2017年10月21日 (土)

近藤さんの街宣

石川3区の近藤さんの街頭演説を、りえさんがかきおこしてくれました。
長いけど、読んでくださいな。
きびしい厳しい選挙戦。こんな政治家を、国会に送りたい。

*******りえさんの書き起こしをシェア。

近藤 和也さん(石川3区)の街宣活動書き起こし。
 
過疎の進む奥能登は輪島市での様子を見かけまして、書き起こしさせてもらいました。
 
とつぜん民進党がなくなって?希望の党で出ることになった近藤さんは日本一かわいそうな候補者とも言われてるそうです。(近藤 和也さん街宣書き起こし)

 
皆様この衆議院選挙
誰がいいのかよくわからない
政党もどっちもどっち
候補者の主義主張もよく分からない
こういう方も多いと思います
私は改めて皆様が
迷われて投票されることは
むしろ正しいことだと
思っています
どの候補者がより自分の思いに近いのか
それは
候補者がいいけど、政党は良くないという場合もあるでしょう
一方
政党はいいけど候補者が良くわからないという場合もあるでしょう
ですから
衆議院議員については
候補者名を書くということ
これが小選挙区です
そして比例区(党名)を書くと言うこと
この2種類行使をできるというのが
衆議院選挙の
いいところでもあります。
少なくともこの
小選挙区で
選ばれるということは
非常に大事です
 
私は今回
この小選挙区で
何がなんでも勝たせていただきたい
なぜなら470人近くの
国会議員が全体として選ばれますけど
小選挙区から選ばれる
国会議員は290人です
やはり自分の地域を背負って
自分の地域の利益を
しっかりと主張していく
そして国益をかなえていく
これがこの小選挙区から選ばれしものの
大きな力でもありますし使命でもあります
そして、その上で
私がしっかりとこの選挙区から
選ばせていただければ
それこそ、
その所属の政党に関わらず
私がこの能登の利益を
しっかりと主張していく
海千百選の
他の都道府県の国会議員に
負けるつもりは全くありません
 
私の1期目の議員の時の
活動を見ていただければ結構です。
 
 
輪島の予算減りましたか?

農道を削られましたか?
工場整備もちゃんとできていますよね。
全部言われている事業は出来ていますよ。

相手の候補者は全然わかっていないです。
適当なことを言われていますけれども。

ちゃんとこの能登の予算
全部、予定通りに出来ています。

そして一期生の議員として
委員会質問を一番最初にして
テレビのはいる予算委員会
そして
社会保障と税の一体改革
これもテレビにはいりました。

AIJの詐欺事件の時にも
全国のマスコミから注目を集めたところでも
わたしが与党の国会議員で質疑に立たせていただきました。

私は普段、皆様に喧嘩腰で行くことはありません。
かなり皆様のお話を聞くことを重視していますけども

でも戦うべき時は戦う
おかしい時はおかしいという
主張すべきは主張する

立ち上がらなければいけないときには
立ち上がらなければいけない

ですから一期生の議員として与党の議員としても
かなり目立った動きをしていた
と自負をしています

ただ単に
この地域の代表として選ばせてくれ
なんとか党の議席を守らせてくれ

こんなんじゃだめなんですよ

問題は小選挙区で勝つということ
そしてさらには
他の都道府県の国会議員に勝つということ

そしてさらには
頭の賢い
なんとか省の役人達にシッカリと勝つこと
なんとか省の役人にしっかりと勝って

それこそ輪島の市役所の皆さん頑張られていますよ
県庁の職員だって頑張れって言い負かすよ

みなさんのために
中央省庁の役人達を言い負かす

私はその道具に
なっていくことができると自負をしています。
今回の衆議院選挙
争点は本当に分からないと思います

誰が
この能登の利益の代弁者として
力強く
東京で
国政の場で
頑張ってくれるのか

みなさん
輪島の皆様の選択は
非常に注目を集めています。

特に
前回までは
北村しげおさんが
頑張られていました

私も今はもう北村さんが候補者でありませんから
あえて申し上げますが
素晴らしい方だと思います

一方でこの輪島で生まれ育った北村さんが引退をされたということで
私は今まで輪島市の多くの皆さまから
やっぱり北村さんの地元ですから
ある程度差がつくところはしょうがないかなという思いはありましたが
これから輪島市の皆様の選択は非常に重いと思いっています

これからの能登の未来を決めるのは
輪島市民の皆さまの一票一票です

誰がこの輪島の利、能登の利
しっかりと東京で
主張していくことができるのか

そして誰が
のちのち日本のリーダーになるべき人間なのか

ぜひともみなさんの1票で
これからの日本の政治ですよ
皆さんの肩にかかっている

たかが1票されど1票
ものすごい一票です

どうかわたし近藤和也に
みなさまの1票1票という
翼を与えていただき
これからの私たちの地域
日本をはかってはいこうではありませんか
 
私はなんとか党の議席を守るとか
なんとか党の火を消すわけにいかないとか
そんなこと言うつもりはありません

能登はいろんな灯火
命の火が消えていっている
 
私はこのみなさんの息吹、命の灯火こそ
守っていかなくてはいけないと思っています。
 
なにとぞ私
近藤和也に
あと10年、20年、30年、
この能登のユニフォームを着ていただかせて
金メダルをとらせてください
お力を貸してください。

ありがとうございました。

https://www.facebook.com/kazuyakeitaiminshu/posts/1347240945387226

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2017年10月19日 (木)

伊勢崎さんのお話し 国防の最大の脅威は、安倍政権

超超重要な、このスピーチ。伊勢崎賢治さん、山尾しおりさんの集会で。
長いけど、どうか読んで、そしてどうかどうか拡散おねがいします。

伊勢崎さんのお話はいつもはちょっと難しいのだけども、この日のお話は明解!
わたし、たった今、声にだして読みました、一人オンドク。聞き手は夫のまあさん。

伊勢崎さんのお話し、その理由を読んでくださいね。

みゆきちゃん、書き起こし本当にありがとう!

伊勢崎さんの言葉

「今、日本の国防の最大の脅威は、安倍政権です。(笑い、拍手)
これは、リベラルな立場で言っているんではなくて、極めて専門的な立場で申し上げています。その理由をおはなしします」

**********

<超重要*拡散> 伊勢崎賢治さん、山尾しおり応援演説 全文

「今、日本の国防の最大の脅威は、安倍政権です。これは、リベラルな立場で言っているんではなくて、極めて専門的な立場で申し上げています。その理由をおはなしします。」

=========

今、僕の紹介にありましたが、NGO職員とか、国連の職員。
僕もたぶん、護憲派で、リベラルで、平和主義者、みなさんと同じ・・(拍手)
・・だという印象をもたれているかもしれませんが・・、(笑い)
実は違った側面もありまして、 実は、僕は防衛省の自衛隊の先生です。もう10年やってます。ただの自衛隊ではありません。東京の目黒に統合幕僚幹部学校というのがあるんですね。陸海空の精鋭を育てる、高級過程というところで、幹部と候補生を10年教えてます。
なにを教えているか。戦争の勝ち方です。それを教える人がいないんです、日本には。なぜかというと、戦争にどう勝つかは、アメリカが考えるんです。自衛隊ってのは、非常にいいにくいんですけど、アメリカの二軍なんです。アメリカが考える戦略にどう従うか、ということだけをずーっと戦後70年考えてきた。

「もしかしたら戦争が回避できるかもしれない」
そういうことを主体的に考えたことが、日本はないんです。70年間。これはほんとなんです。自衛隊のカリキュラム、幹部候補生を教えるカリキュラムがそういうふうにできちゃってるんですね。

ボクはあまりテレビは観ないんですけど、今日の朝、たまたまみたら
朝からですね、自民党の安倍さんが出ているんですねCMに。
「この国を守る!」・・筆頭に出てくるのが、北朝鮮の脅威なんですよ。

僕は自衛隊の先生でありますし、国立大学の教員でもありますし、教えてる自衛隊の最高司令官は、安倍首相です。 その立場で非常に言いにくいんですけども。

今、日本の国防の最大の脅威は、安倍政権です。(笑い、拍手)
これは、リベラルな立場で言っているんではなくて、極めて専門的な立場で申し上げています。その理由をおはなしします。

実は、先月、今から3週間前 ぼくはソウルにいました。トランプ政権がこれから戦争やるやる、って言ってる ソウルって、北朝鮮の国境から、50キロちょっとしか離れてないんですよ。
ここから名古屋駅のちょっと先ぐらいです。そこに敵がいるんです。大砲向けてるんです。そこに呼ばれたんです。 

だれが僕を呼んだんでしょう。
アメリカ軍、陸軍の太平洋地区 最高司令官のロバート・ブラウン大将です。いちばんえらい人です。
ソウルでこの時期に太平洋地区の32カ国の、陸軍の最高司令官だけを呼んだ会議を開くから、そこで講演してほしいと依頼されました。アメリカに呼ばれたんです。
なんで、この時期に、アメリカの陸軍がそういう会議を開くか。
それもソウルですよ、ソウル。

アメリカは、一枚岩じゃないんです。
アメリカには大統領府がある。イケイケどんどんですね。安倍さんみたいに。
アメリカには、国務省があるわけです。外務省にあたる。
国防総省があるんです。軍があるわけです。軍の中でも、陸、海、空とある訳です。その中の陸軍です。戦争回避したいんです。彼らは。

なぜかというと、戦争が始まっていちばんおはちを食うのは、陸軍なんです。
それは、空軍であれば、基地を飛び立って、爆弾落として帰ってくるだけ。それだけですよ。爆弾落として、そのあとどうするんですか?
敵を倒すのは政権を倒すのは簡単なんです。アメリカの技術をもってすれば。
金正恩なんて、すぐ殺せます。
なぜ、それをしないのか。 リスクを考えているからですよ。

戦争というのは、敵国の政権を倒すだけで終わりじゃないんです。
その後に、人民がいるんですよ。
その人たちを統治しないといけないんです。そこではじめて、戦争に勝ったというんです。
日本人わかんないでしょ、この難しさ。だって、我々はうまく統治されたわけですよ。私たちは唯一の成功例なんです。我々が。
ところが戦後、アメリカはアフガニスタンで失敗した。だから私が呼ばれたんです。その前はベトナム。イラク。すべて、敵は倒したけど、そのあとの占領統治で失敗した。つまり、戦争に失敗してるんです。
だから、「開戦した場合のコストとリスクを将軍たちに教えてくれ」、という依頼でした。
これも、アメリカなんです。
大統領は、やれやれ言ってますけど。そこを考えて、じゃぁ日本政府はどうするか、って考えなきゃいけないんですよ。

ところがどうしたわけか、トランプ政権の足元で、きゃんきゃん、きゃんきゃん、小型犬みたいにきゃんきゃん吠えてる国があるわけです。これが残念ながら、我が国の首相なんです。

もし、開戦したらどうなるか。ソウルが火の海になる。50キロしか離れてない。
米軍を海外に置く。我々も出なきゃならない。たぶん、そこまでだったら、アメリカは総力をかけてあの政権を倒すでしょう。 倒した後が、問題なんですよ。
だって、200万人いるんですよ。あっちの軍が。
トップの首を落としたら、簡単に投降すると思いますか? しないんです。
そっからが大変なんです。内戦になります。

アメリカはいつでも、手を洗って、自分のとこに帰ってきます。
戦場となるのは、朝鮮半島かもしれない。ソウルかもしれない。もしかしたら日本かもしれない。
これが日本や韓国、こうした立場に置かれた国を「緩衝国家」といいます。
つまり、大国の戦争の狭間にある。戦場となるのは、我々なんです。
アメリカ本土じゃないんです。それも、通常戦力でできるわけです。何万人も死にます。試算が出てます。

だから、気をつけてほしいわけです。だって、アメリカの陸軍の軍人たちが、自分たちの代表に、気をつけさせるために、こういう会議を開いてるんですよ?
なーんで、日本の首相が煽ってるんですか?  ・・でしょ?

今、会場にお子さんたちがいらっしゃいますが、今ある平和がお子さんたちの代に、もし、なかったとしたら、それをそういうふうにさせる、最大の脅威は、
大変申し訳ないけど、安倍政権です。 安倍政権です。

ぜひ、これは、ほんとに ご近所の方に、ここに来られているみなさん、伝えて下さい。このままにしていたら大変なことになります。 ぼくだけじゃないんですよ、実は言ってるのは。自衛隊のOBたち、それも幹部経験者の一部の方はキャンペーンをはじめました、実は。粛々と。反政府運動はできないけども、立場としてね。安倍さんのあのやり方は、まずい。日本の国防を脅かす。
国防をだれよりも知ってる方が、そういってるんですよ。
絶対、安倍政権は倒さなきゃいけない。

山尾さんの話をします。
山尾さんが勝たなきゃならない理由はふたつあります。

一つは、もちろん、ここの自民党に負けるわけにはいかない。あったり前です、こりゃ。 絶対に勝たせてあげて下さい!

もう一つは、たとえ山尾さんがここで勝っても、たぶん、自公の力は弱まらない。つまり、ここで山尾さん勝っても、自公に勝てるわけじゃない。
それに対抗するには、それに反する勢力が、まとまらなきゃいけない。
まとまってますか?いま。 まとめる力が必要なんです。
それを期待しているんです。 (大きな拍手)

今回、幸か不幸か 無所属になったのは、ボクは結構うれしいんですね。逆に。
だからこそ、彼女のしがらみのない発言とか、指導力が、逆に発揮できる。

で、並み居る政党が、逆に彼女の元に集う。
その力を見初めたから、僕は彼女を応援しているんです。(大きな拍手)
野党をまとめるために、山尾しおりが必要です。

それだけじゃないんですね。僕が彼女に期待するのは。
戦後、世界のモラルに影響を及ぼすような、リードするような、日本の指導者、現われましたか?
たとえば、今のカナダの首相、トルドーさん。かっこいいですよ!難民とか、イスラムの人たちについて、米国にはない新しい価値観。 忘れちゃいけない、ドイツのメルケルさん。また政権を維持しました。ああいう、一国のリーダーだけじゃなく、それ以上のものに。
その力を 彼女に、ボクはみたんです! (大きな拍手、歓声)
絶対、彼女はやるでしょう!  ね。
ボクは、ついて行きますよ(笑)ホントに。 あの、側近として。こき使って結構ですから。(拍手)

そういうわけで、今日の僕のメッセージは二つです。

絶対勝たせなきゃいけない理由は、この地元です。
もう一つは、彼女は、日本を率いるリーダーです。
世界のモラルをリードする人間です。 そこです。

ほんとにほんとに、僕は、なにもしょってません。一研究者ですから。
安全保障専門家を自負しています。
今の自衛隊の幹部すべて、幸か不幸か どんなにえらい自衛隊の幹部でも、戦ったことないんです。それはよかったかもしれない。
ボクは逆に戦う現場にいました。国連の多国籍軍を率いる立場にありました。アメリカ兵とも行動を共にしました。 実際 僕の命令で、人が亡くなっています。
その立場の人間として申し上げます。
今一度、申し上げます。

安倍政権をこのままにしておいたら、我々の子ども、孫、今ある平和は続きません。
最大の 国防の脅威は、安倍政権です。これを、僕の立場で、申し上げます。
ありがとうございました。  (大きな拍手)

 
~~10月17日 愛知7区 山尾しおり 瀬戸つばきホール
      「立ち向かう集会」にて

伊勢崎賢治さん(東京外語大学大学院平和構築学教授)の応援演説でした!

       
               文責・小原美由紀 
  

動画はこちら▽13分▽  再生回数1,178回から

https://www.youtube.com/watch?v=y7VrtDmtzbI

#山尾しおり

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2017年10月17日 (火)

林田光弘くんのお話

日曜の午後は、平和おりづる市民のつどいで、核兵器禁止のヒバクシャ国際署名の若きキャンペーンリーダー、林田光弘くんのお話を聞きました。

今年3月に聞いた時も思ったけど、林田くん、今回はさらに伝え方が確信を増して、具体的でわかりやすく、なによりも、被爆した方たちへのリスペクトが話の端々に感じられて、聞いてて本当にきもちよかった。

林田くんのお話から*******

7月、国連で核兵器禁止条約がはじめて採択されたのも、10月のノーベル平和賞を I CANが受賞したことも、ヒバクシャの方々が、自分たちの経験を72年間、世界に発信し続けて来たからこそ。
今年亡くなられた谷口すみてるさん(被爆して、背中が真っ赤に焼けただれた少年の写真を見たことある人もいるでしょう)の国連でのスピーチは、I CANの人たちの心に刻まれ、運動に大きな影響を与えた。

ヒバクシャにとっては、8月のあの日から今日現在までが被爆体験。僕らと圧倒的に違う人生を生きている。見える/見えない差別を恐れ、どれほど孤独な闘いをしてきたか。核兵器の恐ろしさは、からだだけでなく精神的な面でも。心に傷を抱えて生きている。
それでも、こんなひどい苦しみを与え続ける非人道的な核兵器を、誰の上にも落とさないで、とヒバクシャたちは願っている。

この唯一の大量破壊兵器を使うことが、今年の7月6日までは禁止されていなかった。たとえ自分を守るため、自衛であっても、核兵器使うのはやめよう、となって禁止条約につながった。これは、自分たちの敵だと思っている人の上にも、核は落とさないということ。

この国際署名は今、自治体の半数にひろがっている。18の県知事が署名している。

みんなが不可能と思っていた核兵器禁止条約が国連で結ばれたこの夏。これは夢物語じゃない。今の日本政府はヒバクシャをうらぎっているが、アメリカとの同盟があって、日本がすぐに条約に賛成できなくても、今は条約にもっていくまでのプロセスだと思っている。
核兵器を作っている企業や、お金を貸している銀行への圧力など、みなさんの力が必要、ちいさな声をふやしていくこと。

広島、長崎の原爆と現在の核兵器(北朝鮮のことも)をつなげて考えることが大事。
核兵器廃絶を、僕らがヒバクシャの方々に、プレゼントしなきゃと思っている。

*******

講演のあとで光弘くんに、よかったよ〜〜ありがとう!と、ちょこっとあいさつしたら、「スウさんからもらったあの本、浜松町の被団協にもありましたよ!」と。
まあ、うれしい。きっと私の知らないどなたかが、「けんぽうぶっく」を被団協さんに持ち込んでくださったんですね。


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ほっとらいんさん

1710 日曜の午前中もココロ充電。
ほっとらいんさんコンサート(ギターとコカリナ+よし笛、タクさんとミキさんのご夫婦デュオ)を聴きに、美川の石川ルーツ交流館へ。

ここでのコンサートは今年で11回目。
懐かしの昭和歌謡、後半は、歌なしの演奏が中心。元気をだして、五番街のマリー、オリビアを聞きながら、いとしのエリー、などなど。

ゲド戦記から「テルーの唄」、天空のラピュタから「君をのせて」が、もお〜〜〜よくてよくて。
周波数のたか〜〜いコカリナの音色が、高い丸い天井にまっすぐ登って、反響して、おりてくる。

演奏してるミキさんも、この会場は、大津の大聖堂と、ある古いお寺とならんで、最高の音響環境と感じる3会場のひとつだそう。演奏しててすご〜く気持ちいいんですって。さもありなん。もろ、骨伝導でからだにひびくものね。聴いている私たちもそのおすそわけのきもちよさを味わえる、というわけ。

来年もまた、この場所でこの季節に。タクさん、ミキさん、そして企画してくださった薫ちゃん、ありがとう。
ちなみに、タクさんは、「贈りものの言葉」と「13条のうた」でギター伴奏してくださり、そのCDを作ってくださったかたです。

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べんさんの歌

Photo 選挙で駆け回ってる人には、ごめんなさい。土日は、ココロ充電にいってきました。(私はいま、そんなにがんばってないけど、時々充電が必要。ほんとにぐわんばってる人ほど、ご自分への愛をたやさないことが大事、っていつも思ってるよ)

土曜は鈍行列車で福井へ。川越のフォークシンガー、たかはしべんさんのコンサート聴きに。

歳を重ねるほどに深くなってく、べんさんの太い声、時に繊細な声。なま歌はいいなあ。
「ゴキブリの歌」ラップバージョンがとってもよかった、切なくて、おかしくて。

「拝啓大統領殿」は、アメリカの歌。徴兵カードがきて、僕はいま戦場にいます、という若者からの手紙。誰のことも殺したくない、という歌詞に、「誰の子どもも殺させない」というママの会の合言葉がかぶったよ。
「僕と点数」「ちきゅうのうた」「星めぐりのうた・べんバージョン」何度聞いてもいいなあ。みんなでうたう「東北さいこう」も。

べんさんの歌と歌の合間の語りもいい。聴きながら、いつの日か、べんさんの語りにちょこっと歌、っていうとくべつプログラムがあってもいいな、って思った。人権とか、平和とかをテーマに。そういう歌をいっぱい作って来てるべんさんだものね。
(このアイディアは、ほっとらいんのタクさんが人権講座を依頼されて、昔の童謡や唱歌とおはなしをつなげて時代や人権を語り、その中に私の13条のうたもいれてくださったという話を聞いたことから)

最後の歌は、「ふるさと」。この歌、福島から金沢に避難してきたAご夫妻のきもちを知って、前のようには歌えなくなった私。
でもべんさんがあらたにつけた4番は、一緒にうたえました。
こういう歌詞です。

♪いくさのない世界を ともに願いうたわん
 ひとはやさし ふるさと 平和でこそ ふるさと

30歳で歌手になって38年。450キロの道を音楽機材積んで、一人で運転して埼玉から福井への往復。マネージャーのなみちゃん(川越紅茶仲間の)といっしょとはいえ、べんさん、からだ大事にしてや。

175 写真は、べんさん75歳のシュミレーション人形、本物はもっと若いよ!

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2017年10月 4日 (水)

小林よしのりさん

10月3日の小林よしのりさんオフィシャルサイトより。

「立憲民主党」に期待する
https://yoshinori-kobayashi.com/14173/

枝野幸男氏の「立憲民主党」創設、とても良かった。
行け行けどんどんで、調子に乗っていた軽佻浮薄な「希望の党」に比べて、
地味で政治哲学を感じさせる枝野氏の会見だった。

今週の雑誌では、いかにも小池百合子が総理になるかのような特集記事ばかりだが、
残念ながら一周遅れの記事になった。

目まぐるしく野党の再編劇が続くから、たった一日で世論も激変してしまう。

小池百合子は「排除する」と堂々と明言したことで、
「寛容な保守」なんて大嘘じゃないかということがバレてしまい、独裁者のイメージが流布されてしまった。
空気を読むことだけには長けた政治屋だったが、これで小池ブームは萎んでいくことを小池自身が察知したから、
都知事の椅子にしがみつくに決まっている。

「希望の独裁党」からの立候補はない。 
自分の身の保身しかない代表を持つ「希望の独裁党」の未来は「失望」しか待っていないことになる。

「希望の独裁党」に移動した政治屋たちは、「踏み絵」を躊躇なく踏んじゃいますという、
理念も信念もあっさり覆す風見鶏どもの党だという評価になる。

「立憲民主党」は「信念がブレなかった政治家の党」というイメージが、これから拡がっていくだろう。
保守コンプレックスしかない民進党内のアホどもの受け皿を作ってくれて、小池百合子よ、ありがとう。

保守の何たるか、リベラルの何たるかも、結局最後まで理解できなかった民進党内右派たちは、
「風だより」の政治屋さんに過ぎなかった。

枝野幸男の信念の方が希望がある。
じわじわと「信頼」を獲得する。 
どうせ面白可笑しい政治サーカスが好きなマスコミが、今後も小池情報ばかり流すだろうから、
騙され続ける大衆も多いのかもしれない。
マスコミ受けしない「立憲民主党」は確かに「苦しい船出」になるだろう。

だが、安倍政権打倒は大義だが、大義のために悪魔に魂を売ることはない。
「希望の党」が「維新の会」と同じ、保守コンプレックスの政党だと判明して良かった。
危うく騙されるところだった。

小池百合子も、安倍晋三とよく似た、「排除の独裁者」の性質を持つ狭量な政治屋だった。
今後はこの真実をどうやって世の中に知らせていけるかだ。

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ツイッター 
立憲民主党フォロワー 1日で7万人突破
毎日新聞2017年10月3日 17時58分(最終更新 10月3日 20時36分)
https://mainichi.jp/sen…/articles/20171004/…/00m/040/022000c

 民進党前職の枝野幸男氏がリベラル勢力の結集を目指す立憲民主党の設立を2日に表明してわずか1日で、
同党公式ツイッター https://twitter.com/CDP2017 のフォロワー(読者)数が7万人を突破した。
民進党が昨年3月に始めた公式ツイッターの読者数2万3000人を大きく上回っている。
他の既成政党は最多の自民党で11万人、公明党7万1000人、共産党3万1000人など。

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2017年10月 2日 (月)

マガジン9条 松井久子さんインタビュー。

マガジン9条。2017年9月の号に、松井久子さんのインタビュー。

映画「不思議なクニの憲法」を作ろうと思ったわけ。
松井さんのスタンス。憲法への想い。
英語字幕をつけることになったわけ、には、去年草かふぇにきてくださった藤平さんも登場しています。

ドイツでは若い学生さんたちがこの映画をみてくれて、感想がいっぱいでてくるあたり、教育の違いは大きいなあ、と。

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2017年9月30日 (土)

東山くん、初キャスターに。

明日の朝5:50〜HAB。
東山くんがキャスターになる番組がはじまる。


彼の考え、見る前に読んでみて。
がんばってほしいな。
彼の生きる姿勢が、この報道番組にあらわれそうな予感。

東山くん、以前にテレビの取材で、川崎のたまりばも訪ねてなかったかしら?
明日、早起きしてテレビの前にすわってみようと思う。

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2017年9月15日 (金)

いのちをつかう、ということ

Photo 親しいひとのお父様が亡くなられて、お別れにいってきました。

このお父様との出逢いは、今思い出してもとってもとても不思議な場所で。

私が結婚して金沢に来た43年前の夏、ある女子大生さんが「ミセス・スウを知りませんか」って新聞に投稿したのです。それをみた北陸放送の方が、じゃ、スタジオでごたいめ〜〜ん、っていうのをしよう、と思ったらしく、土曜の午後の番組に私はでかけていきました。その女子大生さんとともに、一人の男性がおられて、どちらとも初対面の私は、who????

その方が、滋さんでした。10歳をはじめ、何人も娘さんをおもちで、その子たちの読むかわいい雑誌の一ページに私が連載を書いていたのを読んでらしたらしく、テレビ局のご対面場面にご出演くださったのでした!それから43年の時が流れ。

筆まめな滋さんは、よくお手紙くださいました。好奇心がおありで、いろんなことに興味をお持ちの方。それで私にも逢いに、スタジオに来てくださったんだと思います。

滋さんの一番上の娘さんにはじめてあったのは、たしか彼女が小学5年生のころと記憶してるけど、その10年余り後、別の場所で再会。あ、あなたが滋さんの!と。

その娘さんは今、ひととひとをつなげるすばらしい働きをしているよ。ふだんの努力を日々普段からつづけて、よりよい社会つくるための、12条しているひと。ご両親からもらったいのちを世の中のためにせいいっぱい使って、自分のミッション(使命)をはたしているひと。peaceのおおきなひとかけら、です。
滋さんは、そういう彼女を、どんなに誇らしく思っておられるだろうな!

お父様のお別れの式には、今は大人の、お子さんたち、そのまたお子たちが、にぎやかにお集まりでした。その一人一人が、もらったいのちのそれぞれのミッションを、って思うと、これ、すごいことだなあ〜〜って。
そうだね、私も父母からもらったいのちを、自分のためだけじゃなくて、社会のために大切に使いたいな、ってあらためておもったよ。

この夜のお坊さまの言葉。
仏さまはみなさんに「平等」の本当の意味をきづいてほしいと願ってらっしゃる。平等とは、みんな同じ、みんな一緒という意味ではなくて、一人一人が違っていて、それを認め合うこと、わかりやすくいうと、バラバラで一緒。それが平等ということなんですよ、と。あ、ここにも、13条がでてきた、と思いながら聞いていました。この日、この言葉が聞けてよかったな。


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2017年9月12日 (火)

ダニーさんのご本「国のために死ぬことはすばらしい?」

8月30日のあさイチで、こどもたちにお話しされた、イスラエル人のダニーさん。先週土曜は、さいたま市の母親大会でお話されたのね、その1週間前に上尾の母親大会で私がお話させていただいた。うれしいシンクロです。

9月3日の上尾での紅茶の時間に、私のとなりに座ってらした深沼さんは、ダニーさんのおうちでお話をきき、ダニーさんのおつれあいのかほるさんの焼くピタパンもいただいた、という方。ピーチラボ、という場をしている方です。
私が上尾で、ダニーさんの言われた「しかたない、という言葉をつかわないでほしい」を紹介したことから、石川にもどってからも、深沼さんとFBでのやりとりがはじまり、ダニーさんのご本「国のために死ぬのはすばらしい?」を、私にプレゼントしてくださいました。

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そんなきっかけから、私もダニーさんとつながることができました。ご本をよんだ感想を、今、ダニーさんにもお送りしたとこです。

「ダニーさんのご本、読みました、一気に!
9000キロ離れたイスラエルのこと、ほんとに知りませんでした。

ダニーさんが具体的に数字をあげ、論理的にかたってくださり、おさないころからの教育のこと、とりかこむ社会の価値観のなかで当たり前に、国のために死ぬことはすばらしいとおもってしまうことなど、とてもよく理解できました。また、悲しく辛い過去をもつ国でいきていくことの、こころへの過酷な負担のことも。

無関心から無がとれるってことの意味(これはけんぽうぶっくの最後の文に私が書いた言葉ですけど、ダニーさんは「脱無関心」という言葉で表現しておられる)、帰還不能点に気づいたたらその場で声をあげること、日々のささやかな努力、日常会話の中でも社会のことを話していくこと、などなど、ダニーさんの12条する、に、とても共感しました。

 すばらしい本をかいてくださってありがとうございました。お礼と感想まで。」

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