかきこまれたことか!
50分×2回の一人舞台、ものすごい集中力を持って聞き入りました。原発のことを知らない人がきいても、よ〜〜くわかる。学者さんの言葉よりずっと深くはいってくる。福島生まれで、原発の配管工事していた男、という設定で、方言で、ほんとに平らに語っているからかな。

演じ終えた後の敦夫さんの言葉、書き取りました。

ーー「線量計が鳴る」をし始めたら、全国から次々に呼ばれる。みんな、怒ってるんだね。忘れちゃったと思われてるけど、忘れてないんだ。
怒りは大事なものですよ、正しい怒りはね。
公憤(公のことに関して、個人としての利害を超える怒り)と義憤(正義や道理に外れている、ずるいやり方に対して憤ること)、この両輪で演じ続けているんです。
今、79歳。不思議と疲れない。正しい怒り方するとからだにいいんだね、元気でいたければみなさん、正しく怒りましょう!

脚本でもある「線量計が鳴る」のご本、買いました。
21美は前売り完売で聞けなかった方、3月24日に富山公演があるそうです。ぜひぜひご参加を。

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2019年2月28日 (木)

太郎さんが話しているよ

憲法を介して昨年とてもすてきに出会った、北海道のママがおしえてくれました。

山本太郎さんが西東京の日本母親連盟に招かれて、日本母親連盟と自分の考え方のちがっているところ、おなじところ、について、すこしもぶれずに30分余り語っています。
太郎さんが大切にしている、個人、ということをとても感じる動画です。

つい先日、金沢で山本太郎さんのドキュメンタリー「beyond the waves」の上映会があり、私も少しお手伝いをして、感想をかきました。それをみた北海道のママが、この映画みてみたいなとつぶやき、あわせてこのyoutubeをおしえてくれたんです。

こんなことも創作の森で上映会をしたことのおつりですね。

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