2019年7月25日 (木)

江間先生のこと

7月25日の北陸中日。「わがまちの偉人」で、江間蕗子先生!(蕗子、ふき、の名前で絵や文章を書いておられた)
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紅茶がまだ子育て井戸端状態だったころ、江間先生からたくさんの大切なこと、教えていただいた。とくべつ紅茶のゲストでお話もしてくださった。とうもろこしの皮でつくるお人形作りもおしえてくださったなあ、私はちっとも上手くならなかったけど。
 
戦後、引き揚げ者と呼ばれる人たちが大勢移り住んだのはもと陸軍のおかれた土地。夫を戦争でなくした母子家庭が優先的にそこに住むことになったと江間先生からお聞きしたことがある。そこが平和町、という名前になった。
江間先生も夫をなくし、3人のお子さんを抱えて生きてかなきゃならなかった。陸軍兵舎が最初の保育園となり、先生はそこで保母さんを、そして園長先生に、それから平和町児童館の館長さんに。
 
墨絵をかいておられた江間先生。紅茶の時間20周年コンサートの会場に、お仲間たちに付き添われて、ろうそくのともしびの絵をとどけてくださった。それは今も紅茶の時間を灯してくれている。
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江間先生作詞の「へいわのうた」。
♪へいわってなにさ なんだろな どのこも すくすくのびること こうまも こどもも たけのこも いっしょにおおきく そだつことさ

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2019年7月12日 (金)

月光荘おじさん展&ライブ

七夕の日、月光荘おじさん展をしている、富山県上市町へ家族で。北陸道立山インターから10数分の、西田美術館へ。197_20190712165201197_20190712165501

おじちゃんのお孫さんの日比こうぞうさんは音楽家でもあって。
トーク&ライブのはじまる前からもういっぱいのお客様たち。

こうぞうさんのかたる、月光荘おじさん。18歳でふるさとを後にしてから、一度も帰ることがなかったという話ははじめて聴きました。 祖父が月光荘のサロンで音楽家たちとつくってきた関係を、僕も追体験、といって、富山県内のミュージシャンとのライブを何曲も。

会場におかれた月光荘ピアノとのライブはとくに嬉しかったろうなあ!ピアニストさんのひく月の光もあれば、美術館の学芸員さんの宇田さんとのコラボもあり。197_20190712165202

こうぞうさんのオリジナル曲は、ロックあり、ブルースあり、歌も声も歌詞も演奏もめっちゃカッコいい❣️
♪めざせ山のいただきでーー簡単に覚めてしまうような夢じゃない、信じぬく、本当の意味がやっとわかってきた
♩R.G.Bーー難しく思っても、複雑に思っても、ポイントはいつもeasy,いつもsimple(red,green,blueの歌)
♪たった一匹目のアブラゼミーー声をからして、その叫びの届け先、今はまだ見つからないだろう、だけど俺は聴いたぞ、その声を。世界をゆりおこせ、土まで揺らせ、その声で。

今、確実に月光荘おじさんはここに居るなあ!って何度思ったろう!反骨も情熱も、たしかに受け継がれてる。

197_20190712165301 思いがけずのご指名で一言ご挨拶。50年前の月光荘バッグと一緒に。(立ってみたら、会場いっぱい、立ち見のお客様!)

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会場に展示されてた月光荘カタログの一枚は1980年のだった。カタログ作りをお手伝いしてた頃のを、こうぞうさんが選んでくださってたんだ。
だから見慣れた文章がそこにいっぱいあった。なんと私の出したハガキまでそのカタログの中ににあった。

会場にはおじさんと交流のあった画家たち、作家たちの作品も。岡田三郎助、宮本三郎、中川一政、小磯良平、藤田嗣治、脇田和、河井寛次郎、浜田庄司、、、。

おじちゃんの娘さんのななせさんもいらしてた。学芸員の宇田さんとの3ショットもななせさんに送らなくっちゃね。宇田さん、本当にありがとう!197_20190712165402

おじさん展は7月21日まで。月曜休館、15日は開いてて、16日お休みです。

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2019年6月25日 (火)

ユンファさん  松山と岡山で

23日の午前、松山で。夜、岡山で。
もうもうびっくりするお顔がうつってました、ユンファさんのコンサートにいってくれた人たち!!
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松山では、渡部さんと竹ノ内さんと娘さん。2年前に松山に行った時は、道後公園で夜桜観ながら、桜の下でお花見弁当をごちそうしていただいたっけ。
 
この方たちに共通するのは、ともだち、ってだけでなくて、けんぽうかふぇで私をよんでくれた方たちってこと。とりわけ岡山コンサートに行ったひとは、何度もなんども語る場をつくってくださった方たち。
 
岡山の教会にいってくれた市場さん、ユンファさんがもっているのは、市場さんの娘さんで岡山県議をしてる大塚愛さんのパンフかな。
そして一緒にうつっているのは、なんと、いんのしまいさん。因島から岡山に行ったんだね〜〜!!いんのしまいさんのお隣は、ゆんふぁさんのマネージャー役の斎藤さんです。
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大好きなひとたちが、大好きなユンファさんの歌を聞きにいってくれたって、すんごくうれしい!

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2019年6月24日 (月)

ひみかさんでジャズライブ

映画「主戦場」であたまパンパンになった足で津幡に取って返して、倶利伽羅駅近くのひみかさんに行く。
午後からこの眺めのいいお部屋で、ジャズライブ。

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頭ん中まできもちいい風が吹き抜けるように、即興演奏のジャズに身をゆだねたよ。すてきなひとときでした。

キーボードのすどうけいこさんは、5月はじめの紅茶に菊地くんときてくれたひと。中能登で、パートナーと半農半X。Xの中身は、音楽と鳥居醤油店さんでのおしょうゆつくり、かな。

県外からみえたトランペット奏者さんも半農的な暮らしのひとらしい。この日の参加者さんにはマルシェに自分の畑のものを出す人もたくさんいて。半農半Xの暮らしを選択して能登に移住して来た人、近ごろ多いなあって気がするよ。

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今号のマガジン「きもちは、言葉をさがしている」は、菊地くんのこと。

今年で10年になったウェブ上のマガジン「対人援助学マガジン」に、「きもちは、言葉をさがしている〜紅茶の時間とその周辺」と題して書き続けています。

今号は、菊地くんの物語を書かせてもらいました。十勝生まれの彼がどこに越しても必ず持っていった生徒憲章のこと。紅茶やピース仲間との出会い、そして彼がダンスというチャンネルを通じてこれからしようとしていること。

この文章の中ではまだ未来形だった、菊地くんの山形での暮らし。引っ越した当日が震度6弱の地震に見舞われたあの日でした。幸い、彼も彼のお仲間たちも無事、とはいえ、後片付けとかまだまだ落ち着かない日々の真っ最中と思います。でもそういうタイミングだからこそ、彼の物語を今、お届けできるというのも、なにか意味があるのかも。(長いので、落ち着いて読もうという方はプリントした方が読みやすいです)

 

 

*******物語は、こんなふうにはじまるよ。
 
1冊の生徒手帳
 
2019 年の 1 月、ある日の紅茶のしまい際、スウ さんに見せたいものがあるんです、と言って、30 代はじめの若者が、手のひらにすっぽり収まるほど ミニサイズの、黒い表紙の手帳をとりだしました。
それはどうやら、彼が卒業した中学校の生徒手帳。 開いて見せてくれたページには「生徒憲章」が書か れているらしく。らしく、というのは、そこにちっ ちゃな文字が点々と並んでいたけれど、そのままの 大きさだと私の目ではとても読み取れなかったから。 だけどきっとここに何か大事なことが書いてあるに 違いない、ってことだけ直感した私は、同じ町内に 住む彼を家まで送ることにして、途中のコンビニで 手帳の 2 ページを拡大コピーさせてもらいました。
そうしてやっと読めたページには、わお! こん なすごいことが書いてある。 (この続きは本文にてどうぞ)

https://www.humanservices.jp/wp/wp-content/uploads/magazine/vol37/16.pdf?fbclid=IwAR226LvsOTCCpGR6HExFl9Y066kxRpewhK0Do6IFwXB87A0kcOFAKBUC_8s

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2019年5月27日 (月)

お二人の先生方と

明治大学のあとは、東京駅からすぐの法律事務所へ。父と一緒の事務所で長いこと一緒に仕事してらした辻先生に会いに。司法修習生の時に父の事務所に一年おられた増本先生も待っててくださいました。

お二人とも明大法科卒で弁護士さんに。今も明治出身の弁護士仲間さんたちと年に一度はお会いになるそうで、みなさん、父を知ってる方々ばかり。私がけんぽうぶっくでPCJFを受賞したことが話題になり、これは会として何かお祝いを差し上げよう、ということになったらしいのです。
でも今の私は、しなものとしてほしいものって何一つないので、その代わり、辻先生、増本先生と一緒にお食事したいです、娘も一緒に、とお願いして、それが実現した証拠写真が、これ。

私が小学生、中学生だったころから知ってくださってるお二人の先生。父のことを大大大好きで、ずっと尊敬してくださってるお二人。戦後すぐの、誰もが食うや食わずの時代に、新弁護士法をつくるためにGHQに通っていた父の当時の様子など、辻先生がありありと聞かせてくださいました。

増本先生が司法修習生として事務所に入られた時は、ちょうど私の母と兄が亡くなった年。父にとっても大変な年でした。父としたら明治の法科特別研究室をでたこの方を1年間もっともっと面倒をみて、いろいろ育ててあげたい気持ちだったらしい。でも現実には、それがなかなかかなわなかった。増本先生の修習が終わった時、父が「あなたには何もしてあげられなくて、教えてあげられなくて、本当に申し訳なかった」と謝ったという話をきかせてくださいました。とんでもない、手取り足取りおしえてもらわなくても、東太郎先生がそこにいるだけで、たくさんのことを学んだのに、そうやって先生が謝られたこと、今も忘れられないのよ、と。

とうたろう先生、って呼ぶ人が多かったね、ちっともえばるとこがなくてね。とうたろう先生のまわりにはいつもひとが集まった。和解の神様ってあだながあったくらいだ。依頼人と相手と裁判所の立場も考えて和解案だすもんだからみんな納得しちゃうんだよ、などなど。

東太郎さんの孫娘にしたら、はじめて聞くおじいちゃんの話。こんなに濃くおじいちゃんの話をいっぱい聞いたのって生まれてはじめてです!って娘が感激してた。私たち親子にとって、ものすごーく幸せで、貴重な時間でした。

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辻先生、90歳超えられてもなんてダンディ、増本先生は私の姉と近い年齢でしょうか、お二人ともお元気でいてくださって、それがとってもうれしいことでした。お祝いお食事会、ほんとにありがとうございました。

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2019年5月13日 (月)

ユンファさんと

日曜日、玉鉾の教会にでかけて、ユンファさんの歌をまた聴くことができました。この日にだけ駆けつけてこれた早苗ちゃんは、最初から号泣。ユナさんの歌の言葉には、ほんとうに表情や感情がふかくふかく、はいっている。涙目のさなえちゃんも、いいねえ!

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この日のコンサートのアンコールに、「平和のひとかけら a piece of peace」を歌ってくれたユナさん。ユナさんのレパートリーのひとつにくわえてもらえて、うれしいうれしい。

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16年前の証拠写真

16年前の10月18日、紅茶20周年のおいわいにひらいたべんさんコンサート@津幡の森林公園。その翌日が、細川律子さんたちが中心になってひらいた高松の産業文化センターでの、こどもたち向けのべんさんコンサートでした。きのうは、その同じ会場でのべんさんコンサート。

 

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そして、16年後のおととい。

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16年の歳月がながれても、こうしてコンサートで歌ってもらえること、コンサートをひらけること、しあわせなことです、ほんとうに。

16年前の写真には、べんさんと一緒に、翔もいますよ。コンサートのあとのうちあげを家でしたときのものです。たくさんのコスモスは会場にかざったものをそのまま、家にもちこんで。

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2019年5月12日 (日)

べんさんコンサート@かほく高松

5月11日。べんさんコンサート。こどもがいっぱい、おとなもいっぱい。
歌手生活40年のべんさんの歌、当時からから歌ってるという「ゴキブリの歌」も「はえをのみこんだおばあさん」も「息子に」も、ちっともふるびなくて、逆にとっても今日的。
 
笑い転げたいほどおかしく、じわんときて、うんうん、とうなづきたくなるべんさんの歌。コンサートでこどもたちと会話しながら、一つの歌がまた進化していく。「かりてきた猫」を次に聞く時は、にやぁ〜〜ん、って、ねこの声があらたにはいってるかもしれないね。
 
おさない子、おとなたち、シニアたち、3世代で歌える歌、楽しめる歌。心のそこから笑える歌。そういう世界をずっと耕し続けてきたんだな、べんさんは。
 
「しあわせの種」
♫ ぼくらは誰かを笑うために 生まれて来たんじゃない
 みんなと一緒に 笑い合うために生まれて来たんだ
 
 僕らは誰かを嫌うために 生まれて来たんじゃない
 あなたを あなたを 好きになるために 生まれて来たんだ
 
なんで40年歌手やってきたかっていうと、子供たちの笑顔みたいから。「にっ、にっ、にっと笑って、平和!」って歌もきっとそこから生まれた。
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アンコールの「ラ・バンバ」ではたちあがって踊りだすひと続出。むうみん(羽咋の夢生民さん)仲間も、ちいさなひとも、盛り上がりまくり。
むうみん仲間の一人は、「ゴキブリの歌」がおかしすぎて悶絶してました。
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帰りにまあさんと千里浜まで足をのばして、夕陽の沈むまで寄り道しました。
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べんさんの新刊「しあわせの種」とCD、紅茶本屋にあります。
まだだーいぶ先だけど、11月13日の紅茶には、べんさんが来て、「たっぷりおしゃべり+ちょぴっと歌」をしてくれます。

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2019年5月10日 (金)

ユンファさんとランチタイム@アルさん

今日は小矢部からすっとんではしって、イ・ユンファさん(ユナさん)とのランチタイム@野々市アル、に間に合いました。
 
アルさんランチをいただきながら、あらためておとといのお礼。「平和のひとかけら」のユナさんアレンジがとてもよかったこと。いったいどうやって練習したのか不思議に思ってたら、日本でのマネージャー役をしてくださってる斎藤雅子さん(ユナさんの隣にいる方)が、日本語で歌って、その歌を聴きながら覚えたそうです。
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今日はアルでのお仕事はお休み日の、みゆきちゃん、わかちゃん。わかちゃんは韓国語を独学してるんですって。ユナさんと韓国語でお話ししてました!わかちゃん、ミニ通訳デビューの日!
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ユナさんが歌う「平和のひとかけら」、やっぱりすごくいいなあ。ユナさんは、「ふるさと」のオリジナル歌詞よりもこっちに感動したっていってくださって、なんともなんともうれしいです。
彼の歌う「いのちの歌」は、何度きいてもこころにしみます。
 
ユナさんの歌、まだここでも聞けますよ。
11日(土)14時~ 金沢キリスト福音教会(金沢市畝田中)
12日(日)11:00~ 金沢聖書協会(金沢市玉鉾町)
12日(日)14:00~ インマヌエル金沢キリスト教会(金沢市弥生)

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