2019年12月13日 (金)

べんさんの記事、読めます!

たかはしべんさんマネージャーで、川越紅茶仲間のなみちゃんが、教えてくれました。読んでみてね!うちには、週刊誌本体がありますけれども。

べんさん歌手生活40周年。その締めのコンサートは来年4月26日に、ホームグラウンドの川越で。ゲストは、ウクライナ出身のナターシャ・グジーさん。なんと34年目のチェルノブイリの日に当たる日に、べんさんとグジーさんがコラボするって!!

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『週刊女性』12月17日号
人間ドキュメント
たかはしべん掲載
7ページ分 記事全文を
読むことができます‼️

https://www.jprime.jp/articles/amp/16674?display=b

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2019年12月10日 (火)

哲さんと、松浦さんと

黄色い封筒に入ったクッキングハウスの通信が届いて、やっと最後まで読めて、代表の松浦幸子さんに感想ふくめてのお便りを書いていて思ったことの一部を、ここに。
 
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今年は12月の声を聞くより一足早く、黄色い封筒が目印の通信が届きました。いつにもまして、中身が充実していて、深い内容。これだけのものを、2ヶ月に一度出し続けることの、たゆまぬ努力にあたまが下がります。
マインドフルネスをもっともっと自分のものにしたい、とおもっているところだったので、今号は特にうれしかったです。
ティクナットハンの「仏の教え」の本も今、手元にあります(ずっと前に別のご本をくださいましたよね)。
10月の金沢でのSSTの報告も、通信の中にいれてくださって、ありがとうございます。
 
中村哲さんを失ったこと、大きなショックで、きもちを立て直すのにまだまだ時間がかかりそうです。
私にとってはガンジーさんとならんで、武器ではなく非暴力で9条を体現しておられる方、として、心の支えにしていた方でした。
困った人がいたら、どうしたの?と声をかけるのは当たり前でしょう、とおっしゃり、何が必要なのか、自分にできることは何かを常に考えてらした。
相手との信頼を築くこと、相手を信じること、裏切られても裏切らないこと、誠意を示すこと。
まさに、前文にある「人間相互の関係を支配する崇高な理想」(私はこれが13条を実践することだと思っています。とっても難しい困難さを伴うことだからこその、崇高な理想)を日々、生きて来られた方なのだなあ、と思っています。
 
ああ、でもこうやって書いてきて、松浦さんの生き方もそうだな、と感じます。目の前に困っている人がいたら、自分にできることを、とずっとして来られたのは松浦さんもまったく同じです。
 
私自身、哲さんをなくしたことで絶望の中に沈み込んでいてはいけない。私もまた揺るぎなく、武器によらない方法で、平和にむかって、ひととひとがあるべき関係を、崇高な理想を、対話で、態度で、ともに築いていきたいと強く強く願っています。松浦さん、また、ちからを貸してくださいね。
 
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福岡での中村哲さんの告別式は、今日10日。
明日11日の草かふぇは、先日NHKで再放送された「武器ではなく、命の水を」のドキュメンタリーをそこに居合わせた方たちと見ようと思います。3時から。

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2019年12月 7日 (土)

べんさん 「週刊女性」の人間ドキュメントに!

とってもいい記事!今週の「週刊女性」(12月3日号)

べんさんのこと、よくぞ書いてくださったなあ、こんな風にそのままのべんさんを、ライターさん、表現してくださったなあ。
町の本屋さんで昨日買えました!

べんさんを、全国のおやこ、こども劇場の方達が何度もリピートで読んでくれたこともまた、うれしく!
この間私がうかがった枚方の劇場でも何度もお呼びしてたって。

 

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表紙は雅子さんです。Img_1565

 

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哲さんを悼んで。

中村哲さんがアフガニスタンのジャララバードで銃撃されて亡くなられた。
ああ、なんてこと!

FBではすぐに発信したものの、ブログにはなかなか書き込みにこれませんでした。

どれだけの人を救い、どれだけ井戸を掘り、水を行き渡らせ、どれだけ大地を緑に変えてこられたろう。。

金沢でお話しされた時、多くの命が危機に瀕しているのに、戦争なんかしてる場合かっ!
って語気を強められたこと今もはっきり覚えてる。

自分たちが活動できるのは9条があるから、とおっしゃっていた。
でもその9条を、現政権は変質させた。

どれだけの人が泣いてるだろう、私も涙が止まらない。

 

追悼 中村哲さんのドキュメンタリー番組。

「武器ではなく命の水を」
今夜NHKEテレで、追悼番組があります。
 
2019年12月7日(土) 午後11時00分(60分)
2019年12月12日(木) 午前0時00分(60分)にも。

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2017年5月3日のシールズポストによる 中村哲さんへのインタビュー。前編と後編とあります。
保存版として何度でも何度でも読み返したい。

前編 http://sealdspost.com/archives/5388

向こう側に立って見る、ということ。我々のしていることは、平和運動ではない。もっと差し迫った、命に関わること。救命。
インスタントになればなるほど、わからなくなる。

後編 http://sealdspost.com/archives/5543

アフガンの大干ばつ。いのちの水。
ともに生きることの「デモクラシー」。
「正義」というのは人の命を尊重すること。それが、憲法です、と。

ちなみに、インタビューしている一人の是恒さんは大学のはるか後輩。
平和を求める日本女子大有志の会のメンバーでもあり、去年母校ではじめて会いました。

 

 

 

 

 

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2019年11月22日 (金)

4年前と今と

昨日の大きな同窓会からさかのぼること4年前、高校のクラス会があった。時は5月、安保国会が熱くなりだした頃。私は心ん中で安保法案が通るまでに、けんぽうの本を書くぞ!って心に決めてた。そんな時期のクラス会だったから、内心、社会や政治の話も誰かとしたかった。できるかどうかわからないけど、したかった。

遠くからの参加者の強み。多くの人が私を見かけて、「あら、水野さん、よね?今、どこに?何してらっしゃるの?」とかならず聞いてくれる。なので個別に「安倍さんになってから、何だか私すごく忙しくなっちゃってね〜〜」って軽い口調でいうと、わかる人はぴんときて、その手の話が少しできる。また別の人に同じこと聞かれて、また社会の話が少しできる。

二次会を経て、もっと話したいねえ、といって三次会に残ったのは、幼稚園から、小学校から、中学から、高校から、一緒の人たち。こころおきなくそんな話もしあえる、懐かしい人たちばかりでした。

あの日の三次会がすごく大きい意味があった、と今でも思う。
それ以後、友人とメールのやり取りがはじまり、私は安保国会を横目でみながら最初のけんぽうぶっくを夢中で書き、夏の終わりにぶっくができ、それを彼女に送ると、彼女がまた夜の三次会で一緒だった同級生たちや恩師にひろげてくれた。

同級生たちの声かけや本のご注文、などなどいろんな経緯があって、去年4月、平和を求める日本女子大有志の会が呼んでくださり、母校でお話する機会をいただいた。有志の会のメンバーに、三次会で一緒だった同級生もいて、いっぱい働きかけをしてくれたんだ。母校でのお話会に、同級生がたくさんきてくれたのもすごくうれしいことだった。

でもそれだけでおわらずに、いのみら通信の読者になったり、東京でのお話会、クッキングハウスやまゆさんのおはなし会にきてくれたり、メロン色のけんぽうぶっく+も読んで、また友人たちにひろげてくれた。

こういったこと、同級生たちと共有できるとは、まさかまさか50年前には夢にもおもわず。問題意識を今、彼女たちと共有できるしあわせをしみじみと思うよ。
学生時代、社会のこと何も考えてなかった私だった。金沢に行ってから、娘を産んでから、そして紅茶の時間をはじめてから、いっぱいいっぱいかわったんだね。私自身が一番びっくりしてるから、会っていなかった同級生たちが、今回の同窓会でびっくりたまげるのは当たり前だね!!笑。

 

今回も、これからもつながれたらいいな、と思った方にはいのみら通信を、おうち帰ってから時間ある時読んでね、ってお渡しした。クラス会に着ていったのは、Yさんからいただいた着物でつくったワンピース。

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同窓会@ニューオータニ

な、なんと大学卒業して半世紀なんです。その同窓会会場がニューオータニって、なんとまあ。とはいえ、桜の前夜の会場はこの鳳凰の間ではなかったらしいけど。Img_1520 Img_1522

これだけの年月がたつと記憶もたがいにあいまい。
「水野さん、スキーとテニスでいつも真っ黒だったわよね」(本人注:真っ黒だったけど、スキーもテニスもしない運動音痴)「英語劇でお姫様したわよね」(注:完全に人違い、お姫様したらさすがに覚えてる!)ああ、きっと私もこんなふうに人のこと、記憶しとるんかも!

ちっちゃい時からヘンな子だったのは間違いなく。小学生の時、ワンピースの水着きて、自転車のって目白通りを走って友だちんちへ行ってお母様がびっくりした話とか(プールにいくのでないよ。ファッションだったんか!?)
自由学園幼稚園のおちこぼれだった私。そういう子たちの親が一年、まわりもちでおうちで自主保育してくれて、やっとこの大学付属の幼稚園にはいれたのだった。その時の友人にあったら、お互いの顔が幼稚園児の顔になったよ。

大学からの同級生だと、お顔のわからない方も。そんな方からも、朝日の「ひと」、みたわ!とか、いつもブログ読んでるのよ、とか。ありがたい言葉をいただく。

同じ科のクラスメートとは4年前のクラス会がきっかけで距離が一気に縮まってたので、今回はどうしても出席したかった。とりわけ、去年、母校でお話する機会をつくってくれた同級生たちにはじかにありがとうをつたえたかったんです。で、日帰りで東京に。

600名の卒業生のうち、248名の参加という高出席率。でもね、卒業以来、亡くなった同級生がもう64名もいるの。きのうお名前きいて、え!え?と思う方がいっぱい、でした。
幹事さんたち、これだけの会のお世話するの大変だったでしょう。ほんとに感謝。お疲れ様。

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2019年11月20日 (水)

東京で

日曜の夜は娘んとこにお泊まり。前の晩にせいちゃんがこしらえたというおいしいおいしいカレーと、娘のその場でサラダの夕ご飯。Img_1485

翌月曜日は東新宿にある、パルシステム生活協同組合へでかけました。その生協さんの機関紙「のんびる」に連載をかかせていただいていて、来春、読者交流会をひらいてくださることになっているのです。そこで、編集してくださってる方たちとのお顔あわせと交流会のうちあわせをかねてお寄りしました。Img_1486

近くにおいしいお蕎麦さんがあると教えていただいて、そばカフェでランチ。豆乳ベジポタスープに麺をつけてたべる、不思議な味!すごくおいしかった。ポタージュの中身は、豆乳とオクラと枝豆とコーンなどはいっていて、すこしとろみもあり、麺によくからまります。

 

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吉祥寺のvote forさんにて

吉祥寺のvote forさん。京都にあるフエアトレードのシサムさんのお店の一つ。11月いっぱい、コーヒータイムにあう器と本、という企画で、紅茶の本たちをまた置いてくださっているので、ご挨拶にお寄りしました。Img_1493

いつもきもちのいいスタッフさんたち。石川と東京、遠いのに結構、私いってるなあ!!娘はちょうど探していた秋コートとどんぴしゃり出会えて、めっちゃうれしそう。Img_1498 Img_1495

 

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伊豆の二日目 体を耕す

伊豆の二日目は分科会。どれにでてもいいですよ、と言ってくださったので、「体を耕す保育」というタイトルに惹かれて、広島は安芸のひだまり保育園の壇上園長さんのお話とワークに参加しました。
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午前と午後、5時間があっという間。壇上さんご自身、若い頃から体の絶不調をずっと抱えてこられてた。夜眠れない、血の巡りが信じられないほど悪くて冷えひえのからだ、頭が四六時中、痛い。
そのころの壇上さんはいつも怒って怒鳴っていたって。やっと良い治療をしてくれる先生と出会えたこと、そして自力整体とも出会ったことで自分の身体との対話をはじめるようになった。それをどんどん深めていったら体が整ってきて、人生が楽しくなってきたという。50歳になってはじめて、人は夜寝ると回復するってことを知ったんですよ、と豪快に笑う。
 
自分が長いことそういう不調の中で生きてきたので、発達障害の子が夜眠れないことや体がふらふらすることなど、自分のことのようによくわかる。それなら子どもたちの体が整えばいいんじゃないか、とご自分の経験から、リズム遊びと整体を組み合わせて保育に生かすようになったお話と実技。
 
体幹をきたえる方法、内臓をひっぱりあげる歩き方、もいろいろ教えていただいた。お相撲さんのする蹲踞(そんきょ)や、かかとをくっつけて正座することや、手首ねじり、内臓をもちあげながらきりんになって爪先立ちで歩くことや、いろんなリズムのスキップやわらべうたであそびながらそこにも体を整える要素をいれていく、などなど。いっぱい汗かいてからだうごかして、ほんとにきもちよく、楽しく学べました。ダイナミックで豪快な壇上園長さんから得たものいっぱい。
 
ちなみに私も15年、自力整体の体操(ちゆゆ、と呼んでる)をつづけてるので、体幹や見えないとこの筋肉をきたえる、内臓を引き上げる、などの話がすとんすとん、と腑に落ちました。教えていただいたいくつかのことは、こんど紅茶でもやってみようっと。
 
全国から集まって、熱心に学ぶ保育士さんたち。つくづく、すごい会に出させてもらったんだなあと感動しました。実技でペアになった男の方は、北海道士別から猛吹雪のなかをやってこられた園長さんでした。なんと金沢大学卒。まだ大学がお城の中にあった時代、私も大手門近くに住んでいたころです。きっとこんな出会いが二日間の研修会のあちこちで起きていたんだろうな。
 
ホテルの窓からみえる富士山。この朝はちょっと曇ってました。Img_1483

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伊豆の夜

夜のお楽しみタイム。
平和のひとかけらをみんなで。ほかの歌も次から次へ。Img_1463
指人形で、二羽のことり。
沖縄の舞。
カッパの相撲、などなど。


最後は、ダンシングクイーンに続いて、カマキリ、カブトムシ、クワガタをわらしべ会の皆さんが熱演。この虫シリーズは、この園の子どもたちに今、大人気なんだそう!
わらしべ会のみなさんとの記念写真は、笑わないで撮る、がテーマ。撮る方が笑っちゃってましたけど。

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18日は行ける人たちが内閣府にいって懇談。
憲法25条の生存権と14条の法の下の平等の精神のもとに、保育を必要とするすべての子どもたちにとって、よりよい生活環境を確保できる制度を願って、と、認可保育園、小規模保育事業所、認定こども園、認可外保育園、それぞれに必要な要望を直接つたえにいくとのこと。

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